大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
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A.和紙制作の課外活動です。一番時間を掛けて、制作方法やその際に用いられる薬品なども下調べとして行いました。また、実際に体験する際に工房の方からもたくさんお話を伺ったため一番しっかりと学ぶことができた活動だったと感じます。
A.「肥料で花や野菜を育てて楽しもう」です。 一番時間がかかった報告書で毎日観察するのがとても楽しかったです。
A.予習報告書である。3冊の教科書を熟読し著者の考えや物事の仕組みなどを学んだ。難しい単語なども多かったが別途調べてかみ砕いて理解した。このことから合格である。
A.もっとも褒めて欲しい課外報告書は、古漬けを楽しもうである。実家では、きゅうりの古漬けをよく作っていたので、きゅうりの古漬けを選択した。 バケツに塩をしきつめ、その上にきゅうりを隙間なく並べた。その上からさらに十分に塩を乗っけた。その後、ペットボトルを重しとして乗っけ、1ヶ月間漬けた。1ヶ月後、薄い塩水に3時間ほど漬け、塩抜きした。 塩抜きをする前は塩辛かったが、塩抜きした後は美味しく食べることができた。どんな感じか確認したい気持ちを抑え、1ヶ月間漬け続けた点を褒めててもらいたい。
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A.無機化学材料として水素があり、近年では燃料電池の研究で特に着目されている。 最初に作られたアルカリ型燃料電池は宇宙船にも使用されるが、欠点として純水素が必要であった。そのため、民生用には改質燃料を使っていたが、CO2が発生し、それをアルカリ電解質が吸収し、変質してしまうという問題があり、酸性電解質の使用が求められた。 次に開発されたのがリン酸型燃料電池だ。欠点として、酸素過電圧と水素過電圧が大きいため、変換効率の増加が見込めないことがある。しかし、それでも発電効率が40%を超えるため、新しい省エネルギー技術として注目される。
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A.古漬けの課外報告書です。 下漬けや本漬けが必要ということは知りませんでした。 古漬けと聞くと、大変なのかと思っていましたが、きゅうりの古漬けはきゅうりと塩があればできるので、挑戦しやすかったです。状態を見ておくのが少し大変でした。
A.山菜としてタケノコを選択して調理を行いました。 タケノコを選択した理由としては、実家からもらい物のタケノコが毎年送られてくるからです。いつもはタケノコ料理が届くのですが、今回はこの料理の課題があったので、そのまま送ってもらいました。 実際に行った工程をかきたいと思います。 タケノコを皮を最初にむきます。食べられるところを残して切り落としました。水が入った容器に重曹を規定量入れてあく抜きを行いました。重曹が入った水を沸騰させ、時間は40分ほど弱火で煮込みました。その後、食べやすい大きさに切って、醤油、顆粒だし、みりん、砂糖で煮込みました。途中で鰹節を風味付けとして入れて、さらに煮込みました。タケノコが柔らかくなったら調理を終了しました。 感想はあく抜きがしっかりと出来ており、味もおいしかったです。重祚以外にもあく抜きできる物があると思うので試してみたいです。 実際に料理をし、おいしく出来たので褒めてほしいものとなりました。
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A.予習課題である。 指定された教科書を読み、授業をよりスムーズに進めることができるように努力したため、もっとも褒めてほしい課外報告書として選んだ。 想像以上に時間がかかってしまったものの、予習を行ったことにより、先生の話をより理解することができたと思う。
A.陶芸体験をしたことです。電動ろくろを使いながら、指先の力加減で、厚さや形を決めることがなかなか難しかったですが、うまくできた時の達成感を感じることができ、とても貴重な時間を過ごせました。
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A.【書誌情報】 報告書の題目「予習報告書」、著者「篠原凜久」、提出日「08/06」、キーワード(5語以内)「無機化学材料、エネルギー貯蔵、電気化学、カップラーメン、燃料電池」、共著者が存在した場合の提出者としての著者としての役割「共著者なし」 【要旨】 設問1 ●野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク ①無機工業化学の予習 テキストから、工業製品としての無機化学材料を、ひとつ選んで紹介し、「自然科学としての化学と工学としての化学の違い」について論じてください。 工業製品としての無機化学材料「硝酸HNO?」 工業に使われる酸として硫酸と同程度の重要性を持ち、日本では年間70万トン生産される。 <工業原料としての硝酸> 硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸銀、硝酸カリウム <製造過程で使用される硝酸> アクリル系合成繊維、ウレタン、アジピン酸、染料などの製造過程で使用 <硝酸の製造方法> オストワルト法(アンモニア酸化法)によって硝酸は製造される。 