大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい 精神的な不調による体調不良から対面授業に出席できないことがありましたが、私の将来を評価してくださり、特別に個別の学習機会を頂きありがとうございました。この後期の期間、特に後半の時期や冬休みを過ごしていくごとに将来を良い方に考えていけるようになりました。学んだことから技術者の立場に立って、将来が面白くなるような発想を倫理的に評価しながら形にしていきたいです。
A.はい
A.はい。 私は、寛容で誠実な人間になりたいと思います。人は必ず過ちを犯すものであり、それは事故に留まらず恐れからくる過度な規制もまた過ちであると思います。 また、事例を見る中で事後対応に問題がある場合も多く、利益、プライドは大事だが、それでも誠意を選択できる人間でありたいと思います。
A.はい. 今後卒業し技術者となるかはわかりませんが,今回この講義で学んだことをもとにして,いい意味で何も起こらないように働いていきたいと思います.
A.はい これからは専門知識を使って、科学技術の危険性についてきちんと説明を行っていき、事故を起こさないようにしたい。
A.はい 今回の授業でわかっていたのに対策せずに事故につながっていることが多いことが分かった。 事前に察知した異変はどんな小さいことでもすぐに上司や専門家などの自分よりも知識のある人に相談し、対応するようにして、これからの卒業研究や、会社での勤めをしていきたい。
A.はい 将来、自分は技術者になるのが目標である。技術者は物をつくるだけではなく様々なことへの配慮が必要になっていることが分かった。この授業で考え、学んだことを活用していきたい。
A.はい 自分は専門家であるとともにただの一人の人間で、自分ひとりでできることには限界があると感じました。 コミュニケーションを大切に安全に活動したいと思います。
A.はい 将来の抱負は、本講義で学んだような技術者倫理や知識を持った、分別あるエンジニアになることだ。本講義では、技術者倫理に関する多くのことを学んだ。その中で、技術者倫理や知識を持ってない技術者が引き起こした事件を数多く知った。そこで技術者が技術者倫理や知識を持っているとは限らないということを学んだ。私はこれを反面教師に、自身の倫理や知識を高めていこうと思った。まだまだ私の知らない技術者倫理や知識は多く存在するだろう。これから就職までの間、さらに多くの倫理や知識を身に着け、本講義で知ったような事件を起こさない立派なエンジニアになりたいと思う。
A.はい ●将来の抱負 私は今、医薬品製造を行う企業で働こうと思い、就職活動を進めています。 私の就職活動の軸は、医療の分野で社会に貢献できることであり、そう思い始めたきっかけは、小学生の頃に見た『1リットルの涙』という脊髄小脳変性症を患った少女の闘病日記を基に製作されたドラマを見たことでした。当時私は、お医者さんはなんでも治せるヒーローだと思っていました。そんなヒーローにも治せない病気があり、苦しんでいる人がいるのだと知り、漠然と「自分がこの病気を治したい」と思いました。 そして今では、常に人々の身近にある医薬品について安全で安心して服用できるものを製造したいと思い、就職活動を行っています。 私は就職後も、なぜ医療に興味を持ち始めたのか、医薬品製造の会社に就職して何をしたかったのか、何を守りたかったのかなど、幼い頃や就活中に自分を見つめなおして考えたことを忘れずに仕事をしていきたいと思います。 重い責任が伴う医薬品製造においてミスをしないようにすることはもちろんですが、もしなにかしてしまったのなら自分を守るのではなく、患者さんのことを最優先に考え、倫理的に正しい判断をするようにします。手遅れにならないように迅速にフォローをして対処したいです。ミスをしないのが1番ですので、ハインリッヒの法則や無知・未熟・慣れなど勉強したことを常に思い出し、多くの人々の健康を支えていきたいです。
A.はい。 将来、自分は研究・開発職に就きたいと考えております。 今回学んだ技術者としての倫理観や社会に及ぼすリスクに対する考え方は、いつになっても考えておくべき大切な事であると感じております。 とても有意義な授業でした。ありがとうございました。
A.はい 講義を通して、技術者倫理の必要性を理解することができました。将来製品設計や製作を行う場合には、一人の技術者としての責任を常に考えながら働きたいと考えています。
A.はい。 将来の抱負 彼女が欲しいです。
A.はい 技術者になることがあったら必要な倫理観や安全を第一にした行動を忘れないようにしたい。
