大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい。
A.はい。 今回の授業を通して、より持続可能な社会について思案する時間が増えました。高等教育を受けたものとして、それを社会に還元していくためにはどうしたら良いかをこれからも思案し行動していきたいと思います。
A.はい 私は、本授業で学んだ自動車に関して、ガソリン車と電気自動車が利用しているエネルギーは、主となる発電方法を変えなければそこまで差がないということを知ったため、火力発電に変わる可能性のある原子力発電に関することに取り組んでいる企業、研究所に興味を抱いた。
A.はい 私たちが日常生活で多量に使っている電気から始まり、電気を含むエネルギーについて学び、私たちがいかにエネルギーを使って作られたものに囲まれて生活をしているのかを再確認し、今後の生活でエネルギーを大切にしていこうと思った。
A.はい エネルギー化学と聞いて最初はよく分からないと感じていたが、授業を受けて、電気などの様々なエネルギーは自分の生活に密接に関係していることが分かった。ここで得た知識を今後の生活や学習に取り入れていきたい。
A.はい この授業では、机上の勉強が実際どのように役立っているかを知ることができたので、工学の勉強に対するモチベーションがとても上がりました。
A.はい 本授業をきっかけにして、新しく踏み出したこととして、「家電の消費電力を逐一チェックするようになったということ」を挙げる。本授業では、「近年、世界的に省エネルギーの実現が目標として掲げられている」ということを学んだ。そこで、私個人もこれを目標として持っておこうと心に決めた。私個人でできる省エネルギーは何かと考えたところ、それは省電力だという結論に至った。省電力を実現するためには、家電の消費電力を逐一チェックすることが重要だと考え、「家電の消費電力を逐一チェックすること」を、新しく踏み出したこととして挙げた。 将来の抱負は、エンジニアあるいは研究者になることだ。この授業で学んだことや考えたことを、今後より深めていくことで、エネルギー問題などを解決するような立派なエンジニアあるいは研究者になりたい。
A.はい この授業を通して、エネルギー化学の理論的学習以外にも、課外学習やレポートを通して、多くの経験や学習をする事ができ、とても貴重な授業でした。
A.はい、 この授業をきっかけに積極的に予習に取り組めるようになった。なぜなら、今期はこの授業で学んだことを化学実験IIのエネルギー化学実験に活かせることができて、予習がとても大切なことを知ったからである。 将来、エネルギー化学系の技術職に就きたいです!
A.はい この授業を通してエネルギーについて考える機会になりました。特に、私は一人暮らしをしていて、近頃は夏が来てエアコンを常時つけているため、エネルギーを使う代償として払っている光熱費について考えた。光熱費は自分で払っているので、年間を通して比較することができるので、これから今回学んだ知識を活かして節電して行きたいと考える。
A.はい エネルギーはどこの国でも必要不可欠のものです。これからも時代とともに技術も発展しよりよいエネルギー開発に取り組みたいです。
A.はい。 エネルギーについてほとんど知らなかったが、世の中でどのように使われているかを知ることができたが、どのようにして環境に悪影響を与えているかも知ることができた。そのため、ものをつくる側の人として、大切な人を想うように環境を思いやり、配慮していきたい。
A.はい。 エネルギーと工業製品について学ぶことができた。
A.はい エネルギーについて様々なことを学び、新たな知識をたくさん身につけることができました。ありがとうございました。これからも学び続けたいです。
A.はい 本授業をきっかけに、電気のことについてもっと知りたいと感じるようになった。電気というものは身近であってもどのような利用の仕方で仕事として使われていくかがあまり想像できなかった。しかし、この授業を受けてめっき加工や、防食の技術などに電気が使われているのを始めてしり、もっと知りたいと感じるようになった。 電機以外にも、これから知らないことが出てきたらなにも調べないというもったいないことをせず、少しでも調べて何か聞いたことあるなという知識を増やしていこうと感じた。
A.はい この授業で学んだことを活かして、エネルギー化学という面から社会をよりよく出来るよう日々の生活を意識したり、社会人として支えていけるようになりたい。
A.「はい」 新しく踏み出したことは、自分の考えを伝えることである。自分から発信することは、意見の開示でもあり、また他人からの評価でプラスαになったり、修正もされるため、ずっと受けてのままでは情報の発展にはつながらないと感じた。 将来の抱負としては何事にも積極的に発信していき次につながるような行動をしたいと思う。