硝酸の製造においてオストワルト法が主流になっている背景に、ハーバーボッシュ法の確立がある。工業用に大量に硝酸が欲しいということは、その原料となる窒素を含む物質(アンモニア)も大量に欲しいということである。ハーバーボッシュ法の確立は、空気中に大量にある窒素とナフサからとれる水素からによるアンモニア合成を可能にし、低コストで大量に硝酸の原料を手に入れることができた。テキストP.10のオストワルト方法の化学反応式から、アンモニアさえ大量にあれば、残りは地球において豊富な資源である水と酸素のみで硝酸を量産できるということを示す。以上から、ハーバーボッシュ法が工業製造に使用されたため、オストワルト法による硝酸製造に拍車がかかった。 「自然科学としての化学と工学としての化学の違い」 自然科学としての化学は、「探すこと」を重要視し、工学としての化学は「最短で利益を求めること」を重要視していると考える。 例えば、自然科学としての化学の硝酸合成では、窒素を含むものから硝酸を製造できることを仮説立てとして、オストワルト法が確立しても、その後にたくさんの窒素含有物質を出発点として理想反応式や理論を組み立てて硝酸をつくれるかどうかを試案する。 一方、工学としての化学は、オストワルト法が確立し、安く大量に硝酸が製造でき、利益を出せるのであれば、硝酸製造は全てオストワルト法に依存し、他の方法を試案する必要はない。 もし、自然科学がもっと簡単に安価にできるのを探すことができれば、工学がそちらにシフトチェンジして製造方法を切り替えるのである。 つまり、自然科学の化学は理論を追求する学問であり、工学としての化学は利益を追求する学問と言い換えることもできる。 ②エネルギー化学の予習 テキストから、エネルギー貯蔵のための方法をひとつ選んで紹介し、「エネルギー貯蔵と化学の関係」について論じてください。 エネルギー貯蔵のための方法「リチウムイオン電池による貯蔵」 正極:LiCoO? 負極:黒鉛 電解液:環状カーボネートと鎖状カーボネートの混合物 溶質:LiPF? 電池反応:リチウムイオンの層間挿入による固相反応 リチウムイオン電池は二次電池に分類され、充電と放電を繰り返すことができ、複数回使用可能な電池であり、エネルギーの貯蔵が可能なモノである。ちなみに、一度使い切りの電池を一次電池という。 「エネルギー貯蔵と化学の関係」 リチウムイオン電池によるエネルギー貯蔵方法には様々なメリットがあるが、いくつかの越えなくてならない課題がある。 課題1:正極に用いるコバルトの資源枯渇、高コスト、安全性 課題2:過充電・過放電によるバッテリー本体の破壊 課題3:大規模エネルギー貯蔵のために電池の大型化を行うと、リチウムイオン電池が持っている耐久性や安全性制御機構が崩れてしまうことなど これらの課題をクリアするためには、無機化学や有機化学と関連した代替材料の発見または合成、電気化学と関連したエネルギー保存技術の向上などが不可欠である。 以上のことから、エネルギー貯蔵と化学は深く関係している。 設問2 ●「山下正通、小沢昭弥. 現代の電気化学」 ①エネルギー化学の予習 テキストから、材料あるいは工業製品をひとつ選び、製造するのに必要なエネルギーを見積もって「モノづくりに必要なエネルギー」について論じてください。 材料:「亜鉛」 テキストP.125から、亜鉛の電解採取において必要な電解電力は3000kWh/tであることから、1kWhで約333g採取することができる。エネルギー効率は55%ほどであるから、理想的な生成量の約半分を採取することが可能であると見積もった。理論生成量であるならば1kWhあたりで得られる量については銅>亜鉛>アルミニウムであり、亜鉛は耐食性があることを考慮に入れれば、様々な製品に亜鉛が使われる理由がわかった。モノづくりに必要なエネルギーは、加工よりも必要な原料を獲得する時に多く使用されている。特に亜鉛は非鉄金属の中でアルミニウムに次いで電力(エネルギー)を消費する金属である。よって、製造業が発展していくためには、モノ作りに必要なエネルギーの出発点である原料精製のエネルギー効率を向上させることが不可欠であると言える。 ②無機工業化学の予習 テキストから、工業製品としての無機化学材料を、ひとつ選んで紹介し、「エネルギーと工業化学の関係」について論じてください。 工業製品としての無機化学材料「燃料電池」 工業化学の特徴として、人類の豊かさに関する物質の開発と工業化に適した物質製造方法がある。これに当てはまる工業製品として燃料電池がある。燃料電池は現在、将来世代が地球に豊にかに繁栄するのを助ける可能性がある環境に優しい発電装置である。原料が水素、酸素、排出されるのは水だけだからである。また、原料が大量に得られるため工業化に適していると言える。 燃料電池の原理は燃料の酸化反応と酸素の還元反応の組み合わせによる化学エネルギー変換である。つまり、燃料電池は二酸化炭素を排出しない発電方法のため、クリーンエネルギーとして注目されている。 以上のように、燃料電池は化学エネルギーを利用した発電装置であるように、工業化学とエネルギーは深く関係している。 設問3 ●松林光男、渡辺弘, イラスト図解 工場のしくみ, 日本実業出版社 ①無機工業化学の予習 テキストから、具体的な工業製品をひとつ選んで紹介し、「工場でのモノづくり」について論じてください。 工業製品:「カップラーメン」(P.32) カップラーメンの麺部分の原料は主に小麦粉、水、食塩とかんすいである。