大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.使用電力量の調査です。いままで電気代を前月と比較したりせずにいたのですが、今回の課外活動のために意識するようになり、エアコンのオンオフ、電気のオンオフなど節電を意識するようになりました。また、節電の方法についても調査したことで、社会に役立てることができるのではないかと考えた。
A.「使用電力量を分析しよう」 地球温暖化でエアコンの使用が必須となるこの真夏にどれだけの電力が消費されているのか知ることで日ごろから地球温暖化の原因に起因してしまうようなことを起きないように予防したり、意識する機会をもつきっかけになる
A.化学発光を体験する課外報告書です。 ペンライトを折って光を放つ仕組みを解明し、実際に体験したので合格です。
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A.リチウム二次電池がある。 ポータブル機器の需要に伴い、高エネルギー密度かつ高出力の電池が必要である。エネルギー密度を増やし、さらに重量を軽くすることで電気自動車への応用も期待できる。
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A.電気使用量を調べる課外報告書です。 自分の家の電気使用量はなかなか意識しないと確認することがないため、とても新鮮でした。 節電方法など調べたことをこれからに役立てられると感じました。
A.実際に消費電力を実測することで、節約の仕方などが目に見えたので一番社会に役立てられると考えこれを紹介しました。 東北電力 私の家での月の消費電力は、 5月48kWh 6月44kWh 7月55kWhであった。 5月は自炊する機会が多く冷蔵庫や電子レンジを過度に使っていたために消費電力が増えたのだと感じた。また、中間テストの期間でもあり、家にいることが多かったのでこの結果になったのだと感じた。 6月は部活や課外活動で家を空けることも多々あり、この3月では一番少ない消費電力になった。 7月は気温も上がってきており、エアコンを稼働させる機会が増えてくる時期なので、一番消費電力量が多かったと予想できる。また、期末テスト期間とも重なりその傾向が強かった。 やはりエアコンの消費電力は圧倒的に多く、このエアコンをいかに節約できるかが消費電力を抑える鍵だと感じた。消費電力が多いほどお金もかかってくるので工夫が必要だと思う。
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A.もっとも社会に役立てたい課外報告書は「使用電力を分析してみよう」です。 月当たりの使用電気量を調べた結果、4月:520kW、5月:540kW、6月:610kWであった。 冷房時の消費電力量は550Wである。ドライヤーの消費電力量は1200Wである。テレビの消費電力量は85kWである。 予測されることとしては、7人家族である私の家では、一日にドライヤーを120分ほど使用していると考えられる。 6月の電気料が増えていた原因としてエアコンを使用する頻度が増えたことが考えられる。8月9月はよりエアコンを使用する頻度が増えると考えれるため、使用電気量が650kWを上回ると考えられる。 電気を節約する方法としては、エアコンのフィルターをこまめに清掃することやカーテンを閉め窓からの熱の出入りを防ぐことが考えられる。 節電しようと試みても、なかなか実行できないでいる。ちょっとしたことから工夫をしていきたい。
A.電気使用量の調査である。いま電気代など様々なところで値上がりとなっていて、生活がとても大変な状態となっています。このような機会を定期的に設けて、少しでも出費を抑えることができるようにしていくことは今後の生活でとても大切であると感じました。
A.ルミノールによる化学発光を確認した。 1%水酸化ナトリウム水溶液に、ルミノールを加えた。さらに、3%ヘキサシアノ鉄(Ⅲ)カリウム溶液と3%過酸化水素水を混合し、水を加えた。 2つの溶液を同時にビーカーに注ぐと、発光した。
A.紫キャベツの色素を用いて十円玉と一円玉の電気泳動を観察し、失敗してしまったが、身近なもので粒子の動きを感じ取れるのはとても勉強になると感じた。失敗した原因も突き止めていければと思う。
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A.【書誌情報】 報告書の題目「LCCM住宅の住宅模型を作ろう」、著者「篠原凜久」、提出日「08/06」、キーワード(5語以内)「LCCM、環境問題、太陽光発電、ECO、SDGs」、共著者が存在した場合いの提出者としての著者としての役割「共著者なし」 【要旨】 LCCM住宅の住宅模型を作った。 LCCMとは、ライフ・サイクル・カーボン・マイナスのことを指し、建設時、運用時、廃棄時において出来るだけ省CO2に取り組み、さらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出によりライフサイクルを通じてCO2の収支をマイナスにする住宅を指していることが調査でわかった。そこで、今回は、太陽光発電をとりつけた住宅模型を作成した。 使用器具 ・ダンボール ・はさみ ・ラップの芯3本 ・カッター ・ガムテープ 方法 ①ダンボールを住宅の形に成形して、カッターで3か所に穴をあけた。 ②穴をあけた3か所にラップの芯を入れることで支柱として屋根と土台部分を連結させた。 ③さらにダンボールをカットし、窓部分を作った。 結果 模型の図は設問2に添付した。 考察(補足) 今回はラップの支柱を取り入れて模型を作った。この意図としては、LCCM住宅を考える際には、木材は海外から輸入されているものではなく国内産で、さらに建築地域に近いところで生産されたものを用いるということがあるからだ。CO2の収支は、家を建築するときだけではなく、家を建てるために必要な木材についてもLCCM住宅は考慮することがわかった。 参考文献 建築研究所 「低炭素社会の先進的エコ住宅:LCMM住宅」|国立研究開発法人 https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/lccm/index.html 【合格に値する根拠】 自身でLCCMに該当する住宅についてダンボールを用いて作成した。また、模型図についてはSNSに投稿し、多くの人が閲覧できるようにした。
A.消費電力についてです 消費電力は雪国である山形県では、3月をめどに高くなるのが終わり、4月の中旬あたりから安くなっているのがわかった。 雪国以外の県民などに参考にしてほしい
A.・書誌情報 「LCCM住宅の住宅模型を作ろう」 著者:伊藤蓮 提出日:2023年8月6日 キーワード:LCCM住宅,住宅模型,CO2 ・要旨 CO2排出量削減のために工夫をして,LCCM住宅の住宅模型を作りました. ・合格に値する根拠 実際に材料を購入し,模型を作成しました.ソーラーパネル,高断熱な大きい窓,家庭用蓄電池の設置といった工夫を施しました.