A.はい。 専門的な技術を学び、知識を身につけている今、技術者としての倫理を授業で学び、過去の失敗例も知ることができた。私が学んだ知識が、社会に利益をもたらすだけでなく、リスクをもたらす可能性もあるということを忘れないようにしようと改めて感じた。
A.はい 将来は技術者として、倫理的に正しい判断を心がけていきたいと思います。法規に違反した行いや利益を優先した結果これまで数多くの事故が起きているので、そのような行いを自分がしないためにも、安全第一と自分の力を過信しすぎないようにしたいです。
A.はい、私は技術者として人の安心安全を損なう技術開発は絶対にしません。むしろ安心安全を提供できる技術を開発していきたいです。
A.はい。 将来は企業の利益云々を第一に考えるのではなく、周りの被害はどうか、このような形でお客様の元へ届いてもいいのか、などのことをしっかり考え、リスクを考えた上で行動する。自分の立場を理解して責任を持って一つ一つの取り組みを丁寧に行う。
A.「はい」 この授業では、技術者として専門的な職務を遂行する上で、倫理的な葛藤に遭遇した場合、どのように対処すべきかの基礎的な部分を学べたと思います。このことを実際に実行したいと思いました。
A.はい 将来の抱負は、倫理観をもった技術者になることです。女性だからといわせないような研究者になりたいです。
A.はい 今回の講義で学んだ技術者として正しい知識を正しい場で活かすことが重要であると分かった。また、その際に倫理観も意識しなければいけないということがわかった。また、企業が技術者として倫理に違反していた際に、上の立場にあるものからの圧力に怯えず、内部告発をすることが技術者として正しいことだと感じた。今後は、これらのことを意識し、技術者として活躍したいと思う。
A.はい。 本授業では、技術者としての倫理観の持ち方や、その倫理の活かし方を学んだ。今後、技術者として何かに携わる機会があったときには、様々な視点を持つこと、最大限、思考や試行により予想できるリスクを防ぐこと、一度起きた害については今後活かすことなど、学んだ知識を大切にしたいと思う。
A.はい 将来工学部にから卒業したらいよいよ自分が学んだ技術などを使って社会で働くことになりますが、この時にこの授業で学んだ倫理観や友達と話したこと、実際起きた事件などを思い出して倫理移管をしっかりともった技術者になろうと感じました。 特に結果を隠蔽したりして被害を広げることや、不幸な人を生むことは避けたいと感じるようになりました。 正直に生き社会に貢献できる技術者になりたいと思いました。
A.はい 将来は一技術者としての自覚を持ち、社会をよりよくするために尽力していきたいです。
A.はい 将来の抱負は、どんな道でもそれを選んでよかったと思えるようになることです。
A.「はい」 将来は技術者として、一切の偽りや妥協を見せることなく正当に生きていきたいと思った。
A.はい。 将来はBtoBの会社で働きたいと考えております。技術者などの専門職の方々と関わる機会も多くあると考えられるので、技術者倫理の講義で学んだ考え方を忘れずに、働きたいと思っています。
A.はい。 将来の抱負は、まだ具体的に決まっていません。大学入学前にはこういった学生生活を送ってこうしたものを学んでこういった職業に携わりたいという意欲と将来の具体的なビジョンがあったのですが3年間学生生活をしてみて、実際に就職していった先輩や企業に務めたことのある先生方のお話を聞いてみて不安になったとともに入学前に抱いていた理想とはかけはなれた学生生活になっていたことに気づいたので、現在は目の前の目標である大学院進学を第一に頑張っていきたいと思います。 研究室にも仮配属では第一希望のところに入れたのですがその先について考えるとどうしても入学前のときのように意欲的に考えることができないのでコツコツと自分にあったスタイルや自分の力量を理解していきながら今後の目標を決めていきたいと思います。
A.はい 私の将来が、技術者として生きていくものかどうかはまだはっきりと決まってはいません。しかし、技術者倫理で学んだことは、技術者以外にも必要なことが多かったと感じます。どのような職業、職種になっても倫理観を大切にしながら頑張りたいと思います。
A.はい 将来は技術者として倫理観を持ち、科学の発展に力を注ぎ、人々の役に立てるようなものを作っていきたいと感じました。倫理観を失わないようにこの授業のことを時々、思い出すようにしたいです。
A.はい 将来の抱負 人として大切な倫理観をしっかりと持って、周りを見れる大人になりたい。
