大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
2024年3月 ⇒#634@講義;
コロナウイルス騒ぎです。 3月は卒業の季節です。
例年3月は卒業のシーズンです。
2012年3月 2012年04月⇒#1726@ノート; 2012年05月⇒#1734@ノート; 2012年06月⇒#1735@ノート; 2012年07月⇒#1782@ノート; 2012年08月⇒#1783@ノート; 2012年09月⇒#1789@ノート; 2012年10月⇒#1794@ノート;
2012年3月 春 2月(如月)⇒#888@講義; 3月(弥生)⇒#889@講義; 4月(卯月)⇒#890@講義; 2012年03月⇒#1665@ノート; 2011年3月⇒#1544@ノート; 2010年3月⇒#1204@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; 2008年3月⇒#942@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; 2006年3月⇒#734@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 2004年3月⇒#197@ノート; 2003年3月⇒#678@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; 2001年3月⇒#879@ノート; 2000年3月⇒#927@ノート; 1999年3月⇒#1253@ノート; 1998年3月⇒#1531@ノート; 1992年3月⇒#1069@ノート; 【工場見学】大阪⇒#1765@ノート; 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,株式会社マツバラ⇒#2206@講義;
2008年3月 菅原先生ご退職。 千葉県立安房博物館⇒#2053@講義; 離散会2007@上山⇒#945@ノート; 研究報告会@東京田町⇒#953@ノート; 放送博物館⇒#2077@講義; NHKスタジオパーク⇒#2078@講義; 【関連講義】 電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),研究室配属⇒#1197@講義; 海ほたるパーキングエリア⇒#2399@講義; 【先月】2008年2月⇒#917@ノート; 【来月】2008年4月⇒#964@ノート; 【去年】2007年3月⇒#623@ノート; 2007年4月⇒#692@ノート; 2007年5月⇒#751@ノート; 2007年6月⇒#752@ノート; 2007年7月⇒#736@ノート; 2007年8月⇒#764@ノート; 2007年9月⇒#792@ノート; 2007年10月⇒#794@ノート; 2007年11月⇒#796@ノート; 2007年12月⇒#892@ノート; 2008年1月⇒#916@ノート; 2008年2月⇒#917@ノート; 2008年3月⇒#942@ノート;
2011年3月 東日本大震災⇒#1595@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;人日、小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;上巳、啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;端午、立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義; 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義; 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2012年3月⇒#1665@ノート; 2011年3月⇒#1544@ノート; 2010年3月⇒#1204@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; 2008年3月⇒#942@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; 2006年3月⇒#734@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 2004年3月⇒#197@ノート; 2003年3月⇒#678@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; 2001年3月⇒#879@ノート; 2000年3月⇒#927@ノート; 1999年3月⇒#1253@ノート; 1992年3月⇒#1069@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義; 2011年4月⇒#1576@ノート;
