大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.制限を鎖に例えて、それを壊して解き放たれるのが幸せとのことでした。私自身としては鎖を壊す苦労よりも、一本であれば潜ったり、飛び越え、がんじがらめであれば中が変形してすり抜ける等、多くを想像する方が面白さがあると感じました。 その中で、提出した紙の方でも通常記入する部分を超えて紙飛行機の折れ目を記した。
A.他人の価値観を尊重して、共有することが大切である。
A.共有価値の確認をしてみて、理想とするものはそれぞれなのだと改めて感じた。しかし、共通項も多く、食事か睡眠の絵を描いている人が自分の周囲には多かった。
A.技術者倫理について,技術者である以上損得に惑わされず,素直に生きることが大切であると議論した.
A.Winny事件について話し合った。捜査官に情報系の専門家がいて、P2P技術と従来のインターネット技術の違いに気がついていれば、結果は変わったのではないかと考えた。
A.新しい技術を使うには免許制にしたり、難しい仕組みを使って悪意のある人が使えないようにするといいのではないか。
A.昨今、デジタル化で様々な情報がコピーできるようになっている。それを活用して共有価値を創造していくことが大切である。
A.我々は自分らの開発する技術が各方面にどのような影響を与えるか充分に考えて行動しなければならないと考えた。
A.人の価値観は自分の価値観と同じくらい大切なものであり、否定してはならず、自由なものである。
A.この授業を通して、人と人とがかかわって共有価値を創造していくためには、自分と違う他者の価値を否定しないことが大切であると学んだ。それは人としての倫理観であり、技術者の倫理でもあると考えた。
A.技術者は問題が起こる可能性があるならば、その問題が起こらないようにするか、問題についての情報を開示して世間へ公表する必要があると考えた。同時に、どのような目的であったかを明らかにすることで、技術者の保護につながると考えた。
A.バイオテクノロジーの観点において特に技術者倫理が問われる。
A.正直、他に比べこの時の議論した内容が印象に残らずあまり覚えていない。 しかし、出席は確実にしたので簡易的に書かせてもらう。 人同士が関わって共有していく必要のある情報は多く存在すると感じる。特にウイルスや細菌への正しい対処などは命に直結しているものであるため共有していくことで助かる命が存在する。死を無駄にしないためにも知識の伝達は必須であると考える。
A.人の関わりの中で共通価値を創造するための法令遵守について、偽装や隠蔽などの問題があり、人の生活に害を与える可能性がないか、技術者としてかかわる人々が慎重になる必要があると考える。
A.他の人が書いた絵を見て、悲しそうな印象を持ちました。別の人が同じ絵を見たら、違う感想を持っていました。人によって価値観の違いがあることを改めて感じました。
A.情報を故意に隠さない、リスクがある場合はバイオテクノロジーは生命にまつわる研究もあるため、倫理観が一層重要である。
A.バイオテクノロジーが発展していき、倫理的に問題のあることができるようになることが増えていき、法で取り締まっていても秘密裏に行われることがあると思ったため、研究所の査察は重要であると感じた。
A.今の時代、ディジタル化により、多大なる情報が一目で分かるような時代になりました。しかし、すべての情報を文字にすることはできないし、すべてを簡略化すべきではないと考えます。
A.技術者は技術を悪用することは決して許されない。フリーソフトウェアを悪意なくつくっても、のちに悪用されてしまうこともある。そのため、悪用されないように管理していかなくてはならない。あらゆる可能性を考え、予測して対策を打つことが大切である。
A.共有価値を創造する際に、他人の価値観に傷つけないように、創造することが重要であると議論した。
A.音楽や動画の違法アップロードや、違法ダウンロードは身の回りにあふれていると思う。無料で聞けるし、無料で見られるし、誰かにとっては嬉しい話である。しかし、その行為が、音楽や動画について権利を持っている人の、その権利を害するなら、許されるべきではない。何かの価値について共有するとき、共有する前に、一度踏みとどまって、それが誰かを害していないかを考えるべきである。
A.共有価値観の創造では、好きなものを思う気持ちは他人も同じということがわかったり、みんな食べることが好きなのだなということが分かりました。 人間色んな考え方があるので他人の意見を違うと真っ向から否定するのではなく、いろんな意見を認めて考えられる人になりたいと感じました。
A.自分だけでは気が付けないこともあるため、周りと協力してよりよいものを作っていくことが大切であると感じた。
A.みんなのデザインを共有したとき、そのひとさがあふれているデザインばかりでとても温かい気持ちになりました。
A.技術を共有したり、企業とあるコミュニティとのかかわりが持てれば新たな市場の創出やコミュニティの創出ができ、企業としての事業価値も向上するため、技術者はもっと個人だけでなく多くの人々を巻き込みながら取り組んだほうが進展すると考えた。
