大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#6450@講義;
仙台市歴史民俗資料館@宮城県仙台市 ⇒#6443@講義;
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪ では、 「 戦国時代の要塞、山城 」 の中で、 「青葉城/仙台城@宮城県仙台市」について 述べられています ⇒#2545@講義;。
高校訪問2008@仙台 2009年10月⇒#1148@ノート; 高校訪問2010@仙台⇒#1681@ノート; 高校訪問2008@仙台⇒#1011@ノート;
http://www.electrochem.jp/program/2013spring/2013spring.html 日 時:平成25年3月29日(金)~31日(日)の3日間 場 所:東北大学川内キャンパス(仙台市青葉区川内41) ◎ 参加予約締切 平成25年3月4日(月) 本会Webページよりお申し込み願います。 講演申込締切 平成25年1月10日(木)必着 ◎ 講演要旨原稿締切 平成25年2月12日(火)必着 講演要旨原稿はPDFのWeb投稿を原則とします。 【学会】電気化学会@宮城県仙台市
⇒#773@講義; ⇒#2475@講義; 郷土料理百選(宮城) http://www.location-research.co.jp/kyoudoryouri100/ryouri/04.html 日本トラベルガイド(宮城県) https://www.japan-guide.com/list/e1206.html
ケディカでめっき工程を見学し、仙台市天文台に行きました。 時間の都合でランチだけいただいて遠くから赤道、黄道、白道などを見学しました。 ⇒#2963@講義;
瑞巌寺、カレーパン
例年9月ごろに行われる東北地方⇒#691@講義;での化学系の学会です。発表申込は6月中旬ごろです。研修届け&自家用車使用届けを提出させること。 ⇒#2243@研究ノート; 【学会】平成24年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#1784@ノート; 【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市⇒#1592@ノート; 【学会】平成21年度 化学系学協⇒#1161@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,学会&協会⇒#1259@講義; 【学会】平成20年度化学系学協会東北大会@青森県八戸市⇒#975@ノート; 平成19年度化学系学協会東北大会@山形山形市⇒#779@ノート; 平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#542@ノート; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市⇒#157@ノート; 平成16年度化学系9学協会連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#156@ノート; 平成15年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県福島市⇒#587@ノート; 平成14年度化学系7学協連合東北地方大会@青森県弘前市 ⇒#395@ノート;⇒#96@学会; 平成13年度化学系9学協会連合東北地方大会@山形県鶴岡市⇒#559@ノート; 平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; 平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市⇒#547@ノート; 平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; 平成9年度化学系7学協連合東北地方大会@岩手県盛岡市⇒#550@ノート; 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会@青森県 平成6年度化学系7学協連合東北地方大会@秋田県⇒#282@ノート; 【福島県⇒#751@講義;】 いわき明星大学⇒#17@学校; 日本大学工学部キャンパス⇒#13@キャンパス; 【学会】化学系9学協会連合東北地方大会⇒#691@講義; ●●学会●●⇒#155@ノート; 化学と工業⇒#18@山形大文献; いわき明星大学⇒#17@学校; 日本大学⇒#73@学校; 岩手大学⇒#24@学校; 石巻専修大学⇒#57@学校; 秋田大学⇒#28@学校; 東北大学⇒#10@学校;
【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市 「フェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発」 ○斎藤純一郎、栗原聖和、伊藤智博、奥山澄雄、立花和宏、仁科辰夫、尾形健明 ○斎藤純一郎…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてフェデレーション技術による廃棄物処理法電子マニフェストとPRTR法物質管理との統合システムの開発について報告している⇒#293@学会;。 片山慎吾,本…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてチタン酸リチウムに対するバインダの影響(仮)について報告している⇒#294@学会;。 ○及川俊他,…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会において過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析について報告している⇒#295@学会;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2011@C1⇒#3571@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表@C1⇒#1106@講義; 川内キャンパス⇒#24@キャンパス;
【学会】電子スピンサイエンス学会2011(SEST2011)@宮城県仙台市 伊藤智博,剱…らは、2011年に仙台国際センター で開催された第50回電子スピンサイエンス学会年会においてフェデレーション技術によるESRスペクトルデータベースの構築について報告している⇒#310@学会;。 伊藤智博,八…らは、2011年に仙台国際センター で開催された第50回電子スピンサイエンス学会年会において電気二重層キャパシタのインピーダンス測定と炭素材料ラジカル量の経時変化について報告している⇒#309@学会;。 伊藤智博,城…らは、2011年に仙台国際センター で開催された第50回電子スピンサイエンス学会年会において磁場勾配変調による小動物対応ESR装置の開発について報告している⇒#311@学会;。
