大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.はい 自分の属している学部的に工業に関連する企業に就職する可能性が高いため、この授業で得た知識を忘れることなく生かせるようにしていきたい。
A.はい。 私はこの授業を受けて、自分の知らないことがたくさんあることを知った。また、言葉を知っているだけで、どういうものか知らないものが色々あったことも感じた。これからは、簡単な知識だけで終わらずにどういうものか知ろうとする深い探求心を持って学んでいきたい。
A.はい
A.はい 工業の必要性や、実際に工場で働く際の考え方、工業を学ぶ上での原料やプロセスの重要性を理解した。今まではあまり、原料やプロセスに注目してこなかったため、これからは注目していきたいと感じた。
A.はい 【新しく踏み出したこと】 衣類の歴史、火の歴史といった無機化学に関する歴史だけでなくそれらはどのようにして生まれたのか、どうして進化していったのかなどその根底にある考えについて理解することができた。 グループワークがとても楽しかった。教科書を忘れたときに貸してくれた友達も、役割分担するとき進んで書記をやってくれた友達も、率先してテーマを選んでくれた友達もみんないいところがたくさんあるのに気付いた。 【将来の抱負】 無機化学を考えるにあたって有機化学も必須だということを学んだ。このことから一つの分野を究めるにはある程度のほかの分野の知識もなければならないことを学んだ。これを研究に生かしていきたい。研究では生物分野に興味があるのだが、たとえな酵素は有機化合物であるため通気科学の考え方が必須である。また触媒の効果を考えるには無機化学の考えも必須である。このように様々な分野の知識を用いて研究の考察などに用いていきたい。
A.はい。 将来は、今回の授業で得た知見をもとにより効率のいい製品の製造にかかわれるように就職したいと思います。
A.はい 本授業を通して、グループワークにおいて、一つの回答を導き出す力をつけることができた。毎回、異なる人とグループワークをする機会があり、調査を分担しながらグループとしての答えを導くことの練習を積むことができた。また、工業製品を考える上で、材料は何か、何を用いるのか、大量生産するにはどうしたら良いかなど、今まで考えたことのなかった視点から考えることができた。今後も、疑問を持つ姿勢を大切にして生活していきたいと考えた。
A.はい
A.「はい」 無機工業化学の授業を通して、普段何気なく使っている製品の裏側には、緻密な化学技術があることを知った。中でも、セラミックスや金属材料の性質や製造法について学び、モノづくりの面白さを実感した。今後も化学や物理の知識を深め、実験や課題にも主体的に挑戦していきたいと感じた。
A.
A.はい この授業で学んだ産業の歴史、山形大学工学の歴史的背景を、さらに多くの人に伝えていきたいと思います。
A. はい。 無機工業化学を通して、サプライチェーンやプロセスに意識を持てるようになった。化学プラントでもプロセスを考え設計したり、材料を選定、調達するためにサプライチェーンが重要で、そのようなことを意識できるきっかけになった。
A.
A.はい。 本授業がきっかけで、たくさんの無機化学工業に興味を持つことができました。製品の開発や製造には様々な工程があり、私たちがお店や通販でなどで購入できることがとても興味深かったです。また、環境問題とも密接にかかわっており、限られた資源の中、自由に開発できないが需要に合わせたものずくりはとても困難ですが、試行錯誤して製品を作るのはとてもかっこいいと思いました。私も将来は物づくりに貢献したいので、本授業を生かしていけたらいいと思います。
A.はい 私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。 工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを記述できる。 工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分までを記述できる。 市場における製品開発のための化学の応用と役割を記述できる。【知識・理解】 歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できる。 実社会に流通している工業製品から進歩する科学技術の調査を実施できる。 啓発活動などを通じて持てる知識で社会と産業の発展に寄与できる。 また、私は、2025無機工業化学シラバスの成績評価基準に示された下記のことができるようになりました。 (1) 天然資源、無機材料、工業プロセス、 工業製品、などの無機工業化学のトピックについて、 議論でき、小論文にまとめ、 プレゼンテーション できることを合格の基準とする。 (2)継続的に無機工業化学に関する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できることを合格の基準とする。 私は、大学を卒業後、 高学歴者として、 ノブレス・オブリージュを体現し、 学んだ知識を 社会の形成者として文化や産業の発展ために正しく使います。 加えて、ディスカッションを通して学んだ、発表の仕方も今後に生かしたい。 最後に、私は、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。
