大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.コンビニでの住民票等証明書の交付について考察する。 手続き上、役所や役場で証明書の交付を行ってきたが、マイナンバーカードの導入により、コンビニでの証明書の交付が可能になり、わざわざ本籍地や住民票のある場所に交付のためだけに向かう必要がなくなり、移動の時間や費用がなくなったことは国民にとって良いことだと考えられる。
A.規制の緩和は安易にすると現在の状態から悪化する恐れがあるため、慎重に行うことが重要だと考えた。
A.そもそも法とはなにか?という議論が印象深い。 私は、法は自由を制限する最低限度であるべきだと考えていたが、意外と周りには法による規制を強くするべきだという人が多く驚いた。
A.規制緩和についてガソリンスタンドについて議論した.
A.囚人のジレンマの理論から楽をすることが出来るのではないかと考えてしまった。
A.規制緩和は、規制を緩和することで市場などを良い方向にすることであり、法の規制を緩めるため、一人一人の倫理観が大切になる。
A.規制緩和を安全性を損なうことなく、利便性や効率を最大限上げるためには、規制している物質や、事柄の細分化が必須だと感じた。例えば薬機法における医薬部外品と医薬品の区別のように、リスクの大きさによって対処を変えることで円滑な利用ができるようになると感じた。
A.法と倫理はどのような関係であるかということについて話し合った。 共和制の国の歴史を振り返ってみて、「法律がなければ、自由に生きることができるが、倫理に反した行動をとる人が出てくる。一方で法律が多すぎれば、倫理に反した行動をとる人は減るが、自由に生きることができない。先に厳しく法律を作り、規制緩和していくことで、自由と倫理の共存が得られる。」ということが言えるのではないかというのが、話し合いの主な内容であった。ここから私たちは、「法は倫理に従って作られたものであり、作られるべきものである」という結論に至った。
A.全てに規制をかけたら、生きづらい世の中になるし、競争による発展も望めない。しかし、自由を追い求めると収拾のつかない事態となる。 2000年4月の国立大学教員の兼業規制緩和により、報酬の有無を問わず、国立大学の教員等が企業の役員に就任することが認められ、これに伴って、大学発のベンチャー企業が設立されるなど産業競争力の強化につながっている。
A.現代、医療やITなど、新しい技術が次々に出てくることで規制が追いつかないという事態が発生している。 大切なのは、規制する法ができていないとしても、人として社会的に悪影響を及ばさないか考え、倫理的をもって開発していく事が必要であると考えた。
A.法は社会を取り締まるために必要でありしっかりと定めるべきものであるが、倫理はただ一つに定められるものではなく、一人一人に必要な考え方であると考えた。 授業に出席していましたが、出席ボタンがあることを忘れていたためボタンを押していません。
A.まず、法と倫理の違いについてそれぞれ調べて話し合った。法は国によって定められた強制力だが、倫理は判断を個人に委ねるものだとわかった。
A.法は人が人を規制する場合に倫理観を元にして作り出したものにあるが、社会的な倫理観が高まってきた場合に規制の緩和が行われる場合が存在する。 コロナの外出規制や飲食店への規制などが例に挙げられる。
A.著作権法違反の規制緩和について取り上げられており、著作権法に違反しているかしていないかは、人の倫理により考え方は様々である。倫理と法の関係により、法は変わりつつある。また、その関係は人の数ほど複雑であり、一つずつ判断を慎重にしていく必要があると考えた。
A.ビッグデータが誰のものであるかについて話し合いを行った。私は、ビッグデータはネットを経由してコピペした結果得られる物であるから著作権は誰にもないものであると考えていたが、集めた人の物であるという意見があった。また、ビッグデータを勝手に使用することについて著作権が誰にもないものであると考えていたので、違反にはならないと思った。
A.倫理とは絶対ではないが客観的にみて善悪の分別をつけているもので、法は規制で守らなけらば罰則を課すというもの。どちらも多数派の意見になることが多い。
A.一人一人がしっかりとした倫理観を持てば規制を緩和することができて開発や政策の幅が非常に広がると思ったが、しっかりとした倫理観を身につけるための取り組みは既に義務教育で行なっている。それでも罪を犯す人は必ず一定数いるため、規制緩和は困難だと感じた。
A.文章によって、すべてを表現できるわけではありません。なのですべての倫理を法にすべきだとは考えず、法は倫理の中での最低限度としての認識を持つことが重要であると考える。
A.法律により世の中は保たれているが、人にはこころがあり、ロボットのようにある一定の規則に従って行動するものではない。よって人は誰でも間違いを起こしてしまう。レ・ミゼラブルでもあったように、倫理は法とは違った観点で大切なことである。
