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レポート/記述式問題の採点 | |||||||
2017-08-01 16:45:44 | |||||||
15-02 廃れる技術と化学の継承 | |||||||
contents_id | 819dab709ecb48dba00ae3ba90ed9a30 | ||||||
氏名 | 学生番号 | Q.No | report/answer | corrected_file | DATE | 成績 | 点数 |
波多野 百花 | 15512064 | 1 | 作り方などのデータを保存して置くことはもちろん、そのデータを次世代の人が見たときに、再現できなければ意味がないので、データだけでなく、職人の技術も受け継いでいかなければならないと思う。 | 2017-08-01 01:46:09.52 | 未 | 0 | |
佐藤 和哉 | 15512038 | 1 | 技術の進歩は元の製品の基礎があってのことなので、いくら進歩したといえ元の製品の本質を忘れてはいけないと思う! | 2017-07-31 20:40:03.3 | 未 | 0 | |
田中 彩美 | 15512053 | 1 | その使用法に類似した商品を作る。例えばマッチなら擦って火をということで、擦ってつけるお線香、というのはどうであろうか。毎年お盆の時期に行うお墓参りはお線香は必須アイテムである。お線香とマッチを両方持っていくのは小さいため問題ないだろうがマッチの燃え滓が邪魔である。それならばお線香本体に火を付けて消せばゴミが出ないし、持って帰る時に引火の心配もない。このように新しい商品と言いながらも今は廃れてしまった技術を持っている商品を開発することで、未来に継承していくことができるのではないかと考える。また、ビデオテープのような記憶媒体に使用法や作成法などを残しておくこともできると考える。 | 2017-07-31 16:52:31.97 | 未 | 0 | |
瀬川 朝子 | 15512051 | 1 | ・知っている正しい知識を、自分の子どもになるべく伝える。 | ||||
・本などに記録して残しておく。 | |||||||
・授業やイベントなどで、実際に使うところを見せて身近に感じてもらう。" | 2017-07-31 16:03:28.07 | 未 | 0 | ||||
笹岡 雄生 | 15512034 | 1 | モノの不便な点を改善した新しいモノができている。不便なモノを使い続けることは難しいが、古くからの技術を体験することにより、それを参考にして、次世代でより良いモノへとなることができるかもしれない。 | 2017-07-31 15:58:18.78 | 未 | 0 | |
千藤 樹 | 15512052 | 1 | 社会で使われなくなった技術が将来役に立つ可能性があるなら、その技術を継承するには、義務教育で学んでおく必要があると思う。 | 2017-07-31 14:23:57.36 | 未 | 0 | |
松田 寛隆 | 15512070 | 1 | 廃れた技術を次世代に伝えるためには教科書等で、それに関する知識を教えるときに同時にそれについて紹介するなどの方法で伝える。 | 2017-07-31 14:22:33.93 | 未 | 0 | |
佐々木 大輝 | 15512036 | 1 | 本などに記録して後の世の中の人がいつでも見れるようにする。 | 2017-07-31 14:16:52.61 | 未 | 0 | |
木村 友一郎 | 15512026 | 1 | 廃れた技術でもしっかりと研究し自分自身が理解すること | 2017-07-31 14:10:45.86 | 未 | 0 | |
栄永源貴 | 15518011 | 1 | いまはインターネットが普及しているのでこれをうまく使うことができれば未来への継承ができていけると感じる。具体的には、廃れていった技術をまとめるサイトを作れば良いとかんがえる | 2017-07-31 14:10:38.19 | 未 | 0 | |
金 歩美 | 15513024 | 1 | 製作方法・技術や、ポイントとなる化学反応等をしっかりと記録し、現物と共に資料館などに保存していくべきだと考えた。 | ||||
また、データベースにデータ化したものを全て記録して、世界中どこからでも閲覧できるようにすれば、より活用されやすくよいのではないかと考えた。" | 2017-07-31 14:10:37.9 | 未 | 0 | ||||
佐々木 大 | 15512035 | 1 | 優れた化学技術を集積し、いつでも見れるような仕組みを作るべきだと思った。 | 2017-07-31 14:09:59.61 | 未 | 0 | |
鎌田 雄貴 | 15512022 | 1 | 過去を振り返ってみることはどの分野でも大切なことであるなと思った。写真のフィルムの塩化銀の感光性などを利用するのは現在から見ても素晴らしいものだと思うので、今ではあまり使わなかなった製品の技術を全く違った分野に活かせるように広い視野を持てるようにしたい。 | 2017-07-31 14:09:27.45 | 未 | 0 | |