A.はい。 本授業でものづくりで考えるべきことやその歴史を学ぶことができた。私は将来技術者として開発を行いたいと考えているため、非常に勉強になったと感じる。様々なことが密接に繋がっていることを把握し、広い視点で物事を考えて、設計を行いたいと感じた。
A.はい 無機工業化学の授業をきっかけに、自分の視野が大きく広がった。天然資源やセラミックス、金属、電池材料など、実社会での化学技術がどのように活かされているかを学び、モノづくりの魅力に気づいたことが大きな成果である。この経験を踏まえ、今後は大学院へ進み、たとえば燃料電池用触媒や高性能材料、環境配慮型プロセスの研究に取り組みたい。不純物制御やナノ構造制御に興味があるため、実験と理論を両輪にした材料設計に挑戦することで、持続可能な社会に貢献できる研究者を目指したいと思っている。
A.「はい」 無機工業化学の授業を通して、工業での生産の過程と実際でのサプライチェーンを身につけられた。将来には、この知識を使って製造産業に生かしたいと思う。それだけでなくて、日本の科学技術と発展のコツを学んでベトナムに帰って自分の国の工業に貢献したいと思う。
A.はい。 この授業で学んだことを自分のモノづくりに生かしたいです。
A.はい。本授業を通して、製品一つ一つがどのように作られ、どこに役立っているのかについて興味がわいた。これからは製品について詳しく学び自分たちが普段使っているものがどのようなメカニズムで役立っているのか調べていきたいと思った。
A.はい 本授業を通して、染色体験やオカリナ作りなど、古くから行われる伝統に触れることができた。また、肥料をはじめとした身近な材料が作られるサプライチェーンについて、教科書や先生の講話に基づいて理解することができた。将来就職した先で扱う無機材料について、その特性を思い出し、世の中に役立つものを作っていきたいと思う。
A.はい 無機工業の授業ではサプライチェーンなどを学びました。また、実際に毒草やホタルなどをみつけ知識を深く身に付けられました。この授業をきっかけに、更に多くの知識を付けることで将来に活かしたいです
A.はい。この授業では、工業製品のサプライチェーンや自動車、半導体などの幅広い製品の原理や材料について学ぶことができました。この授業で学んだことを生かして、身の回りの工業製品はどのような材料で、どのような原理で作ることができるのかを想像できる力を身に着けていきたいです。
A.はい。無機工業について学び、断片的な知識しかもっていなかったものが繋ったように感じました。今後も学んでいきたいです。
A.はい。 私はこの授業を通して、普段何気なく使っている工業製品がどのように進化を遂げてきたのか、どのような原理で成り立っているのか、なぜ必要とされてきたのか、こういったことついて考えるきっかけとなり、理解を深めることができた。工学部出身者として、モノ作りに対してどのような姿勢で向き合えばよいのか、どのような観点を持てばよいのかを学ぶことができ、とてもためとなった。自分が将来日本のモノづくりに貢献できるよう、この講義で学んだ知識・体験を忘れず、生かしていきたいと感じた。
A.はい。 本授業をきっかけにして、新しく踏み出したことは、山菜などの料理について触れたことで様々な食材の料理を食べようと感じた。また、その土地の歴史について工業的な観点からどのような歴史があるのか学んでいくようにしていきたいと感じた。これから、社会人になっても今回の講義で学んだ工業や、食文化を生かして日本全国の様々な食材を使った料理をしたりしていきたいと感じた。
A.はい 無機工業化学の授業を通して様々なモノのできる過程、作られるようになった時代背景、材料、道具などを知ることが出来た。また、なぜそれらを知ることが大切なのかについても理解を深めることが出来た。
A.はい この授業をうけて工業について、なぜ人がモノづくりをするのかということについて改めて考えさせられた。今後、モノづくりにかかわるときには、なぜ作るのか、何を目的として作るのか、何を材料にして作るのかということを考えてかかわりたいと思う。