A.Winnyを開発した金子さんのように、技術者として自国や世界の発展のために新しい技術を開発・提供する人がいなければ人類の発展はあり得ないと考えました。Winnyが使い手によって悪用されたことで、開発者である金子さんは逮捕・起訴されてしまいましたが、開発されたソフトが悪用されたのは技術者の責任ではなく、使い手の責任であると考えました。したがって、使い手である我々一人ひとりが倫理を持って技術を使用することが重要であり、それに伴い、金子さんのような罪のない技術者が逮捕されることがないよう、法の整備を行なうべきであるという意見があげられました。
A.人はその数だけ考えや思考があるから倫理や価値観もその人の数だけあって、相容れないこともあると考えた。そこで必要なのはまず倫理に基づいて相手の考えや思考を受け入れてみることや頭ごなしに否定するのではなくそういった考えもあるのかと納得してみることが必要だと思う。互いにそういったことができればもし自分が倫理から外れたことをしたり考えていたら互いに正しい道へ補正していくことができると思うという話し合いを行った。
A.利益にとらわれることなく、人間として守らなくてはいけない人道的、道徳的なルールを大切にしたいということ。
A.人によって考えがそれぞれであり、創造する絵なども人それぞれであるのと同じように、倫理観についても人それぞれであるように感じた。
A.ゲノム解読とは、ヒトのDNAという化学物質に含まれる遺伝情報から、A,T,G,Cの4文字からなる配列、つまりディジタル情報への変換作業と言ってかまいません。 ここにはコンピュータと情報技術の発展が大いに貢献している。 ゲノム解読から、人がいる病気になるり死ぬのかが分かる。しかしそれを知ることは、ほんとうに人々を幸せにしないし、ひとりひとりのの尊厳と人権が尊重されないとおもう。
A.バイオテクノロジーなど細胞融合や遺伝子組み換えなど、まだ理解されがたい領域や、安全的にも倫理的にも不安の残る事柄であると感じる。実際に、多くの実験を重ねて、法律で認められたり、新たな法律で取り締まられたりすることが受け入れられることにつながると考える。
A.人と人が関わって共有価値を創造するためには倫理が欠かせないのではないかという考えました。お互いがお互いを思いやることが、発展につながるのだと思います。
A.人と人とがかかわって共有価値を創造していくとき、絶対に侵してはいけない人権問題等に注意して開発等をする必要があると議論した。
A.この回の授業の最後に、自分にとって価値のある絵を描いて友達と見せ合う演習をした。自分と友達とでは、まったく発想の異なる絵の描き方で衝撃を受けた。共有価値を、人と人とがかかわって想像していくためには、うまく妥協点を見つけなければいけないような気がした。
A.とても便利で生活を豊かにするための技術だったとしても、それが悪用されてしまうのは悲しいと思いました。悪用する人がいてそれを取り締まる人がいると、新しい物の開発ができなくなってしまい発展がなくなってしまっているのだと知りました。開発者はルールを細かく設定したり、使用者を限定したりなど対策をとらなければならず、開発者が何の心配もせず研究できるようになったらいいなと思いました。
A.この授業ではwinny事件についての動画を見て、この事件がどれほど理不尽なものだったのか、金子勇がどれほど天才だったのかについて学んだ。 また、生徒一人一人が、そのときに思ったことを絵にして、それを見て何を感じ取れるかを平常演習で行った。 学生証による出欠履歴がないが、この日に学生証を忘れてしまったので、学生証による出席ができなかった。また、描いた絵を提出し忘れていた。
A.技術の進歩により、身の回りの生活が便利になった一方で、それに関する問題も発生してきている。例えば情報技術である。情報技術の発達により、LINEなどのSNSが開発され便利になった。一方で、サイバー犯罪の件数も増加した。このことから、技術の開発者は悪用されないように対策する必要や、使用上の注意を使用者へ伝える必要があると考える。
A.実際に創作した共有財産となりうるイラストをもとに共有財産の重要性を認識し、技術者としてこの共有財産を生み出すのには技術者倫理が重要であり、倫理を全うした上に共有財産が生み出されるという内容の議論を交わした。
A.幸せを象徴するクローバーを使うことでわかりやすく幸せについて表現することができていると思った。
A.バイオテクノロジーは倫理観と隣り合わせの研究であることが改めて思い知らされました。 遺伝子改変も機器を使えばできてしまうので、この世に存在しえなかった生物さえ作ることができます。研究と倫理観を両方兼ね備えることが必要だと思いました。
A.共有価値における経済価値を創造しながら、社会的ニーズに対応することで社会価値も創造することから、これを実現していければ、自身の企業が儲かりつつ、地域発展にも繋がると感じた。ただ、バイオテクノロジーと情報技術による共有価値の創造は技術者の責任や高い技術力が求められ、困難であると感じたが、これが実現できることが多くなれば、環境や資源問題にも対処できるようになると考える。