A.使用電力量を分析してみよう 契約電力会社:東北電力 4、5、6月の月当たりの使用電力量は以下のようになった。 4月(3月9日?4月10日の33日間):41kWh 5月(4月11日?5月11日の31日間):54kWh 6月(5月12日?6月8日の28日間):49kWh この3ヶ月分のデータをExcelにてグラフ化した。 ここで普段使用している日立 IHジャー炊飯器 RZ-TS103Mについて消費電力の調査を行う。 1回当たりの炊飯時消費電力量は165.0Whであり、1時間当たりの保温時消費電力量は15.40Whである。私は2日に一回炊飯を行い、余りを冷凍保存している。余りを保存するまでに1時間保温したとすると、一回の炊飯で消費する電力は165.0Whと15.40Whを足して180.40Whである。この作業を2日に1回行うと一ヶ月を30日として、180.40×15=2.706kWhより、炊飯器は1ヶ月で2.706kWhの使用電力量であることが分かった。したがって炊飯器が全体の使用電力量の内に占める割合は以下のようになる。 4月は全体の6.6%、5月は全体の5.0%、6月は全体の5.5% 思っていたよりも炊飯器の占める割合が少なく、やはりエアコンや洗濯機、冷蔵庫の方が全体に占める使用電力量の割合が大きい考察した。これからの季節はエアコンの使用量が増えるのは必然であると考える。節電を行うには夜寝るときにエアコンを付けない、冷蔵庫の開閉回数を減らす、物をたくさん入れすぎない等の工夫が必要であると考えた。
A.『【課外報告書】使用電力量を分析してみよう』 まず私の家の一ヶ月あたりの平均使用電力量を電気代から求める.4月の電気代が6681円,5月の電気代が6115円,6月の電気代が4872円であった.これらより,私の平均の一ヶ月の電気代は,約5889円であった.現在の東北電力の1kWhあたりの電力量料金は16円49銭であった.そのため,(一ヶ月あたりの平均電気代)÷(1kWhあたりの電力量料金)=(一ヶ月あたりの平均使用電力量)で求められる.計算したところ,一ヶ月あたりの平均使用電力量は,368kWhとなる. 次に電子レンジの一ヶ月の使用電力量を求める.自分が使用している電子レンジは,「株式会社ヤマダホールディングスの電子レンジ,型番YMW-ST17J1」である.この電子レンジの使用電力は定格消費電力1300Wである.また,電子レンジを毎日30分(1食あたり10分×3食分)と仮定すると,一ヶ月あたりの電子レンジの平均使用電力量は,W数÷1000×使用時間で求められる.計算したところ,1ヶ月あたりの電子レンジの平均使用電力量は20.15kWhとなった. したがって,私の一ヶ月あたりの平均使用電力量のうち5.48%は,電子レンジの使用電力量であった.