A.はい サプライチェーンについて知ることによって、BtoBの会社がどのような仕事をしているのかより詳しく知るきっかけとなりました。
A.はい 一切の不正の無いことを誓います。ありがとうございました。
A.はい 本授業をきっかけにして、新しく踏み出したこととしては、一つ目に人前に出て自分の意見についてプレゼンテーションしたことだと思う。これまでは、そのような機会がまず少なく、今回の授業のように回数を重ねて行うことがなかったため、本授業がきっかけで、プレゼン能力、話の聞き方など新たに踏み出せたことだと思う。 二つ目は、グループワークにおいて役割分担をし、意見交換をするということができたことだと思う。これも先ほどと同様に、本授業によって試行回数が増え新しく踏み出すことができた。 将来の抱負としては、今回の授業で得た知識を企業に行っても使えるようにしていきたいと思う。
A.はい 私は本講義で無機材料の種類や製造方法について学ぶことができた。また、座学で学んだことを課外活動を通して、実際に目でみて体験することで、より学びが深まった。私は社会に出て、本講義で学んだ無機化学の知識と身近な製品を結び付けて、文化や産業に貢献したい。
A.はい。 私はこの授業を通して自分から動き、学ぶことの大切さを改めて実感しました。課外報告書にせよ、授業中のプレゼンテーションにせよ、自分から意欲的(能動的)に動き学んだ内容はより深く記憶に残るということを体験しました。これは今後の大学生活ひいては人生において貴重な経験となることだろうと思います。 半年間、ありがとうございました。
A.はい。無機工業化学の授業を通じて、私は大学の講義で得た無機の知識が普段の生活にどのように応用されているか知ることができました。まだどういった企業に就職するかはわかりませんが、化学メーカーには就職すると思うので、ここで学んだことを社会にでてから経験と結びつけ、理解することができるよう努めたいと思います。無機工業化学の授業は、私にとって「化学を学ぶ意味」を問い直すきっかけであり、「未来を描く第一歩」でした。これからも、知識と実践を結びつけながら、自分の可能性を広げていきたいと思います。
A.はい。 今回の授業で、私は科学技術と社会の繋がりを深く理解し、特に持続可能なものづくりへの関心を強めました。未来の抱負として、この学びを活かし、環境負荷の低い新素材や製造プロセスの研究開発に貢献したいと考えています。「ひとりひとりの幸せ」を目指し、資源循環と環境保全を両立する技術で、より良い社会の実現に挑戦していきます。
A.はい 本授業を通して、「モノづくり」について学ぶことができました。工学部出身として、将来は「モノづくり」に関わっていきたいです。
A.はい
A. はい。 無機工業化学の授業を通して、当たり前に使っている製品に対して疑問点やしくみを発展させていくことの重要性を学びました。この講義で学んだことを活かし、専門教育を受けた技術者の卵として現代社会へ貢献していきたいと思います。新たな製品の提案や開発に加えて、環境面に配慮した技術開発や既存の技術革新を進めていきたいです。
A.はい この授業を受けて、製造など就職したときにいずれは、国内製造をできるだけ推進できたらいいなと思うようになりました。
A.はい。 本事業をきっかけに、今まで勉強として頭に入れていた化学が、工業的に役立てられる筋道を学び、非常に面白かった。また先日参加したインターンシップで、サプライチェーンマネージメントについて扱う機会があり、この授業で学んでいたために、より一層学びを深めることができた。この授業で学んだことはこれからの生活の中で大切な知見になったと感じる。忘れずに活かしていきたいです。
A.「はい」 工業製品について、原料から、どのような製造方法でつくられているのか学んだ。また、製造方法は昔と現代では違う部分が見られ、量産化するためにはどのような技術を要したのか学んだ。日頃から、工業製品の原料や製造方法について知ることで、環境に優しいものは何かなど吟味して、選択することができると考えた。
A.はい 今回学んだ、何故、何を、どのようにして、何にするのかで構成されるプロセスは、何かを制作するときだけでなく、何かを決める時にも良い道標になると感じたため、将来、何か物事について考える際に、多面的に物事を捉えることを意識したいと考えます。
A.はい 非鉄金属の講義で合金はなぜ作るかというのに腐食しにくくするためとしか考えていなかったが、合金にすることで融点を下げて加工しやすくする理由があることに驚いた。このように視野を狭めるのではなく、ほかになにか理由があるのではないかという意識を持ちながらこれからも学問に励んでいこうと思った。