A.はい エネルギー化学は,物理でも高校化学でも電池やエネルギーという点からはじめから苦手意識を持っていましたが本授業では高校化学の基礎知識や身の回りの身近な現象や工業製品,当たり前の事象から導入していったので苦手意識も少なく学習に取り組むことができたと思います。また,全く関係のない分野同士でも関連があったり共通する事象や点を探してみる楽しさも苦手意識を克服する方法だと本授業を通して学ぶことができたと思います。今後また苦手意識をもった科目や分野に触れる機会があると思うので本授業での身近なモノや事象、他の分野と共通するところを探して関心をもつことから初めて徐々に理解を深めていくということを意識しながら取り組んでいきたいと思います。何事も意欲的に,かつ自ら進んで自分の考えや答えを導き出す大切さや重要性を学ぶことができました。
A.はい 本授業をきっかけに新しいことを知ることの楽しさを知ることができた。この楽しさを大人になっても忘れないように生活していきたい。
A.はい この授業を通して、エネルギー化学プロセスに関わるエネルギーや効率を計算することができるようになれてよかった。将来、働いたときにこの授業で習ったことを少しでも生かせられたらいいと思う。
A.はい。 将来、エネルギーの浪費をし、無駄にお金をかけるということをしないためにもこの分野をもう少し学び、低炭素建築物や電池の効率について考えるとともに、会社に勤めた際にはエネルギーについて賢く考え、効率の良い方法を提案できるようになりたい。
A.はい この授業では、身近なことから全く知らなかったことなど多くのことを学びました。学習する楽しさを学びました。身近だけれど、よく知らないことについて調べてみるようになりました。
A.はい 現在、身の回りにあるものにはたくさんのエネルギーが費やされてできた製品であることやエネルギーの大切さを忘れずに持続可能な社会への貢献ができるようになりたい。
A.はい。この授業では、私の苦手意識のあった物理や化学の分野が多く出てきて、新しい知識も増えた一方で、問題を解くのに苦戦した。先生の例をみたりネットを調べたりという努力をしたが、最終的に問題が解けなかった場合、わからないままにしてしまうことがしばしばあったため、もっと友達などに直接質問してみればよかったと思った。この反省を今後に生かしたい。
A.はい 高校化学では習わなかった電池やエネルギーに関連する内容を知ることができ、これから大学でエネルギー化学に関する発展的な内容に触れたときに、この授業で学んだことを活かせると考えた。
A.はい。 身の回りには様々なところで酸化還元反応が利用されていることを学んだ。授業を通して、エネルギー効率などを計算することができるようになり、また、電気回路についての知識を得ることができた。この知識を利用して、節電などに取り組んでいきたい。
A.はい エネルギー化学は、始めは難しい内容だと思っていました。電池や材料や電流について学ぶことも多くいろいろ授業をうけてむずかしいながらも学べてよかった。これから化学系であるため将来何か使うかもしれないのでまた理解しなおして知識として憶えておきたいです。
A.はい。 エネルギー化学という限定された分野に思えるが、実際は幅広い分野に通じているものを学んだことから、学びの面白さと、そこから広がるものが見えてきたような気がする。それを確かなものにできるように今後も務めていきたい。
A.はい 本授業を通して、電気化学や化学エネルギーの仕組みやプロセスについて学ぶことができ、今まで見たことのあった工業製品がどのようにして、何のために作られているのか興味や疑問を持つようになった。また、将来の抱負としては、本授業で学んだことを活かして、これからの環境を考えた、持続可能社会に合わせた生活をしていきたい。
A.はい。 普段、エネルギーについてあまり考えていなかったため、今回の授業をきっかけに、考えさせられました。自分が生活している中で、資源の無駄遣いをしていたりなど、今までのことを見つめなおす、とても良い機会となった。
A.はい。 電気化学などに貢献できる人材になりたい。
A.はい 知らない単語や技術に沢山触れることができたので、視野を広げることができて良かったです。これからも恐れず様々な図も書いていきたいです。
A.はい 本授業ではエネルギーについてたくさんのことを学んだ。その中で再生可能エネルギーや低炭素社会について興味を持った。実際に持続可能な社会を形成するためにどのような取り組みがあるかを調べ、参加できるものに参加してより良い社会の形成に貢献したと思う。
A.はい 電池について関心を持つようになり、電池やバッテリーについて調べるようになった。
A.はい エネルギーの地球に優しい変換の仕方はまだまだ考えられると思うので、それが発見できたらいいなと思う。 また、この授業を通して、学ぶとはどういうことなのか、自主的に学ぶことの大切さが理解できた。これは、研究に対する姿勢にも関わってくると思うので、それを活かせるように頑張っていきたい。
A.