A.規制緩和することで、社会秩序を保つことができるのではないかと考えられる。このことから、倫理と法の関係は、必ずしも同等ではないのではないかと議論した。
A.ガソリンスタンドのセルフスタンドが規制緩和により1990年代に設置可能になったことを本授業で知った。確かに、法として文章にしている以上、解釈の違いにより争いが生まれるが、その法が本当に必要なのか考える際、その規制を緩和するリスクとメリットを天秤にかけ、裁判官だけでなく、全国民の倫理観が重要になると思った。
A.世界でたくさんの技術が発明されるため、法律もそれに合わせて緩和したり、変更していくことが重要であるということが分かりました。 これからもっとたくさんの技術が生まれてくるので、法律でどこまでぎりぎりの法を作るのかが難しくなってくるとも考えました。
A.法で守り切れない部分は個人の倫理観に委ねられるためちゃんと学び、生かしていく必要があると感じた。
A.倫理と法は、似ているようで似ていなかったり、紙一重な存在なのかなと思いました。 授業に出席していましたが、課題を解き忘れていました。すみませんでした、、、。
A.規制緩和は決めた法を廃止したり緩和したりするもので、いまコロナなどでまん延防止などいろいろと規制がある中でその緩和のタイミングは非常に重要であるなと感じた。
A.倫理と法の関係についてグループで話しあったところ、倫理は自律的で個人に委ねられるものであるのに対し、法は他律的で国や社会からの強制力のあるものであると考えた。法で定められた規則や規制を倫理的な視点から見直すことで規制緩和につながると考えた。
A.2018年施行の特許法改正による特許料減免について選び、課題として提出しました。 特許法における特許料減免によって、今までよりも多くの技術者や発明者、発見者が従来よりも特許申請しやすくなり、それと同時により多くの技術開発が見込まれると考え、課題としました。
A.少数で専門知識を完全に独占するより、世間に一部でも公開することで業界全体の活性化と成長に繋がるということ。
A.医薬品の販売において規制緩和がされたことは、消費者が手軽に薬を手に入れることが可能になったと思われる。
A.規制緩和のメリットは価格低下である。消費者はサービスを利用しやすくなり、企業も労働者派遣制度により人件費を安く抑えることができるようになった。また、規制緩和により格差がますます拡大するという懸念がある。正社員と派遣労働者などとの所得格差、資産を持つ人と持たない人との受けられる恩恵の格差、体力のある大企業と体力のない中小企業との格差などがあげられる。メリットだけに目を向けず、行き過ぎた悪影響が出ないようにしたい。
A.規制緩和とは、自由競争の実現と生産性を高め技術革新を促進させるためのものである。しかし、利益だけを求めての技術追及を防ぐために、会社内、法律での倫理的取り締まりを必要とすると考える。
A.倫理と法は時と場合によってどちらがより有力であるかが変わってくる気がするという考えが出ました。その場その場に応じて、どちらを優先すべきかを考えなくてはいけないと思いました。
A.倫理と法は密接な関係であるが、倫理観を文章化するのは難しく、全ての倫理を法に関連させる必要ないと議論した。
A.この回では、法律によって邪魔された技術の進歩についてや法律と倫理観の関係についてをレ・ミゼラブルを例に見て考えた。法は倫理の最低限度にとどめなくてはならないが、規制緩和によって、AIのビックデータ収集など技術の進歩に繋がることもあると学んだ。この回も、平常演習の問題文を読んで後回しにしていたら〆切を過ぎてしまった。同じ過ちを繰り返してしまった。
A.オンラインでの講義だったと思います。法律がなかったとしてもみんなが正しい倫理観をもって自分だけ得をしようだなんて思わなければ、事件は起こらず、法律は必要ないのではないかと思いました。やはり法律がなければ倫理観を無視した人がたくさんでてきてしまうのだと思いました。しかし規制緩和によって世の中は便利になることも多いと思います。倫理を守れない人が減れば、規制緩和も進み便利な世の中になるのではないかと思いました。
A.レ・ミゼラブルの予告動画を視聴し、倫理と法に関係性居着いて議論した。法は倫理の最低限度にとどめなくてはいけないこと、全てを法に書き表すことはできないし、全てを法にすべきでもないということを学んだ。小林化工という会社の事故について触れながら、GMPやPL法についても学んだ。
A.規制緩和の例として、医薬品販売に関する規制緩和を選んだ。これまでは医療用医薬品・一般用医薬品ともに、薬剤師にのみ販売権が与えられていた。しかし、規制緩和により登録販売者にも販売が認められるようになった。また、ネット社会の促進により、インターネットからの購入も可能になった。これにより、薬剤師の業務負担が軽減し、また入手がしやすくなった。このように、時代の変化やニーズの変化に合わせて、法も変化していると感じた。
A.ルールを定める本来の目的を見失わないことが大切で、法律を責任逃れに使うことは、本来の目的から外れてしまうなどと考えた。
