大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#4568@講義; 春分の日、周期表、ファラデーのローソクの等、討論しました。
リモート講義の可能性。チャット、画面共有。 これからの授業や講義はどうあるべきか。 試験と評価だけなら学校は要らない。 学校に集う意味は何か? デジタルとネットをぎりぎりまで活用することで、その限界が見えてくる。人と人との交わりの中で培われる守るべき血の通った教育を模索する。 https://zoom.us/ https://zoom.us/pricing
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ブックフェア・教育ITソリューション
教育ITソリューション・電子書籍・ブックフェア XMLを使ったオンデマンド印刷出版も増えてきました。 東京ビッグサイト国際展示場 (見本市会場) 【関連講義】サイバータウン・テクノロア,カルチャー&エデュケーション⇒#1155@講義;
締切:2007年2月⇒#621@ノート; PRTR法関係⇒#80@ページ; 山形大学環境保全センター⇒#366@所属; ⇒#458@レビュー; 学会発表 志井:環境教育と環,平成18年度⇒#210@学会; 渡邉隼司:教育・研究の,平成17年度⇒#197@学会; 仲宗根亮:PRTR法に,化学系9学協⇒#161@学会; PRTR説明会⇒#174@ノート; 工学部で環境安全教育のためにどのような カリキュラムにとりいてていいるか? せいとの反応は? 無機・分析化学応用実験⇒#9230@シラバス; 無機・分析化学基礎実験⇒#7853@シラバス; 廃液量を評価項目に取り入れる。 ゼロエミッション。 グリーンケミストリーへのとりくみ 卒業生の言葉 解決すべき問題点 過去の実践例 PRTRシステムのマニュアル作成⇒#8@ノート; PRTR廃棄処理(汚染)⇒#612@ノート; 【投稿】環境保全⇒#637@ノート;
受理年月日 2006年12月8日 受理番号 №6050 2007年3月⇒#623@ノート;却下 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます. 化学と教育誌編集事業では大変お世話になっております. 貴下がご提出された下記題名報文 『SPP科学技術体験合宿における大学と学習塾の連携』 は受理致しましたのでお知らせいたします.結果につきましては追ってご連絡申 し上 げます. なお,今後この件に関するお問合せには,受理番号をお知らせくださいますよう お願い申し上げます. 取り急ぎ,用件のみにて失礼致します. 敬具 (社)日本化学会 化学教育協議会 化学と教育編集委員会 ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 101-8307 千代田区神田駿河台1-5 社団法人 日本化学会 化学教育協議会 化学と教育誌 投稿原稿係 TEL:03-3292-6164 FAX:03-3292-6318 E-mail:kyoiku@chemistry.or.jp HP: http://edu.chemistry.or.jp/chemedu/kakyo.html ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 化学と教育 ⇒#585@ノート;
発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 8月31日 20分 大学主体と民間主体 学校(大学、高等学校、中学校、小学校、幼稚園) 支援(国の支援、学会) 【地域交流】SPP@愛知県名古屋市⇒#164@ノート; 高等学校―県境を超えて―もっとも遠い出前講義 きっかけHPからの質問 【地域交流】SPP科学技術体験学習@福島県田村市⇒#566@ノート; 学習塾―県境を超えて―民間教育との連携 サイエンスラボ きっかけMLからのオファー 四丁目サイエンス劇場⇒#1084@講義; 幼稚園―地元メディアとの連携 きっかけ 【地域交流】25日、理科支援事業 イオン⇒#775@ノート; 中学校― 【イベント】化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート; 平成19年度5大学連携教育シンポジウム⇒#783@ノート;
平成19年度5大学連携教育シンポジウム:群馬大学工学部 9月27日~28日 場 所:群馬大学工学部 総合研究棟301教室 (〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1) 日 時: *9月27日(木)15:00~17:00 (a)セッションA テーマ「大学教育を通じて自分が得たもの」-学生による体験談- (各大学学生,20分発表+3分程度質疑応答) ・懇親会 *9月28日(金)9:00~17:00(17:00終了予定) (b)セッションB テーマ「初年次導入教育」 高大接続カリキュラム,入門科目の導入,補習教育,入学前教育プログラム等 (20分発表+5分質疑応答) (c)セッションC テーマ「創造性学習法の開発」 創造性を育む教育プログラム,創成学習,ものづくり教育等 (20分発表+5分質疑応答) [ランチミーティング(5大学連携教育シンポジウム担当者会議)] (d)セッションD テーマ「教育における地域連携・貢献」 地域との教育連携,インターンシップ,キャリアデザイン科目の導入,フィールドワーク,体験活動,高大連携等 (20分発表+5分質疑応答) (e)セッションE 学生だけのワークショップ-こうすれば私たちの大学はもっとよくなる- (セッションDと並行) (f)セッションF テーマ「大学院教育の改善とこれからの大学院教育の在り方」 大学院講義カリキュラムの体系化,大学院講義におけるユニークな取組,大学院での語学教育,国際性を育む教育,大学院JABEE等 (20分発表+5分質疑応答 【目的】 教育問題に関する情報の交換を行ない,教育改革の意識の向上および工学教育のレベルの向上ため,5大学間で教育連携を図る. 【5大学】 山形大学,群馬大学,愛媛大学,熊本大学,徳島大学 参加セッション:セッションD テーマ「教育における地域連携・貢献」 発表題目:「大学からの草の根地域連携教育-その現場と現実-」 社会の底辺をなす民衆、庶民 民衆の生活の中から育ち、そこに根を下ろした民主主義。 民衆の個々の自発性に基づき、自治、分権、直接行動を目指す。 NCV収録⇒#625@ノート; 化学への招待2007(平成19)⇒#755@ノート;
化学と教育 http://www.chemistry.or.jp/gakujutu/chem-edu/index.html 投稿しました。 日本化学会⇒#584@ノート;で出版している学術雑誌⇒#583@ノート;です。
★ 発想力教育FD研修会 ● 日時:平成17年12月20日(火) 13:30~15:30 ● 場所:中示範C教室 ● 講師:岡山大学工学部 副学部長(機械工学科教授) 塚本真也 氏 【参考 岡山大学工学部ホームページ】 http://www.eng.okayama-u.ac.jp/gp/html/delivery.html
20050707 ニート族が増えてるそうな。 教育に力をいれるべし。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。