A.はい 自分の知らないことがこんなにもあるんだと授業のトピックがあることがわかりました。
A.はい。 エネルギー化学では電池や電位、電流など専門ではない分野について学ぶ機会であり、なかなか理解ができず難しい内容であった。しかし、今回の授業を通してエネルギー化学という視点から考えることができるようになったと思う。今後は様々な問題解決の場面でエネルギー化学という視点からの解決にも取り組んでみたいなと感じた。
A.はい 本授業をきっかけとして、エネルギー化学の概念について理解することができた。将来、モノづくりを担っていく工学部生として、本授業で学んだことを生かして、人々の役に立てるようなモノを作れるように努力していきたい。
A.はい この授業では、エネルギーについて様々な視点から考えることができた。身近にあるものから工業に関わるものなど、どれも何らかの形で普段の生活に関わっておりエネルギーが我々の生活に及ぼすであろうことについて考えることができた。
A.はい。 重量エネルギー密度と体積エネルギー密度を比較する計算など、今まで考えてこなかったものも、単位をそろえて比較することができるということが大きな学びだった。理系として、感覚だけでなく理論を踏まえて半単できる人になりたい。
A.はい この講義では、主に電気化学に関連したエネルギー化学についてのトピックを扱ってきた。そのなかで講義中に分からない単語などがあれば調べるという習慣がついた。また、講義時間外でも自分が興味をもった科学現象などについて積極的に調べるようになった。
A.はい。 本授業では電気回路や電池式、表面処理などエネルギー化学における様々な学習を行った。しかし、ここだけにととどまらず、もっとたくさんのことを勉強する必要があると感じた。私たちが暮らしていく生活、大学での学びを生かして良い方向に変えていきたいと思う。
A.
A.はい この授業を通して、1つの発明をするのに膨大な時間を要することを学んだ。私は工学部ということもあり、将来的に様々な研究・開発をする機会が多いだろう。そんな中、結果が出ずに苦しむことがあるとは思うが、1つの開発には多大な時間がかかることを忘れずに我慢強く研究に励んでいきたいと思う。
A.はい。 エネルギーや電気 いままでは身近にあってあんまり興味を持って学んでこなかった分野でしたが、自ら興味のあるものについて学ぶことで楽しいと感じた。これからも自ら学んでいこうと思う。
A.はい 工業分野においてエネルギー無くして製品の生産はできないため、様々なエネルギーの特性を理解し、最も適する場所に用いてエネルギー損失を最小限に済ませられるようエネルギー化学を学んでいきたいです。
A.はい エネルギーに関して、特に電気エネルギーに関係する分野は高校時代から苦手意識があり、大学に入ってからも避けていた分野でしたが、この講義をきっかけにいろいろな知識が身につけられてよかったです。現在所属する学科は化学・生物系ですが、使用する機会のある機械について知ることは重要だと思いました。また、細胞膜などを研究すれば、センサの分野が発展したりと、他分野に影響を与えられるような研究ができる研究者になれるように頑張りたいと思います。
A.はい 本講義を経て、例えば電力について学んだ時に、その電力の価値がどれほどのものなのかを知ることができたり、その電力を大切に使っていくためには何が大切なのかを知ることができたため、節電をしていこうということを本講義をきっかけに思うようになった。将来の抱負としては、そんな価値ある電力を生み出すようなエンジニアを目指したり、電力を有効活用する仕事を見つけたいと感じた。
A.はい。 本授業を通して、金属の表面保護にメッキだけではなくほかの保護方法をあることを知った。それの経験から種々の金属においても最も適した表面保護方法は何かやもっつぐれた方法はないかということを今後も探求していきたい。
A.はい エネルギー化学の講義は学生実験とリンクしていて理解が深まりました。新たに知れたこともあり非常に有意義でした。エネルギーが課題である現代なので、注目して生活していきたいです。
A.はい 私たちは今やエネルギー無しには生活することはできないが、限りあるエネルギー資源を浪費するだけでなく、新しいエネルギー資源、エネルギー製造法の開発を工学部卒業の技術者として、社会に貢献できる存在になりうると思う。私はこのエネルギー化学の授業で学んだ基礎的な概念を元に、カーボンニュートラルな社会の形成を技術的な観点から支えられる人材になりたいと思う。
A.はい。 あまり得意ではなかった電気やエネルギーについて興味を持つことができた。特にエネルギーの問題は、現代において深刻な問題であるため、将来に活かしていきたい。
A.はい 電気に対してこの授業を受ける前と後では比べものにならないくらいに興味を持ち、知ることができたので今後も生かしたいと思った。
