2009-6-5
http://kbweb3.kj.yamagata-u.ac.jp/2004/html/2004_05_10002.html
ボルタモグラム. . /
エネ変換. . http:/
大学院前期過程(修士)対象。平成17年度(前期)は水曜日3.4校時(2コマ目)、3-2307会議室、立花。
「エネルギーを物質に蓄えたり、その蓄えたエネルギーを放出するための物質の選択、組み合わせの方法のモデルとして電池およびキャパシタをとりあげ、その機能発現と設計について論ずる。」
助教授 立花和宏
エネルギー変換化学特論
(Advenced Chemistry for Energy Conversion)
ガイダンスのあと、電池討論会、電気化学会などのリサーチをもとに模擬学会発表を行う。
PRTRの入力などを行う。
4/13 電池とキャパシタ(コンデンサ)の一般論
4/20 コンダクタンス、キャパシタンスとは?
4/27 ステンレスとアルミニウムの不働態化
休み
5/11 GW終了、電気化学的測定手法、不働態化の電流電位曲線、インピーダンス
相、分解電圧、起電力、電流電位曲線
5/18 アルミニウムの電流電位曲線
5/25 電池やキャパシタの製造、工場について
6/1 PRTR説明会
6/8 関数の足し算、引き算、発表の組み立てについて。来週は休講
6/15 集中講義のため休講
6/22 キャパシタの種類と構造
6/29 電池とキャパシタのシミュレーション
7/6 資料のダウンロード
7/13 発表会(原稿提出)
●:資料集1)
05520214-小関和宏.ppt2)
M1 エネルギー交換.ppt3)
たっち~テスト用PP.ppt4)
なり.ppt5)
エネルギー変換化学6)
エネルギー変換化学特論7)