A.ウェブクラスでの出席は忘れたが、講義には参加していた。提出できなかった理由はうっかりと忘れてしまったことである。 倫理と法について、法律というルールを守るという法律遵守の考え方は重要であるが、ルールは倫理観を無視するものではなく、ルールを守るだけではなく倫理観についても考え、守る必要がある。 規制緩和については安全面のほか倫理的問題についても十分に考慮したうえで、必要に応じて緩和する必要があると自分たちは議論した。
A.課題として法と規制の関係についてしらべた。 航空法施行規則の「ドローン等の飛行規則の見直し」を選んだ。 様々な産業分野で無人航空機の利活用を拡大する観点からこれまでのドローン等の飛行に係る許可及び承認の知見の蓄積を踏まえ、航空機の航行及び地上の人等の安全を損なうおそれがないと判断できるものについて、航空法施行規則を一部改正し、個別の許可・承認を不要とする見直しを実施された。 これにより個人でもある程度の高さからの景色を見ることができるようになった。
A.法を厳密に施行することは間違ってはいないが、倫理観も持たねばならないことを話し合いました。倫理観と法のバランスが重要であり、緩和しすぎても不正が横行するし、規制しすぎてもしがらみが多くなり何も生まれない。その微妙なちょうどいいバランスを求めるにはどのようにしたらよいか話し合いました。
A.政府が制作した公的規制は、人々の権利や利益を守るために必要なものであるが、厳しすぎても経済が回らず、暮らしの発展には繋がらないと感じた。 時代時代で、不必要となった規制を緩和・廃止させることで市場の競争率が高まり、科学技術の発展にも繋がると考えた。
A.法は倫理の最低限度である。要するに、社会におけるルールをすべて法で定めることはないということが分かった。 フランス革命では、絶対王政から民主主義へ移行するのに多くの血が流れた。絶対王政では、君主がすべての権利を持ち、法を取り締まる国家権力として、強い警察権が発動された。民主主義では、国民が主権を持ち、ほとんどは国民の倫理に委ねられ、「最低限度の規範」だけが、国民から信託を受けた国政が法として定める。
A.規制緩和を行うことで、経済活動がしやすくなって豊かになる人も多くなることがある。法を緩和することで必ずしもコンプライアンス違反になるわけではないという結論になった。
A.授業内で例に出されたAIに必要なビックデータの規制緩和は今あるものでは不便を感じ、人々の生活をより豊かにするための規制緩和であるため必要なことである感じた。社会の変化に伴って一旦決められていた法律がそのときの倫理観にあわなくなってしまうことがあっては問題なので、このような規制緩和というのは大切だと感じた。その中でも規準をどこに設けるのか、どこまで緩和するのかは慎重に考える必要があると感じた。
A.法には倫理の最低限度しか書かれていません。そのため、法は守られるべきだと思うし、また、法に書かれていないことまで、倫理観をもって考えていく必要があると思います。また、個人の倫理観も個人差があるので、なるべく多くの周りの人にも聞いて判断したほうが良いと思います。 また、利益についても各人が利益を求めると、協力した時より悪い結果になることがあるので、協力してなるべく良い結果にしたほうがいいと思います。
A.法を重視した方が良いという声が多かったが倫理観も同時になければ、いきすぎた法が出来上がってしまうという話が出ました。 課題で囚人ジレンマを考えましたが、公開レポートを見てとてもわかりやすい例を考えるなと思いました。
A.医薬品販売の規制緩和について考えた。 医薬品は薬剤師による販売が義務付けられており、薬剤師しか、医薬品の販売を許されていなかったため薬剤師不足が問題視されていた。しかし、薬事法の改正により薬剤師以外でも医薬品の販売が行えるようになった。 この例のように法律が人々の暮らしの足を引っ張っているようなものもある。しかし、この法律も間違った使用による事故を防ぐなど倫理に基づいて作られた法律であるとも考えられた。また、不便な法律であると思われたため規制緩和を行い人々の暮らしをより便利にしたことは非常にいい対応であったと考えられた。このように、不便であると考えられた法律は倫理に基づき規制緩和を行って改良していくことが大切であると感じた。
A.規制緩和をするには根拠が必要になってくる。その根拠を示すことは技術者の役割である。しかし、技術者側が規制緩和を促したいからと言って、根拠をねつ造したり、都合の良い根拠を示したりすることがあってはいけない。だから、法律で定め、法律で補えない部分は技術者の倫理が大切である。
A.倫理的な問題を全て法律として制限してしまうと、できることが極めて限られてしまい、新しいイノベーションが生まれにくくなる。
A.規制緩和が人々の幸福に繋がることも少なくない。何もかも法で縛り付けて国民の倫理観を固定するべきではない。 法とは最低限度の規範であり、最終的には人々の倫理観に委ねられる。法の目的を理解した上で倫理観を身に付ける必要がある。