A.バイオテクノロジーと情報技術の共通点は、自己複製であり、情報は生物同様、自分で勝手に増える。そして、共に淘汰され、エネルギーがある限り、利己的なものが生き残る。インターネットはグローバルな空間で、人類の財産であるため、政府はコントロールできないという正しい理解を共有していくことが重要だと考えた。
A.未知の物はリスクなどがあるが、国が率先して禁止にし、開発を逮捕した事で、出る杭は打たれる日本の悪い文化があるという議論をした。
A.人それぞれの価値観や感じ方は違うために人と人が関わって共有価値を創造していくにあたって気をつけなくてはならないのは否定をしてはいけないことだと感じた。授業内で自分にとっての幸せを絵に描いたときにその絵が相手に伝わらないことやその逆で相手の絵が何なのか分からないことがあった。しかしそこでそういう者の捉え方があるという考えをするだけで相手の価値観や大切にしていることを感じ取れることができる。倫理を考えていく中でも相手に寄り添って考えるということが大切ではないかと思った。
A.全く新しいものを作ったとき、それが今までの倫理にそぐわないとされることがあると思います。しかし、それは新たな価値観の上ではとても画期的なものかもしれません。技術者は世間に理解されないものを創造するかもしれないので、人々が話し合い、共有の価値を作り上げていくことも時には必要なのだと思います。そしてその新しい技術による価値観で法律も規制を緩和したりなどして、変わっていく必要があるのだと思います。
A.学生証を忘れ、ウェブクラス上の出欠確認も押し忘れたため欠席になりました。また課題の提出も忘れてしまいました。すいませんでした。 これから科学の進歩が進みテクノロジーが発達したとき技術者であろう我々が習いそしてそれまでの過程で形成した倫理観で考えなければならないという話をしました。
A.自分の価値と思想を紙に書いて友達と共有した。友達の絵は青空の下でのんびり寝そべっている絵や、好きなアーティストのライブに行っている絵があった。自分の絵はご飯を食べている絵だった。このように人にはそれぞれの価値が思想は違うが楽しいことやうれしいことは人と人とで共有できることがわかった。実際に友達の絵を見たとき嫌な思いはしなかったし、自分も楽しい気分になった。他人との今日共有価値を高めていくことが製品を作る技術者が目指すべきことであるし、人を不快にさせたり、損害を与えないために技術者倫理をよく理解し、守っていかなければならないと思った。
A.日本は他の国と比べるとバイオテクノロジーに対する不信感が強いと思う。だから、まずはバイオテクノロジーの正しい知識を知ることが大切である。正しい知識があれば過剰な不信感は生まれにくくなると思う。また、バイオテクノロジーの安全性も大切だと考えた。知識を身に付けるときに有効活用できるものが情報技術である。自分が知りたい情報を簡単に知ることができる。但し、この時に正しい情報を得ることが大切である。このようにして必要なときに正しく活用することで、関わり合い、共有することができると考えた。
A.世界のあらゆるテクノロジーや技術は、人との関わりなしには発展しないものであるので、人とのつながりが最も大切で価値のあるものである。
A.技術者が倫理観を正しく持っていれば、事故の可能性は低くなり、技術者が所属する企業の共有価値の創造にも繋がる。 技術者倫理は社会にとって重要であり、人と人との関係にとっても重要である。
A.技術者として、事業への貢献はもちろん、社会にも貢献しなければならない。そこには技術者としての倫理が存在し、企業のために倫理を損ねてはいけない。どんな時も道を逸れることなく、他を重んじて、己を疑って、共に歩まなければならないのだろう。そうすれば、人と人とがかかわって共有価値を創造していくことができるのではないか。
A.私は、友人が書いた麻雀の絵を見て麻雀が好きなんだと考えた。
A. Winnyについての話から、グループ内で意見を出し合いました。 世の中の技術進化のためにと思って、フリーソフトとして多数の人に配っても、使う人たちの倫理がしっかりしているとは限らない。それを理解したうえでソフトを配布したことは技術者倫理に反しているのではという意見が出ました。 しかし、開発者に悪意はなく、これは使う人の倫理観が重要であるという意見も出ました。 また、技術は人の倫理観を刺激するようなところがあるという意見も出ました。
A.技術者倫理は、1人だけで成り立つものではなく、技術に限らず、消費者などの人々がいるからこそ成り立つものであると考えました。
A.人と人とがかかわって共有価値を創造するということは、お互いへのリスペクトはもちろんその人の作り出したものに対するリスペクトも必要不可欠であると思った。平常課題を通してわかったが、お互いにリスペクトが感じられるとより良いものへと発展・進化していくと思う。