これらを「こねる」、「平たくする」、「うすくのばす」、「切り出す」、「蒸す」、「枠詰め」という工程を経て、消費者が食べやすい麺の形に成形している。工場のモノづくり(特に食品関係)において重要なことは、製品が消費者の手元に運ばれるまでには長い期間を要するということの考慮である。そのため、長期間でも完成した成形が崩れず、腐敗(または破壊)されない保存の工夫が工場内のモノづくりにおいて不可欠である。例えば、カップラーメン製造では、上記の「蒸す」までの工程の後に、「油揚げ」、「冷却」という工程が存在する。「油揚げ」では、消費者が、お湯で麺を元通りにする時間の短縮だけでなく、長期間の保存を目的に麺を油で揚げ、乾燥している。また、「冷却」では、「油揚げ」によって高温になった麺の長時間放置が、カップラーメンのおいしさや保存性に悪い方向に働いてしまうため、冷やしている。つまり、工場でのモノづくりは製品を実際に使用する見えない消費者への気遣いが重要だと言える。 ②品質管理の予習 テキストから、品質管理以外の単元を、ひとつ選んで紹介し、その単元が品質管理にどう関わるかについて論じてください。 品質管理以外の単元:「11章なぜ機械化・自動化をするのか?」(P.159~) 機械化・自動化の設備投資の目的は、「コスト削減」、「スピード向上」、「品質安定」、「危険作業の代行」、「人手ではできないものをつくる」である。これらのうち「コスト削減」、「スピード向上」、「品質安定」が品質管理に関わっていると考える。 ここで品質管理について言及すると、品質管理活動の目的は大きく分けて2つである。①日常業務の中で品質目標から外れないように維持・管理する活動と②顧客に対し品質を保証し満足度を向上させるための改善活動である。 機械化・自動化によって「コスト削減」を達成することができれば、人件費などの労働コストを減らし、品質目標に対する維持と管理に資本を回すことができるため、より品質管理しやすい工場環境を整えることができる。「スピード向上」を達成することができれば、顧客に一定の品質を保証した製品を供給し続けることができ、顧客の満足度向上につながると考えられる。また、「スピード向上」は、もし品質管理が損なわれた場合に、迅速にリカバリーする役目を備えている。リカバリーの役目を労働者に任せれば、個人個人によって理解に差ができてしまうが、機械であればプログラムを設定し直しさえすれば、すぐに品質が改善された製品の製造に着手することができる。「品質安定」を達成することができれば、品質管理の目的である①、②をどちらも満たすことができる。 人間と自動化機械の差は「100%の再現性を持っているかどうか」がかなり大きいと考えられる。品質管理を行う上で製品製造の再現性の優先度は高いため、工場には自動化・機械化を導入すべきであると考える。 以上のように、自動化・機械化と品質管理は深くかかわっていると言える。 【合格に値する根拠】 講義が始まる前に教科書や文献などを利用し、確かに予習をし、ウェブクラスの予習報告のボックスに提出した。また、その内容をSNSに投稿し、多くの人が閲覧できるようにした。
A.皿を作成したこと 一番最初に取り組んだ課外報告書であり、 緊張したがちゃんとしたものを作ることができた
A.・書誌情報 「古漬け(ひと月以上の漬け込み必須)を楽しもう」 著者:伊藤蓮 提出日:2023年7月31日 キーワード:古漬け,きゅうり ・要旨 きゅうりの古漬けを行い,食べました. ・合格に値する根拠 実際に古漬けを行い,食べ,レシピ,感想をSNSで公開しました.
A.最新工業化学の予習 工業製品としての無機化学材料としてテキスト9ページに取り上げられている硝酸について紹介する。 硝酸は化学式HNO?と表される。同じく工業的に重要な酸として硫酸があり、年間の生産量は硝酸(70万トン)の約10倍である。 硝酸は主に肥料として用いられるが他にも硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸銀、硝酸カリウム(火薬製造用)等の工業原料としても用いられる。他にもアクリル合成繊維、ウレタン、アジピン酸、染料等の製造にも用いられる。 硝酸の製造は現在白金触媒を用いたアンモニア酸化法が用いられている。名前からも分かる通りアンモニアを原料として硝酸を製造しており、大量生産にはアンモニアが大量に必要である。そこでアンモニア酸化法が確立される前に確立されたハーバーボッシュ法はアンモニアの大量生産を可能にし、アンモニア酸化法の普及に至った。しかし製造される硝酸の濃度が低い(約60wt%)ため、濃硝酸にするには濃硫酸や硝酸マグネシウム等の脱水剤を用いる、もしくはN?O?を吸収させることで製造する。 自然科学としての化学と、工学としての化学の違いについて 私は、自然科学としての化学は物質の性質や構造に着目して、物質そのものを深掘りしていくものだと考える。工学としての化学は自然科学としての化学で分かった事を用いて、工業製品の生産やエネルギーを生み出す等、現実の社会生活で用いることが出来るように導くものだと考える。 現代の電気化学の予習 工業製品としての無機化学材料としてアルミニウムについて紹介する。 アルミニウムの原料はアルミナであり、これはボーキサイトを水酸化ナトリウムで処理を行い、不純物の酸化鉄や酸化ケイ素を除去し、生成する水酸化アルミニウムを焼成して得ることが出来る。現在の日本ではアルミニウムを生成する際に膨大な電力を消費するため、国内での生産は少なく、電力の安い土地で作られる地金の輸入に頼っている状態である。 