大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,電気化学工業渋川工場⇒#3993@講義;
横浜ランドマークタワーの隣にある日本丸メモリアルパークです。 帆船日本丸や横浜みなと博物館を見学できます。
熊本⇒#697@講義;の電気化学会⇒#177@学会;⇒#178@学会;に参加しました⇒#474@講義;。 熊本大学⇒#15@学校; 小泉八雲、夏目漱石、熊本城⇒#469@講義;、宮本武蔵(霊巌洞)、旧細川刑部邸、温泉、水前寺成趣園などなど。馬刺しもおいしかった。 http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/castleToday_st.html キャパシタセッションはとてもせいきょうでした⇒#175@ノート;。 キャパシタギジュツのVol.12をごらんください。 接触面積⇒#364@物理量; 2005電気化学会-千葉ノート⇒#150@ノート;の特別講演の依頼されました。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ●2005年度(平成17)年度卒業研究⇒#474@講義;
標記のとおり,本・雑誌の検収については,検収室でなく工学部図書館で行っております。 私金立替払での本・雑誌の検収も工学部図書館になりますので, お手数ですが,よろしくお願いいたします。 ⇒#4746@講義;
建てるな http://memory.ever.jp/tsunami/tsunami-taio_307.html てんでんこ http://www.nagoyatokkatsu.com/j/chosa/14n/chosa14c04.html
全ての工業製品は博物館に展示される運命にある。使命を終えた工業製品を個人が保存すれば場所や維持費で個人が損をし、捨てれば文化財は失われ社会全体が損をする。このような個人と全体の相反するジレンマに直面したとき、法律が生まれ行政が求められ、博物館ができ学校ができる。1910年に設立されて以来百余年の歴史を持つ山形大学工学部には重要文化財に指定された旧米沢高等工業学校本館の校舎があり、その中には多くの使命を終えた工業製品が文化財として展示されていた。しかし2011年の東日本大震災で被災した校舎を補修工事するにあたり、すでに法人化され独立採算を求められていた山形大学にとってその展示物の維持管理は大きな課題であった。筆者らは時代とともに発展したIT技術を活用してデータベースシステムを構築し、山形大学工学部に在席する学生が自らの学びのために現場で文化財保護活動に取り組むことで、短期間で展示物のデータベース化と管理台帳の作成を実現した。
http://www.electrochem.jp/program/2013spring/2013spring.html 日 時:平成25年3月29日(金)~31日(日)の3日間 場 所:東北大学川内キャンパス(仙台市青葉区川内41) ◎ 参加予約締切 平成25年3月4日(月) 本会Webページよりお申し込み願います。 講演申込締切 平成25年1月10日(木)必着 ◎ 講演要旨原稿締切 平成25年2月12日(火)必着 講演要旨原稿はPDFのWeb投稿を原則とします。 【学会】電気化学会@宮城県仙台市
【学会】地方大会 2008/10/11-13 八戸工業大学⇒#61@学校; 平成20年度 化学系学協会東北大会⇒#81@会議; 青森県八戸市 ○八重樫起郭…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会においてAlアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果について報告している⇒#229@学会;。 ○藤田 圭介…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果について報告している⇒#230@学会;。 瀧本亮(タキ…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン電池における短絡防止技術の開発について報告している⇒#233@学会;。 ○玉野佑季,…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会において電解液に有機ゲルマニウムを添加した鉛蓄電池の酸素過電圧の濃度依存性について報告している⇒#231@学会;。 ゴム 配向欠陥 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),日本化学会東北大会⇒#2385@講義; やえがし⇒#406@卒論;たきもと⇒#407@卒論;ふじた⇒#411@卒論;たまの⇒#405@卒論; 【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
フォロダ名の制限が新しく付け加わったようですが、基本的にはそのまま移行ができました。エラーなしです。
日本においての稲作は縄文時代にはじまり、墾田永年私財法を経て現代に受け継がれている。一方、1800年代から始まった富国強兵によって、第二次産業が発達するに従って、第一次産業や農業は衰退してきている。戦後の食糧難から脱却するための開墾、米が余ると減反政策を導入、自主流通米による米価の調整、米の自由化などと農業現場は目まぐるしい変化にさらされている。特に、農業収入は、高卒の初任給に換算すると、1975年に比べて2015年では約3分の1まで減少している。日本の農業政策も2018年の減反政策および転作補助金も終了をもって、一つの終着点を迎える。しかしながら、農業が衰退することは、水資源の減少や将来の食糧自給率の低下を意味し、国力低下を否めない。この問題に解決するために、IoT技術を活用した室内水耕栽培装置やリモート監視穀物乾燥機の開発を試みた。LED光源下の室内水耕栽培では、苗および出穂まで稲が成長した。リモート監視穀物乾燥機においては、キノマクリエイトと温度センサーを使用して排気温度を測ることで、インターネットを経由して乾燥機の緊急停止を監視し、農作業の軽減を図った。
