大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
公聴会⇒#897@講義;―2月16日(金) 物質化学工学専攻 応用化学教室 平成18年度修士学位論文公聴会プログラム 日時:平成19年2月15日(木),16日(金) 場所:応用化学教室演習室 3-2307 講演:12分,質疑:5分 2月16日(金) ( 9:10~10:30) 司会: 佐藤 慎吾 17 鉛電池長寿命化に関する基礎研究 中川 健一 18 紫外線照射時の電気化学応答を用いる溶存有機化合物の定量法に関する研究 中野 康夫 19 光学活性スルホキシドを有するフェノールオリゴマーを配位子としたキラル 触媒の開発 西原 智史 20 ポリエステルアクリレートの高収率合成法の確立 林 直之 (10:40~12:00) 司会: 鵜沼 英郎 21 ねずみ鋳鉄の切削性に関する研究 古川 義章 22 活性酸素種を用いたアミノ酸誘導体の酸化反応 松浦 伸太郎 23 diacetyl-C-glycopyranosylphloroglucinolのスピロ体への変換反応 三浦 雅裕 24 有機色素配位子を修飾した無機系酸化物の光触媒機能に関する研究 矢部 宏幸 2007年2月⇒#621@ノート;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。