A.はい。 私は、将来、発電所のプラント系の技術系に就職したいと考えています。そこで、技術者として、コストの面でなく、環境に優しい製品を取り扱ったり、また、破損してしまいそうな箇所を事前に防ぐことを、安全の面や、周りの地域への危害を考え、率先して、布教したいと考えます。
A.はい 私は、この授業で扱った倫理を大切に、様々な活動をしたいです。 倫理は、時と場合によって最優先されるべき事柄にもなりうると感じました。そんな倫理観の欠如などによって起こってしまった事例などを授業では扱い、その大切さを痛感しました。ですので、しっかりとした倫理観で活動したいです。
A.はい この授業で学んだ技術者倫理や重要な考え方などをどのような場面になったとしても崩すことなく、誇りをもっていきたい。
A.はい 技術者倫理の授業を通して、様々な過去の事例を参考に、技術者として知っておかなくてはいけないこと、心構えなどを学ぶことが出来た。その中でも、私がこれから化学の研究をしていく上で、予見可能性と結果回避義務は絶対に忘れずにいようと決めた。また、研究に没頭するあまり、倫理観を欠落させるような人間ではなく、何か、人々の生活を豊かにする手助けになるような研究開発を、自分の心の豊かさも保ちながら行える技術者になりたいと思う。
A.はい 自分の持つ技術を使うときには、危険はないか、それが本当に正しい使い方なのか良く考えてから使えるようになりたいです。
A.はい この授業で触れた様々な事例・事件の様なことを起こさないために、授業で学んだ、技術者倫理とは何か、将来技術者になったときにどのような考え・行動をすべきかを忘れずに立派な技術者になりたいです。また、技術者にならなかったとしても、技術者じゃないから関係ないとは考えずに、この授業で学んだ多くのことを様々な場面に活かしていきたいです。
A.はい 本講義を通して、技術者には倫理観が必要であるということを学んだ。最も優先すべきは、人体や環境に与える害を最小限にすることであり、安全を保つために考慮することが重要である。このことを念頭に置き、使用する試薬や製品に関して知識を身につけていきたい。
A.はい 一番印象に残ったのは、ジレンマの話で、自分がいいと思って周りのことを考えすに行動してしまうと、不利益なことになりかねないと思った。 なので、社会人になり決断する場面が訪れた場合には、どの選択が正しいのか考えられるようにしたい。
A.はい 私は企業に勤める形で技術者として活動することを将来的に考えているため、紹介された事例は決して他人事ではない。 そのことからこれからも理解を深める重要性について考え、まい進したいと考える。
A.はい。 今後、技術者として働くことがあった場合にはここで学んだことをしっかりと活用していきたい。
A.はい 将来、どのような職業に就いているかはわかりませんが、この技術者倫理を通して養った価値観や倫理観を大切にし、しっかりと活用していく必要があると思いました。素晴らしいものを開発したとしても、一歩立ち止まって環境や消費者の立場に立ったものの見方をしたいと思います。適切な技術の応用をしたいと思います。
A.はい 私は将来就職したら、その会社で技術者としての責任者を持ち、自らが得た知識や技術者を発揮して、より良い社会を作ることを目標に努力していきたいです。
A.はい。 将来の抱負は、技術者として、必要な法規や規範の基本的知識を身につけ、適切な説明、判断が出来るようになること。また、事故が起きるリスクを常に考え、起きた場合にはその原因について倫理から分析すること。
A.はい。 就職してからも倫理観を大切にして物作りをしていきたい。
A.はい 将来技術者となった場合、社会で起こっている様々なことに目を向けて、基礎的知識や情報を多く集めて、広い視野で物事を考えられるようにしていきたいです。本授業で倫理観は人それぞれ違い、自分と異なる倫理観も受け入れることが大切だと学び、多くの人と関わり合い、様々な倫理観・価値観に触れていくことも大切であるのかなと思いました。
A.はい まず研究室で、実験する前にその実験がどのようなリスクがあるのかや、試薬の危険性などを十分に理解したうえで実験をしたり、身の回りを整理したり、清潔に保ったりして事故を防ぐということを心掛けて、技術者としての責任感を身に着けたいです。 将来は、技術者として、倫理的な葛藤に遭遇した際には周りの人に聞いたり、縦にも横にも伝えられる環境を築きたいです。また、経済的な面や、利益を優先するのではなく、第一に安全、人の命だということを忘れずに問題が起きてもすぐに措置したいです。
A.はい 化学に携わる人たちには様々な問題が生じ、それを解決していかなければならないため私もその力になれようになりたいと思いました。化学の力を利用するためにはその弊害や対策を講じなければならないと思いました。そのためただ化学を学習するだけでなくその効果や生じうる弊害についても考えなければならないと感じました。