A.誰かが善意を持って開発したものを別の人が悪用するなどを防止するために、心理テストのように使用者に悪意がないかを事前に確認できるようなテストを実施するのが良いのではないかと思いました。
A.倫理が問われるとき-バイオテクノロジーと情報技術-について、人と人とがかかわって共有価値を創造していくための技術者倫理について授業時間内に友だちと議論した結果、技術者として人同士の価値観を理解し合い、尊重することが大切であるということを考えることができた。
A.バイオテクノロジーや情報技術などは将来我々の生活を良くするものであるが、使用には様々な諸問題が存在する。これらの問題は倫理観によるものが多い。これらの解決のためには法整備の他に人々の考えを共有や議論を多く重ねていく必要がある。
A.ビデオの中で「ウイニーがあんなに広まると思っていないし、ユーザーが違法なことをメインで使うと思って異ない。技術的な可能性を示すことが重要」と話している人の言葉が印象に残った。 【授業時間内に友達と議論したこと】 作った人が全面的に悪いわけでもないし、違法に使った人が全面的に悪いわけでもない。 ・ひとりひとりの倫理観 ・作った人は注意書きをしっかりと行うこと ・ひとりひとりの情報リテラシーを高めて、だまされないようにすること(各世代に向けて、情報の教育をしっかり行うこと) が大切だということを話し合った。
A.インターネットは欲しい情報を簡単に得られる一方、それが悪用されると簡単に個人情報が盗まれてしまう。インターネット技術などを公にすることは利便性を追求する科学にとって一つの到達目標でもあるが、不特定多数の人間が使えることになれば悪用する者も出てくる。技術の公開にはこのようなリスクが伴うため、想定して対策を講じる必要がある。
A.ヒトの倫理観というのはそれぞれで、世間一般では悪いことでも、それが悪いことだと知っていても、それを普通にしてしまう人がいる。そのように行われた不正行為によって、その人自身の不利益につながるだけでなく、とても重要な発明品であったり、有能なアプリなどに規制がかかってしまうことがある。そのようなことのないように、事前に説明を行ったり、かかわる法律について正しい情報を使用者に提供することが重要な点だと考えた。
A.バイオテクノロジー等についての倫理観について、技術者に対して教育を行なっていくことが大切であると考えました。
A.情報技術、バイオテクノロジーが進歩するにつれ、人類はこれまでできなかったことができるようになった。しかし友人たちが幸せと感じているものにはご飯やお風呂、寝ることなど、当たり前の暮らしが多くあった。いくら技術が進歩しようと基本的な人間の生活は変わることがないと感じた。人の命を奪わない、人の当たり前の生活が守れるよう、技術者としての倫理を理解し、身に付け、意識して生きていきたいと議論して考えた。
A.自分の幸せについての絵を書き、隣の人と自分で幸せについて共有しました。私は、寝ているときのように何も考えず、なにもしなくていいときが一番幸せだということを話し、隣の人は平和なことが幸せだということを言っていました。
A.人と人がかかわって共有価値を創造するには、互いにお互いを認め合うことが肝心であるという話になった。お互いに否定しあっては、1人で生み出したものの価値以上の価値を生み出すことをできないからだ。課題で友達が書いたマークを写真に撮り、それについて考えたことを記入したわけだが、相手のことを少しでも理解することができ、互いに尊重しあえるいい時間になったと思う。
A.バイオテクノロジーや情報技術が進む中で医学的にも普段の生活もとても便利に過ごせるようになったが、倫理的な問題は技術者だけの判断だけではなく、ほかのひとの意見も必要だと話した。
A.規制が強すぎると個人の知的財産が禁止され、クリエイティブなアイデアが生まれなくなってしまい、時代が停滞する可能性がある。しかし規制をしなければ盗用など知的財産が奪われる可能性がありるため、そのバランスと個人の倫理観が重要である。
A.絵をかいて周辺の人たちと共有した。
A.例えば「平和」という単語でも、それを絵に表そうとすると一人一人それぞれ全く違うものが出来上がる。これが表すように、価値観や思い描いているものは誰一人同じであることはおそらくないため、これらをお互いが理解して受け入れることは大切であると考える。
A. 授業の終わりに文字を使わないで自分の好きなものを紙に表すというものがあり、私は本やYouTubeの動画アイコン等を表しました。対して、友人は寿司をイラストにしていました。こういった自分にとって価値あるものを自由に表し、友人と共有した時間は楽しいと感じたし、本来創造した価値は倫理に捕らわれ過ぎず、自由に広げられるべきであるとも話しました。 また、友人の描いたイラストを撮影し、課題に提出することを忘れてしまいました。
A.バイオテクノロジーは現在最も倫理的な判断が難しい。なぜならばバイオの分野を規制しすぎれば、他国よりもそれらに類する技術に後れを取り、その技術を使うために金などを支払はなくてはならないからだ。しかし規制を全くかけなければ倫理観を無視した研究が行われる。くしたバランスがとりにくい分野であることを考えた。