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A.研究題目:LCCM住宅の住宅模型の製作 1.緒言 LCCM住宅とは、建設時、運用時、廃棄時においてできるだけ省CO2に取り組み、さらに再生可能エネルギーの創出によって、住宅建設時のCO2の排出量も含め、ライフサイクルを通じてのCO2の収支をマイナスにする住宅のことです。環境のために、この住宅のようなCO2を削減できるアイデアを考えることが大切だと考え、住宅模型をつくることにしました。 2.方法 2-1.材料 段ボール紙 3枚 印刷紙 2枚 はさみ のり 2-2.製作操作 ①段ボール紙を地盤とする ②段ボール紙で家壁を製作する ?断熱壁の代用として、家壁の外側に印刷紙を張り付ける ④家壁をカッターで窓部分を切り取る ⑤屋根を段ボール紙で製作する ⑥太陽光パネルとして、印刷紙を屋根に張り付ける 3.結果 完成した模型は、設問2の写真の通りである。 4.考察 ・太陽光パネルを設置することで、再生可能エネルギーを利用し、住宅のライフスタイルを通じてCO2の収支をマイナスにできる工夫ができたと考える。 ・断熱壁を設置することで、結露が発生しにくく、カビの発生が抑えられるため、住宅の寿命を延ばす工夫ができた。また、断熱壁により、外気で室内が冷やされにくく、暖房を利用する機会を減らすことができると考えられる。 ・窓を大口にする工夫をした。このことにより、太陽熱や風を取り込みやすくなり、暖房や冷房を使う機会を減らすことができると考える。 5.参考文献 ・工業技術基礎 著:山下省蔵ら 実教出版株式会社 発光日:2023.1.25
A.報告書の題目:LCCM住宅の住宅模型を作ろう、著者:外崎彩乃、提出日:2023/7/31、キーワード:LCCM住宅、住宅模型、太陽光発電 地球温暖化が進んでいる今日。太陽光発電をするためにソーラーパネルを屋根につけ、少しでも化石燃料を使わずに済むようにした。段ボールを箱形に折り、段ボールにガムテープで貼り付けた。屋根よりひとまわり小さく切った段ボールを屋根の上に貼り付けた。それに縦と横の線を引いた。 化石燃料を使用しない環境に良いはずの太陽光発電があまり普及していない。それはデメリットが多すぎることが原因であると考える。例えば、天候に左右され、発電量が不安定であること、初期費用が高額であること、発電効率が悪いこと、ソーラーパネルを設置する面積が不十分であることが原因として考えられる。 LCCM住宅、太陽光発電について調べること、模型を作成することに8時間以上かかった。太陽光発電について深く理解できた。
A. エネルギー貯蔵として、リチウムイオン電池について紹介する。 バッテリーとしてよく使われているリチウムイオンバッテリーは、正極としてLiCoO2が実用化されてきたが、コバルトの資源性やコスト、安全性が考慮されて、ニッケル酸化物系やマンガン酸化物系の実用化が活発になりつつある。一方、負極では黒鉛やハードカーボンなどが使用されている。 電解液では、環状カーボネートや鎖状カーボネートとの混合物を溶媒とし、溶質にはLipF6などが用いられている。反応はリチウムイオンの層間挿入による固相反応である。
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A.使用電力量を分析してみよう 実際に自分の電気使用量を調査して、料金で見るのではなく、どの家電がそのくらい電気を使用しているのかという化学的な視点で捉えられるようになったことが良かった。
A.・書誌情報 題目:エネルギー化学の予習報告書 著者名:大堀颯斗 提出日:4/26 キーワード:エネルギー化学、テスター、電気化学、工業化学 ・要旨 テキストを参考にして、テスターを用いて乾電池の電圧を測定したところ、その測定値は、+1.47Vであった。表示された数値は+の値であり、一般的な乾電池の起電力は約1.5Vであるから、測定した結果の精度としては十分であり、再現性についてはテスターリードを逆に接続しないことに注意することが重要であると考えた。 1例として、先述のテスターを用いた計測においてテスターリードを逆に当てて測定した場合、表示される電圧の値はマイナスになってしまう。また、測定レンジを越える入力を行ってしまうなど、正しいに知識と理解が無いままテスターを使用した時に間違った結果に繋がったり、不適切な使用によって機械を破損させたりしてしまう。つまり、エンジニアは正しい知識に基づいて正しい手順で実験を行うことが求められ、安全性や正確性、公正性に重視して行動する必要があると考えた。 私はテキスト、現代の電気化学から材料として銀を選択した。電解精製における銀の電解電力は500 kWh/tである。したがって、1kWhの電力量で銀を2kg精製することができる。一般的に1kWhの電力量を使用した時の電気代は約27円であるため、かなり低価格で(低エネルギー消費で)銀は電解精製できることになる。しかし、この値はエネルギー効率が100%の場合の数値である。実際には全ての電気エネルギーが化学エネルギーに変換されることは無く、一部が熱エネルギーや音、光となって放出される。したがって、電気エネルギーを用いたモノづくりでは、できるだけエネルギーを無駄遣いしない、つまり、エネルギー効率が良いプロセスを設計する必要があると考えた。 私は、工業製品としての無機化学材料として、アルミニウムを選択した。 