A.はい 将来、私が技術者として製品を作る立場になったときこの講義で学んだことを活かしていきたいと思う。この講義では技術者の倫理を学んだがこの講義を受ける前は化学の知識を身に付けることが大切だと感じていた。しかし、知識を身に付けることも大切だが技術者として倫理に違反しないことがまず一番最初に大事なことだと学べた。将来は技術者として倫理に基づきより良い製品を作り、世間や消費者に喜んでもらえるような技術者になりたい。
A.はい。 環境問題をエネルギーの面から改善できるような技術者になりたい。具体的には、再生可能エネルギーによる発電を広く普及させることで、二酸化炭素排出量を削減する。
A.はい。 僕は将来的には大学で学んだ化学工学を活かせる仕事に就きたいと考えております。 技術者として、この技術者倫理で学んだ、技術者とはこうあるべきという理想像に近づけるように日々精進してまいります。
A.はい この講義で学んだことを決して忘れないようにし、社会に出て働く一人として正しく行動できるようにしたい。
A.はい 就職活動が本格化し、仕事としての技術社の道がはじまります。自分の倫理に反することなく、どんな道でも歩んでいきたい。
A.はい 私は将来、研究職に就きたいと考えています。そこで技術者として社会に携わる時にはこの技術者倫理の授業で学んだことを常に意識に持ちながら、社会に貢献していきたいと考えます。
A.「はい」 将来の抱負 将来は環境に配慮した技術を生み出すことに携われるよう、自分の技術を磨き、しっかり多くの人たちに説明ができる人間なれるよう、説明の技術も磨いていきます。
A.はい。 将来自分がどのような仕事に就くかはわかりませんが、どんな仕事でも倫理というものは必ず考えなければならないことだと思います。この授業で習ったことを忘れずに仕事に就きたいと思います。
A.はい。 現在、研究室に配属され研究活動を行っています。今後の研究活動の中で技術者としての倫理観を身に付けていきたいと思います。
A.はい 「事故を未然に防ぐ」という当たり前に言われるようなことが当たり前にできる技術者になりたいです。
A.はい 本講義を通して、技術者として身につけるべき倫理を学ぶことができた。今後の抱負として、将来工学を用いる身として、自分の使う技術によって人を傷つけることがないために、自分が行使する技術についての知識を最大限身につけ、それを悪用することなく、豊かで安心できるような人々の生活を実現させるために技術を使っていきたいと思った。
A.はい 今回学んだことを将来の心得として意識していきたいと感じた。
A.はい 【将来の抱負】 私も数年後には技術者として働くことになると思います。この授業で学んだ技術者としての倫理を忘れずに、これから先精一杯働いていきたいと思います。
A.はい これから技術者として就職し、商品開発に携わる日が来ると思います。そのときに自らが手掛けた商品が人の手に渡った時のことを考え、事故の可能性やリスクを予見し、できることを全て行い、万が一事故が起きた時にはその原因に真摯に向き合うことを常に意識した技術者になります。
A.はい 私は大学院に行くつもりですが、研究室での自分のふるまいをしっかり正そうと、この授業を受けて改めて思いました。
A.はい 将来はこの授業で得た技術者としての倫理観を大事にし、研究開発活動に務めていきたいと考えました。
A.はい。 この授業では、私が将来技術者として技術を使う上で、何を守らなければならないのか、何に気をつけなければならないのか、何のための基準・ルールなのかを考える気づき、技術者の倫理を得ることができました。 この考えを大切にして、今後生きていきたいと思います。
A.「はい」 不注意によって、大学生になってから実験器具を2回壊しているので、卒業研究や企業などに就職しても、作業に集中しすぎずに視野を広く持てるようになりたいです。また、自分の気になったことは徹底的に調べて理解する能力を持ちたいです。
A.はい 技術者としての知識や倫理観を生かして、人の役に立てる仕事が出来たらいいなと思います。
A.はい。 今回の講義で技術者が起こした問題について多く学び、考えることができた。将来は、きちんとした倫理観を持った技術者になりたいと思った。
A.はい。 わたしの将来の抱負は ただ技術・科学を追求する人ではなく、環境や倫理に基づき研究する研究者になることです。
A.はい 将来、化学系の企業に勤めたいと思うので、化学薬品の知識を深めるとともに、企業や自分の利益に固執せず倫理観を持って仕事をしたいです。