A.セルフ方式のガソリンスタンドの設置が可能となり、解禁以降、全国で設置されたセルフ方式のガソリンスタンドの数は増加している。また、これまで給油許可、給油監視のための人員が1人必要だったが、今後、無人ガソリンスタンドへの更なる規制緩和によって、人件費の削減などが行われ、ガソリンステーションの減少が抑えられることが期待できるのではないか。
A. グループ内では特に、規制緩和と法律について話し合った。 法律を守ることは大切だが、法律が倫理とイコールではないという話になった。 法律は時に可能性を潰したり、倫理のある人を追い込んだりすることもあるということも話になった。
A.これからの時代より重要になってくるコンプライアンスについて、ちゃんと向き合っていかなければならないと思いました。
A.講義時間内に紹介された「レミゼラブル」について議論した。私は以前ミュージカル版ではない映画を見たことがあったため理解しやすかった。 ジャベール警部は、法の遵守こそが正義でありそれに反するジャンバルジャンは悪であるという思い、何年もの間彼を追いかけます。最後にジャンバルジャンによって助けられたジャベール警部が自死した理由として考えられたのが、ジャンバルジャンの倫理観にふれたからであると考えた。法を遵守することだけが絶対的正義であった人の前にその枠を超えた人間倫理に触れた時、そう簡単に信念は変わらないと思うので、自分なりの気持ちの決着がつかずに自暴自棄になったと考えました。
A.規制緩和により、自由が増える反面、自分に不利益なことが起こったとしても自己責任となるため、適切な判断や選択ができるように意識していきたいと思いました。
A.ルールの表現と形式化-コンプライアンスと知的財産権-について、倫理と法の関係を規制緩和を例にとり授業時間内に友だちと議論した。規制緩和の中でも携帯電話端末売り切り制について考えた。この制度によりレンタルしか認められていなかった携帯端末が市販の端末を購入できるようになり、規制緩和により生活が豊かになったが、技術者として規制緩和することで使用出来る技術を悪用せずに人々の生活に役立てたり、豊かにするような使い方をする必要があると感じた。
A.技術者として社会に及ぼす影響を考えて行動することは重要である。しかしながら緊急の内部告発等、倫理感を優先して法を破る行為や組織に対して不利益を与える行為を行う必要が生じることもある。このような時にそれが本当に必要なのか、必要だったのかを本人だけでなく周囲も考える必要がある。
A.レ・ミゼラブルの映画の話から、「法は倫理の最低限度にとどめなくてはいけません」という話がよくわかった。 また、脅迫のような言動をする人も世の中には沢山いるなと思った。特に田舎のコロナの脅迫は怖いなと感じます。 国民の信託と、脅迫の違いは、この授業で初めて理解したため、今までモヤモヤしていた理由を知ることが出来ました。 また、規制緩和(一旦決められた法律が、緩められること)によって、規制によって守られてきた既得権益をなくすことで新規参入企業が増え、消費者が自由かつ適切な選択ができるようになり、経済が活性化するという事も分かった。
A.まっとうな倫理観を持った者、自らが開発した物がちゃんと評価され、保護される法律が必要であり、その法律を正しく認識して遵守することが求められる。
A.法の規制緩和を行うことで、一般人にも専門的な知識をもたせて、判断させることができたりもする。例として、医薬品に関する知識や物それ自体を入手しやすくすれば、使う薬の判断を個人にさせることができるという利点がある。しかし規制しなさ過ぎれば本物の情報を見つけることが困難になったり、間違った情報から事故につながる危険性もある。
A.コンプライアンスについてしっかり考えていくことの重要性を再確認できました。
A.私たちは薬事法改正による「医薬品販売の規制緩和」について議論した。薬事法改正により制定された薬機法では、スーパーやコンビニなどでの一般医薬品の販売が認められ、より簡単に医薬品が入手できるようになった。しかしながら、一般医薬品が身近に売られるようになると、企業は医薬品を他社の製品よりも売りたいと考え、競争が生まれる。すると、より安い原料や人件費の削減などが生じ、医薬品のリスクが高まる可能性も考えられる。規制緩和は良い側面もあるが、一方で大きなリスクが生まれるということがあり、技術者のみならず、消費者も適切な判断・選択をする必要があると考えた。
A.オンライン授業だったので、授業時間内での議論は行いませんでした。
A.規制緩和により私たちの生活は豊かになっているが、それは倫理あってこそであり、もし倫理がない世界だったらと考えると恐ろしい。倫理と法の均衡が保てるような規制緩和をするのは大変だと思った。 WebClassへの提出を忘れてしまいました。申し訳ありません。