A.これから技術が高度になり規制することが難しい事案が発生するかもしれない。その度に議論が生まれると思われる。
A.技術者は、技術を追い求めるだけでなく、人と人とのコミュニケーションも大事にしていくべきだと感じた。
A.人それぞれの価値を創造することで、共有価値が生まれるということで、倫理に従い価値を創造していくことは人と人とが発展していくことにつながるという結論になった。
A.人と人が関わって社会が構築されていくので、ある一定の倫理感や技術者の意識が必要であることはもちろんである。また、具体的には人に被害を出さないことや居住する地球に優しくならなければいけないと思う。
A.自分が深く知らないものを批判しない方がいいと考えた。また、自分の知らないことを知ることで自分の中で新しい知識が増え価値観が広がると考えた。
A.近くの人の答案用紙をみるとみんな全く違う表現をしていて、多少付き合いのある人でこんなに違うのだから、これから様々な人と関わればさらに価値感が違ってくるのだろうと思う。
A.P2Pを例にして人同士がデータや趣味などで共有できるよう人のために作ったものが犯罪に利用されてしまって作った人が悪いとして逮捕されてしまった。そこでどこが悪かったのかを議論した。
A.友人が幸せを感じることについての解答用紙を見て、これまで解答者について知っていたことに加えて、新たにどのような活動が好きであるかを知ることができ、解答者への理解が深まった。 またその人物の人間性も伺うことができ、この解答用紙が単にいくつかの絵を描いただけの紙ではなく、人柄や個人情報にも繋がりうる情報を含んでいることがわかった。 Winny事件と合わせて議論した結果、他人と共通の好きなことを発見したり、新しい活動に興味が湧くということの価値を感じた。
A.体調が優れず、授業を欠席しました。
A.トランスサイエンスが課題になってくるだろう。技術(科学)の発展によって優れた食物の生産などが出来るようになったが、果たして人間に適用するのはいかがなものか、倫理的思考が問われくるため、共有価値を創造していくには利点だけを求めるのではなく、デメリット・リスクがどれほど少ないか、周囲に与える影響はどの程度なのか、様々な視点で考察する必要がある、など。
A.自身の倫理観に従い正直に書きます。 コロナワクチンの普及があったとはいえ、大勢が1つの教室に集い、グループワークを通して対面で会話することに、感染予防的観点から嫌悪感があり、積極的に話し合いに参加していませんでした。 どのような理由があれど、積極的に講義に参加しなかった事は良くない事です。 講義を準備してくださったのに、大変申し訳ありませんでした。
A.今となれば、ほぼ全員がもっているスマホも日本じゃはやらないといわれていました。新しい技術やものには、不審感を持つのが当り前です。また、新しい技術をその通り使えば良いのですが、悪用する人もいるとグループ内で意見が出ました。それに対して、悪用する人が悪いのに開発者を責めるのは違うとも意見が出ました。
A.winnyの開発者が違法ダウンロードのせいで逮捕された事例から、人それぞれの価値観が違うために起こってしまった事件だと感じた。世の中のためと思って悪気なく開発したソフトでも、違法行為が行われてしまうと開発者も罪に問われてしまうため、様々な考え方をする人がいるということを踏まえた上で、開発側は法を知っていなければならないし、悪用されないような工夫などを施さなければならないと思った。また、取り締まる側も技術者倫理を知っているべきであるという結論に至った。
A.他人と意見や思想を交換し、共有価値を創造していくのには、技術者の観点から、安心して情報を交換できる情報技術が必要であると話し合った。
A.共有価値を創造するために、私は友達と各々自分の描いた絵について議論しました。私が描いた絵はクリスマスを示した絵で、クリスマスは音楽や街の雰囲気など、私を幸せにすると思っています。また、友達が書いた絵は人やいろいろな種類の動物が一緒に生きていることを示した絵で、友達は「みんなが自由に仲良く生きていることが自分の幸せだ」と話してくれました。
A.人同士が関わって価値を想像するためには技術者としてお互いに近い倫理観を持つことが大切であると考える。
A.共有価値について、人それぞれの価値観は違って、それを伝え合うことの大切さを学んだ。
A.winnyの開発者である金子 勇さんについての動画を視聴した。日本には、優れた技術を持った人の権利や技術を守るための法律などがもっと必要なのではないかということについて話し合った。
A.授業中はあるシステムを開発した人に関することを話した。そのシステムは相当有能なシステムであったが、使用者の倫理観が狂っていて悪用した人と共に開発者が訴えられてしまった。やはり今の世間的な考え方と同様に、悪用した使用者のみが逮捕されるべきだと考えた。なぜなら開発者は悪用して欲しくて開発したのではなく豊かにする為に開発したからである。