アルミニウムのポーラス皮膜に特定の物質を吸着させ、電解液中で交流で電解すると、孔の中に金属が析出してその微粒子がコロイドの光散乱と同じ原理で特定の色を示し、これを電解着色法という。この方法によってアルミ建材のカラー化を行うことが出来る。 工業化学とエネルギーの関係について、例えば先述の電解着色法では電気エネルギーを用いて電解を行い、特定の金属微粒子を発生させてその光の散乱を利用している。このように、電気エネルギーを用いることで工業製品の着色を行ったり塗装をすることができる。つまり、エネルギーを利用して工業製品を生産したり、塗装や着色によって製品を華やかにしたり強度を増すことができる。このような点で、工業化学とエネルギーには関連性があると考えた。 私はテキストから工業製品としての無機化学材料としてプラスチックを選択した。プラスチックは加工性がよく、安価で一般的にはラジカル重合によって合成される。汎用的なプラスチックとして、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリロニトリル、ポリ酢酸ビニル等がある。 工学としての化学とは、先述のプラスチックのように石油を原料としたり、あるいは鉱物を原料としたものの化学である。一方で、自然科学としての科学とは、その原理や反応が実用的であるかどうかは考えず、単に自然界における現象を物理的、化学的、生物的に学ぶことであり、それは単に有機化学や物理化学、分析化学等の学問を実用性や有用性を無関係に学ぶことである。 ・合格に値する根拠 講義を受けるにあたって必要な全テキスト、テスターを購入し、その概要を把握しながら読んだ上で、無機工業化学とエネルギー化学の関連性や、テスターを用いる時の注意点、電解製錬におけるエネルギー効率の良いプロセス設計について、自分の言葉で考察を展開し、論じた点にある。
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A.使用電気を調べ、節電に取り組んだこと。エネルギーは有限でこれからの時代、節約する必要がある。
A.もっとも社会に役立てたい課外報告書は化学発光です。なぜなら、発光を実際に観察した時、こんな物質が光るのか信じられないという気持ちでしたが、はっきりと発光するのを見て周りの光が日光のような自然的に発生するものだけでは無いと実感できたからです。
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A.LCCM住宅模型を作ろう 平本祐揮 天窓を大きく作ることで日中の電気の消費量を少なくでき、夜の分は、太陽光発電により賄うことを想定し制作した。太陽光発電によりCO2の収支をマイナスにできると考える。 CO2排出をどのように抑えるのかを実際に考える力が身につきました。
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A.使用電力量を分析してみよう
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A.もっとも社会に役立てたい課外活動は使用電力量を分析する課外活動です。自分の普段の使用電力量を知ることで節電に繋がり、大勢の人が実行することで地球温暖化に貢献できると考えます。
A.使用電力量の分析 自分がどれくらいの電力を使っていて、どれくらい節約すれば良いのか実際に数値を見てみて実感することができた。より多くの人がこの実感を感じてもらえることができたらみんなもっと意識して電気を使うと感じました。
A.書誌情報:使用電力量の分析、新井駆、2023/08/06、節電 私は月当たりの使用電力量を調べ、冷蔵庫の消費電力はどのくらいであるかを推定する。方法としては、電力会社から、4,5,6月の使用電力を調べ、冷蔵庫の消費電力から月当たりの使用電力に対してどのくらいの割合を冷蔵庫が占めているのかを調査する。また、冷蔵庫の節電方法として、お喉設定を弱くする方法が考えられる。したがって、4,5,6月の冷蔵庫の温度設定をそれぞれ強、中、弱にして観察する。結果として、私の4,5,6月の消費電力はそれぞれ、207,163,134kWhであり、月ごとの使用電力は減少していた。私の使っている冷蔵庫の消費電力は温度強の場合、26.5kWhである。この節電結果は冷蔵庫だけの結果ではないが、エアコンなどの暖房器具等の使用状況はあまり変わらないので、冷蔵庫の温度を調製することは電力の節電につながると考えられる。
A.書誌情報 使用電力量を分析してみよう、富樫聖斗、8月6日、使用電力量 要旨 エアコンの消費電力を節電する方法として、エアコンのフィルターを2週間に1度掃除することで空気の通り道をよくする、室外機の吹き出し口をふさがないようにし、空気の通り道をよくする、室外機を日陰において熱効率低下を防ぐなどが考えられる。 合格に値する根拠 炊飯器を1日使用するよりも、エアコンを1時間使用するほうが消費電力量は大きいことがわかった