エネルギーと工業化学の関係について 私は工業化学を発展させる上で、大量の工業製品をいかに少ないエネルギーで効率よく製造するかが重要であると考える。そのため低エネルギーで作ることの出来る金属等の開発が進めばより良い効率で工業製品を製造することが可能になると考える。 工場の仕組みの予習 具体的な工業製品としてビールについて紹介する。 ビールの製造には大きく4つの工程が必要であり、それぞれ1.原料の用意 2.仕込み 3.発酵・熟成 4.ろ過・パッケージング である。 1.原料の用意…ビールの原料は主に麦芽、ホップ、水の3種であり、味の調製として副材料の米やコーンスターチを用いる。 2.仕込み…砕いた麦芽とお湯、副材料を混ぜて煮て、でん粉粉質を麦芽糖に変える。これを濾すことで麦汁を取る。その後ポップを加えて煮沸後、無菌状態で冷却を行う。 3.発酵・熟成…冷やした麦汁にビール酵母を加えて低温発酵させる。約1週間の期間を経て糖分がアルコールと炭酸ガスに分解されて若ビールとなる。低温にて数十日の貯蔵を行い、成熟することで調和された風味と香りを生み出すことが出来る。 4.ろ過・パッケージング…熟成後のビールをろ過して、酵母やタンパク質の除去を行う。ろ過後の生ビールをビン、缶、樽につめる。 以上の4工程を行って検査を通ったビールが私達の元に届いている。 工場でのものづくりについて 工場でのものづくりとは、投入された素材の姿や形を変えて付加価値を付けることである。すなわち私達の使える、人々の役に立つものを作ることである。
A.『【課外報告書】鋳造体験をしよう』 私は,灰皿を作成した.なぜ灰皿を作成したかというと私がタバコを吸うため,自分専用の灰皿を作成したいと考えたからである.作成方法は,まず粘土を用意し,灰皿の形を作り上げた.四角の形をした灰皿を作成した.タバコを置きやすいようにくぼみを作ったところがポイントです.その後自然乾燥させ,160℃から180℃で約30分間焼き上げる.その後釉薬を塗り,約100℃で30分間加熱し完成した.実際に使ってみたところ,くぼみの部分が非常に使いやすかった.なぜ,粘土が固まるのかを調べたところ,粘土に含まれている長石が溶けて素地を安定させるのためであることがわかった.
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A.テーマ:オーブン粘土を利用したオカリナ製作 1.緒言 オカリナはどのような仕組みで音を発しているのか気になったため、実際に製作し、メカニズムについて理解しようと考えた。 2.方法 2-1.材料 オーブン粘土 へら ストロー 糸 竹べら 竹串 2-2.製作操作 ①粘土を手びねりでオカリナの形にする ②水をつけて、表面をならす。へらやナイフで形を整える ?指で歌口部分を凹ませて、ストローで穴をあける ④吹き口から風道用の竹べらを歌口に向かって差し込む ⑤糸で、縦半分に分割する ⑥どちらにも中の空洞をへらで掘って、一日乾燥させる ⑦内部を水でならす ⑧歌口部分を調製する ⑨切断面に水をつけ、両側をくっつける ⑩調製用の2つ以外の穴を全てふさいで吹いたとき、ミの音になるように調節する。 ⑪穴あけ、チューニング、調製の工程を低音から仕上げていく ⑫一日乾燥させ、オーブンで焼き上げる 3.結果 チューニングのときは音が出ていたが、焼き上げた後はきれいな音色がならなくなった。完成品は設問2の写真の通りである。 4.考察 音がならなかった理由について考察する。乾燥、焼き上げの操作で、歌口、風道の位置にずれが生じたと考えられる。また、エッジの高さが変わった可能性がある。 オカリナが音を発する仕組みは、流れる空気の振動と共鳴が関係するので、わずかなずれで音が生じなくなることを、製作して実感した。
A.報告書の題目:準備した教材について報告してください、著者:外崎彩乃、提出日2023/04/18、キーワード:リチウム電池 3Vという水溶液系では不可能だった高電圧を初めて実現したリチウム電池は負極活物質として金属リチウムを、電解液に非水容媒を使用する電池の総称で、正極活物質にはMnO2,フッ化カーボンを始め、様々の物質が用いられている。この中、前二者は我が国で発明された電池で、各国へも技術輸出されている。リチウム電池が使われている分野・業界は、車載分野、インフラ分野、IoT分野、医療分野、宇宙業界と多岐に渡っている。具体的な用途として、キーレスエントリー、TPMS、eCallに使われている。 このテキストの予習の他にも図書館に行き電池についてやそこに必要となる化学知識を知るための化学について調べた。それに8時間以上時間をかけた。
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A.肥料で花や野菜を育てて楽しもう 長期間かつ継続的な観察実験だった。また、時期的にちょうど梅雨時期になってしまい十分な日光が確保できなかったときもあり不安だったが、きれいな花を咲かせることができたことと、このように毎日水やり観察をして植物を育てたのは小学校の朝顔以来だったため、達成感となつかしさを感じた。