A.はい 自分は将来、人の役に立つための研究をしたいと考えています。幼いころから呆然と興味のあることについて研究をしたいと思っていましたが、いつの間にかその研究で人の役に立ちたいと思うようになっていました。その中でも「医療」に関連する研究は、超高齢化社会といわれている日本において大いに役立つと考え、本学を希望し、入学しました。まだ将来やりたいことが決まっているわけではありませんが、本講義で身につけた倫理観を大切にして人の役に立つ研究ができれば本望です。
A.はい 自分の倫理観を信じて、間違いだと思うことは断じてやらない、時には他者を説得できるような技術者でありたい。
A.はい 私は将来的には技術者なることを志しているのですが、あまりにもその知識が少なすぎるということをこの講義を通して学びました。科学について学ぶということは、その科学を正しい形で学ぶことも重要であると改めて感じたので、今後も技術者倫理で学んだ内容と合わせて、より深く科学について学ぶことを目指していきます。
A.はい。 将来は自分のミスを隠さずに言えるまたはミスを発見したら恐れずに報告できるような組織の一員になりたいと考える。
A.はい。 技術者として社会にでて、どこかの会社の一員になった時にこの講義のことを胸に頑張りたいと思います。
A.はい、わたしは将来技術者として世の中に貢献できるよう、決められた必要なルールやコンプライアンスを遵守するのはもちろんのこと、時には技術的な倫理観への葛藤に立ち向かえるよう強い信念を持って、技術者としてレベルアップできるよう取り組んでいきたいと思う。
A.はい。 私は、将来技術者として就職する予定であるため、この授業で習った技術者倫理を忘れないようにしたい。この授業で扱った事例は、他人ごとのように思えてしまうが、実際に就職した後に自分が起こしてしまう可能性もあるし、一緒に働いているひとが起こす可能性もある。その可能性を減らすためにも、技術者における倫理を持っていることは大切である。
A.はい 将来的には今回の授業で扱われたような事例にならないような予防や対策を常に考えれるような人になりたいと思う。
A.はい この授業では技術者になるにあたっての過去の重要な事件など知ることができた。その事件を知ることによって今後、研究職についた際に、安全性の確認など価値観の共有など重要なことを考えることができるようになったと考える。
A.はい。 私は工業高校出身で、周りの友人たちのほとんどがもう現場に出て働いている。そこで、私は大学という学びの場で得た経験、知識を活かし、現場で働く人の環境を守れるような技術者になりたい。
A.はい この講義で技術者が必要とされる倫理観について理解が深まった。これからの研究活動で必要となってくるのもである。そのため、不正などをしない誠実な研究者として研究活動をしていく。
A.はい。 私は将来、倫理観を備えた研究者として、生命科学の研究に従事したいと考えています。 現在生命科学系の研究室で初歩的なことから実験を学んでいますが、これに加えて汚染防止のための約束事や、実験動物を扱う上で絶対に守らなくてはいけないことを繰り返し学んでいます。 技術者倫理の講義で学んだことや事例研究を通じて、このような一つ一つの約束事が事故を未然に防ぎ、いざというとき自分を含めた周囲の安全を守るのだということを強く認識することができたと考えており、この倫理観をこれからも養っていくことで倫理観を備えた研究者になりたいと考えます。
A.はい。 技術者としての倫理に則って身につけた知識を会社で応用していけるようにしたい。困難な状況に立たされたときも安全を第一に考え、自分自身の倫理観と素直に向き合っていこうと思う。
A.はい
A.はい。 今後、技術者になっていくにあたって、根拠のある知識、技術を得て、道徳に反する事なく適切な判断をくだせるようになりたい。
A.はい この講義を受講して、ただ便利なモノを作るのでなく開発者、技術者になるのではなく、使う人が安全使えるにようなモノをつくりたいと思いました。また、便利なものを公共の利益に反しない程度に使いたいです
A.はい 私は将来、技術職をするにあたって、この授業で学んだような、技術者が及ぼすリスクや影響を考慮した上で働くようにしたいと考えるようになった。
A.はい。 将来、もし自分が技術者となり社会に出たときに、技術者倫理を求められるような状況に陥ったとき、この授業で学んだ知識を最大限に生かし、技術者として正しい判断ができるようにしたいと思います。
