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🌡️ 📆 令和6年5月2日
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レポート/記述式問題の採点
2017-08-11 22:39:18
07 ディオバン事件 はどうやったら防げるか?
contents_id9b335fa3eec783b9428ae6b24c8a8fa1
氏名学生番号Q.Noreport/answercorrected_fileDATE成績点数
沢上  礼佳155130311実験データを改ざんできないように監視員を設ける。2017-01-22 13:28:29.560
長岡  敬太155130461ノバルティスファーマの社員がディオバンの効果を証明する実験に関わっていたため、このような事件に発展した。
効果を示す実験を行う時は利害関係のない第三者が行い証明するべきである。"2016-12-31 10:46:04.370
丸井  征敏155120711この事件の問題点はノバルティスの社員が身分を隠して論文実験に加わっていた。これは、もし実験をする前に厳重な身分確認をしていたなら確実に防げていた。次に、論文データの改ざん。これは、最初に述べた論文実験に身分隠しで参加していたのを防げていれば起こらないはず。なので、参加者の身分確認を厳重にすればこのような事件は防げる。2016-11-30 05:33:57.130
史 曼玉1658601311. Strengthening scientific and moral education
2. Sounding the self supervision mechanism of scientific activities
3. Strengthening science and common system' s social surpervision outside
4. lmproving scientific research evaluation system and laws"2016-11-28 19:03:25.30
浅黄  恵里奈155130011実験データを改竄しない。2016-11-28 11:39:25.110
木村  美智子155130171この事件では、厚生労働省が承認した薬の効能と安全性の認定根拠になる治験結果を改竄したという訳ではなかったため、真相解明をする機関があまり積極的でなかった。そこで、今回のような発売後の臨床検査でも、別の機関で新方式の治験を行うようにすることを考えた。2016-11-28 11:39:21.980
佐藤  優衣155130301会社および大学の管理体制をしっかりし、内部告発ができる体制を作る。第三者機関のようなものをつくる。2016-11-28 11:39:20.780
小池  優佳155130191最終的に調査する人を論文を書いた人と全く関わりのない人にする。
大人数で調査し、不正を発見しやすい状況をつくる"2016-11-28 11:37:36.080
清水  太貴155120441論文や研究の発表前に改ざんや不正が行われていたかどうか念入りなチェックを行う機関を作る2016-11-28 11:37:24.730
武田  陽史155130401大学側がしっかりしないといけないのかなと思いました。大学側がお金をもらっていたとされるのでデータの改ざんを黙認してたのかもしれない。企業は利益を追求しますが大学は正しさを追求しなければならない場所だと思います。なので大学側がストッパーになる必要があると思いました2016-11-28 11:36:33.10
伊藤  寛大155130021企業との癒着が起こらないよう企業からの論文は公的第三者の監視が必要であると考える。2016-11-28 11:35:54.680
MOHD FAIZ HISYAMMUDIN BIN MOHD FARID155120831日本でもORIのような学術分野の捜査機関を作るべきだ。
警察や文科省の役人の天下り先のようなものではなく、実務的に研究不正などを捜査する機関である。そして、このような不正な臨床研究結果の改ざんなどは、明確に「犯罪」として取り扱うべきなのである。さらに、自分でこのディオバンの被害をしっかり頭に入っている。"2016-11-28 11:34:54.820
大内  榛華155130061医療にも利用されて命にも関わる論文の結果を偽ることはとても罪深く、それゆえ慎重に何度も確証を得た結果で論文を書く責任がある自覚を持つ。2016-11-28 11:34:36.440
近藤  綾香155130251利益を求めるあまり不正をしないことが大切である。そのためには第三者や第三の機関の監視が必要であると考えた。2016-11-28 11:34:35.920
金  歩美155130241論文を出す際に他の何人かの知識人に見てもらい、明らかにおかしな部分、特に特定の誰かに益をもたらそうとしているような記述を故意に書いていないかを検査してもらえば良いと思う。そこで、そのような記述が見つかれば、発表の前に何人かで話し合い、論文が正しいかどうかを決めればよいと思う。2016-11-28 11:34:12.50
千藤  樹155120521研究や論文の発表に携わったひとが、発表する論文に関しておかしいと思った時にすぐに言って、問題点を挙げ、解決策を練る必要があると思う。この事件に関しては、様々な人の思惑が絡み合っていると思うので、そこで問題点を発言できるかどうかが重要だと思う。2016-11-28 11:33:56.430
三政  拓也155120741研究者が研究費や名誉を欲しいがために
注目される論文を書いてしまう
日本はもっと自由に研究できる環境を作るべきだと思う。
そして各大学で技術者としてのモラルを徹底していかなければならないと思う"2016-11-28 11:33:31.370
澁谷  麻友155130331大学で出された論文を、他大学の専門家がチェックして不正を申告する制度を作る2016-11-28 11:33:16.970