A.はい、 今回の授業では高校で習った電池式などをより深く理解することができ、この後の生活でも電池は無くならないと感じるため、電池に興味が湧いた
A.はい。 この授業を通して、触れたことないものを減らしていくことの大事さを知ることができた。これから大学を出て社会人になるまでに、自分が将来進む分野において触れたことがないものというのをできるだけ減らす努力をしていきたい。
A.はい イオン化傾向などの講義をやった時に危険物のことがあったのでこの夏休みに危険物取り扱いの資格を取る勉強を始めた。
A.はい。 この授業では各回のメインテーマを議論する際に、身の回りのトピックを紹介し、その分野の最近の流行りの技術などについて触れており、初めて聞いた用語が多かったのを覚えています。 そのような用語の意味はすぐに理解できなくても、演習に取り組む際の調査で調べることになったり、全く別の授業で取り扱ったりすることがあり、知らないよりも理解のしやすさが全く別だと感じました。 この学びをきっかけに、授業が終わってからそのままにしていた教科書(この科目だけでなく)を読み返してみたり、さまざまな分野の知識に目を広げてみようと思いました。
A.はい
A.はい 本講義を受けて、講義外の課外活動がとても勉強のモチベーションに繋がりました。大学生活の体験は、就職でも武器になります、これから自信を持って生活していきます。
A.はい この授業をきっかけに、エネルギーは様々なものに変換され、私たちの生活を豊かにしているのだなと思った。エネルギーが使われる仕組み、そしてエネルギーが環境に及ぼす影響を知ることができたため、これからはもっと環境について考えていこうと思った。環境にとって良くないエネルギー消費が身の回りには意外とあり、これらを改善していくことで環境にやさしい行動に繋がると考える。また、これからの時代は新しいエネルギーなども生まれてくるのではないかと考える。そのためそのエネルギーを利用した行動や製品なども生まれるだろう。それらとうまく向き合って生活していきたいと感じた。
A.はい エネルギー化学を学んでいると、他の教科で学んだことを生活や工業に応用しているテーマが多かったように思えた。今までに習ったことを踏まえ、それがどのように生活に影響を及ぼしているかを学ぶことができ、受講して良かったと思った。受講前までは、こんなの勉強して意味あるのかと思っていた教科の勉強も将来役立つものだったのだと実感した。
A.はい 本授業を通してエネルギーに関しての知識が増えた。エネルギーとは目には見えず漠然としたものである。しかし、今回の授業を通してエネルギーとはどういったものなのか、何にどのように使われているかを知ることができた。このような目には見えず漠然としているものを理解することは難しい。今回の授業を通して積極的に学ぶ姿勢の重要性を知ったのでこういった理解が難しいことにも自分から学ぶ姿勢でこれからの授業を受けていきたい。
A.はい 将来の抱負は、私たちは卒業してエンジニアとして働いていくわけでありますが、エネルギー化学で学んだ知識や考え方を何かに使って行けるようになりたいです。
A.はい 正直苦手なエネルギーや電気の分野を今回は積極的にとってみた。今も苦手意識はあるが思わぬ発見や楽しいこともあった。こういった経験をたいせつにし、苦手なこともその先にあるもしかしたら楽しいことを想像して頑張っていきたいと思う。
A.はい 工業に携わる者としてエネルギー化学について知識を広げていこうと思った
A.はい エネルギーの分野について、今までの座学とは違う、社会や工業と結びついた利用の仕方、応用を学べた。日本では電気エネルギーを得るために、火力発電が主である。しかし、これからの社会で火力発電はCO2の排出なども含めよろしくはない。その解決策を生み出したり考えるためにこの化学の分野を学習していきたいと思う。
A.この講義を受講したことによって、それぞれの製品で電気がどれくらい消費されていたり、節電に効果的なのはどのようなことであるかに興味を持てた。これからもこのことに興味を持ち、節電していくことを心がけたい。
A.はい 本授業を通して身近に感じていたエネルギーの分野でも専門的になるとまだまだ分からないことがたくさんあると気づくことが出来たのでこの授業で完結せず、日々学び続けたいと思った。
A.はい 自由研究でも行ったように、燃費の計算や電力の計算などを授業の演習で行ったために、それらの計算への苦手意識がなくなり、むしろ計算が楽しくできるようになった。これらから身近なもので自分が気になったことに対しても計算できる自信が身についたので、もっと身近なエネルギーの疑問を数値で出して見たいと思った。
A.はい エネルギーについて具体的なイメージはなく、何かをするために必要なものという認識しかなかったが、この授業をきっかけにエネルギーが様々な技術が開発された歴史の中で発達していったことがわかった。