A.もっとも社会に役立てたい課外報告書は[等電位線を実測しよう]です。アルミニウムを利用しての等電位線の実測で、テスターを用いることで電場を目で見て学ぶことができました。等電位線がわかると、感電の防止や、検査や治療に際して心臓部への電位差発作防止といった重要なことがわかります。エネルギー化学を学んだ者として、等電位線を将来に役立てることができるように努めます。 [等電位線を実測しよう] アルミニウム箔を利用しての等電位線の実測を行った。 [課題] 等電位線の実測 [準備] ・テスター ・アルミニウム ・ダンボール ・ビス(スチール) ・抵抗物(豆電球) ・乾電池 ・セロハンテープ ・導線 [手順] アルミニウムをダンボールに巻き、セロハンテープで固定した。ビスを両端にさして電極とし、プラス極は乾電池-抵抗物-ビスとし、マイナス極はビスを直接繋いだ。テスターを繋げ、mV単位で電圧が測定できるようにした。マイナス端子はマイナス極に繋げ、プラス端子はアルミホイル上を動かすことで等電位線の即手とした。 [結果] 電極のマイナス極としたビス側が0mVとなり、一番大きいところで1.5mVとなり、プラス極に向かうにつれて0.1、0.2mVずつ大きくなっていることがわかった。また、電場のでき方もある程度等電位であったことがみられた。 [考察] 等電位線とは、電位の等しい点を結んだ線であるため、等電位上で電荷を移動させても静電エネルギーは変わらないと考える。また、点の位置が対称でなく線がズレてしまった理由として、アルミホイルがクシャクシャになっている部分があることが原因と考えられる。 3A3BE29E-DDEA-4BB0-A21E-DBF46812108D.jpeg
A.書誌情報 使用電気量の分析 武井勇樹 提出日:2023/8/1 要旨 現在借りている部屋における月当たりの電気使用量を14か月調査し、その変遷、特徴、要因について考察し、エネルギ ー化学への理解を深める事を目的として調査を行った。調査結果として夏季のピークは八月、冬季のピークは二月であることが確認され、100kwhを超えた月は2月のみであった。 また使用家電において累計消費量が最大である家電は冷蔵庫であり、季節により消費電力が多少異なると考察した。 各分析結果を用いて節電に挑戦した結果、消費電力を昨年度同月より削減することに成功した。 合格に値する根拠 授業の達成目標の1つであるエネルギーにかかわる量の単位換算や計算ができるという項目に達して、消費電力エネルギーに関して、累計消費量と各家電の消費量から分析し考察、そして活用が出来たことから合格に値すると考える。
A.予習課題のテキスト「最新工業化学」について紹介します。 リチウム電池には、常温型から高温型、リチウム金属系からリチウムイオン系、非水系電解質から全個体型の組み合わせがある。正極にはニッケル酸化物系やマンガン酸化物系、あるいはこれらの混合体の実用化が活発である。一方、負極には黒鉛やハードカーボンなどが適用されている。
A.実家の4月5月6月の電力量を比較した。4月は396kWh、5月は352kWh、6月は252kWhであった。4月はまだ寒さが残っており、暖房を使う日があったため電力使用量が比較的高かったと考えられる。実家で以前から行っている節電方法として、使わないコードはコンセントから抜いておくことが挙げられる。これによって待機電力を削減することができる。
A.「使用電力量を分析してみよう」です。 月ごとの使用電力量を調べてみるとどの月の使用量が多いのか少ないのかを知ることができました。使用量を調べることで、節電意識が強まりました。
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A.[書誌情報] 月の消費電力の調査 居村風輝 8月3日 [要旨] 節電に関する新たな発見を得た。 [根拠] 月の消費電力と家電の消費電力を照らし合わせ、消費電力の推定を行うことができた。
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A.最も社会に役立てたい課外報告書は化学発光を体験することです。化学発光は実際の事件にも用いられていたり、ホタルからも起きます。化学発光を利用することで事件を解決できることがあるのですごいと思いました。
A.残っていた請求書が古いものしか無かったのですが、実際に実家のものだったのでその3ヶ月分の消費電力をまとめてみた。平成31年の2月までの分は612kWh、3月までの分が547kWh、4月までの分は481kWhでした。明らかに月ごとに使用電力が減っているのは暖かくなってきて暖房を使う時間が減ったからだと考えられる。ただ、家電の個別の使用電力の比較等は出来なかったことや、最近の電気使用量が調べられなかったことが惜しいと感じた。
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A.使用電気量を最も社会に役立てたい課外報告書として選ぶ。自分は一人暮らしの平均よりは電気を使っていなかったが,まだまだ節電できる余地があるため,今後気をつけて,地球温暖化対策などに貢献し,社会の役に立てたいと考えた。
A.最も社会に役立てたい課外報告書は、電力量に関する報告書です。電気使用量の通知書も電子化が進みアプリ管理、サイト管理となることが多い中、自分の電力使用量を知らない学生も多いはずです。この課題のようにこまめに比較、削減ができるとよいと思います。
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A.使用電力量を調べた学習を社会に役立てたい。 自分の使用電力量を可視化することで無駄な電力を減らすことが容易にできるようになると考える。エアコンの付けている時間も考えることができる。これは節電につながる行動であると考えられる。また、使用電力を調べる際請求料金も一緒に表示されるため節約にもつながる。