内山 剛志 | 15512015 | 1 | 新しい化学技術を創り出すのにはその前の技術に触れることが | 2017-07-31 14:09:05.86 | 未 | 0 | |
兼子 佳奈 | 15512020 | 1 | 博物館などにいれて、そのものを消滅させないようにして、いろんな人にみてもらう。 | 2017-07-31 14:09:03.15 | 未 | 0 | |
熊谷 太州 | 15513018 | 1 | 図書館などのデータバンクにいままでのものに保存する。 | ||||
また、あえて図書館などに保存することでコンパクトなデータ出ないために大事に扱うと考えられるから。 | |||||||
また、失敗談集などにまとめることで行き詰まったとに見るとひらめくかもしれない。。" | 2017-07-31 14:08:50.74 | 未 | 0 | ||||
近藤 綾香 | 15513025 | 1 | 物は工夫を凝らされより便利なものに変わっていく。その中で廃れていくものもあるが後に役に立つ可能性や作り方に重要な考え方があると思われる。それを後世に残すためには材料やプロセスなどを記録をすることが大切だと考えた。 | 2017-07-31 14:08:05.7 | 未 | 0 | |
齋藤 恵里佳 | 15512033 | 1 | 文献として残す。今の技術や便利な手段は、そのような化学の基本的かつ優秀な性質、沢山の化学知識を活用したユーモアな発想や応用によってできている。つまり、廃れた技術は化学の本質をしっかりと捉え、シンプルなものが多いのではないでしょうか。そのことをきちんとまとめて継承するための媒体として、文献がいいと思います。 | 2017-07-31 14:07:40.67 | 未 | 0 | |
中村 駿冶 | 15512062 | 1 | データベースや文献に残す。 | 2017-07-31 14:06:58.93 | 未 | 0 | |
平間 聖也 | 15512066 | 1 | 化学技術を用いた製品の一覧を作っておく。 | 2017-07-31 14:06:53.49 | 未 | 0 | |
小泉 遥奈 | 15513020 | 1 | 商業的には廃れた商品だとしても、それに使われる技術は大学や高等学校などの教育機関で学ばせることにより、その技術や知識は受け継がれていくと考える。 | 2017-07-31 14:06:48.13 | 未 | 0 | |
武田 陽史 | 15513040 | 1 | 博物館など歴史残る機関へ保存しどの時代の人でも参考になるように後世に残す | 2017-07-31 14:06:40.5 | 未 | 0 | |
大前 国生 | 15512019 | 1 | 必要な技術はその物が失われても無くなることは絶対にないのでそれを誰にでもわかる書籍などの形で残すことが必要である。 | 2017-07-31 14:06:34.75 | 未 | 0 | |
市川 隼都 | 15512009 | 1 | データとして残す。 | 2017-07-31 14:06:32.21 | 未 | 0 | |
市川 雄太郎 | 15518007 | 1 | 文献として製法等を記録し保存すべきだと思う。ただし、論文のような形式の他にも予備知識の無い人に理解可能な簡易的なものにまとめておくことも普及と継承という観点では重要である。 | 2017-07-31 14:06:17.37 | 未 | 0 | |
佐藤 智香 | 15512040 | 1 | 廃れていく技術は、より容易な方法を用いた技術である。容易な方法にも関わらず実用性に溢れているマッチやカメラの技術は素晴らしいものである。また容易な方法なため被災などライフラインが途絶えた極限状態でも使用できる。次世代には避難道具として継承できるのではないかとおもう。 | 2017-07-31 14:06:15.51 | 未 | 0 | |
平野 隼吾 | 15513049 | 1 | 過去の人が正しい知識を持てるように、知識を次世代の人たちに伝えていく。 | 2017-07-31 14:05:58.49 | 未 | 0 | |
西城 星香 | 15513026 | 1 | マッチや写真フィルムを絶対になくさないように守って行くことが大事であると考える。 | ||||
電子ライターに変わってもマッチでタバコを吸う人もいる、デジタルカメラに変わっても未だに写真フィルムを使う人もいる。昔の物の方が面倒がかかるかもしれないがそのぶん良さもある。そのため、今の時代を生きている私たちが守り次世代に教えて行くことが必要である" | 2017-07-31 14:05:56.48 | 未 | 0 | ||||
大粒来 美穂 | 15513008 | 1 | 生産技術や開発過程など、盛んに利用されていたころのデータや記録をしっかりと残し、蓄積していけるような仕組み作りだ必要であると考える。 | 2017-07-31 14:05:53.66 | 未 | 0 | |
神田 龍兒 | 15512024 | 1 | 教育者が電子ライターやデジカメを使う事があればそれらの前に使われていたものを説明し、使ってみる。 | 2017-07-31 14:05:24.89 | 未 | 0 | |
