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🌡️ 📆 令和6年5月17日
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レポート/記述式問題の採点
2017-02-05 14:22:55
03 パテントトロール
contents_id5b1f75988038b30dc51f7971fe12f740
氏名学生番号Q.Noreport/answercorrected_fileDATE成績点数
佐藤  和哉155120381少しでも似ている点があら商品があったら面倒でも確認を怠らない。2017-01-24 22:03:22.47-0
川畑  祥真155120231特許について詳しく調べるか、使用予定の特許をあらかじめ買い取るなどの対策をする。2016-11-28 11:17:03.7-0
浅黄  恵里奈155130011アップルの事例では、特許権侵害を故意にしていたとみなされたことが懲罰を重くさせたと考えられる。パテントロールの標的にされたら今の世の中では特許権重視なので罪に問われることから完全に逃れることは難しいため、少しでも減刑されるために、特許権侵害に対して対策をしてそれを明示する必要があると思われる。2016-11-28 10:52:22.9-0
丸井  征敏155120711もしそのパテントロール的行為が正しいのなら賠償金を払うしかないかもしれないが、もし少しでも自分が納得できないなら法的に戦うしかないと思う。2016-11-14 16:39:55.15-0
小林  竜也155130221パテントトロールとは自らは研究開発や製品の製造・販売を行わないのに、第三者から特許を買い集め、その特許権を行使して他者からライセンス料や高額な和解金を得ることを目的とする個人や団体のことである。
二度とこういう自体にならないように詳細な原因の解明と特許の情報が簡単に第3者へ伝わらないような政策を徹底する。"2016-11-13 15:06:59.75-0
野中  裕名145120531裁判を起こすと思います。2016-11-12 23:59:57.74-0
史 曼玉165860131Firstly contact with the company legal department and hire a patent attorney. Secondly analysis of the other side the patent. Last but not least irreconcilable."2016-11-09 21:17:31.94-0
弦巻  拓155130431パテントトロールとは主に多数の特許を使用するハイテク産業の大企業などが侵害している特許を買収し、その特許に対する莫大な賠償金を得る企業や組織のことを言う。もし自分の特許が狙われた場合、その特許にもよるがほぼ使えない様な特許であるのならばパテントトロールとの相談で成功報酬で特許を売りに出す。反対に他にも使える特許であるのならば、売らずにそのまま現状維持を保つ。2016-11-08 02:22:21.08-0
岩永  猛志155120121自分の特許について申請漏れがないかしっかりと確認し、パテントトロールに隙を見せないようにする。2016-11-07 14:30:29.49-0
秋山  航希155120011自分の特許がどのように使用されるのかを、購入する側からよく聞き怪しいと思った段階でその人には特許を譲らないようにする。2016-11-07 12:05:10.93-0
佐藤  蒼馬155120391事前に専門家、またはパテントトロールを雇い、攻撃に利用されそうな特許をあらかじめ買収して先手を打っておく。2016-11-07 11:52:20.13-0
長岡  敬太155130461パテントトロールの最大の問題として訴えた会社側が実際には事業を行っていないことにある。事業会社同士の特許訴訟であれば和解してwin-winの解決策を取れるが、実業を行っていないパテントロールは特許ライセンスを供与されても全くメリットがない。
しかし一方でパテントトロールを完全に防ごうとすると、実際に製品をつくる経営体力のない個人の発明家や小規模企業が圧倒的に不利になり、大企業がそのような経済的弱者のアイディアを丸パクリしても何も言えなくなってしまう。
そのような背景がありパテントロールをか完全に防ぐことは難しい。しかし、もし自分の特許がパテントロールの標的にされていることがわかったら、相手の企業の特許が当たり前であることを立証し、加えて自分の特許が他とは全く違う技術であることを伝えるだろう。