A.化学発光です。 現在大量の電力が世界中で使われています。これをもっと発達させれば電力の削減に貢献できると思ったためです。また、電気がと思っていない地域にももしかしたら光を提供できるかもしれないと思ったためです。
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A.化学発光です。 蚊が鵜発行を理解することで幻想的な発色を生み出し人々を感動させることができると考えたからです。
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A.化学発光を観察しよう。小泉まい。2023/08/06 化学発光が用いられているペンライトの観察を行った。 最近ではより多くの色のペンライトが存在し、安価で手に入れられるということがわかった。これらに使われている発色原理をより多くの人に知ってもらいたいと感じた。
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A.4月:212kwh、5761円 5月:172kwh、4523円 6月:122kwh、4374円 4月はまだ寒く、暖房も度々使っていたため、最も使用量が多かった。 5月と6月で料金に大きく差がないのに、使用量には差があるのは、電気代の値上げなどが大きく関与していると考える。 加えて、深夜に使うか、昼に使うかでも料金が変わってくるため、使用していた時間帯も料金に関与してくると考える。
A.もっとも役立てたい課外報告書は、予習報告書です。予習報告書では、めっき、エネルギーの貯蔵方法について調べ、プラスチックの基礎知識について学んだことです。 めっき:基板のプリント配線には半田メッキが施され、各種機能を持たせるために種々のメッキが施されている。銅メッキは銅の特性である熱伝導性、電気伝導性、展延性を、活かし、装飾、防食用、機能用、工業用など様々な分野で用いられている。銅を1キログラム作るのに284キロワットアワー必要とされる。ものづくりではエネルギー消費が少ない、危険な物質を使わないで製造することが大切であると考えました。 エネルギー貯蔵のための方法:水素ー酸素燃料電池 燃料電池は水の電気分解の逆反応に相当するもので、触媒の作用下で燃料源である水素と酸素を反応させ、エネルギーを取り出すものである。すなわち燃料が有している化学エネルギーを電気化学反応によって電気エネルギーに変換するシステムである。水素極では水素がプロトンになり、そのプロトンが電解質を経由して酸素極側へ移動し、酸素極側に供給された酸素と反応し水を生成する。この反応に伴う熱量が電気エネルギーとして取り出せる。 エネルギー貯蔵と化学の関係:化学反応によって生じる機会エネルギーや仕事になる熱量をエネルギーとして変換して貯蔵している。
A.東北電力、総使用量は 4月 437kWh 5月 328kWh 6月 262kWh であった。 従量電灯の使用量は 4月 117kWh 5月 74kWh 6月 62kWh であった。 深夜電力は 4月 320kWh 5月 254kWh 6月 200kWh であった。 オール電化であるため一人暮らしの大学生にしては使用量が多いと考えられる。給湯器の使用電力量が大きいため、深夜料金が高い。パナソニックの給湯器の使用電力は中間期で0.90kW、冬期で1.50kWといわれている。寒い日が多かった4月はシャワーからお湯を出している時間が長かったため使用量が多く、暑くなってきた6月はシャワーの温度も下がり、お湯を出している時間も短くなったため、使用量が下がったと考えられる。
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A.使用電力量を分析してみよう 消費電力(W)×使用時間(h)=電力量(Wh) kWh×契約料金=使用料金 上記の式を用いて使用時間を求めてみた。 兄と私、二人暮らしなので、二人分の結果である。 テレビ:0円 エアコン:8,225円→24時間 洗濯機:339円→34分 冷蔵庫:9,795円→24時間 電気ポット:13円→1時間 電子レンジ:46円→5分 エアコンの消費電力が多いことから、エアコンのつけっぱなしをなくし、使用時間を減らした。
A.使用電力の調査 この活動を通してエアコンのつけっぱなしや気温と大きく差のある設定温度での運転による損失がわかり社会にも役立てることが出来るのでは無いかと考えました。
A.Q.168 化学発光を体験しよう 将来 このような研究をし、化学に携わって仕事をしたいと考えているので、この課題のような面白い事柄を社会に役立てられたらと考えている
A.・書誌情報 「エネルギー貯蔵」、著者:小池哲太、提出日:2023年4月27日、キーワード:省エネ ・要旨 エネルギー貯蔵のための方法として、省エネについてとりあげた。工場などでは様々な施策が講じられており、例えば工場で使われるボイラーは、燃焼効率の良いボイラーを優先的に運転させ運転台数を削減したり、ボイラーから出る廃熱を他の設備のエネルギーとして活用したりしている。このように、各企業・個人が可能な限りの省エネを行うことで、従来なら使われるはずのエネルギーが消費されずに済み、エネルギー貯蔵に繋がると考える。 エネルギー貯蔵と化学は、化学の発展がエネルギー貯蔵の発展に繋がると考えたため、比例関係にあると考えた。そのため、化学が発展することでエネルギー貯蔵技術も発展し、より良い社会になっていくと考えた。 ・合格に値する根拠 授業を受講する前の予習として、教科書を読み込み、自分なりにエネルギー貯蔵について学習に取り組み、エネルギーを貯蔵するための企業や個人の在り方について考えた。この活動を通して、自分の行動も振り返り、エネルギーを無駄にしないために行動を改めようと決意した。