A.この世界で生きていくには、社会のルールを守る必要がある。主に法である。しかし、法によってすべてが規制してしまうと、自由がなくなってしまいそれもよくない。そのため、個人個人が自分と他者に及ぼすメリットとデメリットを考え、やっていいことと悪いことを天秤にかけて生活し、個人の倫理観に任せなければいけない場面が出てくる。規制緩和をするには法で規制できない部分を個人の倫理観に任せるしかないため、規制緩和には慎重になる必要があるという考えに至った。
A.倫理と法という対の物を規制緩和することによって、研究の幅は広がると思うが、その分事故・公害などのリスクは高くなると話した。
A.法律も人が制定したものであり、時代とともに正しさが変化していくため、規制緩和によって一部が可能となる場合もある。ここで最終的に一番大切なのは個人の倫理観である。
A.議論した内容は覚えていませんが。 ゲームを元に、強すぎる力は縛られるが、時間と共に元の力と環境が徐々に適合するため、緩和は必要だといったような内容を共有しました。
A.自由に生きる上で最低限守らなければならない法律、ルールを理解しておく必要がある。理解するというよりも、自分の倫理観を見直し、他者からの意見も聞き入れて悪い考えを改善していくべきだと思った。
A.第三回の授業では法について考える機会という、大学一年生の時に学習したような授業内容であった為、与えられた規制緩和の課題について小白川キャンパスの友人に話を聞き、それを参考にしたうえで著作権について課題をかきました。
A.デジタル社会がすすみ、いろんな法律ができたがそれでもグレーな部分が多くあると思われる。そのためこのネット社会では個人の倫理も大切になってくると思われる。
A.コンプライアンスを遵守しようとするあまり、社会的に正常な判断や、道徳的にあり得ない判断をするのは良くないと考えた。
A.法は、最低限の基準という考えで定められたものであるが、これを規制緩和により法を緩くすることは、ある程度を倫理に任せているということである。これは、信頼のもとに成り立つことであり、倫理に従うことが大事なことであるという結論になった。
A.初めに定めた法やコンプライアンスが今の時代にフィットしていなければならないと思う。また、こういった意識は常に無かったとしても最終チェックの時に引っかかるようなシステムが必要だと思う。
A.日本電信電話公社民営化について議論した。電気通信事業が自由化され民営化後NTTなどの企業が参入してきた。その結果電話料金が下がった。
A.法という可変のものを柱に物事を考えるのはやめた方がいいという意見が出た。
A.規制緩和がされたことによって特許を使用する際に技術者として気をつけないといけないことは何かを議論した。
A.いくつかの規制緩和の例をテーマに、人々の生活が豊かになる一方でさまざまな判断が個人の良心に委ねられることについて議論した。 多くの人々の生活に影響しうる技術者の倫理観について、養うことの重要さを学んだ。
A.法を定めるのは人であり法にも限界があるため、法を本来の目的から外れた使い方をしないように倫理観を最終的には重視する必要があるということ。
A.規制緩和の意味としては、ある産業や事業に対する政府の規制を縮小することを指すが、規制緩和により人権が侵害されたり不利益になるように行われてはいけないと思う、など。
A.ルールや規則の緩和が行われると、その分良くも悪くも選択が増えることとなる。 悪用しようと思えば可能だし、有意義なものにしようと思っても可能であり、善悪が各々の倫理観に依存される。 技術者として倫理に沿った行動ができるようになりたい。
A.医薬品販売の規制緩和されたことでコンビニでも医薬品が販売されるようになりました。気軽にそしてコンビニという身近なところにあることによって、医療機関のひっ迫や軽度の症状だと病院に行かなくても済むという様々な利点がでました。
A.法は倫理の最低限度に留めなくてはならないと思った。全ての事を法にすることはできないが、定められたルールの中で生活することが倫理を守っていることになるのだと考える。
A.規制緩和により市場競争などが促進される例などを知ることができ、法の見直しや再検討がされるべきであると話し合った。
A.授業ではビッグデータはデータベース著作物に該当するため、集めた人のものであることを議論によって導きました。また、以前までビッグデータを集めるためにコピペすることは著作権法違反でしたが、最近緩和され、集めたビッグデータを直接人が鑑賞しなければ許されることになり、このようなビッグデータの規制の変化は規制緩和の例であると言えます。
A.最近までビックデータを集めるためにコピペすることは著作権違反であったが、AI技術の普及を促進するために集めたビックデータを直接人が鑑賞しないかぎり、okと規制緩和された。
A.レ・ミゼラブルのジャベール警部の例を通して、法は倫理の最低限度で、すべての倫理を法的なものにすることはできない、あるいはすべきではない、という意見に同意した。
A.国鉄などの民営化について、議論を深めることができた。
A.法で縛ることは大切で基本的なルールとなるが、一方で縛りすぎても行けない。規制緩和をすることでより上手くいくことも存在するので良い塩梅で物事のルールを決めていくのが良いという考えにまとまった。