A.・書誌情報 題名:古漬けを楽しむ 著者名:大堀颯斗 提出日:7/9 キーワード:古漬け、たくあん漬け、カルシウムイオン、マグネシウムイオン ・要旨 漬物を自分で作る機会はあまりないと感じたため、たくあんを、この機会に私自身の手で作って食べてみたいと思い、たくあん漬けを実際に作った。 まず、大根1本をベランダに吊るして10日間乾燥させた。ホームセンターで購入した、漬物作りの容器にビニール袋を敷き、そこに混ぜた米糠100gのうちの半分(50g程度)と、塩15g、砂糖5g、乾燥昆布2g、鷹の爪1本を入れ、そこに乾燥させた大根を入れて上から残りの米糠を加えて蓋をし、重石を乗せて冷蔵庫で1ヶ月間漬け込み、保管させた。1ヶ月漬け込み、取り出して食べやすいサイズに輪切りして、たくあん漬けの完成。 実際に自分で作ったたくあんを食べてみたところ、甘さが控えめで塩味が強めだったが、食感は漬物感が強く、ぽりぽりっとしていたので、ご飯が進むような味付けと食感で美味しくいただくことができた。 たくあん漬けにすることで、大根がぽりっとした食感になったのは、米糠に含まれるカルシウムイオンやマグネシウムイオンが大根に含まれるペクチンと塩をつくり、硬くなることで、歯切れのよいぽりっとした食感を作り出すと考えた。 ・合格に値する根拠 実際に材料を購入して1からたくあん漬けを作り、その感想を述べ、たくあんが持つ食感が得られた理由を自分なりに考察した点にある。
A.わらびをあくぬきすることに、手間がかかりました。
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A.紙漉き体験で紙料を均等に広げるときにとたも均一に白くでき、見栄えが綺麗にできました。
A.陶芸体験である。 成形がうまくいった。 陶芸の手順は以下の通りである。 成形→乾燥→削り→素焼き→施薬→本焼き 窯の温度は1200℃まで達する。
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A.紅花染体験
A.わらびをあく抜きして、北林京悟、7月31日 重曹を使いわらびをあく抜きし、おひたしにして食べた。 わらびのあく抜きから、食べるまでの工程を以下に示した。穂先を取り、鍋にわらびを入れて、重層を大さじ1杯いれた。そこに、沸騰したお湯をわらびが浸るくらい注ぎ、蓋をして一晩おいた。その後、水を捨て、きれいな水を何度か交換しながらわらびを洗った。洗ったわらびを3cm間隔で切り、タッパーに移し、めんつゆで浸して、おひたしにした。食べるときは、器に盛りかつお節をかけて食べた。また、その感想を以下に示した。初めてわらびを食べて。しっかりと灰汁が抜けてなかったのか、少し苦味が残っていた。食感は、サクッとした食感で、今まで食べたことがない癖になるような食感だった。
A.もっとも褒めてほしい課外活動は灰抜きを行ったカレー作りです。灰をぬくことでいつも作るカレーより何倍もおいしいカレーをつくることができ、渋みが消えうま味が増したからです。
A.染織工房わくわく館に行ってハンカチの染色体験をしていた。紅私はもとが黄色の布を用いて輪ゴム、板、洗濯ばさみでつかい、ハンカチに模様を付けました。ハンカチを水に浸し、軽く絞って紅花液で色を付けた。そのあと約一分間ほど酢の水にいれ、軽く絞って輪ゴム等を外し、水で軽く洗った。最後に乾かしたら完成。 思ったよりきれいな柄のハンカチができたのでうれしかったです。
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A.書誌情報 予習報告書、富樫聖斗、4月18日、工業製品 要旨 工場での仕事のほとんどは機械が行っているので、工場でのモノづくりにおいて大切なことの一つとして機械の維持であると考えた。機械であるため同品質のものができやすいが、どこかに不備があると味が変わってしまったり、発酵していないことになる可能性があるからである。 合格に値する根拠 ビールの製造工程としてまず原料の用意である。ビールの原料は、大きく麦芽、ホップ、水の3種類である。このほか、味を調整するために、米、コーン・スターチなどの副原料を使用する。次の工程は仕込みである。砕いた麦芽と湯、副原料を混ぜて煮て、でん粉質を麦芽糖に変える。これをこして麦汁をとり、さらにポップを加えて煮沸し、無菌の状態で冷却する。次の工程は発酵・熟成である。冷やした麦汁にビール酵母を加え、低温で発酵させる。約一週間で糖分がアルコールと炭酸ガスに分解され若ビールを作る。これを低温で数10日間貯蔵し、ゆっくりと成熟させて調和のとれた香りを生み出す。成熟し終わったビールをろ過して、酵母やたんぱく質を除去しパッケージ、検査をして完成させる。
A.もっともほめてほしい課外報告は[予習報告書ー準備した教材について報告してください]です。本授業を受けるに当たり、使用する教科書全てを読み取り組んだことで理解が深まったからです。難しい内容ではありましたが、予習を行ってよかったと感じています。 [最新工業化学の予習] 8ページからの章である、「無機薬品・材料化学」に沿って自然科学としての化学と工学としての化学の違いについて考えた。 まず、無機化学としての工業製品として、無機材料であるセメントについて取り上げる。セメントはクラシックセラミックスに分類され、石灰石、粘土、ケイ砂、スラグなどが原料になっており、現在も製品といて存在する。このセメント、クラシックセラミックスといったものは他の人に貢献するためのもの、つまり価値を見いだして研究する、工学としての化学だと考える。一方で、自然科学としての化学というのは、具体的な製品や物質について開発、研究るするのではなく、事実間を研究し、法則を見いだすことであると考えれる。 [現代の電気化学の予習] 62ページからの章である、「電池とエネルギー」を取り上げてエネルギーと工業化学の関係について考えた。 