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レポート/記述式問題の採点 | |||||||
2016-11-29 10:28:33 | |||||||
05 ヒヤリハット報告書 | |||||||
contents_id | 26a37452e3439bf10f8c7bb38664ea1f | ||||||
氏名 | 学生番号 | Q.No | report/answer | corrected_file | DATE | 成績 | 点数 |
伊藤 寛大 | 15513002 | 1 | ・平成28年11月2日(水) 午後5時頃 | ||||
・自宅 | |||||||
・右手火傷 | |||||||
・調理後の鍋に触れ火傷 | |||||||
・コンロの電源を消し忘れ、加熱が続いていた | |||||||
・コンロの電源が消えているかどうか確認する。鍋が冷めているか確認する。 | |||||||
・熱を発生させる家具は電源がついているかどうか確認する。" | 2016-11-27 17:08:48.54 | - | 0 | ||||
村形 祥太郎 | 15512076 | 1 | 朝、授業の準備をしていたら不意に宿題をやっていないことに気がついてヒヤリとした。 しかしその宿題の提出日は明日だった。 | ||||
このようなことになったのは一週間前に出された宿題であるにもかかわらずいまだに手付かずであったからである。 | |||||||
再発防止のために宿題は出された日にさっさと終わらせておくべきであると考えた。 | |||||||
何事も面倒だからと先延ばしにするのはよくない。" | 2016-11-14 18:01:35.04 | - | 0 | ||||
三浦 和也 | 15512072 | 1 | 発生日時:2016年9月 午後すぎ | ||||
当該者:三浦和也 | |||||||
発生場所:ヤマザワ堀川町店近くの道路 | |||||||
負傷:なし | |||||||
発生状況:車高の高い軽自動車を運転中珍しい車を発見し近くに行き見に行こうと思い、ブレーキをかけて曲がろうとしたら、キュルキュルと甲高い音がし車が横転しそうになりながら曲がった。 | |||||||
原因:スピードの出し過ぎ、路面状況が雨であったこと、よそ見運転。 | |||||||
再発防止:スピードを出し過ぎない、雨の日の運転は気をつけ、よそ見運転はしない。 | |||||||
ヒヤリハットで教訓になったこと:何事も安全運転が大事" | 2016-11-14 14:50:57.53 | - | 0 | ||||
史 曼玉 | 16586013 | 1 | 物質化学工学専攻 | ||||
史曼玉 | |||||||
発生場所 Chinese laboratory | |||||||
負傷した部位 wrist | |||||||
発生状况 Burned by sulfuric acid | |||||||
発生原因 I touch the mouth of the beaker with sulfuric acid | |||||||
再発生防止対策 l add sulfuric acid to beaker the next time | l will not let sulfuric acid splash at the mouth of the beaker" | 2016-11-14 12:16:16.3 | - | 0 | |||
野中 裕名 | 14512053 | 1 | 車の間から道路に出て、自転車と衝突しそうになった。 | ||||
業種 商業 | |||||||
作業の種類 事務 | |||||||
状況 午後1時ごろ、会社の向かい側にあるポストに投函するため、駐車中の車と車の間から、道路を横断しようとしたところ、走行してきた自転車と衝突した。" | 2016-11-14 11:47:08.12 | - | 0 | ||||
木村 美智子 | 15513017 | 1 | 発生日時:平成28年4月(風が強かった日)8:30頃 | ||||
発生状況:3号館一階南口を通る際、急いでいたためドアを閉める手を途中で放したら、ドアが大きな音をたてて勢いよく閉まった。指などを挟んだら怪我をすると考えた | |||||||
。 | |||||||
発生原因:手で最後まで押さえなかったこと。ドアの立て付けの問題。風が強かったため勢いがついた。 | |||||||
再発防止対策:急いでいるときでも手で押さえる。閉まる直前で減速するドアに変える。ドアに衝撃吸収剤を付ける。 | |||||||
教訓:ドアは必ず手で押さえて閉める。風の強い日は特に気を付ける。" | 2016-11-14 11:43:43.85 | - | 0 | ||||
小池 優佳 | 15513019 | 1 | 内容 背の高いグラスの転倒 | ||||
場所 バイト先 | |||||||
対応 中身は入っておらず、割れなかったため食器を起こすだけですんだ。 | |||||||
原因 急いでいて、グラスに意識を向けていなかった。 | |||||||
対策 急いでいても、倒れそうな食器に意識を向けて落ち着いて運ぶ。またトレンチの上での食器の配置を考えて倒れてもおおごとにならないように工夫する。" | 2016-11-14 11:42:33.96 | - | 0 | ||||
高橋 安紀 | 15513038 | 1 | 発生状況:実験の際にバーナーを使用 していたらか髪の毛が焦げた。 | ||||
発生の原因:髪の毛を束ねていなかった。 | |||||||
再発防止策:髪の長い人は束ねて実験をする。実験に適した服装、身なりを義務付ける。" | 2016-11-14 11:40:14.09 | - | 0 | ||||
MOHD FAIZ HISYAMMUDIN BIN MOHD FARID | 15512083 | 1 | 営業移動時において横断歩道が青信号なので横断した際、横から車が突っ込んできてあやうくひかれそうになった。 | 2016-11-14 11:40:10.86 | - | 0 | |
長岡 敬太 | 15513046 | 1 | 工学部バイオ化学工学科 長岡敬太 | ||||
発生場所 | |||||||
9号館 学生実験室 | |||||||
発生状況 | |||||||
ビュレットを清掃し終わり、逆さにして乾かそうとしたところ | |||||||
ビュレットの先端を机にぶつけそうになってしまった | |||||||
原因 | |||||||
パートナーと話をしながら片付けをし、ビュレットの先端を見ていなかった | |||||||
Type Ver.1.05
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