A.法律は倫理の最低条件であるので、規制緩和ときということは条件を下げたとしても倫理の最低条件よりも上の状態になることがわかることだと思いました。
A.ある企業が市場を独占してしまわないように規制を敷いたりするが、規制も厳しすぎるとその市場に参入する新たな企業が少なくなってしまうから難しいというのが話し合いの中で出てきた。
A.原子力について。原子力を使用する際のメリットデメリット。原子力発電の再開について。
A.すべての倫理を法的なものにすることはできない、あるいはすべきではないということは仕方のないことだと話し合った。人間は心を持っているためそうなると考えた。
A.講義では規制緩和の例としてビッグデータがあげられていた。この規制緩和はAI技術の普及を促進するためであった。 今回の講義と議論から法は倫理の最低限度であり、すべてを法にすることはできないし、するべきではないということを学んだ。
A.AIが収集した情報の知的財産権は誰のものですかについてを議論したみたい。
A.法は倫理の最低限度であり、全てを法にすることはできないしするべきでもない。
A.倫理は本により厳しく定められているが、それによって自由まで規制されているのではないかと考えた。
A.今日の民主社会では、倫理と法律はいつも様々な矛盾が発生している。これは避けられないが、何事も機械的に法律だけを考えてはいけない。倫理的な考えも欠かせない。
A.授業時間内に友達と議論しなかったので、授業を受けて思ったことを書きます。 法を守ることは大切であるが、人が作っているルールである以上、倫理的に必ずしも正しいこととは限らないのかなと思った。
A.法の規制緩和によって国民の利益につながった技術は存在する。ただ、法の規制緩和が行われるということは、より個人の倫理に基づいて技術を使う必要性が強くなるという事なので、技術を使う人は、その技術は国民の生活を豊かにするために存在しているという事を忘れてはいけないと考えた。
A.昔は法によって人の尊厳が失われる場合があり、その法を改正するために様々な議論がなされてきたことで、法と人としての尊厳のバランスが取られてきたということが今の私たちの生活を成り立たせていることを理解しないといけないと思った。
A.知的財産権では、特許権や意匠権、商標権、著作権などがあげられる。著作権などは一般の人にも適用される身近な知的財産権であるが、国民全員に適用されるため文字で縛られる法律にも限界がある。私たちは法の限界を超えないような倫理を学ぶ必要がある。
A.オンライン授業につき、討論なし。前期に知的財産権概論を受講したが、PL法など消費者と生産者どちらも関わる法律などは触れることが少なかったので、とても面白いなと資料をみて思った。
A.倫理観というものは時代とともに変わっていくものであるという意見がありました。昔は許さないようなことも現在では認められるようになっていることがあると思います。それに伴って法も変えていくことは必要な変化なのではないかという意見がありました。なので規制緩和すべきものもあるとなりました。
A.規制緩和をすることでより自由に競争ができるようになり、サービスや生産性が向上し、消費者も自由に選択できるようになって経済が活性化する。価格低下をすることは消費者にとってメリットではあるが、規制緩和により広がる格差がより問題になる。 より安く生産するために安全対策が適当になって事故が起こりやすくなることや、長時間労働を加速させてしまうかもしれない。
A.規制緩和について、法律が緩和されていたことを初めて知りました。また、自分の教科書でも公の場でコピーすると著作権法違反になってしまうということも初めて知りました。著作権に関しては、最近ずっと問題になってきておりまだしっかりと理解している人が少ないと感じるのでもう少し分かりやすくしてほしいです。ただ、これを緩めてしまうと倫理感の無い人により著作物を侵害されてしまう恐れがあるので、なかなか難しいことだと感じました。
A.なんのために法があるのかについて話し合った。規制緩和によって経済活動に対する公的規制の廃止・緩和は決して法を犯してもいいという考えで行われるものではない。規制緩和の狙いは自由競争の実現、生産性向上によるサービス改善、技術の促進などである。正しい倫理観を持ち、法の範囲内でより良い経済活動などを行うことが技術者の求められていると考えた。
A.自由競争を実現して、生産性を高めながら、サービスを改善し技術革新を促進することが、規制緩和のねらいであることから、よりよい経済活動を生み出せると感じた。
A.倫理と法の違いは何かというと、倫理は自律的、法は他律的である。つまり倫理はそれを守るかどうかは個人に委ねられ、法は社会(国家権力)が強制する(ほとんどの場合制裁措置を伴います)。法と倫理は補完関係にあり、法は権利の制限につながるので、その適用が厳格になるが、それゆえに「抜け道」ができる。法だけでは、モラルに照らして間違っているようなことでも、法の網を抜ければ万事OKということになってしまう。規制緩和によって不必要な規制を廃止・緩和することによって、自由競争を実現して、消費者の選択の自由度が高まりました。同時に消費者にとっては自己決定・自己責任が重要になる。