日本へのビザ免除国・地域(短期滞在)は,2019年9月の時点で,下記の表の68の国・地域に対して実施している.外務省は,「ただし,日本で報酬を受ける活動に従事する場合,又はそれぞれ国毎に決められた短期滞在の期間を超えて滞在する場合にはビザを取得する必要があります。」と述べている. 情報処理概論で,ライセンスや認証の話もするが,ビザや入国管理の話も認証の一つとして,取り上げる必要があるかもしれない.なぜなら,日本には,人手部族解消のため,外国人労働者の数が増えているからである.同じように大学も留学生の数は増加の傾向が高い. https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/53204/53204_02_01.asp
学会です。 盛況のうちに終わりました。 【学会】LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価⇒#357@学会;
⇒#612@卒論; ⇒#2801@講義; ⇒#786@講義; ⇒#3433@講義;
Subject:[佐川急便] 請求内容確定のご案内 平素は格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。 ※本メールは電子請求書発行サポートにご登録頂いたお客様を対象に送信しています。 請求の内容が確定しましたので、ご案内致します。 運賃請求書発行画面より請求書を取得して頂きます様、お願い申し上げます。 請求書番号 【3707041580】 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■取得方法 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『電子請求書発行サポートメニュー』選択後、『運賃請求書発行』から取得して下さい。 WEBトータルサポート(電子請求書発行サポート)へのログインはこちら ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ご注意 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 請求書をダウンロードいただく際には大変混雑が予想されます。 アクセスにお時間を要した場合は、ご面倒ではございますがしばらくたってから ご利用いただけますようお願い申し上げます。 電子請求書発行サポートサービスは携帯電話ではご利用いただけません。 パソコンからのみご利用頂けます。 今後とも、いっそうのお引き立て賜りますよう、お願い申し上げます。 佐川急便株式会社 ---------------------------------------------------------- ▼お問合わせ先 操作方法等に関するお問い合わせは、 佐川急便 CSインフォメーションセンターまでお電話ください。 佐川急便株式会社 CSインフォメーションセンター TEL:0120-28-6487 メールアドレス:denshiseikyuu@sagawa-exp.co.jp 受付時間:9:00~17:00(月~金 ※祝祭日・年末年始を除く) ---------------------------------------------------------- 本メールは佐川急便インターネットサービスより自動で送信されています。 返信されましても受け付けできませんのでご了承下さい。 https://edu.yz.yamagata-u
http://www.sfj.or.jp/meeting/127/index.html 第127回講演大会(日本工業大学) 主 催 : 一般社団法人表面技術協会 会 期 : 平成25年3月18日(月)~19日(火) 会 場 : 日本工業大学 宮代キャンパス (講演要旨締切:平成25年2月8日(金)[必着]) 表面技術協会第第127回講演大会 ⇒#166@会議; 参加登録 登壇者も含めて全ての参加者には参加登録が義務づけられています。平成25年2号に掲載予定の会告に従い,事前登録されることをお勧めいたします。なお,会告に掲載する参加登録のご案内は,本ページに登載いたします。
主催 本会、ECS 共催 応用物理学会、韓国電気化学会、オーストラリア化学会、中国電気化学会 日 時:10月12日(日)~17日(金) 場 所:ヒルトン・ハワイアンヴィレッジ(米国ハワイ州ホノルル市) ◎アブストラクト締切 5月30日(金) ◎協賛金(Sponsorship)申込締切 7月15日(火) http://www.electrochem.org/sponsorship/meetings/214/sponsorship_opps_214.htm 協賛金申込についての詳細(和文)は http://www.electrochem.jp/program/2008fall/sponsorship.htmlに掲載しています。 ◎参加予約締切 9月12日(金) ◎Call for PapersはECSのインターフェイスならびにホームページに掲載されております。 http:www.electrochem.org/dl/interface/wtr/wtr07/wtr07_p65-87.pdf ◎詳細等は決定次第随時ご案内いたします。 ●電気化学会⇒#159@ノート; ◆2008(平成20)年度ノート⇒#961@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),電気化学会秋季大会⇒#2384@講義; 【関連講義】電気化学の庵,新東京国際空港(成田国際空港)⇒#1813@講義;
リチウムイオン二次電池の合材スラリーへの炭素導電助材の分散と電池性能⇒#11251@シラバス; 【関連講義】お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,柳田國男生家⇒#3657@講義; 宮本武蔵 花田橋 市川 夢前川 福崎 もち麦 もちむぎのやかた 0790-23-1500 【関連講義】電気化学の庵,姫路市⇒#3674@講義;
弘前の学会で発表してきました!