A.はい。 この授業を通して、エネルギーが私達の生活に欠かせないものであることを再確認できたと共に、環境への配慮が必要であることも知った。人間の豊かな生活と環境が互いに良い影響だけを与えられるような未来になるといいなと思った。また、エネルギー化学の知識を得たことで、将来の学びの幅が広がるような気がした。今後は、今よりも環境に配慮した生活を送ろうと思った。
A.はい 新しく踏み出したことは授業で得た学びや、調べたことを取り入れるだけではなく、実行してみたり、自分の生活の中で生かしてみることである。今回の授業で学んだエネルギー分野の視点から、環境に配慮した行動を日常生活で選択し、これからの学生生活を過ごしていきたいと思った。
A.はい 将来の抱負は社会の様々な現象に対して、エネルギーが使われていることを理解して接していくことである。
A.はい 本授業をきっかけに、エネルギーとは何かを考えるようになり、そのエネルギーを有効に活用するためにどうしたら無駄なく供給できるかなどを追及するようになった。エネルギーの消費量など目に見えるものではないため、まだうまく理解するのは難しいが、エネルギーの変換プロセスを自分で説明できるほどの力を身に付けていきたいと考えている。
A.はい 確かに難しい内容に話が沢山あったけど、それほど知らない分野のことを沢山知ることができたんだなと思ってとても嬉しい。これを今後生かすことができるかと言われたら難しいかもしれないが、節電のことなど実生活にも繋がることもあったから、それは今後も続けたいなと思った。またそれに加えて、工業は環境問題と隣合わせの部分が多いなと思ったから、少しでも気をつけて行ければいいと思った。
A.はい このエネルギー化学の講義を通して電気化学や表面処理の知識を身に着けました。 この知識をここで終わらせるのではなく、将来自分が就くことになる企業や仕事に生かしていけるようにしたいと思います。 また、この先研究室配属がされることになりますが、そこでもこの知識を生かせるように頑張りたいと思います。
A.はい この「エネルギー化学」の授業を通して、将来私はメーカーで働く環境においても、電気関係にも視野を広げていきながら取り組んでいきたいと考えている。
A.私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 はい(1)エネルギー化学プロセスを応用した産業や工業製品について述べることができる。【知識・理解】 はい(2)電池式やエネルギーの出入りを伴う化学反応式を記述できる。【知識・理解】 はい(3)電解槽や蓄電デバイスの駆動や評価ための電気回路が記述できる。【知識・理解】 はい(4)電極電位、槽電圧、通電電流といった電気化学的な量が測定できる。【技能】 はい(5)エネルギー化学プロセスに関わるエネルギーや効率を計算できる。【技能】 はい(6)エネルギーの視点から環境に配慮でき、持続可能な社会に寄与できる。【態度・習慣】 また、下記のことができるようになりました。 はい(1)電池、工業電解、表面処理などのエネルギー化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 はい(2)継続的に電気化学やエネルギーに関連する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。 最後に、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。 この授業で学んだ知識を将来製造業などに就いた時に活かしたいと思います。
A.私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 (1)エネルギー化学プロセスを応用した産業や工業製品について述べることができる。【知識・理解】 はい。 (2)電池式やエネルギーの出入りを伴う化学反応式を記述できる。【知識・理解】 はい。 (3)電解槽や蓄電デバイスの駆動や評価ための電気回路が記述できる。【知識・理解】 はい。 (4)電極電位、槽電圧、通電電流といった電気化学的な量が測定できる。【技能】 はい。 (5)エネルギー化学プロセスに関わるエネルギーや効率を計算できる。【技能】 はい。 (6)エネルギーの視点から環境に配慮でき、持続可能な社会に寄与できる。【態度・習慣】 はい。 また、下記のことができるようになりました。 (1)電池、工業電解、表面処理などのエネルギー化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 はい。 (2)継続的に電気化学やエネルギーに関連する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。 はい。 最後に、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。
