大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
主催:技術情報協会セミナー リチウムイオン二次電池における電極/電解液界面⇒#1116@講義; ●電池電極の構成要素⇒#1206@講義; ●電極と電解質⇒#1213@講義; ●電極構造の要素と電解質 ⇒#1214@講義; ●電極/電解液界面にかかわる諸現象⇒#1207@講義; 技術情報協会セミナー@東京五反田⇒#418@ノート; 技術情報協会@東京王子⇒#432@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都五反田⇒#167@ノート; 技術情報協会(講演)@東京都⇒#209@ノート; リチウム二次電池講演会@東京都王子区⇒#408@ノート; 2007年2月⇒#621@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),招待講演、セミナーなど⇒#1959@講義
東京/技術情報協会 講義① 10:00-12:00 リチウムイオン二次電池 12:00-12:50 昼食 講義② 12:50-14:50 ニッケル水素二次電池/高村先生 14:50-15:00 休憩 講義③ 15:00-17:00 鉛蓄電池 1日目終了 講義④ 10:00-12:00 大容量キャパシター 12:00-12:50 昼食 講義⑤ 12:50-14:50 燃料電池 14:50-15:00 休憩 講義⑦ 15:00-17:00 クルマと今後の電池 【シラバス】大容量キャパシタ⇒#11136@シラバス; 大容量キャパシタ スーパーキャパシタ(登録商標なのでダメ) ●電池とキャパシタ 電池とキャパシタの構造 電池とキャパシタの類似点と相違点 キャパシタの種類と用途 ハイブリッドキャパシタ(アシンメトリックキャパシタ) シュードキャパシタ ●キャパシタに要求される機能 耐電圧とエネルギー 静電容量とエネルギー 等価直列抵抗と漏れ電流 キャパシタのインピーダンス サイクル特性と信頼性 ●大容量キャパシタの構成部材と要求される機能 キャパシタの容量と炭素材料の電極面積 キャパシタの耐電圧と電解液の電位窓 キャパシタの内部抵抗と集電体接触抵抗 バインダとサイクル特性 ●大容量キャパシタの電気化学的評価 サイクリックボルタモグラムを使った解析 クロノポテンショメトリーを使った耐電圧と等価直列抵抗 クロノアンペロメトリーを使った漏れ電流評価 交流インピーダンス法による周波数領域の解析 1970年、水素吸蔵合金の発見 1980年、電池用合金の発見 1990年()ニッケル・水素電池の実用化 1992年()リチウムイオン二次電池の実用化 2007年8月⇒#764@ノート; 大学が有する技術情報の活用による社会貢献のための基金⇒#24@プロジェクト; 国立天文台⇒#1577@講義; 小田急バス 境91「狛江駅北口」/「狛江営業所」行き 武蔵境南口3番乗り場より乗車。 『天文台前』下車。所要時間約15分。 東京大学総合研究博物館⇒#1578@講義; 東京商工学校石碑/関東大震災(地震)/太田姫稲荷神社 宿泊は五反田の東興ホテル。
カフェイン抜きのお茶。農業と工業のジョイント。洗わないお米。レタス。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。