A.新しい技術が生まれると規制するものがなく知識がないのでその技術を抑制するように動きがちです。それによって規制がないので新しい技術が生まれないとまで言われています。新しい技術であるのだから規制が間に合わないのは当たり前なので人と人が新しい技術の利用方法を模索しながら共有価値を生まれていくことが大事であると思いました。
A.ホウレンソウ以外にざっそうが大事だという話を聞いて、雑談が相談のしやすさや会社のいわゆる風通しの良さのようなモノとつながるかもしれないと過去の経験などから納得した。
A.人によって倫理観や道徳の基準は異なる。その中で共有価値を作り上げるのは難しい。それぞれが妥協したりすることが必要。また話し合いは不可欠である。
A.自分と他人が同じ倫理観をもっていたり、または違う倫理観を共有して分かり合えるようにするのは、簡単そうに見えてなかなかないことなのではないかと話し合った。皆んながみんな似たような倫理観を持っているわけではないし、皆んながみんな他人の倫理観を理解しようとするわけではない。しかし、うまく共有していかなければ事故などに繋がるかもしれない。これからの私たちは、他人の倫理観をまずしっかり聞き入れ、それを踏まえてどうしなければならないか考える必要があると話し合った。 授業に参加していましたが、自分自身で絵を描くのを忘れてしまったため出席扱いされていないのではないかと思います。
A.講義でwinny事件などを学び、自分が確立した技術が他人によって悪用されてしまうかもしれないことを理解した。これは個人の倫理観によるものであるため、せめて開発者を守るためにも法などが必要であると議論した。
A.議論したことは忘れていました。
A.技術者が役に立つと思って作った物でも他の人の手によって別の使われ方をしてしまい、悪用された場合技術者としてできることはない。しかし、他の使い方ができるのも技術者であるはずだが、技術者同士ではお互いの信頼のためにも悪用することは許されないと思った。
A.人と人が関わる場合はお互いの思想や考えをある程度は許容する必要があると考えた。 学生証を忘れてしまった。
A.人と人とのコミュニケーション自体が価値を創造する方法です。思想の交流と価値観の衝突は新しい考えをもたらし、これらの新しい考えは社会に新しい価値を創造することができる。だから世界人民との交流と協力は必要で意義がある。
A.技術者は開発した技術が悪用されないよう、できるだけ規制することが大切という意見が出た。
A.人と人がかかわって共有価値を創造していくために必要な技術者倫理は自分の利益を追求するようなものではなく、技術を必要とする人達が幸せと感じるような価値観(快適な暮らし、食事をとること、睡眠をとること)を大事にできるようなものであるべきだと考えた。そのためにも、技術者は技術を悪用せず、適正に使わなくてはいけないと考えた。
A.自分自身の利益を得るために、社会に貢献できるような形態で利益を追求できる理想の方法が存在すればするほど世界はより良くなるのではないかと思った。
A.技術が発展していくにつれて、触れてはいけない領域に少し踏み込んだだけで倫理に問われる時が出てくる。しかし、今ではネット上で簡単に他人の情報をつかんだり、さらしたりすることができてしまう。そうならないためにも、自他ともに個人を尊重することが大事だと感じた。技術者は、利用してくれる人が問題を起こしたり、事件を引き起こしたりしないよう、注意喚起をしていくことも倫理に問われることが少なくなるのではないかと考える。
A.この授業では幸せについて、絵を描いた。人それぞれ、自分の大切にすることは違うんだなあと、この世界は多様性にあふれているなと思ったのと同時にそれを尊重し、認められる世界づくりが必要なんだなと思った。
A.人と人とが関わって共有価値を作っていくためには、できるだけ多くの人が出来る事を増やしたほうが良いと思いました。規制が原因でいいアイデアが思いついたが出来ないというのは悲しいことである。倫理上緩和してはいけないことは緩和せずに、緩めてもよいのではないかというものについては規制緩和をしてやれることに多様性を持たせたほうが、クリエイティブなものを作れると考えた。
A.相手の意見を尊重すること。テクノロジーが進歩するに従って個人の良心でまかなえないところは権利者を守るために法律を発達させる必要がある。デジタル化したことで大量の情報を手に入れることができたが、文字だけでなく自分の感覚も大切にするべきだ。
A.私の研究室ではバイオテクノロジーによって改変された生物についての法であるカルタヘナ法に基づいて菌体を扱っていますが、私たちはまず、こういったルールに基づいて研究しなければならないということと、そのルールの中でも一つ一つ自分ではどう思うか、自分と他の人々の倫理観は合っているのか等、ただ従うのではなく考えることが必要だと思った。