A.はい。 本講義を受講してダイエットを頑張ろうと思った。 消費カロリーの話のところで出てきたが、思っているより運動で消費することは困難でたると感じたからだ。消費カロリーを増やすのももちろんだが、摂取カロリーをもう少し下げていこうと思った。 1キロの脂肪を落とすために必要なのが8000キロカロリーだとすれば、目標体重になるためには、、、、壮大な運動生活が待っていそうである。
A.はい。
A.電池についてある程度の関係のある式やプロセス、電気回路の作成ができる。 自分から調べる習慣がついた。 筋肉トレーニングをこれからも続けていきたい
A.はい ある前提の問いだが本授業をきっかけにして、新しく踏み出したことはない。 将来はエネルギーを合理的に利用できるようなシステム作りをしたい。
A.はい 日常生活においてエネルギーはとても大切なモノと言うことを学んだ。また、この学びから、節電はとても大切なものであることが分かった。ここで、私は常日頃から節電を心がける新しい一歩を踏み出すことが出来た。
A.はい エネルギー化学では、平常演習で計算させる問題が出て、自分としてはとても難しいものだった。しかし、当たっているかどうかは別として自分の中で解が出せたのは自分の中での大きな進歩ではないかと思っている。又、授業の方式から積極性が養われたと思っている。これらを今後も生かしていきたい。
A.はい。私は本講義の受講を通して、上記の【知識・理解】や【技能】、そして【態度・習慣】の全ての到達目標を達成しました。また、以下の (1)電池、工業電解、表面処理などのエネルギー化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 (2)継続的に電気化学やエネルギーに関連する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。 という二つの項目についても出来るようになりました。 私は、履修の取り組みに一切の偽りや不正のないことを誓います。 私はこの授業を受けたことで、普段使っている電池の仕組みやそれがもつエネルギー等についてどうなのか多少なりとも考えるようになりました。また、課外報告書の場所でも書いたように、消費電力量等の観点からその製品が本当に価値があるのかといった事をよく考えるようになりました。さらにエネルギー計算について知識を蓄えて、説明書にも書かれていないような製品スペックなどについて自分で結論づけられるようになりたいと思います。
A.はい 将来は電気自動車を買えるくらいお金を貯めて買って、少しでも低炭素社会に貢献したい。
A.はい エネルギー化学は自分が今まで行ってきたことの復習でもあり、新たな知識なら取り入れでもあったりととても大変であった。今後、工学系の講義を受けた際に役立つと思われるため、復習をきっちり行っていきたい。
A.はい 本授業をきっかけに、身近な製品に対してもエネルギー消費量だったり二酸化炭素排出量を意識するようになりました。SDGsが話題になっているので、環境負荷の低減に貢献できるような人材になっていきたいです。
A.はい。 この授業を通して、エネルギーが今の日本にとって、どれほどなくてはならない存在かを感じることができた。 これから、化学を学んでいく身として、大切なことに触れることができた。
A.はい。 この授業を通して、生活とエネルギーの関わりや化学を利用したエネルギーについて知ることができた。私はこれから夏に向けて今回学んだ適度な節電方法や他の節電方法なども試してみたいと考える。また、私は今後も化学に携わっていたいと考えているため、この授業を通して学んだことを今後の勉強や将来の仕事でうまく活用していきたいと考える。
A.はい。 本授業をきっかけに、エネルギーについて考えることが増えたことが大きな変化であると思う。これまでは電池や電気化学分野については苦手意識を持っており、自分から学習するのを避けてきたが、講義を受け教科書を読み課題に取り組むことで、以前よりも理解ができるようになったのではないかと思います。自分的には大きな成長を感じられた気がしています。 今後は、この授業で新しい分野に踏み出せた流れを止めないように、自主的に勉強を続けたいと思います。
A.はい 正直、エネルギーのことを考えるのは好きなのだが、計算してどれくらい使っているかと言うのはとても苦手だったので、この授業を気に少しそういうを考えてみようと思った。