2007年3月⇒#889@講義; 教育講演会3月(滋賀県) ゲーム理論⇒#648@講義; 参加予約締切:平成19年3月2日(金) 3月1日 自然教育園⇒#1229@講義;/西洋美術館⇒#1411@講義; 3月初旬 H19年度テキスト入稿/品質管理など 3月6日(火)歓送会/啓蟄 3月10、11日離散会(土湯温泉)⇒#715@ノート; 3月12、NCV⇒#1084@講義; 3月13日、電気化学会リハ⇒#721@ノート; 3月16日飛び級面接 3月14日/資料集作成⇒#713@ノート; 3月18日液晶ミーティング 3月21日春分 3月24日卒業式/謝恩会 3月28日日立金属見学 3月28日 工場見学 3月28日(木)⇒#716@ノート; 電気化学会⇒#159@ノート; 平成18年度米沢市研究奨励補助金⇒#705@ノート; 志田先生退職⇒#7650@シラバス; 歓送会 日時:2007年3月6日(火)18:00より(啓蟄) 会場:サンルート米沢 会費:未定 【論文】たちばな;環境保全⇒#971@ノート; 【関連講義】 仁科先生の工場見学ルポ,株式会社エスアイアイ・マイクロパーツ⇒#1268@講義; 電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),研究室配属⇒#1197@講義; 【先月】2007年2月⇒#621@ノート; 【去年】2006年3月⇒#734@ノート; 【来月】2007年4月⇒#692@ノート; 【来年】2008年3月⇒#942@ノート; 2006年4月⇒#733@ノート; 2006年5月⇒#684@ノート; 2006年6月⇒#610@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 2006年8月⇒#676@ノート; 2006年9月⇒#656@ノート; 2006年10月⇒#655@ノート; 2006年11月⇒#636@ノート; 2006年12月⇒#624@ノート; 2007年1月⇒#622@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート;
1999年3月 約 松木健三、立…らは、1999年にLiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果について報告し、リチウムイオン二次電池の正極活物質であるマンガン酸リチウム⇒#464@化学種;系の電池反応において導電付与材、集電体&電解液がどのような影響をおよぼすか検討した⇒#14@学会;。 【関連…と述べている⇒#12455@業績;。 【関連講義】 LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果(1999)⇒#2096@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体|電解液(界面)⇒#1222@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),電池性能と合材スラリー⇒#2875@講義; 【関連講義】電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義; 1998年4月⇒#1693@ノート; 1998年5月⇒#1312@ノート; 1998年6月⇒#969@ノート; 1998年7月⇒#763@ノート; 1998年8月⇒#913@ノート; 1998年9月⇒#839@ノート; 1998年11月⇒#1101@ノート; 1998年12月⇒#967@ノート; 1999年1月⇒#966@ノート; 1999年2月⇒#1466@ノート; 1999年3月⇒#1253@ノート;
2005年3月 離散会@福島県福島市飯坂⇒#260@ノート; 【講演】東洋アルミ@大阪府八尾市⇒#166@ノート; 集電体に求められる電気化学特性⇒#11100@シラバス; 2004年4月⇒#742@ノート; 2004年5月⇒#1603@ノート; 2004年6月⇒#743@ノート; 2004年7月⇒#760@ノート; 2004年8月⇒#738@ノート; 2004年9月⇒#740@ノート; 2004年10月⇒#790@ノート; 2004年11月⇒#784@ノート; 2004年12月⇒#318@ノート; 2005年1月⇒#704@ノート; 2005年2月⇒#694@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 【毎月】 1月(睦月)⇒#887@講義;小寒、大寒 2月(如月)⇒#888@講義;立春、雨水 3月(弥生)⇒#889@講義;啓蟄、春分 4月(卯月)⇒#890@講義;清明、穀雨 5月(皐月)⇒#905@講義;立夏、小満 6月(水無月)⇒#899@講義;芒種、入梅、夏至 7月(文月)⇒#902@講義;半夏生、七夕、小暑、大暑 8月(葉月)⇒#904@講義;立秋、処暑 9月(長月)⇒#891@講義; 10月(神無月)⇒#892@講義;寒露、霜降 11月(霜月)⇒#894@講義; 12月(師走)⇒#898@講義;大雪、冬至 2012年03月⇒#1665@ノート; 2011年3月⇒#1544@ノート; 2010年3月⇒#1204@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; 2008年3月⇒#942@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; 2006年3月⇒#734@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 2004年3月⇒#197@ノート; 2003年3月⇒#678@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; 2001年3月⇒#879@ノート; 2000年3月⇒#927@ノート; 1999年3月⇒#1253@ノート; 1998年3月⇒#1531@ノート; 1992年3月⇒#1069@ノート;
◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート; ◆2008(平成20)年度ノート 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 【毎月】 2008年4月⇒#964@ノート; 2008年5月⇒#963@ノート; 2008年6月⇒#955@ノート; 2008年7月⇒#974@ノート; 2008年8月⇒#951@ノート; 2008年9月⇒#991@ノート; 2008年10月⇒#960@ノート; 2008年11月⇒#973@ノート; 2008年12月⇒#1017@ノート; 2009年1月⇒#1018@ノート; 2009年2月⇒#1051@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; ◆2009(平成21)年度ノート⇒#1542@ノート;
1996年3月 百武彗星
2000年3月 1999年4月⇒#844@ノート; 1999年5月⇒#1615@ノート; 1999年6月⇒#1616@ノート; 1999年7月⇒#1617@ノート; 1999年8月⇒#862@ノート; 1999年9月⇒#928@ノート; 1999年10月⇒#929@ノート; 1999年11月⇒#838@ノート; 1999年12月⇒#965@ノート; 2000年1月⇒#1068@ノート; 2000年3月⇒#927@ノート;
2011年3月⇒#1544@ノート; 2010年3月⇒#1204@ノート; 2009年3月⇒#1052@ノート; 2008年3月⇒#942@ノート; 2007年3月⇒#623@ノート; 2006年3月⇒#734@ノート; 2005年3月⇒#834@ノート; 2004年3月⇒#197@ノート; 2003年3月⇒#678@ノート; 2002年3月⇒#1073@ノート; 2001年3月⇒#879@ノート; 2000年3月⇒#927@ノート; 1999年3月⇒#1253@ノート; 1992年3月⇒#1069@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義;
2006年3月(弥生) 2005年度離散会@宮城県松島町⇒#373@ノート; 北区飛鳥山博物館⇒#720@講義; 渋沢史料館⇒#685@講義; 紙の博物館⇒#644@講義; 【講演】コンデンサ講演会@東京都五反田⇒#423@ノート; 卒業研究(K4)⇒#7659@シラバス;横田俊幸教授退官 【先月】2006年2月⇒#712@ノート; 【去年】2005年3月⇒#834@ノート; 【来月】2006年4月⇒#733@ノート;
3月11日に発生した東北関東大震災において、甚大な被害が生じ、多くの尊い命が奪われましたことに心より哀悼の意を表し、被災されました方々にお見舞申し上げます。 電気化学会は、3月29日~31日に開催予定の第78回大会(横浜国立大学)を中止することを決定いたしました。 これに伴い、講演等につきましては、以下のとおりの扱いとさせていだだきます。 1.本大会での発表について 口頭発表およびポスター発表については、既にプログラムを会誌およびWebで公開しており、講演要旨集の印刷が進行中であることから、3月29日の講演要旨集の発行をもって本大会での発表は成立したものとさせていただきます。
2009年3月 3/12- 九州(仮) コンデンサ⇒#2201@講義; 3/17 地区委員会 3/20(金) 卒業式/臨時教授会 3/23 R&D支援センター/エネルギーデバイス内部の材料界面接触とレート特性⇒#1082@ノート; 3/24―25 学科会議 3/24 技術情報協会/インピーダンスセミナー⇒#1081@ノート; 3/28― 宿泊日:3月28日~3月31日(4泊5日) 日時:平成21年3月29日(日)~3月31日(火)の3日間:電気化学会 【学会】電気化学会第76回大会@京都府京都市⇒#1050@ノート; 【先月】2009年2月⇒#1051@ノート; 【去年】2008年3月⇒#942@ノート; 【来月】2009年4月⇒#1079@ノート; 【来年】2010年3月⇒#1204@ノート;
2010年3月 【学会】電気化学会第77回大会@富山県⇒#1241@ノート; C1離散会2009@赤湯温泉⇒#1275@ノート; 【関連講義】 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,富山市売薬資料館⇒#3128@講義; お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,北陸電力エネルギー科学館 ワンダーラボ⇒#3129@講義; 【2009年度(平成21)卒業研究】⇒#2747@講義; 2009年3月⇒#1052@ノート; 2010年4月⇒#1227@ノート; ◆2009(平成21)年度ノート⇒#1542@ノート;