宮城県仙台市 ○槙清崇,長…らは、1998年に仙台国際センターで開催された第39回電池討論会においてLiCoO2薄膜のLiイオン挿入/脱離特性に対する集電材・導電助材の影響について報告している⇒#55@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1998@C1⇒#2889@講義;
かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#467@卒論;。
第34回セミコンファレンス(第15回若手の会) 10日・11日 東北大学工学部青葉記念会館4階大研修室 立花和宏,岡…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)においてNbの窒化によるアノード酸化皮膜の絶縁性向上について報告している⇒#101@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)において有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響について報告している⇒#104@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)においてアルミニウム集電体上への炭素導電材の塗布圧による充放電の変化について報告している⇒#103@学会;。 立花和宏,○…らは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)において窒化ニオブ(焼結体)の静電容量向上における電解条件の最適化について報告している⇒#102@学会;。 2002年12月⇒#750@ノート;
川井貴裕,○…らは、2010年に東北大学で開催された第122回講演大会において液晶場をプローブとしたヒドロキシアパタイト表面の生体適合性評価について報告している⇒#274@学会;。 ○水口仁志,…らは、2010年に東北大学で開催された第122回講演大会において亜鉛めっき浴中の光沢剤量の簡便な管理方法について報告している⇒#272@学会;。 【関連講義】 電気化学の庵,伊能忠敬(いのうただたか)⇒#1408@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,仙台市天文台⇒#2963@講義;
◆学術委員会からのお知らせ ◆ 第122回講演大会 (東北大学) 講演募集について 講演申込締切:講演申込締切 平成22年6月7日(火) 講演要旨締切 平成22年7月23日(金) 第122回講演大会を東北大学 川内北キャンパスで開催いたします。ただいま,講演発表を募集いたしておりますので,奮ってお申込みくださいますようご案内申し上げます。 ■第122回講演大会の開催に当たりましては,第121回講演大会と同様に,下記のように実施いたしますので,ご注意ください。 (1) 講演申込は,電子メールによる方法のみといたします。 (2) 発表時の使用機器は,「液晶プロジェクター」といたします。 (3) 講演要旨は市販のA4判用紙に出力していただくこととし,原稿用紙はお送りいたしません。 (4)「講演申込」ファイルに記載の講演申込者あて,電子メールにて,「講演要旨の書き方」,「講演要旨の送付方法」についてご連絡いたします。 講演申込方法 5月6日登載予定の「電子メールによる講演申込にあたって」に記載の講演申込み手順および注意事項をご確認の後,「講演申込」ファイルをご使用のうえ,お申し込みください。 講演募集要綱 主 催 (社)表面技術協会 会 期 平成22年9月6日(月)~7日(火) 会 場 東北大学 川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内41) 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),表面技術協会@C1⇒#3061@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2010@C1⇒#3142@講義; 【学会】表面技術協会第118回講演大会@東大阪市⇒#999@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表@C1⇒#1106@講義;
【学会】第3回みちのく電気化学セミナー@宮城県岩沼市 【学会】セミコンファレンス⇒#392@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),勉強会⇒#1162@講義; 有機エレクトロデバイスの電流リークと分子電線モデル⇒#11191@シラバス; > ********************** > 第3回みちのく電気化学セミナー > 第41回セミコンファレンス > 第23回若手の会 > 日時:2009年12月7日(月)-8日(火) > 会場:東京第一ホテル モンタナリゾート岩沼(〒989-2455 宮城県岩沼市北長谷字切通1-1グリーンピア岩沼内;TEL 0223-24-4455;FAX 0223-24-4459) > 主催:電気化学東北支部 > 共催:表面技術協会東北支部、分析化学会東北支部、日本化学会、財みやぎ産業振興会 > > テーマ:「みちのくの電気化学:底力と将来展望」 > 開催日: 平成21年12月7日(月)午後~8 日(火)午前 > 12月7日【セミコンファレンス1日目】 13:30-14:00 川田達也(東北大) 14:00-14:30 仁科研(山形大) 「有機エレクトロデバイスの電流リークと分子電線モデル」 14:30-15:00 熊谷研(岩手大) 15:00-15:30 石渡佐敏(電気化学会事務局長) 休憩 15:40-16:20 本間 格(産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門) > 16:20-17:00 長 哲郎(東北大学名誉教授)【みちのく電気化学セミナー】 12月8日【セミコンファレンス2日目】 9:00-9:30 山口 央(東北大) 9:30-10:00 阿部敏之(弘前大) 10:00-10:30 多田英司(秋田大) 休憩 10:40-11:10 安斉研(東北大) 11:10-11:40 八代研(岩手大) 11:40-12:10 依頼予定 > > 平成21年度役員会第一回、総会【12/7 12:00-13:00】 > 懇親会【12/7 18:00-19:30】 > 若手の会【12/7 夜】 > by