渡辺  徹人155120821個人が責任を持って仕事をする2016-11-28 11:32:39.170
熊谷  太州155130181やはり第三者の監視が必要だと感じる。論文の偽装は許されることではないので。これから論文を描く身として思います。2016-11-28 11:32:09.440
小林  竜也155130221論文の最後に第三者の機関によって再度認証試験を行い、通ったら認定サインをもらう制度にする。
こうすることによってデータや改ざんなどを防ぐことが出来る。"2016-11-28 11:31:55.510
佐藤  由155130291データ操作があったとされていることに対し、この論文に関係しない第三者機関のチェックがあればよかったのではないかと思う。そうすれば隠蔽工作ができないので正確な情報のみを用いた文章作成ができるためである。
またこのようなデータ操作が行われたときに対する処罰をどのようなものか具体的に提示させておくことでそういうことをさせないようにすればいいと思う。"2016-11-28 11:31:37.320
西塚  大貴155120631この事件は社員1人が行おうとしてできるような規模ではないと考える。会社ぐるみでこのようなデータの不正改ざんをしていたのではないかと思う。防ぐのはどうしようもないと思う。
このように事件が起きてしまってから公になるのが常だと思う。"2016-11-28 11:31:13.60
野中  裕名145120531論文を第三者が不正がないかなどをしっかりとチェックするべきである。2016-11-28 11:30:52.180
中里  直樹155120601防ぐためにはまず厳重な処罰を明確にして、第三者の研究機関を作り、不正を起こさせないようにする2016-11-28 11:30:48.460
田尻  美理155130411研究段階から第三者機関による監査を実施し、論文を発表する前に執筆者、研究の詳細、結果等について虚偽がないことを示さなければならないと法で定め、罰則を設ける。2016-11-28 11:30:480
佐藤  和哉155120381何重にもして点検する2016-11-28 11:30:44.310
植田  將太郎155120141法律で規制を強める。しかし結局のところ防ぐには個人の良心によるところが大きいと考えられるので倫理観が必要であると考えられる。2016-11-28 11:30:36.210
田中  彩美155120531ディオバンの臨床研究の規制を厳しくする。統計解析の専門家を増やす。2016-11-28 11:30:31.050
笹岡  雄生155120341製品の効果を宣伝するために大学教授の名を借りて論文を書いているわけだから、本当に大学教授に効果を確かめてもらい、証明するべきである。ただしこの場合、お金がかかってしまう為ディオバン事件のようなことが起きてしまうのだと思う。しかし、倫理的に考えて、正しい行いをする必要があると思う。2016-11-28 11:30:24.270
瀬川  朝子155120511第3者が根拠の確認をしてから、論文を発表する。2016-11-28 11:30:21.550
村形  祥太郎155120761不正をするような社風、人間を排除する。
技術者としての倫理を何よりも優先するよう叩き込む。"2016-11-28 11:30:16.760
阿部  友香155120041論文もその分野に詳しい人に第三者目線としておかしい点がないか見てもらえばもしかしたらこのようなことは防げたのかもしれない。2016-11-28 11:30:05.160
今井  直人155120111不正な行為をしないようにする。
不正な依頼を受けない。受けさせない環境づくりが必要。
研究費欲しさでそういったことに手を染めることも可能性としてあると思うので、国から支給される研究費が増えれば、もう少しマシな世界になるんじゃないかと思う。"2016-11-28 11:30:03.520
三原  大宙155130531臨床研究における規制を厳しくする。また、研究過程においては第三者による厳正な管理や監視の元で行わなければならないというようなルールを作る。2016-11-28 11:30:02.920
金子  智美155120211国立大学にもっと予算を投じる。2016-11-28 11:30:01.830
佐藤  蒼馬155120391研究の規制の強化や、統計解析の専門家を増やす、密告者への優良待遇を設ける、調査機関を設置するなど2016-11-28 11:30:01.720
猪野  春菜155130031 これに関与した社員は恐らく、単独で行ったわけではなく、上司からの命令があったのではないかと思う。本来はこんなことがあってはならないのだが、このようなことを防ぐにはそもそも全く関係のない第三者が介入し、審査をするべきであったとおもう。2016-11-28 11:29:44.480
伊藤  和希155120101大学の教授に評価や宣伝的な論文を書くことを取り入ること時代が良くないと思う。それ故に評価依頼は大学教授に直接行うことができない様にして、国や法律により作られた民間第三者機関に大学教授への評価依頼の斡旋を行える様にすれば良いと思う。そして、自分の商品を評価してくれる教授が誰であるかは論文が発表されるまでは明かされない様にすれば、いい様に書いてくれ。と取り入る時間はなくなり公正な評価が期待できると思う。論文が出回った後に、その内容を全て確認するのは物凄い時間が掛かる。それ故に事前に食い止める様、技術者と評価者の間のパイプを経つごとが必要であると感じた。2016-11-28 11:29:43.550
添田  健太155130361民間の調査会社を立ち上げ、論文の内容を様々な方向から確かめ精査させる。
人名などが出ればその人に確認をとり、専門的なことは専門家に聞いて確かめる。"2016-11-28 11:29:37.060
鳥海  望155120581論文を発表する前にデータの改ざんや不正はなかったかを確認する第三者機関を設ける。2016-11-28 11:29:32.560

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