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🌡️ 📆 令和6年5月7日
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レポート/記述式問題の採点
2017-08-03 20:06:28
10-01 自動車の材料
contents_idc1a2b29aae44f6b81567ea34ccc9ccef
氏名学生番号Q.Noreport/answercorrected_fileDATE成績点数
伊藤  和希155120101タイヤ
最終的にエンジンで作った動力を地面に伝え、地面を蹴って自動車を進ませる部分。その為ここで生じる抵抗の管理は重要な課題であると言える。
抵抗が大きいと勿論エネルギーはロスしてしまい、燃費は悪くなってしまう。しかし、この抵抗はグリップに繋がる。つまり単にこの部分の抵抗を小さくしても、グリップが悪くなってしまい安全性や、走行の安定性の低下につながってしまう。その為、タイヤの部分ごとに材料を変え、抵抗の低下と、グリップ性の向上を目指している。"2017-06-18 23:57:07.430
岩永  猛志155120121タイヤによる燃費向上について
タイヤに使われているゴムのエネルギーロスを低減させ、耐摩耗性能を向上させることにより、自動車の燃費向上をする。"2017-06-18 23:52:30.260
田中  真未155120541オイルシール
低量化とゴム材料の品質の向上"2017-06-12 14:02:34.370
西城  星香155130261鉄鋼の質量をできるだけ小さくなるように改善する。2017-06-12 14:00:43.570
佐藤  亮太155120411自動車部品:ボディ
改善点:自動車の総重量の減少に努めるために、軽くて丈夫な素材にする。"2017-06-12 13:48:23.260
熊谷  太州155130181構造用圧延鋼材(SS400)などによって車を作っているが燃費を良くするためには軽い素材にするほど燃費が良くが良くなるのでcfrpという炭素繊維とプラスチックの複合材料であるものを使えば軽くて丈夫でたるために燃費向上に大きく関わると考えられる。2017-06-12 13:46:13.40
鳥海  望155120581ボンネットは金属製の場合が多いが、これをカーボンなどの強化繊維に変えれば、自動車の軽量化につながり燃費が向上する。2017-06-12 13:38:34.030
中野  伊織155180361鉄鋼について : 溶けた鋼にケイ素やマンガンなどの添加物を入れることで鉄の結晶が変形しにくくなり強度が高まる。また、加熱した鋼を急ぎ冷やせば硬い鉄組織、時間をかけて冷やせば軟らかい組織が形成される性質を利用して、圧延後の冷却時間や温度を制御することで複数の組織を共存させることもできる2017-06-12 13:36:07.110
MOHD FAIZ HISYAMMUDIN BIN MOHD FARID155120831「デンカ アルセン」は、結晶質アルミナ短繊維(アルミナファイバー)である。アルミナ、シリカを主成分とするアルミナ繊維は、鉄鋼、金属、セラミックス、自動車などの幅広い分野で高温用耐火断熱材として使用されておる。アルミナ分
(72%~100%)が高く化学特性に優れている。
繊維になりきれない非繊維状粒子である「ショット」が非常に少ない製品である。"2017-06-12 13:34:43.090
高橋  安紀155130381セルロースナノファイバーは重さは鉄の5分の1程度で5倍以上の強度を持ち、衝撃吸収性も優れ、事故時の安全性も向上する。よって、ドアやボンネット、バンパーなどの自動車部品への活用が進められている。2017-06-12 13:34:39.420
三政  拓也155120741自動車のシートの素材には布系ファブリック素材と革素材のものが多く使われている。布系ファブリックはさらに編物と織物で分類することが出来る。革素材にもフェイクレザーという本革によく似せたものも開発されている。コストは大幅に高くなるがF1のドライバーシートには高強度カーボンファイバーが使用されていて軽量だか強度があるシートが使われているため燃費を抑えることができている。2017-06-12 13:32:07.150
添田  健太155130361ボディはほぼ鋼鉄を原料につくられている。しかし鋼鉄は重く、その分燃費が下がるので、軽くてもっと丈夫な素材にするべき。
例をあげるなら、鶴岡のスパイバーを使ったクモの糸でつくるボディ。"2017-06-12 13:30:28.20
瀬川  朝子155120511ボディパネルを選んだ。
自動車の燃費向上のためには、自動車部品の軽量化が重要となると考えられる。そのため、比重の小さいアルミニウムを使用すると良いと考える。"2017-06-12 13:28:15.90
金  歩美155130241鉄鋼
エンジンのカムシャフトやクランクシャフトなどの回転部分の外側を強化し、内側を空洞化することによって軽量化し、燃費を向上させる。
また、サスペンションやスプリングなどのクッションと呼ばれる自動車の乗り心地や運転性を決定する部分に、アルミ製部品を用いることも改善の一つの手段である。これも自動車の軽量化に繋がり、燃費向上を実現してくれる。それと同時に、路面に対する追従性もよくなり、乗り心地や運転性も向上することができる。"2017-06-12 13:28:09.70