平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市 東北大学⇒#10@学校;にて 立花は9/22の危険物講習会⇒#242@ノート;から。 ホテルレオパレス仙台に宿泊。 http://www.leopalace21.com/ 9/23は仙台市科学館⇒#251@ノート;も見学しました。 13時から ○舘謙太,立,デジタルハイ,平成17年度⇒#195@学会; リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化 立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明⇒#196@学会; 高等教育機関における化学物質管理システムの開発⇒#197@学会; 渡邉隼司⇒#197@学会; 2005 日本化学会 PRTR.ppt⇒#14486@ファイル; 2005 日本化学会 2.3.doc⇒#14485@ファイル; 仁科先生は招待講演をされました。 燃料電池の最新動向.ppt⇒#14487@ファイル; 小原大佑らは、2005年に東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内)で開催された平成17年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度について報告している⇒#198@学会;。 日本化学会は仙台で開催されます。 仁科先生の特別講演がありました。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ●2005年度-平成17年度⇒#474@講義; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
【学会】第25回セミコンファレンス 12月6日 ホテルサンルート蔵王 12月7日 東北大学工学部青葉記念会館 第27回セミコンファレンス@宮城県岩沼市⇒#194@ノート; ●セミコンファレンス⇒#392@ノート;
第27回セミコンファレンス 電池とエネルギー変換 宮城県岩沼市 グリーンピア岩沼 第27回セミコンファレンス⇒#76@会議; 立花和宏,In sit,第27回セミ⇒#33@学会; ●セミコンファレンス⇒#392@ノート; ◆1995(平成7)年度研究ノート⇒#396@ノート;
平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会@宮城県石巻市 場所:石巻専修大学⇒#57@学校; 仙石線に乗り継いで石森章太郎の故郷へ。見学にきたまさのりくん靴はどうした? 立花和宏,○…らは、1999年に石巻で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池集電体としてのアルミニウムに含まれる不純物金属元素と酸化皮膜生成反応の電気化学的検討について報告している⇒#59@学会;。 立花和宏,○…らは、1999年に宮城県石巻市で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルミニウム微小電極を用いた希薄電解液中の高速サイクリックボルタンメトリーに及ぼす電解質濃度の影響について報告している⇒#58@学会;。 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; ◆1999(平成11)年度研究ノート⇒#216@ノート;
宮城県⇒#773@講義;の株式会社エスアイアイ・マイクロパーツ⇒#1268@講義;に工場見学にいきました。帰りは国道286号線沿いの中華料理をいただきました。蔵王山を通って米沢に帰りました。 大蔵ダム http://www.pref.miyagi.jp/snd-dam/ookura/ookuragaiyo.htm 定義如来 http://www.johgi.or.jp/ 油揚げは保存可能な精進料理。隠れ里のため、山形からもってきた。 秋保温泉 http://www.akiu-onsen.com/ 釜房ダム http://www.thr.mlit.go.jp/kamafusa/index.html 舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。 あゆみは、2007年に、それまでの研究をESRによるニオブアノード酸化皮膜の欠陥部定量分析というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#372@卒論;。 2007年3月⇒#623@ノート;
離散会⇒#1160@講義; 2000年度離散会@宮城県松島町大歓荘 2001/03/07-8 瑞巌寺⇒#1901@講義;にも行きました。 レンタカーで市場みたいなところもよってお昼たべて米沢にかえってきました。 とおる⇒#182@卒論; 2001年3月⇒#879@ノート; ●2000年度(平成12)卒業研究⇒#516@講義;
宮城県松島にて 遠藤孝志氏の特別離散会について⇒#300@ノート;在校生たちのいろいろの企画でもりあがりました⇒#300@ノート;。 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/endo.htm 海岸線ぞいにあるいてゆくと水族館があります。アシカのショーはよく訓練されていました。ほかにもいろいろなコーナーがありますが電気ウナギの感電体験はおもしろいです。 マリンピア松島水族館⇒#833@講義; http://www.marinepia.co.jp/ ホテル壮観 http://www.sohkan.co.jp/ 朝ごはんに「藻華(もか)」をいただきました。 C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義; 離散会⇒#1160@講義;。 2006年3月⇒#734@ノート; 離散会@福島県福島市飯坂⇒#260@ノート;
宮城県仙台市にある科学館です⇒#790@講義;。 舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート;の途中でよりました。 仙台市科学館 http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/ 二階は高校生物⇒#7@講義;、地学、高校物理⇒#6@講義;、高校化学⇒#5@講義;、一階は生活。 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート; 科学館⇒#180@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
第3回見学会 7年1月26日 ソニー(株)仙台テクノロジーセンター 32名 第26回セミコンファレンス(共催) 東北大学青葉記念会館 80名 Charles R. Martin教授特別講演会 東北大学工学部 40名 第11回表面技術セミナー(共催) 岩手大学工学部 47名 触媒学会シンポジウム(共催) 東北大学青葉記念会館 69名 http://www.ipc.akita-u.ac.jp/~sfjtohok/history.html 立花和宏,MS-Win,第26回セミ⇒#201@学会; セミコンファレンス⇒#392@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。