参考
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kuriharakiyoshi/20160208-00054236/"2016-11-07 11:26:04.05-0
武田  陽史155130401仲間や信頼の置ける弁護士と相談して裁判で戦うか否かを決め戦うことになったら徹底的に戦う2016-11-07 11:16:21.99-0
熊倉  孝典155120281パテントトロールは、一般企業や個人発明家が売りに出した特許を買い集め、その特許を盾に、類似する技術を持っている他社に対し、高額のライセンス料を要求し、多額の損害賠償訴訟を仕掛けること。
もし、自分の特許がパテントトロールの標的にされていることが判明したら特許を管理する団体に問い掛け、逆にパテントトロールに対して訴え訴訟合戦に持ち込み、司法に判断を委ねる。"2016-11-07 11:10:07.52-0
渡部  佑155130601弁護士などに色々相談し、訴訟を回避できるように努める。2016-11-07 11:05:12.71-0
小杉  健太155120301自らは研究開発や製品の製造・販売を行わないのに、第三者から特許を買い集め、その特許権を行使して他者からライセンス料や高額な和解金を得ることを目的とする個人や団体のことを「パテント・トロール」(Patent Trol)と呼ぶ。
対策法としては色々あるが、自分はむやみに特許権を発行すべきではないと考える。特許権をめぐる裁判では訴える側と訴えられる側どちらも多額のお金を費やし両者にメリットがない。許可すべきではない特許権には発行しないことが大切だ。そのために特許権を発行するために基準を上げるべきではないと思った。"2016-11-07 10:38:54.68-0
神谷  郁秀155130141パテントトロールとは、主に大企業に対して他の企業が自分の特許を侵害した製品を作ったとして、特許権を行使して巨額のライセンス料を得ようとする行為のことである。
パテントトロールを避けるためには、他の企業が似たようなものを作っていないかを調べ、他社とは違う独自のものであることを訴えかけるような資料を作成する必要がある。
Apple社がVirnetXに特許権を行使され裁判に負け、738億円も賠償したように必ず勝てるものでもなく、やられた企業にとって大損害であるので、パテントトロールの被害は避けなければならない。"2016-11-07 00:24:49.75-0
伊藤  寛大155130021パテントトロールとは第三者から特許権を買い集め、その特許権を侵害している疑いのあるものに特許権を行使して巨額の賠償金を得ようとする者・団体を指す。
対策としては、自分の使う技術が相手の特許に触れていないことを第三者に証明してもらうことが必要である。また、相手に対して強く抗議する姿勢を示すことが大切である。"2016-11-06 13:51:24.59-0
佐々木  大輝155120361製品を作る際できる限り違う技術を使うようにして完全に同じにならないようにする2016-11-05 11:10:32.92-0
金  歩美155130241最初から諦めてパテントトロールにお金を払うと相手の思うつぼと思うため、徹底的に戦う姿勢を見せる。また、パテントトロールは多くの場合標的を複数もっているため、同じように標的とされた人を見つけ、情報を共有し協力してパテントトロールと戦う。その上で、メディアや発言力が強い人物などにパテントトロールのことを公表し関心を集め、相手に不利な状況を作り出す。
また、このように徹底的に戦うことによって、今後パテントトロールに狙われにくくなるのではとも考えた。"2016-11-05 00:24:26.78-0
中里  直樹155120601パテントトロールの対策として、自身が保有している特許のみで製品を作ること。
製品を作る際、その製品に関する会社に特許の侵害が起こっていないか確認を取る。
侵害していないならばその技術で製品を作り、侵害していたならば、ライセンス料を払うなりの対応をする。
もし製品に関係ない会社から特許の侵害が起こっていたならば
明らかなパテントトロールなので裁判で有利に立てる。"2016-11-04 23:06:10.9-0
伊賀  勇人155120061すでにとられている特許かどうかよく調べたり今使われている技術かどうかを調べることが大切だと思われる。2016-11-02 17:28:34.11-0