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; コンファレンス&ミーティング⇒#1162@講義; ARS⇒#2487@講義; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 【会議】 第30回ARS弘前コンファレンス⇒#171@会議; 第29回ARS伊豆長岡コンファレンス⇒#164@会議; 第70回ARS例会@神奈川県横浜市慶應義塾大学日吉キャンパス⇒#346@ノート; 第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#191@ノート; 第20回ARS樽前コンファレンス⇒#196@ノート; 第16回ARS琵琶湖コンファレンス⇒#190@ノート; 主催 (社)表面技術協会⇒#241@ノート;・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(略称ARS) 協賛 日本化学会、応用物理学会、電気化学会、日本表面科学会、軽金属学会 日時 平成17年11月1日(火)午後1時30分~2日(水)午後2時30分 場所 ホテル「海扇閣」(青森市大字浅虫螢谷31 TEL017-752-4411 JR東北線 浅虫温泉駅下車徒歩3分) 蒸着技術を用いたアルミニウム電極箔-Nano Niduf Foil 日本ケミコン(株) 内 秀則 電気泳動ゾルゲルコーティング/アノード酸化複合処理によるアノード酸化皮膜の形成 北海道大学 高橋英明 最近のタンタルコンデンサの技術動向 キャボットス-パ-メタル(株) 泉 知夫 ニオブアノード酸化皮膜における欠陥生成とその抑制 工学院大学 小野幸子 新デバイス:プロートライザについて NECトーキン(株) 岡 英雄 「前処理を施したアルミニウムの自然電位と集電体としての接触抵抗」 ○佐藤和美、及川文成、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志、尾形健明 「イオン性液体中におけるアルミニウムアノード酸化皮膜の膜組成とブレークダウン電圧」⇒#14489@
第53回電池討論会 日時:2012年(平成24)年11月14日(水)~16日(金) 場所:ヒルトン福岡シーホーク(福岡市中央区地行浜2-2-3) http://battery.electrochem.jp/symposium.html 座長16日 13日 17日 福岡市博物館⇒#1827@講義; 実施日/時間帯 2007/11/16/ 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C1⇒#2927@講義;
QRコード・JANコード読取り便利アプリ!無料携帯電話スキャナー&バーコードリーダー https://itunes.apple.com/jp/app/qrkodo-jankodo-du-quri-bian/id480090210?mt=8
東京都葛飾区 ストイキオメトリー ノンストイキオメトリー 不定比化合物半導体 法然 親鸞 ノーベル 化学者 【講演】がんばれ日本⇒#1723@ノート;…について語られている⇒#3849@講義;。
羽越本線-いなほ E653系 デビュー 羽越本線⇒#3715@講義;⇒#4168@講義; 2013年9月28日 秋田市⇒#3697@講義;から坂町⇒#4169@講義;への移動につかった.たまたま,定期運航開始のときに,「特急いなほ」に乗り合わせた. VVVFインバーター制御方式 回生ブレーキ 定速制御方式 最高速度: 130km/h 平成9年に日立が製造した車両のようでした. モハE653-1000番台,モハE652-1000番台,サハE653-1000番台,クハE653-1000番台,クハE652-1000番台の組み合わせ. 主電動機は,三相誘導電動機(145kW),主変換装置にCI8(3レベル;IGBT)となっている.補助電源としてSC57(210kVA;3レベル; IGBT)を搭載している. 昨年に乗ったいなほとちがって,乗り心地がよかい感じがした.サハE653-1000番台(サハE653-1002)だからかもしれないな. 急停車するときは,「急停車します」とアナウンスが流れるのね.よくできた車両だなぁ.というか,ITのおかげかもね. 鶴岡からの車窓から こがねいろ いなほでびゅー しんまいも なんかセンスがなーい。