A.はい。 私の将来の抱負は誰かの安心につながる存在になることです。授業では技術者倫理について学び、技術者としての能力と倫理観のどちらか一方でも欠けていると事故や事件が起きてしまうのだと考えました。私は倫理観より技術者としての能力に自信がないので、他の人よりも努力し、正しい知識や経験を積み、私の行動が誰かの安心につながったら嬉しいなと思います。
A.はい。 今回の技術者倫理の授業を通して、技術者としての知識を学ぶだけでは足りないと感じた。技術者としての倫理観や過去の失敗などから学ぶことでようやくひとりの技術者として認められると感じた。そのため今後は実験や座学による知識だけでなく、過去の失敗などからも学んでいきたい。
A.はい 現在就活を通し、将来的に技術者になるかそれ以外の仕事をするかは定まってはおらず、どちらにもなる可能性がある。しかし技術者であろうがなかろうが、自分の身の回りで起こっている問題や社会的な問題に目を向け、学んだ知識を基に考えることを絶えず続けていきたい。
A.はい 将来は、安全第一で動き、事故を未然に防げるエンジニアになろうと思います。
A.はい 開発者になれたら世の中に存在しなかったものを開発してみたい。しかし技術者としての倫理を忘れずみんなが笑顔で使えるものを開発したい。
A.はい <将来の抱負> 将来は技術者として就職をしたいと考えているので自分で行動を起こす前に、行う行動によって社会に対しどのような影響を及ぼしてしまうのかを考えて仕事をしていきたいなと思いました。
A.はい 技術者としての倫理と通常の倫理の区別がとても難しかったですが、学ぶことができました。1技術者として正しく働けるようになりたいです。
A.はい
A.はい。 今まで学んできた技術を正しく扱えるような技術者になれるよう更に勉学に励みたい。そして、人々の生活により幸せを与えられるような技術者になりたい。
A.はい。 将来の抱負は研究室での学びを生かして技術者として自分の倫理観を信じて仕事をこなすことです。
A.はい。将来は、社会貢献できる技術者になりたい。
A.はい
A.はい 将来は技術職に進む気はないが、お互いの考えを許容することはその他の道でも必要になるため、大きな器を持った人間になりたい。
A.はい。将来は社会に役立つ技術者になることを目標に成長し続け、技術者の倫理を永遠に記憶する。
A.はい 将来は化粧品の研究開発職に就いて、消費者のニーズに応えられる製品をつくりたい。この授業で考えた技術者としての立場や倫理観を元に仕事ができたらいいなと思う。
A.はい 将来の抱負は今回の授業で学んだ技術者倫理を正しく扱い、技術者として扱う事例について適切に対処できるようになることです。今回の授業で学んだ過去の事例での技術者の葛藤から学んだことを無駄にしないようにしたいと考えました。
A.はい 将来の抱負は技術者としてこの講義で学んだことを生かせるように研究を進めていきたい。
A.はい 研究室に配属されて、その研究室ではカルタヘナ法が主に適用されている。自分はまだ配属されたばかりで、法の内容もよくわからないから、と思わずに研究室の一人として、どのような操作がいけないのか、その法の対象となるものは何なのかを理解して実験を行うことが必要だ。これから企業に就職して研究を行ったりすることがあるときは、自分には関係なく、聞いたことがなくても自分から調べ、それで技術者として成り立つのかを根底から考えていきたい。
A.はい。 技術者は誰もがなれる者ではない。そこに責任がついてくるのは当たり前なことだというのは前からわかっていたけど、これまで講義で取り扱った事例などをみていくうちに、責任という言葉の重みが考えていたよりもっとずっと膨大で、消費者だけではなく、技術を提供してくれている人や企業、そして、自分が所属するグループに対しても責任、正当性のある行動をしなければならないと思った。そして、一消費者としての面でも、もっと声を上げられることがあるのではないかと考えたいなと思った。
A.はい 将来、自分も技術者になることを考えると社会や環境に悪影響を及ぼす事件を引き起こす可能性があると思います。 なので技術者として最低限の知識は身につけようと思います。 社会に貢献できるような研究が出来ればいいなと思います。
A.はい。 技術者として注意散漫状態が思わぬ事故につながることや、自分の身、使用者の安全を守るために積極的に学ぶ姿勢を忘れないことを肝に銘じておきます。技術者が社会に与える影響はテクノロジーの恩恵もありますが、事故が起こったときにけが、障害、最悪は人の命を奪ってしまう重大なものもあります。今行っていることの意味を考えながら、事故防止の行動を行っていきたいです。