工業製品としてあげられる電池は化学エネルギー変換デバイスであり、一次電池、二次電池があげられる。これらの電池には様々な種類があり、現在の電気、エネルギーに関する家庭製品、工業製品に必要不可欠なものになっている。このようなエネルギーとなるものは、過去、現在を支えてきただけでなく、将来の新しい製品、工業、その他化学にも非常に重要となるため、研究を進めていく必要があると考える。 [工場の仕組み] 81ページからの「開発・設計のしくみ」を取り上げて工場でのものづくりについて考えた。 具体的な工業製品として、テレビについて考えて見る。テレビは、今では液晶テレビ、大画面プラズマテレビ、風呂用テレビなど、様々な種類がある。これらは一昔前には存在しなかったものである。では、なぜこのような様々なテレビが作られるようになったかを考えると、1番考えられる理由として、需要が高まったことが挙げられる。市場環境で、顧客ニーズが多様化したため、今では様々な種類のものが売り場で見るようになった。つまり、工場でのモノづくりは主に世の中の貢献のために行われ、そのためには顧客のニーズを調査し、そのデータに基づいて開発することが必要だと考える。 [活動状況の公表] 2年前期で情報処理概論でホームページによる学習成果の公表について学びました。以下がURLです。 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/adgmp/2021/t212122/ なお、無機工業化学の予習報告についても記載しました。
A.紅花色素による綿の染色 武井勇樹 提出日:2023/8/6 要旨 無機化学に対する理解を深めるために、染色を体験し、そのメカニズムなどについて調べ考察を行った。染料として紅花を使用し、青色綿生地の染色を塩基性条件下で染料に浸したのち酸性条件下に移行する事で染色を行い、行った結果染色部分は紫色の呈色が確認された。染料と綿生地を塩基性条件下に置いた後酸性条件にすることで染料に含まれるカルタミンが析出し繊維に固着することで繊維が染色される仕組みにより染色されたと考察した。 合格に値する根拠 授業の到達目標の1つである歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できるという項目に対して、伝統的な染色方法を用いて染色を行いその仕組みを理解し、調査考察を行うことで染料のニーズと変遷を学び記述できるほど理解を深める契機となったことから合格に値すると考える。
A.予習課題の、テキスト「工場のしくみ」について紹介します。 ビールの原料は、大きくは麦芽、ホップ、水の3種類である。まず、砕いた麦芽と湯、副原料を混ぜて煮るとでん粉質が麦芽糖に変わる。麦汁を取り、ホップを加えて煮沸し、無菌状態で冷却する。ビール酵母を加え、低音で発酵させる。低温で数十日間貯蔵し、ゆっくり熟成させて調和の取れた風味と香を生み出す。熟成し終わったビールをろ過して酵母やタンパク質を除去する。その後、パッケージングされ、完成される。
A.花瓶にもグラスにも使える、水を入れられる容器を作った。オーブンで焼くことで陶器ができる粘土を使って造形し容器を作った。意外と形を整えるのが難しく対照に形作ることはできなかった。職人が回転台の上で造形するのは対照性を高めるためだと考えられる。
A.きゅうりの古漬けを作りました。選んだ理由は、お家にきゅうりがたくさんあったからです。調理方法は、まずきゅうりを塩漬けにしておいて、そのきゅうりを水に1晩つけて塩を抜きます。その後、砂糖、めんつゆ、生姜、酒、みりん、酢、をあわせて煮立たせます。塩抜きしたきゅうりを食べやすい大きさに切っておいてそこに煮立たせた調味料をかけて1日置きます。食べてみた感想は、パリパリとした食感で美味しかったです。なぜそのような食感になったのかは、塩分により水分が抜けたためこのような食感になったと考えました。
A.「灰汁抜きをして山菜料理を楽しもう」です。 私は山形県出身なので小さい頃から山菜料理はよく食べていましたが、自分1人で作ったことはありませんでした。今回、この講義を通して山菜料理を作ることができたので良かったです。初めて自分1人でわらびの灰汁抜きを行い、わらびの煮物を作りましたが、わらびの硬さも丁度良かったです。
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A.[書誌情報] 赤紫蘇の灰汁抜き 居村風輝 8月2日 [要旨] 灰汁抜きは重要な工程である。 [根拠] 灰汁抜きの工程を通してアルカリを抜くことの知識を得た。
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A.古漬けのことについて記載した課外報告書です。自分の出身地である長野県ならではの野沢菜漬けをやりました。以下に紹介します。 私が実際に作った古漬けは野沢菜漬けです。私の実家では毎年野沢菜を作っており、晩秋になると古漬けをします。大きな樽に焼酎を全体的に入れ野沢菜を入れます。 ここに塩を振ったりして、野沢菜を全て入れたら上から重石を乗せて一ヶ月以上待ちます。実際にできた野沢菜を食べてみるとシャキシャキしており、味が染み込んでいてとても美味しかったです。また柔らかい部分もありましたがこれは野沢菜が霜にあたるほど柔らかくぬめりが出るためであると考えられます。