A.LCCM住宅模型を作ろう 素材は木材にし、天窓を大きくすることで日中の家の中を明るくし、電気の消費量を少なくでき、屋根についているソーラーパネルで発電し蓄電したものを夜に利用する。木材を使用することでCO?の収支を減らすことが出来る。
A.使用電力量を調べたことです。生活する上であまり電力を気にしたことはなかったけれど、この活動を通して電力量を把握することは大事だと感じたからです。特にエアコンはずっとつけっぱなしにしていたので、モードや風力、温度に気をつけて使用していきたいです。節約をしていくためにも自分がどれくらい電力を使用しているのかを理解してどうしたら削減できるのかをこれからは考えて生活していきたいです。
A.LCCM住宅を制作する課外を紹介する。二酸化炭素排出量を削減するため、グリーンカーテンや植物を設置した。また、住宅の構造としては太陽光パネルや換気塔を設置し、天然素材を使用することを考えた。
A. 最も社会に役立てたい課外報告書は使用電力量の分析である。自分の電気量を調べてそこから何でどれくらいの電力を使用したのかを知ることができ、改善策として具体的な方法を考えることができたからである。
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A.「Q.67 【課外報告書】使用電力量を分析してみよう」に取り組んだ。使用電力量とその内訳について調べたことで節電の大切さに気付くことができた。
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A.電気量測定 佐々木渉太 電気代に悩まされていたが、家電ごとに使用電気量を見ることができると知り、驚いた。 意外とコンセント指しっぱなしの家電らが電気を
A.4月の使用電力量:52 kWh 5月の使用電力量:88 kWh 6月の使用電力量:103 kWh 使用している冷蔵庫の消費電力について調査した。使用している冷蔵庫は、ニトリが製造している「2ドア冷蔵庫グラシア106 NTR-106」である。取扱説明書には年間消費電力は268 kWh/年 と記載されていた。 そのため、月間消費電力は22.3 kWh/月 である。 環境省は、物を詰め込み過ぎないことが節電になると説明している。詰め込んだ場合と半分の場合の比較では、年間で43.8kWh節電となるそうだ。私が契約しているプランの「よりそう+ねっとバリュー」では、1 kWhあたり29円71銭である。よって上記の対策をすることで、1301.298円の節約ができる。
A.使用電力量を分析してみよう 宍戸智哉 (2023/8/6) 東北電力 4月から三か月分の使用量調査とその節電による効果を調査した。また普段使用している家電の消費電力の調査も行い、節電に対する考察をした。 今回の報告書に費やした時間と努力、その他より培った知識と経験は合格を得るに値する。 東北電力 4月96kWh 5月130kWh 6月100kWh 5月が多く 、冷蔵庫の設定を変えたり使用電気時間を減らすなどをした。 結果数値に現れた。 冷蔵庫 400kWh ケトル900W レンジ500w 炊飯器150w 洗濯機300W ドライヤー 1200W テレビ 52W 冷蔵庫の節電による効果はその消費電力の高さからであると明らかとなった。またネットには夏に冷房をかける時に扇風機を向かい合わせることで両消費を最低限にかつ高効率で冷却することが出来ると書いてあった。エアコンの仕様に伴い、今回の調査外である7.8月辺りはより消費がかさばる可能性があることから、冷房の節電技術を駆使してECOな生活を送りたいと思う。
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A.最も社会に役立てたい課外報告書は使用電力量を分析してみようです。自身の電気使用量から多く使用していると考えられる浴室乾燥機を使わないことでかなりの節電となった。
A.使用電力量を分析しよう 授業中にも、自分が1月にどのくらいの電力を使用しているか把握できていない人が多かったと感じたため、定期的にこのようにして把握することで電力の無駄使いも防ぐことができるのではないかと考えた。
A.LCCM住宅模型の作成の課外活動である。 環境に配慮するきっかけを作るのにかなり良い手法だと思うので、さまざまな大学でこれを実施すると良いかもしれない。 段ボールを用いてLCCM住宅模型を作成した。 作成した模型のポイントとして、太陽の光が入りやすいように南向き側に吹き抜けの大きなガラスの窓を設置した。これによって日中は太陽の光が入り込みやすいので電気代を節約することができるので、最終的に二酸化炭素の排出量を抑えることができる。また、太陽光パネルを設置することで消費電力を抑えることも可能である。
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A.化学発光を体験しよう 災害時に電気が止まったときに、防災用品として役に立つ。ペンライトは化学反応を利用していることがわかった。
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A.使用電力量を分析してみよう