A.生物分野(バイオテクノロジー)であろうと情報技術分野であろうと倫理に関する問題は必ず浮上してくる。そのときに、自分の考えを主張することはもちろん大切であるが、周りの意見に耳を傾けることも必要である。異なる意見の擦り合わせをしていくことで倫理についての理解が進むと考えた。
A.個人が持つ価値観と他人が持つ価値観は全く同じものではないため、自分の考えと比較していきながら、他人の持つ考えや信念について考慮していくことは、これから生きていく上でより必要になっていくと感じた。
A.生物・生命に関する研究が進むにつれ、ペニシリンや遺伝子・DNA構造が発見、解明されました。さらに「細胞融合」や「遺伝子組換え」などの技術開発によって、医療、農業をはじめ様々な分野で利用されるようになり、「バイオテクノロジー」という言葉が身近になりました。バイオ医薬、再生医療などの新しい医療、乾燥に強く収量の多い作物による食料生産、再生可能なバイオエネルギーの生産など、バイオテクノロジーは新しい医療、環境、 エネルギー産業の発展に大きく貢献してい ます。
A.言葉を使わずに情報を伝えることは難しい。
A.共通価値の創造は、企業が事業を営む地域社会の経済条件や社会状況を改善しながら、みずからの競争力を高める方針とその実行と定義できる。共通価値を創出するにあたって重視すべきことは、社会の発展と経済の発展の関係性を明らかにし、これを拡大することである。ハーバード大学ビジネススクール教授のマイケル・E・ポーターが中心となり提唱している概念。 人と人が関わって共有価値を創造するためには技術者として周りのライバルともコンタクトを取り、比較して劣っていると感じるものをしっかり受け止めて向上させていくことが大切なのではないかと考えました。
A.人の価値観の違いと移り変わり、倫理の在り方について議論しました。社会の利益を考えて技術に向き合うことは、技術者に求められる能力でもあるということを感じました。
A.書きあった絵を見せてもらったが、ドラえもんなどの有名なキャラクターが描かれていた。 著作権を侵害していたり、いろんな問題があり、しっかり権利を使う申請をするべきであるという話になった。
A.技術と法律のどちらかの専門家だけでは、互いのことがわからず、批判し合うだけになるため、価値を共有するためにどちらの分野にも精通している人材が必要である。?
A.自分の意見を押しつたり、絶対に相手の意見に同意するようにするのではなく、人によって価値観が違うと考え、人と関わっていろいろなことを創造するのが大切だと学ぶことができました、
A.共有価値は人と人の関係と自由な発想力が生み出すものだと思った。最後に行ったイラストによる表現はそれぞれの個性、考えがあらわされているものとなっており、このような独自の特徴は大事にすべきだと思った。
A.なぜ最近のスマホのアプリケーションには、使用を始める前に長い利用規約を読ませて承諾させるという段階があるだろうかと友達と議論して、結果としてWInny事件のような技術者にとっての悲劇を生み出さないために、最低限の技術者倫理として開発者が共有価値を新たに想像する際は、悪用する者とその方法を予見し防止策を講じなければならないのだと結論付けられた。
A.技術者が素晴らしいものを開発しても利用する人によって悪用されてしまっているのがなぜ開発者側が責め立てられないといけないのかと思ってしまった。これは技術者が見越して対策を取るべきであったのかというより利用する個人の倫理観が問われるべき問題なのではないかと思った。
A.共有価値を創造していくためには各々の技術者倫理を共有していく必要があると感じた。
A.どんなに優れた技術が開発されたとしても、使い方を間違えると、その技術自体が姿を消してしまうことがあるため、技術を用いる人は、その技術を利益追求だけのために用いたり、悪用するのではなく、技術をさらに発展させるために用いなければならないという議論をした。
A.この回の授業では、ウィニーが紹介された。 画期的で、もしかしたら日本から大きな情報系の会社が生まれたかもしれないと思うと、残念だと思った。 新しいものが出てきたとき、国が受け入れる姿勢ができていなかったことが原因だと考えた。 人と共有価値を創造していくうえで、変わったものが来たとき、すぐに否定しないで一度ゆっくりよく見る心構えが大切だと感じた。
A.バイオテクノロジーと情報技術を扱う際は、一人ひとりがそれぞれの守るべきことを理解して、共有価値を創造していく必要があると考えた。
A.どんなに素晴らしい技術を生み出しても、他の人に共感されなければ排除されてしまうこともあるということを感じた時間だったと思います。他者の理解を得ることは様々なことを証明しなければならないため、技術者にとっては高い壁なのではないかと思いました。なにか問題が起きた時、「一般民全員」対「技術者個人」というような状況が発生してしまうことが、技術者が申告し難い環境を作ることに繋がっているような気がしています。
A.この授業は、体調不良で対面で受講が出来ませんでした。しかし授業時間内に資料を読み、平常演習をできる所は考察しました。
A.安全かよくわからない技術を危険なものだと決めつけて徹底的に潰すのではなく、どのようにすれば安全で便利に使えるかをもっと考えるべきだと思った。