A.はい この授業を通して様々な人の発表を見たり、自分で発表をしてみたりすることで発表に対する抵抗感がとても減った。緊張することもあるかもしれないが、皆が同じ話題に対して向き合うこと、その結果自分の意思を発表しぶつけることが楽しいと思えるようになった。これからは積極的に人前でも発表を行っていきたいと考える
A.はい。 この授業を通して工業の発展について学ぶことができた。授業内ではプレゼンテーションやグループワークを通して人前での発言の機会を得られたことが良い経験となった。また、課外活動で古漬けや染色体験を行ったが、今までやったことのない体験だったのでとても楽しかった。新しい挑戦をこれからも行っていきたいと思うようになった。モノづくりに関する仕事についたときはこの授業で学んだことを忘れずに頑張りたい。
A.はい 本授業を通して、多くの知見を得ることができたことに加えてエンジニア的な考え方も学ぶことができた。今後も未来のエンジニアとして、より一層成長していきたいと考えている。
A.はい 無機工業化学の授業から古い技術や素材の歴史を調べるのが楽しくなり、将来は昔の知識を活かして新しいものを生み出す仕事がしたいと思うようになりました。
A.はい。今回の授業を通して、工業製品がどのように作られているのか、その背景には多くの工夫や技術があることを学んだ。今までは完成された製品だけを見て満足していたが、今後はその製造過程や使われている素材にも目を向けて、より深く理解していきたいと思う。また、非鉄金属や合金に関する講義で、「腐食しにくくする」だけではなく、「加工しやすくするために融点を調整する」という視点を得られたことで、物事を多角的に捉える姿勢の大切さに気づいた。これからの学びでは、「なぜそれが必要とされたのか」という問いを持ち続け、ただ知識を得るのではなく、自分の中で意味づけをしながら学問に取り組んでいきたい。さらに、今後は普段使っている製品が環境に与える影響や持続可能性の面でも関心を持ち、将来的には環境と調和したものづくりに関われるような進路も視野に入れていきたいと考えている。
A.はい。 無機工業化学の授業を通じて、私の知識と視野は大きく広がりました。これまで漠然としか理解していなかった物質の性質や工業的な製造過程、さらにそれらが社会や環境に与える影響について、具体的かつ体系的に学べたことは大きな財産です。特に、鉄鋼や非鉄金属の精錬、電気化学を応用した苛性ソーダや燃料電池の製造技術、そして半導体製造の高度なプロセスに至るまで、多岐にわたる無機化学の知識が実社会の根幹を支えていることを実感しました。また、環境負荷の問題やリサイクル技術の重要性についても深く考えさせられました。資源の枯渇や廃棄物の増加は、持続可能な社会の実現に向けた大きな課題です。無機工業化学の技術は、ただ単に物を作るだけでなく、地球環境と調和した資源循環や省エネルギーにも貢献できることを理解しました。この授業をきっかけに、私は自らの将来を見据えて新たな一歩を踏み出そうと決意しています。まずは、より専門的な知識を身につけるために、材料科学や環境工学の分野を深く学びたいと考えています。特に、再生可能エネルギーや次世代の環境負荷低減技術、リサイクル技術の研究に携わり、持続可能な社会づくりに貢献したいという意識が芽生えました。さらに、工業現場での実践的な経験を積むことも重要だと感じています。理論だけでなく、実際の製造プロセスや設備管理、品質管理などを現場で学ぶことで、より実効性の高い技術者を目指したいです。研究室配属や就活が始まる中で、そのために、インターンシップや企業との共同研究の機会を積極的に活用し、現場の課題解決に挑戦したいと思います。また、無機工業化学の学びを広く社会に還元することも使命だと感じました。環境問題や資源問題は、専門家だけでなく市民一人ひとりの理解と協力が不可欠です。私は、学んだ知識を分かりやすく伝える技術を身に付け、この授業内で留まることなく、社会全体の意識向上に寄与したいと考えています。この授業を通じて得た知識と経験を土台に、未来の技術開発や環境保全に積極的に貢献することで、自分自身の成長と社会の持続的発展を両立させていきたいと思います。無機工業化学は単なる学問の一分野にとどまらず、私の人生の方向性を定め、新たな挑戦へと駆り立てる大きな原動力となりました。これからも好奇心と探究心を持ち続け、より良い未来づくりに貢献できる人材を目指して努力していきます。
A.はい。 この授業をきっかけに私たちが普段使用しているもののモノづくりの基本やどのような原理でできているのか、工業的製品など様々なものを知っていきたいと思いました。 今回の講義で学んだことを様々な機会で生かしていきたいと思います。
A.
A.
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