齋藤  恵里佳155120331まず特許出願した日にちや資料をきちんと保管しておく。
パテントトロールと接触をし、いつ特許をとったのか、資料はあるのか、その資料は正規のものなのか確認をし、自分のものと照らし合わせる"2016-11-01 11:35:45.01-0
阿部  友香155120041みずからの研究の過程を1から全て記録しておき、第三者機関も置く。不正などが確実にないことを確証できるものとして記録しておく。特許をとる際にあらかじめ念入りに調べておく。2016-10-31 23:54:52.7-0
菊池  慧155130161パテントトロールに特許の訴訟を起こされる前に、その特許の技術を本当に使っているのか確認する。違う技術を使っているようだったら、訴訟を起こされても困らないと思う。特許の技術を使っていた場合は、同じ業種の会社と協力して被害を最小限に抑える。ライバル会社であっても、その会社もパテントトロールに狙われている可能性がある場合は協力してくれると考える。2016-10-31 23:16:13.2-0
田尻  美理155130411特許侵害で訴えられた場合の風評被害を考えると、賠償金を払ってしまうのも一つの手かもしれない。しかし、間違いなく自分の特許なのであれば、その証拠を第三者機関に確認してもらった上で公開し、自分の正当性を主張する。また、パテントトロールを行う企業は、同様の企業を複数狙う場合もあるので、それらの企業と連携し、パテントトロールに対抗する。2016-10-31 22:28:21.33-0
大前  国生155120191パテントロールの標的にされた場合、一度販売されてしまうと多額の賠償金を支払わされることが多いため、使われている部品の特許を一度全てを確認し、もし、その特許をすでに持っているものがいたらいくら払っても買い取ってしまうのが望ましい。2016-10-31 19:57:05.1-0
村形  祥太郎155120761パテントトロールが自分の特許を買い取ろうとしているならばその特許を手放さない。2016-10-31 18:40:07.19-0
三浦  和也155120721パテントトロールの対策としては、攻撃してきたものに対してオリジナルの製品であるということを強く主張すべきである。また、弁護士などをつけてもいいと思う。2016-10-31 12:44:08.8-0
千藤  樹155120521できるだけ早く特許の申請をする。自分が発明した日付を正確に記録して、証拠にする。2016-10-31 12:35:49.2-0
伊藤  和希155120101完璧な対策というのは中々難しいと思う、故に対応策を考えた。既に特許が取られているものを図らずとも不正使用してしまった場合、その賠償の大きさはその特許技術が自分の製品のどのくらいの大きさを占めているかに依存すると思う。つまり小さな技術が特許技術であるか細かく調べすぎると、その賠償を払う以上の費用がかかってしまうことになる。つまり、その調査費用と予想される賠償が釣り合う金額を考え、それに合わせ特許技術の調査を行う。そして行えなかった部分は自分たちが保有しているライセンスのものを利用することで大作できるのではないだろうか。2016-10-31 12:35:46.62-0
松田  寛隆155120701技術開発、商品開発をする際、まず自分の作るものを世界に示すことや、開発の前に特許をとるようにする。2016-10-31 12:32:16.61-0
熊谷  太州155130181もし、訴えられれば裁判で判決をまって多額のお金をむしり取られるのであるならば和解という形で最小限の額で済ますようにする。
また、標的にされたがまだ訴えられてなければ自分から訴えようとしている会社に謝罪しに行き最低限の額で済ませる。"2016-10-31 12:26:20.25-0
添田  健太155130361あやしい所に特許を売らない。あらかじめ特許がとられている技術なのかどうかしっかり調べる。2016-10-31 12:25:10.52-0
菊田  航平155120251その相手と話し合いをしたり、どうにか特許を買って阻止したい。 また、自分の特許について事前に調査して パテントトロールの標的にされないかどうか調べておきたい。
他の企業と協力することも対策になると考える。"2016-10-31 12:24:37.49-0

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