A.知的財産権を守るためのさらなる法整備が必要だと思った。
A.規制緩和とは経済活動に対する政府のさまざまな公的規制を廃止・緩和すること。 公的規制とはさまざまな理由から自由な市場競争を制限するものである。例えば需給調整の観点から参入規制、輸入規制、価格規制などが行われている。また国民の安全・健康、環境の保全の観点などからも規制が行われている。規制については過去にはそれなりの意義があったが、現在はその意義が薄れ、その規制によって利益を受けている者の既得権益を守るために維持されているものもある。 そこで不必要となった規制を廃止・緩和することによって、自由競争を実現して、生産性を高めサービスを改善し技術革新を促進することが、規制緩和のねらいである。 倫理は自分がどうするのか、守るのかというところで、 法は守らざるを得ない、自分がというより他人に決定権があるようなものであると話し合った。
A.規制緩和を考えることで、社会に必要な倫理と、それを実現するための法のあり方について議論しました。規制の成り立ちや当時の社会を知ることで、現在の社会に必要な法律の形について考えることができるのだと思いました。
A.レ・ミゼラブルでは、法が厳しすぎるがゆえに貧困や、本来そこまで罪が重くないのに罪を背負うことになる場面などがあった。 法の規制の緩和は厳しい場面を見ると、いいことだが、気を付けなければ犯罪者にうまく利用されるのではないかと感じた。
A.個人の利益を最大限にしようとするとうまくゆかないケースが出てくるゲーム理論はルールの設定だけでなく、身近な生活にも含まれていると思った。
A.誰かがルールを守らず駆け抜けしてしまうと、みんなが損をするのでコンプライアンスがとても必要であると気づけました。
A.利益と安全性の天秤をかける事例がが多く、教科書にあるものをそれぞれ取り上げて話し合った。自分はフォード・ピント事件について話した。話し合っていたうちの1人にあまりに客観的な考えになっているといわれ少し考えさせられた。
A.私は規制緩和の例として、アメリカで行われたFDAによるFD&C法への緊急使用許可を友達に紹介し、医療機器の不足を改善するために使えそうな部品は、法による認可という過程を飛ばして使えるようになったという事を言ったら、日本でも薬事法改正による医薬品販売に関する規制緩和が似たような例だと教えられた。そしてこれらの共通点は何かを議論してみたところ、法が人命という倫理に直結するものを悪い意味で制限していた事に気づいた。しかしその一方で人命は重いため法による規制で悪いものを弾いていたことにも気づき、結局は法で縛りを入れて様子を見てから、あまりにも倫理に反していたら修正するぐらいのやり方が私たちのいる民主主義の社会では良いのだろうという結論に至った。
A.生活するために犯罪をしなければならない人を国家としては追い詰めるのではなくそのような状態にならないように国民を守っていくような政治体制になって欲しいと思った。ジャベール警部はジャンバルジャンと関わっていく中で自分の過ちに気づき、取り返しのつかないことをしたと考えたのだろうと思った。
A.法を定めてルールを決めるのは大切なことだが、それによって人々が不便な思いをするのは意味がないから、その点規制緩和はとても良い取り組みだと思った。例えば医薬品販売の規制緩和によって、コンビニなどでも医薬品を購入できるようになったのは、便利だと思った。
A.倫理と法を守るためにきつくしすぎても、時にはうまくいかないこともあるため程よい規制緩和が重要であると考えた、
A.規制緩和が行われると、様々なことが自由化され、その産業の発展につながると考えられるが、自由だから何でもしていいというわけではなくルールや法律等を定め、それを守ることが大切である。ただし、コンプライアンスだけを考えればいいというものではなく、本来の目的を見失わないこと、つまり倫理観という観点をしっかりと持っておくことが大切であるという議論をした。
A.個人的には、規制緩和や規制強化に賛成です。 臨機応変に、ルールを変えていく体制があることはいいことだと思っています。 今回の規制緩和も、AI技術の普及という新しい目的が生まれて、行ったものだと思います。 技術の発展などで、生活や時代は変わっていくものです。 こういったアップデート調整みたいなものがあったほうが、社会のバランスが取れると私は考えています。
A.人は過ちを犯すことあり、それを裁く法も人が定めるものである。法は文字による表現である以上、法にも限界がある。そのため、 倫理観は最後の砦であり重要なものである。