A.ゴールデンウィークの期間に陶芸体験をしてきました。制作過程の写真を忘れましたが、焼いて完成した品が送られてきたのでその結果を載せます。マグカップの形がメジャーだと思い、目指しました。コップの形を手で作るのは非常に難しく、機械で大量生産ができる今の技術に関心し直しました。手で深みのある形を作るのは難しかったですが、皿などの浅く平たいものは歪ですがコップほど難易度が高くありませんでした。
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A.鋳造体験を最も褒めて欲しい。 融点が低いため溶けやすくて、扱いやすい錫という金属を使った。また,錫のスプーンは水がまろやかになるということで選んだ。溶かした金属を鋳型に流して固めて作った。感想は少しまろやかになったように感じた。砂型を型どった際に、スプーンの受け皿の部分を深くして、型どったが、これは受け皿を深くしなければ水を掬えないからであると考えた。繊細な作業が求められる中で,成功できたことはとても嬉しかった。
A.最もほめてほしい課外報告書は、鋳造キットによる鋳造体験の報告書です。鋳造体験の施設探しに難航していたなか、自宅でできる上に湯せんで融解する金属を用いたこの鋳造キットに驚き、購入を決めました。実際に鋳造体験をしてみると型取りが意外にも難しかったです。
A.書誌情報 染色体験 倉持光成 提出日8/6 伝統工芸 要旨 背景 染色体験をする。 目的 ハンカチを染色し、オリジナルのハンカチを作る 方法 ハンカチを紅華を使って染色する。 結果 オリジナルのハンカチを作ることができた。 結論 米沢の伝統文化を体験することができた。 合格に値する根拠 米沢の伝統工芸を体験し、染色の面白さを学ぶことができた。
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A.山菜料理を作ったことだ。 初めて山菜を使って料理をしましたが、とてもおいしく作ることができた。
A.書誌情報 古漬けを楽しもう 佐藤智哉 2023年8月6日提出 要旨 私はきゅうりの古漬けを作った。私の家庭ではよくきゅうりの古漬けが食卓に並ぶのでこれを機に身近な乳酸菌発酵を用いた食品を作ろうと感じたので選んだ。味は塩味と辛味が混ざっており、元のきゅうりのバリバリ硬い感じが抜けてパリパリとした食感だった。これは塩により浸透脱水が起こり、水分が抜けてより弾力が出たからであると考察した。 合格に値する根拠 私は今回初めて漬物をすることで挑戦する姿勢や,食感の変化を化学的に考える態度などを身に着けることができたと考える.
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A.肥料で花や野菜を育てようです。 毎日の水やりや日光の当たり具合などを調節するのがとても大変だったからです。
A.予習報告書1 工業製品としての無機化学材料は硫酸が挙げられます。 自然科学的な観点からでは、硫酸の組成から性質を明らかにして、それがどのような方法で製造されるのかを考えること、また、ある物質と硫酸を反応させたときの様子や生成物、反応速度などからどのような反応が起こったのかを予測し、反応式を組み立てることが、自然科学としての化学である。 工学的な観点からでは、自然科学で明らかにされた硫酸の性質、製造方法を用いて、安く大量に生産し、さらに人々の生活に欠かすことのできない、または生活を豊かにする工業製品を大量に製造することを目的として、安全に、安く、効率的に製造することを追求することが、工学としての化学である。 予習報告書2 工業製品としての無機化学材料の一つとして、銅が挙げられる。 銅の工業製品としての用途は、私達が使用しているスマートフォンやpc、医療機器、調理道具、硬貨など多岐に渡り、中には純度の高い銅を使用しなければならないものも多い。そういったときに純度の高い銅を得るために電解精製というものがある。これは工業電解プロセスと言い、電子伝導体である電極(ここでは銅)とイオン伝導体である電解質との海面で起こる電極反応を利用して、より質の高い物質の製造、材料の表面処理を行う。ここでは投入される電気エネルギーが物質の化学エネルギーに変化する。このようにエネルギーと工業化学は密接に関わっている。 予習報告書3 ここではカップラーメンを例に挙げる。 工場では品質を向上させ、且つ安く大量に製造するためにさまざまな工夫がなされている。カップラーメンを例に挙げると、まず最初に小麦粉に水と食塩とかんすいを混ぜてこねることで麺にこしを出す。こねた生地を薄く伸ばし切り出した後に蒸すことにより麺の中のデンプンを消化できる状態にする。それをカップの形の枠に入れて油で揚げて乾燥させ冷却する。こうすることで長時間保存が可能になる。それらを検査して麺は完成となる。このように、カップラーメンの麺だけでも美味しく安全に食べることができるように数々の工程を踏んで製造されている。
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A.もっともほめて欲しい課外報告書は、筍の灰汁抜きです。 自分は筍の灰汁抜きを行い、青椒肉絲を作り、実際に食べました。 青椒肉絲を選んだ理由は、自分が普段市販で売っている筍を使用して青椒肉絲をよく作るので、灰汁抜きしたとと味や食感が変わるのかを実際に感じ取れると考えたからです。 筍の灰汁抜きの方法は、タケノコの外皮を剥き、根本と根本の赤いぶつぶつを切り落とし、鍋にアルカリイオン水と唐辛子を入れて沸騰させ、一時間煮て、そのあとお湯を冷まし、二時間放置した。 実際に青椒肉絲を食べた結果、普段食べている筍と食感や味に変化は感じられませんでした。 市販で売られている筍も米ぬかを用いて灰汁抜きされているので同じ味や食感になったのだと考える。