横尾 栞 | 15513056 | 1 | 現在生きている人や、それらを研究している人が従来の技術をもっとアピールすべきだと思う。そして、それを代々受け継ぐということを積極的に行うべきだと思う。 | 2017-07-31 14:05:22.54 | 未 | 0 | |
中村 美佳 | 15513047 | 1 | 物が変化していった過程を記録して残す。 | 2017-07-31 14:05:18.4 | 未 | 0 | |
三原 大宙 | 15513053 | 1 | 廃れる前に用いられていた技術の中で、優れていたものを自分の子供や周りの人々に共有していくことで、その技術が廃れた後も便利なものはずっと使われ続けていくと思う。すなわち、今の我々が昔あるいは現在において、優れた化学の本質を見極めておくことが次世代への継承に重要になると考えられる。 | 2017-07-31 14:05:16.77 | 未 | 0 | |
大塚 良克 | 15512018 | 1 | 置き換わったと言えども需要はまだある。 | ||||
細々とも継承して行くこと、また、記録も残っているので、何か必要な研究でその研究者がそれらの方法を活用することで、何かのヒントがえられることがあるかもしれない。" | 2017-07-31 14:05:15.88 | 未 | 0 | ||||
小杉 健太 | 15512030 | 1 | 廃れた技術は、過去の歴史として、次世代の人々に忘れないように伝えて行くべきだと思う。 | 2017-07-31 14:05:12.51 | 未 | 0 | |
奥川 南子 | 15513009 | 1 | 今まで使われてきた化学技術について、特許のような形で登録し、検索できるようにする。 | 2017-07-31 14:05:10.42 | 未 | 0 | |
水島 純一 | 15512073 | 1 | マッチや写真フィルムに使われている技術の素晴らしさを伝えることで未来へ継承していけると思う。 | 2017-07-31 14:05:07.07 | 未 | 0 | |
村山 敦紀 | 15512077 | 1 | 廃れた技術を別の分野に応用にして残していく | 2017-07-31 14:05:02.89 | 未 | 0 | |
松山 花純 | 15513052 | 1 | 文献として残しておく。 | 2017-07-31 14:04:59.83 | 未 | 0 | |
村山 将来 | 15512078 | 1 | 民間の組織は営利目的で活動する以上廃れた技術に感心はない。 | ||||
廃れた技術に存在する学問的な価値は、教育機関としての大学や国会図書館やciniiなどの文献保存のための組織によって成されるべきである。" | 2017-07-31 14:04:59.6 | 未 | 0 | ||||
岩本 来弥 | 15512013 | 1 | マッチや写真フィルムは電子ライターやデジタルカメラよりも優れているところがあるので、影響力のある人が使っているところを発信する。 | 2017-07-31 14:04:53.78 | 未 | 0 | |
鬼平 忠明 | 15513011 | 1 | 技術が廃れるのは避けられないが製法や製品をしかるべき場所に記録、保存することが肝要である。定期的にそれを複製することも大切。 | 2017-07-31 14:04:50.72 | 未 | 0 | |
植田 將太郎 | 15512014 | 1 | 義務教育があるので教科書には誰もが触れると考えられるので、そこに載せて後世に受け継ぐ。 | 2017-07-31 14:04:43.68 | 未 | 0 | |
三政 拓也 | 15512074 | 1 | 資料などとして原理、構造を記してそれを拡大させておくことが大切と考えます。 | 2017-07-31 14:04:37.66 | 未 | 0 | |
田端 恵介 | 15512055 | 1 | 化学の基礎としての工業製品であるため、今後も写真を撮ったり火をつける手段として使い続けること、博物館などで保護するなど。 | 2017-07-31 14:04:33.44 | 未 | 0 | |
祐川 匠 | 15518029 | 1 | マッチやフィルムの作り方や構造を本として残しておくことで必要な人が使えるようにしておく | 2017-07-31 14:04:25.3 | 未 | 0 | |
鈴木 麻友 | 15512049 | 1 | 技術は記録を残し、後世に伝えていくべきである。今であればデジタルで残しておけば紙媒体より保存性が良い。設計法、材料、原理などを残しておけばもし状況が変わっても臨機応変に対応できる。 | 2017-07-31 14:04:25.28 | 未 | 0 | |
佐々木 美緒 | 15513027 | 1 | 技術の説明や原料、製造の仕方をまとめたサイトをつくり、誰でも閲覧出来るようにする。あるいは本にまとめて出版する。 | 2017-07-31 14:04:22.78 | 未 | 0 | |
吉田 美和 | 15513058 | 1 | 技術者が未来の技術者に教える | 2017-07-31 14:04:18.46 | 未 | 0 |
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