大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
アノトデジタルペンおよびその周辺機器の移管作業完了 キャビネットIDが 234~270の段ボールを吉武秀哉先生に移管した.
41本のデジタルペン(消耗品ID: 1180⇒#1180@消耗品;,1199⇒#1199@消耗;品-1238⇒#1238@消耗品;)を吉武秀哉先生に移管した.
【イベント】CEATECJAPAN(伊藤グループ) 10月2日から、CEATEC JAPAN 2007開催 ・デジタルペン⇒#125@製品;⇒#631@ノート;による新世代ラーニングシステム⇒#1511@講義; ・ハイレート&フレキシブル リチウムイオン二次電池 10月1日 準備完了。 ご協力を頂いた方、ありがとうございます。 【イベント】CEATECJAPAN⇒#795@ノート;⇒#880@ノート; by 伊藤
Anotoデジタル⇒#125@製品;ペン関係資料 ●関連ドキュメント http://partner.anoto.com/cldoc/3149.htm ●紙の種類 http://partner.anoto.com/cldoc/3149.htm ●ペンの時計あわせ http://partner.anoto.com/obj/docpart/44ffd33b9aab1.pdf ●関連 ・【イベント;出展】CEATEC JAPAN 2007⇒#795@ノート; by 伊藤
アノトデジタルペンとBluetoothドングルのペアリングテスト PLANEX BT-01UDE PLANEX BT-01UDEとDP-101BIMTとのペアリングを行った。 付属のソフトウェアでも問題ない。 USBアダプターのスタックが東芝製のスタックなので、TOSHIBA製のドライバーでも動作した。 BTドングルのドライバーは東芝製のUSBアダプターが更新頻度が高いので、東芝製のBTドングルがよいであろう。 by 伊藤智博
アノトデジタルペンとBluetoothドングルのペアリングテスト ELECOM BT-UD1 マニュアルのとおりにインストールした場合 OPPでPGCファイルを送信すると2回目以降は、うまく送信されない。 マニュアルのとおりにインストール後、ソフトウェアをバージョンアップした場合 OPPでPGCファイルを送信すると2回目以降後も問題なく送信される。 参考 IVT BlueSoleil : http://www.ivtcorporation.com/products/bluesuit/index.php by 伊藤
デジタルペン⇒#125@製品; 実施した期末試験でデジタルペンの実用化実証試験を行い、 成功いたしましたのでご報告いたします。 先般登録した改造メール用紙を受験票として試験問題といっしょに 配布し、学生の筆跡をデータベースに登録しました。 受験者104人(推定)中、103人の筆跡をデジタルペンにより回収しました。 回収できなかった一人はこっそり遅刻入室したため、 受験票の存在を知らなかった学生です。 使ったデジタルペンと携帯のセットは以下の3セットです。 ●A5504T 以前ご提供のもの ●A5504T 2/8ご提供のもの ●W21T 2/10ご提供のもの これを試験会場補佐の先生がた2人と私の合計3人で担当して デジタルペンで前列の学生から順番に署名をしていただきました。 回収した学生の署名の一部を添付ファイルに示します。 試験時間90分のうち約60分で全員の署名を確認しました。 伊藤先生と仁科先生が確認したところ メール受信システムは一分間に約4通のメール処理を行ったそうです。 試験会場側での通信エラーによる再送信は1件でした。 会場補佐してくださった先生は事務が指名しており、 いままでデジタルペンの説明をしたことはなく、 現場でいきなり説明なしで使ってもらったのですが、 かなり好評で、こういった技術を普及させてほしいといった 意見をいただきました。 また、学生からもとりたてて苦情等はありませんでした。 W21TはA5504Tに比べて高速で、W21Tを持ったW先生が ダントツに早く署名を集められました。 通信中はデジタルペンを使うことができないので このタイムロスは非常に大きいと思います。 会場補佐してくださった先生方も口をそろえて データ通信高速化を要望されていました。 今回は受験票での使い方ですが、答案回収となった場合には、 試験終了時から答案回収までの時間として許容されるのは せいぜい10分であり、多人数対応での高速化が一番大きな課題だと思われます。 そのためには、回答途中でもときどき定期的に送信するなど、 ストリーミング的な機能も必要なのではないかとおもいます。 そのほか、学生にデジタルペンの使い方をその場で周知しなければ ならないわけですが、「欄のチェック」「署名」といった言葉が通
電気ペンと情報通信 化学への招待 Ver.1.0 化学への招待 2005 電気ペンと情報通信 1. どんな実験なの? 下の図を見てください。電池にステンレス板(電気を流すための板)とくぎや鉛筆などの筆記具をつなげて、絵文字を書きます。ろ紙や紙にムラサキキャベツ液やよう化カリウム液と呼ばれる液をしみこませ、くぎ、鉛筆、はんだの筆記具を使って絵文字を書いてみよう!ろ紙や紙にしみこませた色の変化はどうなるのだろう? 2.準備されているもの ・電気を流すための板(アクリル板(20×20cm)+ステンレス板) ・ムラサキキャベツ ・よう化カリウム ・情報通信用プレート ・どう線 2本 ・筆記具(鉛筆B3、くぎ、はんだ) ・ろ紙 ・紙 ・単一電池 4個 ・スポイト ・水 ・ポリ袋 3.実験の準備 ・ムラサキキャベツ液をつくろう ポリ袋にムラサキキャベツ(1/8)と少量の食塩を入れて10分ほどもむ。出てきたムラサキキャベツの液に酢を加えて赤紫色にする。これでムラサキキャベツ液が完成です。 ・よう化カリウム液 少量のよう化カリウム(0.1g)をビーカに入れて、20mL程度の水で溶かす。最後に少量の食塩を加えて透明なよう化カリウム液が完成です。 4.やってみよう! ・電気ペンで文字を書こう! ① 電気を流すための板に、ろ紙をおきます。 ② ろ紙に、スポイトでムラサキキャベツ液をポタポタとたらします。 ③ 電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方(かたほう)をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ④ 電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでください。もう片方を筆記具(くぎ)につないでください。 ⑤ くぎでろ紙の上に、絵をかいてみましょう!! ・ よう化カリウム液 ⑥ 電気を流すための板に紙をおいてください。 ⑦ 紙によう化カリウム液をポタポタとたらします。ゆっくりしみこむまでまちましょう。 ⑧ 電池のマイナス(-)に黒色のどう線の片方をつないでください。もう片方を電気を流すための板につないでください。 ⑨ 電池のプラス(+)に赤色のどう線の片方をつないでく
モバイル機器とシステム。 携帯電話についてまとめ 1.非常に高い普及率で無視することは不可能だが、 使用コストはまだまだ高い。 2.ドットネットでかなり開発環境が整ったが、 それなりの開発時間が必要であることは変わらない。 3.PCメールとは別の文化圏が構築され、 持つ者と持たざる者のギャップが大きい。 アノトのデジタルペンはなかなか。 http://www.anoto.com/ ブルートゥースがつながるa5504t http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/a5504t/bluetooth_ichiran.html フォーマ http://www.docomo-tohoku.co.jp/text/products/foma/900i/syofm_f900it.html IM&T手書きメール http://www.tegakimail.com/
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。