「リチウム電池の内部抵抗に集電体アルミニウムの酸化皮膜厚みと炭素材料アンダーコートが及ぼす効果(仮)」 本田千秋 「有機半導体を担持したアルミニウムアノード酸化皮膜の耐電圧と漏れ電流(仮)」 伊藤知之 「リチウム電池集電体アルミニウムのアンダーコートに使う炭素材料の種類と電池内部抵抗の関係(仮)」 小野寺伸也 「AlF4-アニオンを含む有機電解液中でのアルミニウムアノード酸化に及ぼす水分の影響(仮)」 小林卓巨 【学会】第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市⇒#279@ノート; 表面技術協会 会員の皆様へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆ 主催 本会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS) 協賛 電気化学会,応用物理学会,日本表面科学会, 軽金属学会,日本化学会(予定) 日時 平成24年11月1日(木)13:00~2日(金)12:20 会場 公共の宿 おおとり荘 http://www.o-torisou.jp/ (〒410-2201 静岡県伊豆の国市古奈1133) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第29回金属のアノード酸化部会(ARS)伊豆長岡コンファレンス」を 上記日程で開催いたします。下記のように企業・大学関係者による 依頼講演が行われ,アノード酸化に関連する最新の話題を提供して いただけます。 また,現在ポスター発表を募集しております。皆様奮ってご応募・ ご参加くださいますようお願いいたします。 ◆プログラム ◆1日目:11月1日(木)────────────────── ◇セッション1 エネルギーデバイス応用:燃料電池・二次電池 1.Liイオン二次電池集電体用アルミ箔の特性 ・・・・・・山本兼滋(日本製箔(株)研究開発センター) 2.Al基板上への金めっきと燃料電池部材への適用 ・・・・・・川村洋介 (日本軽金属(株)グループ技術センター) ◇セッション2 エネルギーデバイス応用:電解コンデンサⅠ 3.超低加速・超高分解能FE-SEMが拓くAl表面科学・技術の 新たな世界 ・・・・・・清水健一 (慶應義塾大学名誉教授・i-SEM Laboratory) 4.耐高電圧
リチウム電池お勉強⇒#11253@シラバス; 埼玉県久喜市 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2011@C1⇒#3570@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3057@講義;
フッ素
国際二次電池展 ビックサイトに雪が降るし。 同じ方法でいい、となったら研究開発は終わり。あとは現場の仕事。だから研究開発という以上、ずっと違う方法にチャレンジし続けなければならない。 【展示会】国際二次電池展ほか 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),二次電池⇒#2387@講義;
第125回講演大会を,平成24年3月13日(火)~14日(水)の 2日間,東京都市大学 世田谷キャンパスで開催いたします。 事前参加登録の締切日(3月2日(金))も間近になりましたので, 下記をご参照のうえ,お早めにお申込みください。 表面技術 学会 ◆参加登録 http://www.sfj.or.jp/meeting/125/entry.html ◆プログラム(本日更新) http://www.sfj.or.jp/meeting/125/document/125sokuhou.pdf ◆開催要項 http://www.sfj.or.jp/meeting/125/outline.html 主催 一般社団法人表面技術協会 会期 平成24年3月13日(火)~14日(水) 会場 東京都市大学 世田谷キャンパス(世田谷区玉堤1-28-1) [交通機関] 東急大井町線「尾山台」駅下車,徒歩12分 [交通アクセス] http://www.tcu.ac.jp/access/index.html 講演要旨締切 平成24年2月3日(金)[必着] 事前参加登録締切 平成24年3月2日(金)[必着] 【関連講義】電気化学の庵,表面技術協会⇒#1260@講義;
正極材、有機活物質、導電助剤、カーボンナノチューブ
炭素スラリー NMP 水 炭素材料 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),合材の塗布・乾燥@C1⇒#2496@講義;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。