2009年4月 ★化学技術戦略推進機構(JCII)★ http://www.jcii.or.jp 4月21日 産業科学システムズ/リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術⇒#2580@講義; 4月28日 リチウム二次電池における電極スラリーの調製と塗布技術@東京⇒#1090@ノート; 【先月】2009年3月⇒#1052@ノート; 【来月】2009年5月⇒#1080@ノート; 【来年】2010年4月⇒#1227@ノート; ===4月の花=== アシビ、フクジュソウ、ツクシ、ウメ、オランダミミナグサ、オオイヌノフグリ、スイセン、マンサク、チューリップ、ウメ、コブシ、タチツボスミレ、パンジー、ヒメオドリコソウ、サクラ
研究報告会@東京田町 3月 バインダーに関する研究⇒#27@プロジェクト; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ⇒#768@講義;
2002年3月 仙台市科学館/高畠ワイナリー、国立科学博物館、松木先生のところ 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,国立科学博物館⇒#620@講義;
1990年4月から1991年3月まで。 M2:つぼい⇒#99@卒論;じょー⇒#105@卒論;おおの⇒#107@卒論;いうら M1:ふじわら⇒#98@卒論;さわぐち⇒#100@卒論;ますだ⇒#88@卒論; B4:しげもと⇒#90@卒論;いしかわ、ひとみ、えんどう、かわの⇒#89@卒論; 学科改組⇒#998@講義;。1990年度入学からは物質工学科。 【関連講義】電気化学の庵,1990s⇒#817@講義; ●1990年度(平成2)卒業研究⇒#1004@講義; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1990(平成2)年度ノート ◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@ノート;
1992年3月⇒#889@講義; 北海道⇒#1070@ノート;
2003年3月 3月10日(月)201教室Aコース研究室配属 3月(弥生)⇒#889@講義; 【学歴】博士(工学) (東北大学 工第2060号)⇒#1006@ノート; 高畠ワイナリー⇒#1606@講義; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート;
2001年3月 瑞巌寺⇒#1901@講義; 2000年度離散会@宮城県松島町大歓荘⇒#555@ノート; 【関連講義】電気化学の庵,3月(弥生)⇒#889@講義;
宮城県松島にて 遠藤孝志氏の特別離散会について⇒#300@ノート;在校生たちのいろいろの企画でもりあがりました⇒#300@ノート;。 http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/endo.htm 海岸線ぞいにあるいてゆくと水族館があります。アシカのショーはよく訓練されていました。ほかにもいろいろなコーナーがありますが電気ウナギの感電体験はおもしろいです。 マリンピア松島水族館⇒#833@講義; http://www.marinepia.co.jp/ ホテル壮観 http://www.sohkan.co.jp/ 朝ごはんに「藻華(もか)」をいただきました。 C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@ノート; ◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義; 離散会⇒#1160@講義;。 2006年3月⇒#734@ノート; 離散会@福島県福島市飯坂⇒#260@ノート;
3月18日15時~ 当日は格式ばった感じではなくザックバランに議題進行したいと思います。 準備するものはありません。 場所:日本の宿古窯 (花の館 10畳+次の間4.5畳) 〒999-3242 山形県上山市葉山5-20 TEL 023-672-5454 Check in 15:00、Check out 10:00 夕食は個室で、 朝食はバイキング 7:00~9:00 最寄の駅:かみのやま温泉 タクシーで7分 又は、送迎バスあり(事前予約必要) 【見学】上山藩校明新館、武家屋敷⇒#791@ノート;
2004年3月 工場見学@愛知県刈谷市⇒#597@ノート;のあと甲南大学⇒#171@ノート;打ち合わせ。神戸、電気化学。 http://www.misono.org/ 佐藤幸裕⇒#71@学会;や望月亮⇒#73@学会;と電気化学会第68回大会⇒#198@ノート;で行って以来。 ミソノ、中華街なども行きました。 ⇒#199@ノート; 名鉄、デンソー、トヨタ、アクチュエーター、ラジエーター、シール剤、中国、コンプレッション、トランスファ、キャスト、高度、アミン→エンジンオイル、硬化層の厚み、フッ素ゴム=ぼうじゅんりつが小さい、タツホール、PPS 【特願2004-097209】固体電解質コンデンサおよびその製造方法⇒#723@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。