A.はい。 この授業では、エネルギーに関して学んだ。 物理の考えを利用して考えることが多く、高校で生物選択で大学でも深く学んでこなかったため理解に苦しむことも多々あった。しかし、課外報告書では節電に取り組んだり、LCCM住宅について学んだりし、エネルギー変換やエネルギー効率について考えることができたのではないかと感じた。 エネルギーは身近に存在し、電子機器の使用や普段の生活になくてはならない存在である。それと同時に無駄な使用は環境にも金銭面的にもよくないとわかったため今後はエネルギー使用を見直し、過ごしていきたいと思った。
A.はい エネルギー化学の授業で学んだことをいかして3年生後期から行う研究に役立てていきたいです。
A.はい。 今回の授業を通してエネルギーへの考えた方が変わった。全ての現象にはエネルギーが関わっている。電池は化学エネルギーを電気エネルギーへ情報はエネルギーと密接に関わっていることなどエネルギーは私たちの生活に欠かせないものである。この講義はエネルギーという概念を私たちに意識させてくれたきっかけをつくってくれた。また、これからエネルギーについてもっと理解したいと思う。
A.はい この授業を通して今までに聞いたことはあるけど内容事態わかっていなかった物の理解をすることができたので今後この知識を活かせる仕事につきたいです。
A.はい 自分がエンジニアになり何らかの製品を作る上で排熱などのいらないエネルギーがどこから生じているのか、またどれだけ少なくできるかということを考える際にエネルギー化学で学んだ事を生かしてゆきたいと感じた。
A.はい 高校化学にて苦手分野としていた電気化学の分野だったが、本講義で深く踏み込んだことにより、苦手意識は無くなり、また学習意欲が湧くきっかけとなった。これからの脱炭素社会に向けて、新しいエネルギーについての知識を取り入れ、生活に役立てていきたいと思う。
A.はい。 今まで嫌厭していた電気系の機械、装置について触れる機会となり、新しい知識を得るきっかけになった。これからは、嫌厭しているからといって全く触れないといったことはやめて少しでも関わりを持つようにしたいと思う。
A.はい
A.はい この分野は苦手なことが多かったがやりきることができた。この経験を後期にも生かしていきたいと思う。
A.はい。 高校の頃からエネルギー化学には苦手意識を持っており、いつか克服したいなと思っていました。 この授業を通して、完全に克服できた訳ではないのですが、エネルギーの計算の仕方や考え方について学ぶことが出来ました。 また、それに加えて、学問に対する姿勢に関しても考えることが出来ました。 将来、エネルギー関係の仕事に就くかもしれませんし、また化学を学ぶ一学生として、これからもエネルギー化学の勉強に励んでいきたいです。
A.はい
A.はい 日常的に使われているモノに対して、どのように作られているのだろうと疑問を持つことが多くなりました。これからはこの疑問を自分で調べ、自分の知識を増やしたいと思います。
A.はい 本授業では日常で役立つ知識も取り入れることができた。また、課外学習の低炭素建築物についてはこれから将来住む家について考えることがあり、有意義な時間となった。
A.はい 似非科学と対峙し循環型社会を構築しようとする偽善者から正しい知識を持って皆様をお守りします。
A.はい
A.はい。電気と一概に言っても多種多様の回路や、化学反応を用いていることがわかり、奥深いと感じました。これからは持続可能な社会に向けて、自分のできることを意識して行っていきたいと思います。
A.はい よく知らないことについて調べる癖がついたと思うので、自分の知識を増やすためにも大事にしたいと思った。
A.はい エネルギーがモノを作ることを深く知ることの大きなものになったと思う。そのため、今後のものの見方や環境問題などへの影響を考えるきっかけとなった。そのため、私は、新しく節電をできるだけしようと思う。そのためにも、寝る時は電気を消したり、シャワーを使わないときは消すなど当たり前なことでも細かく取り組もうと思う。
A.はい 自分が興味ない分野は知らなくてもいいやという考えだったのですが、授業を通して全体的に内容を理解していたほうがいいなと思いました。知らないことがあると質問があってもどこから自分はわからないのかが分からなかったので、基礎的なことでもいいから知らないことは減らそうと思いました。興味がなくても少しずつ知識を増やしていけたらいいなと思いました。
A. はい エネルギー化学を通して、これまで習ってきたことの復習ができたとともに、とても興味深い電気的な化学についてもっと知りたいと思った。
<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=119'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
</a>
</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。