熊倉  孝典155120281タイヤ。路面と接するタイヤに必要なのは抵抗を如何に少なくするかということが考えられる。またタイヤはゴムを主に作られているため、路面の熱や方向転換などの操作で摩擦熱も発生することでタイヤが少しずつ変形し、転がる時の抵抗が増えることで燃費が悪化する。つまり、熱がタイヤに発生し辛い、より効率的に運動エネルギーを伝えられるタイヤが必要になる。タイヤの材質を変えたりすることで燃費改善に繋がるタイヤが開発することが出来ると考える。2017-06-12 13:27:06.820
中里  直樹155120601タイヤ
転がり抵抗を低減させるような素材
エンジン
熱損失を少なくする素材、新しいサイクルの採用など"2017-06-12 13:25:27.760
祐川  匠155180291エンジンの重量を下げることで燃費向上をはかる
そのためにエンジンに使われている材料を今よりも軽い材料を使う"2017-06-12 13:25:26.280
東海林  千容155130441セラミックスを使った冷却装置がいらないエンジンである断熱ディーゼルエンジンがある。
セラミックスの熱伝導度をさらに低くして
さらにエンジンを断熱性にする。"2017-06-12 13:25:14.30
鈴木  義宏155130351車のボディには鉄やアルミなどの鉄鋼が材料として使われている。自動車の燃費向上のためにはボディの軽量化が求められている。将来的には現在の鉄鋼を材料と同じ強度でかつ軽量のプラスチック製のボディなどが開発できればさらなる燃費向上が期待できると考える。2017-06-12 13:25:11.160
浅黄  恵里奈155130011ボディパネルやフレームなどの材料をアルミニウムにすることによって車体の軽量化をすることによって燃費向上につながると考えられる。今までもエンジンやトランスミッションなどにアルミニウムは利用されてきたが、他の部品にも利用することによって軽量化が実現される。2017-06-12 13:24:59.350
市川  雄太郎155180071 鉄鋼について。
ボディは自動車全体の重量の大きな割合を占め、約3割ほどになる。したがってボディの材料である鉄鋼材料を、別の軽い材料に替えれば自動車は軽量化される。
具体的にはアルミニウムを使うと良い。比重は鉄鋼の3分の1ほどで、軽量化されることにより燃費向上につながる。"2017-06-12 13:24:56.890
中村  駿冶155120621・タイヤ
自動車のタイヤは原料ゴム、タイヤコード、補強材、ビードワイヤー、配合剤などからつくられる。自動車の燃費を上げるには、タイヤが円形なほどよく、そのためにはタイヤの寿命を延ばすことが大切である。現在では耐久性に優れ、ナフサからなどからつくられる合成ゴムが主流である。また、補強材にカーボンブラックやシリカを使ったものがある。"2017-06-12 13:24:50.020
千藤  樹155120521化学薬品 オイル、電気化学化成品 バッテリー、鉄鋼 ボディー、非鉄金属 ホイール、セラミックス フロントガラス、繊維 シート
全ての部品に対して言えることは、同じ性能を示すもので、より軽い材料をし明日することによって軽量化することで、燃費向上につなげることができる。"2017-06-12 13:24:39.270
鈴木  翔子155120481タイヤ
転がり抵抗が少なくなるようにゴムに加えるシリカを分散させる。タイヤの構造を改善する。"2017-06-12 13:24:36.150
島崎  俊季155120431 自動車部品のエアインテークマニホールドを取り上げた。特徴は、 軽量化、機能向上である。自動車の燃費向上のためには、部品を軽量化することができれば燃費向上になると思う。2017-06-12 13:24:34.980
佐々木  大輝155120361自動車を作るときの鋼板をコンパクトな構造にする。2017-06-12 13:24:32.10
黒澤  知輝155120291鉄鋼素材で作られる、ドアビームやルーフリーンフォースメントなどのボディ系部品。
これらの軽量化によって燃費向上につながると思う。"2017-06-12 13:24:23.20
平尾  萌樹155120651機能性セラミックス
共振現象を利用し、酸素分子と同じ振動数の電磁波(遠赤外線)を放射する。つまり、エンジンの空気取り入れ口に貼り付けると、そこから放射される電磁波(遠赤外線)が空気中の酸素分子を共振させ、酸素と燃料が反応しやすい状態となり、燃焼が促進される。
燃費の向上はお財布だけではなく、環境にもよい。車の排気口に貼る製品があるが、車の内部に半永久的に機能するセラミックスを開発、改良していけたらいいと思う。"2017-06-12 13:23:54.260
佐藤  由155130291ターボチャージャーやエンジンバルブはセラミックスを材料にしている。燃費向上のためには車の重量を軽量化する必要がある。そのためにセラミックスのような軽い素材を用いるとよいと考えた。2017-06-12 13:23:44.980

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