A.はい まだ技術を取り扱う会社に入るかは分かりませんが、会社なので必ずお金の動かし方について考える時が来ると思います。その時、自分が倫理的に考えることができるか、ダメなことは反対する事ができるか不安ですが、しっかりと自分の芯を持って行動したいです。もし技術を扱う職や研究職に就いた時は今回習った技術者倫理を忘れずにそのまま活かしていきたいと思います。
A.はい 将来はどのような職に就いたとしても倫理に基づいた行動をするような人間になりたいです。技術関係の職に就いたとしても、それ以外の職についたとしても技術者倫理で学んだこと・知ったことを生かすことができると思います。倫理について様々な視点を持ち色々なアプローチができる社会人として生きていきたいです。
A.はい 今後エンジニアとして働いていく上で、常に安全や身の回りのものに気を配りながら、他者が持つ倫理観を尊重していきながら仕事を進めていきたいと感じた。
A.はい この講義で学んだことを生かし、将来社会人になってもし技術者になったら、正しい技術と知識を身につけ、様々な可能性を想定し、正しい判断が出来る技術者になり、社会貢献したいと思います。
A.はい、達成しました。 将来技術者となったときに非専門家である消費者に寄り添った研究、開発、製造をしたいと思いました。
A.はい 技術者になる予定はないが技術者倫理を履修して学んだことはこれから色んな場面で活かせるの考えています。 事前に防げるものはなにか、どのような危険性があるか、など考えてしっかり頭に入れておくということを、将来職に着いた時や日常生活で活かしていきたいと思いました。
A.はい。自らの利益を大事にしながらも、それが社会における倫理の上に成り立つことを蔑ろにしない人間を目指します。
A.はい 将来は今回の技術者倫理で学んだことや、大学生活で学んだことを生かした職に就きたい。
A.はい 技術者とは技術を人のために役立て、その報酬で生きていく職業であり、化学の知識より姿勢が肝要だと思った。
A.はい。 この授業では技術者の在り方、大切さを知ることができました。このことを頭に入れ在り方に沿った技術者になり、沢山のことを研究していきたいです。
A.はい
A. はい、私は本講義の受講を通して、1)から4)までの到達目標を達成しました。また、エンジニアの信条、技術者、工場、安全などの与えられたテーマについて適切に説明された小論文をまとめられるようになり、そして社会貢献できる技術者の姿勢について自らの考えを小論文にまとめられるようになりました。履修の取り組みに一切の偽りや不正のないことを誓います。 私はこれから卒業研究に取り組むことになるので、実験をする際やデータをまとめる際には、この授業で学んだ事を思い出して技術者の倫理を研究でも守れるようにしていこうと思います。
A.はい。 自分が技術者として働くことになってもならなくても自分の勝手な判断だけで決めつけず、様々な人と話し合って危険に気付き改善していきたいと思います。思い込みをしない、どんなときでも人命を第一に考えられるようにしていきたいと思います。
A.はい 授業で扱ったチャレンジャー事故や名古屋大学の殺人事件などの事案を通じて、様々な倫理観を学ぶことができた。自分が正しいと思うことと、他人の正しいと思うこと、そして物の見方や状況などは異なるため、それぞれの考えることは尊重すべきものなのではないかと感じた。ただ、大学で化学を学ぶものとして、そして技術者、社会人になるものとして、様々な価値観を擦り合わせ、安全な結果となるよう、物事に取り組みたい。
A.はい。 目先の出来事を優先するのではなく、法と倫理観を重点におきどの場面にも柔軟に対応できる技術者になりたいと考えた。
A.はい 授業を終えて、技術者としての倫理観や姿勢について考える機会は少なくなると思うので、ニュースを見たり、テキストを見直したりして復習したいと思います。
A.はい。 この授業で、実際に企業の開発部で働くことになった時に、必要になる考えを身につけることができた気がする。 技術を悪用してはいけないと、改めて勉強できた。 とくに、「メリット」、「リスク」、「コスト」の三つは大切だと思った。 化学は便利だけど、危険な面もあることを、忘れないようにしたい。 また、私は発表を自分から立候補した。 自分でもうまくいかなかったと思った。 やらなければよかった、とも思った。 自分からやると言ったのに、あのクオリティだったから、みんなの前で大恥をかいたと思った。 でも、一番強い気持ちは、悔しい気持ちだった。 今はまだ伝わる発表ができるようになっていないけれど、これから練習してできるようになりたいと思った。 立花先生は、上手な発表ではなく、伝わる発表を目指してほしいとおっしゃっていた。 あの時の悔しさ・恥ずかしさを今後の力にしたい。 ありがとうございました!
