大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
東北東ソー化学株式会社 ⇒#5254@講義; 電気化学の分解電圧、 学生実験の分解電圧、 無機工業化学の電気化学工業 で取り上げた食塩電解の工場です。 ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社 マーレエンジンコンポーネンツジャパ
工場見学 ⇒#5254@講義; ⇒#5255@講義;
坂田共同火力発電株式会社 花王酒田工場
野菊の墓、麒麟麦酒、花王、江戸東京博物館⇒#393@ノート; キリンビール株式会社-横浜工場⇒#525@講義; 花王株式会社-墨田事業所⇒#526@講義; 江戸東京博物館⇒#527@講義; http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/raikan/kotsu.html 千葉県市川市の駅を降りてから江戸川へ向かって歩いてゆくと野菊の墓の舞台がある。そこからさらに降りてゆくと矢切の渡しがある。 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート;
4月15日(土)工学部において,下記のとおり,公開講座を開催いたします。 ついては,ぜひ,ご参加いただきますようにお願いいたします。学生の方も一 般の方も問わずに参加可能となっております。よろしくお願いいたします。 講座名:「グリーンケミストリー -持続的発展を可能とする身近な製品の化学技術-」 日時:平成18年4月15日(土)10:00~15:00 場所:中示範A教室 内容:テーマ「自然を利用する」 10:00~10:50 木島龍朗先生「醸造酒はなぜアルコール度数14°なのか?」 11:00~11:50 高畑保之先生「田畑は油田の代わりになるか」 13:00~13:50 伊藤和明先生「アニオン認識レセプターの設計・合成および機能評価」 14:00~14:50 木俣光正先生「酸化チタン光触媒粒子による水の浄化」 (1)木島 先生「醸造酒はなぜアルコール度数14°なの? -酵素の有機溶媒中での 利用-」 質問・人工酵素の危険性は? ・日本酒は28%位まで濃くできるようだが、実際に売られている濃度はど うして低いのですか? ・ぶどうジュースにも酒かすを入れるとワインができますか? ・天然酵素と人工酵素でできるものに違いなどはありますか? (2)高畑 先生「田畑は油田の代わりになるか」 質問・スウェーデンでは16%と高いバイオマス利用率となっていますが、具体的 な利用の内容はどのようなものですか? ・米沢市などのバイオマス利用の取り組みの現状は? ・生分解性プラスチックのポリ乳酸(PLA)は容易に分解するとのことです が、具体的にはどのように分解しますか? ・PLAの利用状況はどのようなものですか? ・休耕田を利用した菜の花プロジェクトで、実際に回収できるエネルギー量 はどのくらいですか? (3)伊藤 先生「アニオン認識レセプターの設計・合成および機能評価」 質問・認識して捕捉したものは取り出すことができますか?例として医薬品の患部 への輸送へは使えますか? ・水溶性のアニオン認識レセプターの応用例はどのようなものでしょうか? ・環境問題への対応など色々な応用が期待できますが、いかがでしょうか (4)木
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。