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4/15 第１週 ガイダンス、グループ分けの発表（４～５人×１８グループ）
4/22 第２週 テーマ調査
4/30 第３週 プレゼン・テーマ決定
5/13 第４週 回路と器具の確認
5/20 第４週
～５週 教員にグループの学生を割り当てる。学生たちは教員の研究室に行き、演示実験について相談しながら、グループでのアイディアを練る。このとき、演示実験の条件として、
① できるだけ身の回りのものを用いる。安全な試薬を提供してもらうのは可。
② 原理を説明できるようにする。
③ 自分たちの工夫を必ず入れる。
④ 安全であること。（爆発や毒性の危険がないもの）
第６～９週 ものづくりセンターで、グループごとで演示実験教材を作る。試行錯誤する。
第１０～１１週 プレゼンテーションと相互評価
第１２～１５週 指導教員への報告とレポート作成。第１５週までにアドバイザーにレポートを提出すればよい。
【関連講義】創成化学演習1)