A.将来技術者として倫理を問われるときや周りの人がそのような状況にあるときには、この講義で学んだことを思い出し、最適な行動をとりたいと思います。
A.はい。 人間はどうしても利益を前にしたり、過失が明るみに出そうになると自分の行為の善悪の判断の前にそれを隠蔽しようとしてしまう。しかし、技術者にはそのようなことは許されない。小さな誤った判断から、大きな事故につながり、最悪人命に影響を及ぼす事態にもつなってしまう。今回の授業で学んだ多くの過去の事例や倫理観を忘れることがないようにしたい。
A.はい。 将来働く上で、地下鉄サリン事件のように技術者が大学などを通して得た自分の知識を悪用してしまうことがないように、倫理、技術者倫理を正しく持って、それを正しく扱って社会に貢献したいと思いました。
A.はい 専門とする技術についての知識や能力、その技術が社会にどのような影響をおよぼすか考え、その影響を制御する技術を身につけた技術者になりたいと思いました。
A.はい 将来的に何になるかは確定していませんが、技術者として学んできたことを生かし、脳死で生きることのないようにしたいです。
A.はい。 研究内容に関して、知識を深め、実験操作にてこずらないようになることが抱負です。うまくいかない操作があり、とても重要な操作であるため習得できるように経験を積みたいです。
A.はい 私は、将来技術者になるにあたって、報告、連絡、相談を密にそしてこまめに行いミスをしないようにし、もし万が一ミスををした場合においてもそのミスを隠蔽することだけはしないようにしたいと思います。
A.はい 私は将来技術者として社会に貢献したいと考えている。技術者は知識が一番重要なのではなく、技術者としての倫理が最も重要であると学んだ。倫理を蔑ろにし、個人や企業の利益を追求すると、消費者や環境に大きな影響を与えてしまう。私が学んでいる化学の知識を活かすも殺すも私自身であると自覚した。
A.はい。 私は将来研究や開発に携わる技術者や専門職に就くかはわからないが、たとえ製造業でもサービス業でも自分の持つ専門知識や基礎的知識に責任を持ち、法やルールだけではなく時には倫理的に状況を判断し、共感性をもって社会になじみ貢献していきたいと思った。
A.はい、これから私はいろいろ実験をしていくと思います。その時に常にリスクはないか考え、安全を知ったり確めた上で実験していきたいと思います。
A.はい 将来は倫理観を忘れないように人々の社会に貢献できる人間になります!
A.はい 今私は何らかの技術者になるために勉強をしています。 この講義では技術者の責任について主に学びました。各講義で自分か実際にその立場に居たら...その立場だったらと考え、改善策等を練りました。この経験、勉強が未来の技術者の自分に活きるよう、忘れず、思い出しながらまた考えながら、今後、技術者になれるよう勉強していきたいと思います。
A.はい。 技術者に大切な倫理観について学ぶことができたので、技術者として社会に出ても忘れずに倫理観を持って働きたいと思います。
A.はい 将来は、専門知識を生かし自分でやっていいこととダメなことをしっかりと線引きして人の役に立てるようになりたい
A.はい。 将来の抱負は技術者として堂々と技術を駆使できるようになりたい。
A.はい。 実際に技術者として働くかどうかはまだわからないが、倫理というのは人を人たらしめるものであると私は考えているので、倫理観を大事にする人間になりたいと思う。 また、技術者になった際には、この授業で学んだことを思い出しながら、重大事故を起こさないように、倫理観と技術力の両方を兼ね備えた技術者になりたい。
A.はい これから技術者を目指す上で、技術者の倫理についてさらに詳しく考えていきたいと思いました。
A.はい 大学院進学をし、研究を進め企業に就職し、消費者の手元にわたってからのことも考えられる、柔軟な研究者になりたいです。
A.はい この授業で学んだ倫理観を大切にし、将来技術者になったときにそのことが活かせるように尽力したい。
A.はい 研究室での活動が本格的に始まるので、実験を頑張ります。
A.はい 技術を扱う人間として、知識があるだけでは不十分であり、倫理が重要であることが過去の事例をとして学ぶことができた。この学びを生かし、倫理を守り続けられる強い技術者になりたいと思う。
A.はい。 私の倫理観に従い騙されず、動揺せず自分の正しさを貫きたいと思う。
A.はい。 人に誇れる技術者になりたいです。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。