大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
このページでは遠藤孝志氏の退職を記念して開かれる特別離散会についてご案内いたします。 2005年11月21日に研究室内で実行委員会を発足させました。 実行委員長はM1の原啓(はら あきら)に決定しました。 現在計画を練っていますので、詳細な案内はもうしばらくお待ちください。 大まかな予定 日程:2006年3月4~5日(1泊2日) 候補場所:宮城県松島 予算:2万円以内?? 参加者:遠藤さんにお世話になった方、1970年ごろからの山形大学工学部物質化学工学科1講座の卒業生の方→こちらの概算では300名くらいが対象になりました。 現在最大の問題はこの特別離散会開催の連絡方法です。 現在は往復はがきでの参加申し込み、Web上での参加登録を考えております。 この特別離散会情報を是非1講座卒業生の方に広めていただければ幸いです。 各学年の代表の方に封書をお送りさせていただきました。 お忙しい中申し訳ありませんが同期の方の住所確認お願いいたします。 ご質問、ご回答は下記連絡先までお願いいたします。 山形大学大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻仁科研究室 Tell:0238-26-3781 FAX:0238-26-3781(仁科研究室) E-mail:c1_lab-student@yahoogroups.jp 原啓携帯:090-1052-6854
<工業会原稿> 遠藤孝志技術職員退職のお知らせ 遠藤孝志技術職員は、昭和39年4月に、本学応用化学科に技術員として採用されてから、倉田由朗研究室、松木健三研究室、そして尾形健明研究室において、今日まで40年以上の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、工業短期大学部応用化学科を昭和42年3月に卒業されて文部技官に任官され、平成2年には、名称変更により物質工学科に配置換えされております。平成8年に技術官を命ぜられ、平成10年に技術専門職員に昇任された後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成14年に技術専門官に昇任されました。法人化後の平成16年には、技術部機器分析技術室技術長に任命され、学科の技術職員のまとめ役としてご活躍されました。 烏マサ技術職員退職のお知らせ 烏マサ技術職員は、昭和43年4月に、本学応用化学科に文部技官に採用されてから、阿部重喜研究室、菅野俊六研究室、千葉耕司研究室、そして多賀谷英幸研究室において、今日まで38年の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、平成2年には名称変更により物質工学科に配置換えされ、平成8年に技術官を命ぜられた後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成10年に技術専門職員に昇任されております。無機化学と有機化学の両分野の化学実験を担当されるなど幅広く学科に貢献されました。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。