A.材料:アルミニウム 必要なエネルギー:現代の電気化学表5.4より アルミニウム1トンの電解精錬に必要なエネルギーは3490kWhである。 これはこれは一般的なアルミホイルの比重2.7としたとき重さは40g/m^2となります。
A.『使用電力量を分析してみよう』 電気使用量が多くなる環境要因や節電の方法について検討することができたため、エネルギー不足の問題を解決するための知識として活かしていけたらと思う。
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A. 題目は、教科書の予習。著者は、平尾朱理。提出日は、4月16日。キーワードは予習。 自分の興味のある内容を自ら調べることで、知識を習得することが出来た。また、習得した知識を他者に共有することを行った。 教科書を買いに行く時間、教科書を読む時間、SNSで公表する時間で8時間を満たす。内容は以下に示すとおりである。自ら学ぶ行動力が身についた。 私が選んだ材料は水酸化ナトリウムです。水酸化ナトリウムは工業用基礎素材であり、隔膜法で製造する場合に必要な全エネルギーは3500kW・h/tです。イオン交換膜法では2350kW・h/tです。これらのように、モノづくりに必要なエネルギーは製造方法によって異なり、必要なエネルギーが多いほど製造できる量が多くなると考えました。しかし、コストを考えたりするとモノづくりに必要なエネルギーは必ずしも高ければ良いというわけでも無いと思いました。 私が選んだエネルギー貯蔵のための方法は、リチウムポリマー電池です。エネルギーを取り出す技術が進歩しても、そのエネルギーを貯蔵する技術が進歩しなければエネルギーと資源の無駄になってしまいます。エネルギーを貯蔵するためには、既存の素材では効率が良くない可能性もあるため新しい素材や合成、組み合わせを研究する化学が必要であると考えました。化学の理論が進歩するとエネルギー貯蔵の技術も進歩し、その逆も然りであると考えました。 乾電池を図った結果、1.57Vであった。部屋の照明用のリモコンの電池であり、一年以上前から入っていたのでもっと低い測定値が得られると思っていました。エンジニアに期待される知識は理論をどのように技術に落とし込むのか、似たような技術に当てはまらないかなどの似たような問題に対する解決方法の知識が必要であると考えます。そのような知識を得るためには文献を読むのも大切ですが、実際にエンジニア自身で技術を真似たり、体験することが私の考えるエンジニアに期待される知識を習得する方法であると考えます。体験的な学習がエンジニアには必要であると考えます。
A. 4月、5月、6月の消費電力はそれぞれ、90kwh, 99kwh, 106kwhであった。 4月から6月にかけて消費電力は上がっているが、この変化量を占めてるのがエアコンであると考えることができるためエアコンは平均して8kwh使っていると考えられる。 また、冷蔵庫は24時間使用していることから、家電の中で最も使用量が大きいと考えることができ、私が使用している冷蔵庫は1か月で18kwh使用すると計算することができた。 また、次に大きな割合を占めていると考えられるのは照明器具で家の証明でわかる範囲のものについての1か月の使用電力を計算したところ、13.5kwh使用してることがわかった。 又、給湯にかかる使用電力について計算すると、1か月で15kwhを使用していた。 続いて、換気扇の使用量を調べると、1か月で15kwhであることが分かった。 1か月の残りの消費電力を占めているものと考えられるものは、毎日の電子機器の充電やwifiなどの通信環境に使用されている電力だと考えるため、1か月で20kwh,使用していた。 残りの8.5kwhは生活の細かい電気の使用量で生じたものであると考えられる。 節電の方法としては、 エアコンであれば必要な時だけつける テレビや照明はこまめに消す パソコンは使わない時は、電源を切る 他には、カーテンなどで窓からの熱の出入を減らす方法やフィルター清掃をこまめ行い、効率を上げる方法があった。 私は7月の第一週の1週間取り組んでみたところ、本来であれば、エアコンを使用してたとしたら、1週間で24.58kwh使用していると考えられるが、節電に取り組んでみたところ、21.33kwhに消費電力が減少した。 上記に示した取り組みを1か月継続すると13kwh減らすことができ、かなりの節電効果を得られることが分かった。 しかし、これら節電を継続することは困難を極めると実際に取り組んでみて感じたが、節電について意識を持つことが重要であると考えます 。
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A.書誌情報:使用電力量を分析してみよう 川口倖明 キーワード(節電) 要旨:使用電力は332kWhだった。冷蔵庫や照明で多くの電力を使う。節電する一例として待機電力を抑えるためにプラグを抜くなどの方法がある。 合格に値する根拠:この課題を達成するために使用電力を調査し、特にどの家電で消費量が多いのか調査した。また、最近ではクーラーを使うことが多いのでクーラーどのように使うと節電につながるか調査した。 この報告書の内容を社会で役立つことができれば無駄になる電力は減り、枯渇する資源の節約にもつながると考えられる。
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。