A.規制緩和は、不必要になった規制を廃止・緩和することで、自由競争を実現させ技術革新を促進することが目的で行われることだと理解しました。一見いいことのように感じられますが、私は少々危険なのではないかという印象を受けました。自由度が増えると、自由に製品を作ることができるとは思うのですが、それによって生じる他企業との競争が自己の利益の優先に繋がり、誤った判断が増えることを危惧しているからです。
A.ウェブクラスの出席システムのボタンを押し忘れましたが、オンタイムで出席しました。 課外報告書でも考察したジャベール警部のことについてなど、議論しました。また、囚人のジレンマについて考察したり、規制緩和の具体例を自分で調べ、考察しました。
A.規制は一般消費者の安全や健康または環境保全などの理由で行われていたが、その意義が失われ不要となった規制は緩和し、消費者が自由に選べことはいいことだと思った。
A.知的財産権があることによって技術者が守られている部分があるのだろうが、コンプライアンスなど、難しい部分もあることを知った。
A.規制緩和の例として、医薬品の販売があると言える。価格が低下し、求めやすくなるかわりに、安全面が犠牲になるというマイナス面が出るのではないかと話した。薬でいえば、飲む量を間違えると死に至ると言える。つまり規制緩和は自分自身で制限をしなければならないだろう。
A.薬の購入についての規制緩和について話し合った。 薬の購入で、薬剤師がいなくても販売することができるようになったので、今までは軽い症状の時にわざわざ病院に行っていた人も、市販の薬でまず様子を見ることが可能になったのでこれはすごく良い規制緩和だと言うことを話あった。
A.法は倫理の最低限度という言葉があるように社会におけるルール全てを法で定めることなく、自分自身の倫理に問われる場合もある。法の一つである知的財産権における著作権や特許権はデジタル社会が進む現代において重要な法である。それらの法が破られていることが多くあり自分自身のコンプライアンスに従い考えるべきであると議論した。
A.私たちは、規制緩和は元ある規制を緩和して市場の活性化等を図るものであるが、もともとの規制があるということはその規制をすべき理由があったからであり、その規制を緩和するということは、よい効果が見込まれる一方で少なからず何かしらの不備が生まれるのではないかと考えた。法による規制が緩和されるということは、倫理でカバーする面が大きくなり個人の思想や価値観が介入する部分が増えるということになる。つまり、規制緩和を行う上では、規制緩和による利益と不利益を十分検討し、適切な規制とは何かを議論することが重要であると考えた。
A.ガイドラインによっては人を脅迫するような思わぬ方向にいく可能性があるのでそういった事例が見られた場合規制緩和などの措置をする必要もあると思った。
A.地球環境や科学技術は時間とともに変わっていくため、昔からある法律では今の社会を統制出来ない。そのため規制緩和等の方の改定は、大変意味のあるものであると考えた。
A.法律は人が暮らしやすくするために作られたものであり、そのときそのときの倫理観によって、法律は変化していく必要があるということを強く感じました。 いつまでも昔の考え方や常識にとらわれていてはいけないと思います。
A.規制緩和によって、政府が管理しなくなった事により、一人一人が法律などのルールを守るという倫理観がとても大切になった。
A.絶対王政が常識であった世の中で、革命軍に捉えられたとなってはジャベール警部自身の倫理観に反するとして自殺したのではないだろうかという考えから、倫理と法は密接な関係であるが、全てそうある必要はないと議論した。
A.授業では、「まんが村」を例に議論した。 「まんが村」とは、無料で非常に多くの漫画を全部公開し、運営者は広告収入を得ていた、という悪質なサイトである。 娯楽を享受する読み手側からしたら、ラッキーな話かもしれないが、このサイトは立派な著作権侵害である。 長期的な視点でみると、無料であるが故に作者に収入が入らなくなり、漫画業界が衰退していく原因にもなると思った。
A.コロナウィルスの規制緩和について話した。
A.規制緩和することによって、過当競争になり、価格が低下することによって、安全対策が犠牲になったり、コンプライアンス軽視や不祥事が起こったりする可能性があるということを議論しました。
A.倫理と法のあり方について議論し、すべてのルールを法として制定することはできないので、その時々に応じて自信の倫理と向き合う必要がある。
A.酒税法が規制緩和したことにより、全国で地ビールがブームになった。
A.倫理があり、ぶれない人々の集まりの中では、法律は緩和することができるだろう。しかし、人々が皆倫理を持っているわけではなく、倫理観も人それぞれのものといえる。時代によって倫理観も変わってくる。その時の世の中に合わせて、法律を設けたり規制緩和をする必要があると思う。
A.知的財産は守られるべきであるが著作権は以上に長いと思う。
A.倫理と法は個人の見解があってグループ内でも意見が異なった。難しい問題だと感じた。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。