A.作り上げたものに対する倫理観というのは私たち技術者には、絶対必要というのが前提条件でした。
A.バイオテクノロジーを上手く利用すれば、生活が豊かになり利益が得られる。様々な知識を融合し、技術者らが情報を共有することによって成し遂げられるものだ。技術者や研究者として、重要なのは研究などは一人で出来るものではなく、誰かの助けを得ながら結果を得るものだと思う。よって情報の共有はとても重要だと思う。
A.未知の技術を開発した際に、その技術をただ危険なものとして詳細を知る前に排除しようとするのではなく、まずはその技術についてしっかりと確認や検証をすることが大事であると言うことを話し合った。
A.学生証を忘れてしまったため、主席確認をすることができなかった。 技術が遥かに進歩し、バイオテクノロジーや情報技術が手に負えないほどまで進化している。どちらも複製を行うことができ、社会に多く貢献している一方で様々な問題が起きてしまっている。技術を発展し、社会に役立てる人も存在するが、反対に悪用する人も存在する。それらは倫理観の違いにより起き、理解するのは難しい。そのため、少しでも共有価値を想像していくために、互いに倫理観や考えを議論すべきある。
A.授業を途中退出しセミナーの方に参加したため授業に参加しなかった。課題は授業時間外に行った。
A.バイオテクノロジーと情報技術によって日常生活はとても過ごしやすくなったが、倫理的な問題もある。 そういった倫理が問われる時に人と人が意見を言い合い、人の意見を批判するだけでなく、尊重し受け入れることにより、共有価値を創造することができる思われる。
A.どこが良いのか悪いのかを自分なりにまとめた上で相手がより向上できるであろうアドバイスを加えることで共有価値の創造がより向上するのではないかと思った。
A.私たちのグループでは、winnyのような優良な技術が、悪用されてしまったりそれにより社会から悪く思われないような社会にするには、どのような事をすれば良いかについて議論した。 これは非常に難しい問題で、意見が出にくかった。その中でも、悪用されることを防ぐために、国民の情報端末内を国が監視すればよいのではという意見は、少し現実味にかけるが発想としては良いと思った。しかし、これはまた倫理観に基づいて議論が生まれる問題でもある。
A.情報技術は進化していくにつれ、犯罪も増えてきています。元々は人々がよりよい生活を送るための技術開発であることを忘れずに、人と人との関わり合いを大切にし、それぞれの人を尊重しあう世の中を作っていくべきであると思います。
A.品種改良についてあげる。 品種改良は、主に植物に適応され、米や麦などといった植物が育ちにくい環境でも育つよう遺伝子組み換えされたものである。この技術は、世界の食糧危機を救うとしてとても賞賛されていたが、遺伝子を組み替えてしまうため、もともとの品種を失ってしまうのではないか、また突然変異し害あるものになってしまう可能性がある。 そのためにも、やっていいこととの区別をしっかりと線引きする必要がある。
A.情報技術は一歩間違えた認識で当事者の人生を狂わせる。そこに倫理観が絡むと一層こじれた問題として発展する。そうならないために法を確約することが大事であると議論した。
A.平常演習では、友人とお互いが思う「幸せ」を絵にして、披露した。 当たり前のことではあるが、幸せに感じる瞬間は人それぞれであって、全く同じということはない。 人の価値観はそれぞれなので、お互いの価値観や考えを認め合うことが大事だな、と思った。
A.お互いの価値観について話し合うことで様々な物の見方を知ることができ、幅広い視点で物事を見れるようになると考える。これにより、他人の価値観も理解できるようになると思う。
A.インターンシップとかを受けに行っても、ZOOMでやるより対面の方がグループワークが進みやすくさまざまな話題が出てくることから、直で会うことの大切さについて議論しました。
A.自分の考えとは違う価値観を持った人の意見を違うとは否定せず、尊重し合うことが共有価値を深める方法であり、技術者として大切な倫理であると考えた。
A.技術者として、公共の福祉をを最優先し、価値観を共有してこれに基づいて行動していきたいと思った。
A.共有価値を創造するためにはコミュニケーションが必要である。対話は重要なコミュニケーションの手段であるが、他の手段も多くあるし、人により、話すのが得意であったり、書き表すことが得意であったりする。まずはコミュニケーションの手段について検討しても良いと思う。 また、共有価値の創造には他者を受け入れることが必須である。納得しなくても良いが受け入れる、そうであると認めることが重要である。
A. 日本が良くない国であることは分かった。しかしツールを作った人は無罪であるべきである。その使用者に責任がある。
A.価値観とは難しいものだと思いました。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。