A.無機工業化学の教科書を読み、予習をした。硫酸は肥料、染料中間体、洗浄剤、中和剤、酸触媒として使用される。自然科学としての化学は、まだ知られていない理論や現象を見つけることで、工学としての化学は、自然科学としての化学で発見された理論や現象を実用化することだということがわかった。
A.漬物を作ったのは初めての機会だったので大変だったが上手に出来た。
A.染色体験をしてみよう 先日、紅花まつりが開催された際、紅花染体験をしました。 紅花染は次のようにして行われました。まず、白い布をパタンパタンと折っていきます。このとき、両面に色が染色されるように、蛇腹にたたまれました。畳んだ後、輪ゴムで結び染色していきます。このとき、輪ゴムで結んだところが染色されないことから、布を染色後、柄ができる。次に染色液を作っていきます。まず初めに紅花を固めたやつを水に溶かし、そこに植物であるアカザの胚を入れることにより水がアルカリ性になる。できた染色液の中に先ほど畳んでおいた布を入れます。この時点ではまだ染まりません。ここに米酢を少しずつ入れることによって布がどんどん赤く染まっていきます。そこに烏梅を水に入れて出した液を入れることによって、布に色を沈着させます。色を沈着させた布を染色液から出し、烏梅を入れた水に入れ直して洗い、日かげ干しをして完成です。 完成した布を見てみると、ピンク色に染色されており、紅花染めはできたといえます。 最後に染色した布を干して乾かす際、日かげ干しによって乾かされた。これは、紅花染めが日光に弱く、染められた色が落ちてしまうからであると考えられる。洗濯された布を干すときや、お家で保管する際は日光が当たらない場所で行う必要があると考えられる。 共同実験者:藤原康太、長谷川なつ、鈴木朝陽
A.バジルの栽培 時間をかけてかけ植物を育てるのは小学生以来の経験で上手くいくか不安であったが毎日の世話やりによって上手に育てることができました。
A.山菜料理について 田澤駿輔 提出日20230805 冷凍したタケノコによりチンジャオロースーを作った。調理し、食べたとき一般的な水煮のものと比べ筍が柔らかく感じた。これは、筍を冷凍保存していたためであると考えられた。
A.Q.52 灰汁抜きをして山菜料理を楽しもう 普段自炊することが少なく、野菜があまり好きではない私が、自ら調理し、おいしく食べられたことはとても貴重な体験となった
A.・書誌情報 「灰汁抜きをして、山菜料理を楽しもう」、著者:小池哲太、提出日:2023年8月6日、キーワード:灰汁抜き ・要旨 こんにゃくに塩を揉み込むことで、灰汁抜きを行った。そして実際に食べ、灰汁抜きの意義や効果を実感することができた。 ・合格に値する根拠 灰汁抜きは今回が初めてであったが、灰汁抜きの効果をしっかりと確かめることができ、活動を通して灰汁抜きの意義を学ぶことができた。
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A.染物体験をしたことです。自分が狙っていなかった面白いデザインが出来上がったからです。
A.水を入れられる容器を作る課外について紹介する。陶芸体験をして、マグカップを制作した。陶器は、焼いた時間と同じ時間かけて冷ましていた。これは、急激に温度を変化させると陶器が割れてしまう可能性があるため、徐々に温度を変化させる必要があるためである。
A.もっと褒めてほしい課外報告書は紅花染め体験である。体験に行った当日は猛暑日で、さらに体験場所はプレハブ小屋のようなエアコンのないところで汗をかきながら体験した。またハンカチのデザインを決めるときに、ここをこうしたらこういう模様になるというように細かいところまで考えながら行った。
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A.以下に記すように予習報告書について取り組んだ。 無機化学材料の一つとして硫酸が挙げられる。日本では年間約700万トンが生産されており、主な用途として硫安肥料、洗浄剤、中和剤や酸触媒として使用されている。現在の製造方法としては接触法があるが以前は窒素酸化物を用いてSO2を酸化する方法も行われていた。 自然科学としての化学とはこの世の中のあらゆる事象や物事に対して法則性などを見つけ理屈を持たせることだと考えています。工学としての化学は大量生産や過程の効率化など私たちの生活がより豊かなものになるようにするためのものだと考えています。 工業製品としての無機化学材料として化学電池があります。これは酸化還元反応に伴う自由エネルギーを電気エネルギーとして取り出す仕組みを持つ装置である。 工業化学とは物質を製造するプロセスを研究していく分野だと考える。となるとそこにエネルギーというのは密接にかかわっており、いかに少ないエネルギーで多くのものを生産するかなどさまざまな角度からエネルギーが関わっていると考えます。 今回はビールについて紹介していきます。まずは原料の用意をします。主な原料として麦芽、ホップ、水の三種類に分けられ、味を調整するためにコーンやスターチが使用されることがある。この原料を混ぜて煮るとでんぷん質が麦芽糖に変化します。これをこして麦汁をとったあとホップを加えて煮沸し無菌の状態で冷却します。ここにビール酵母を加え低温で発酵させます。約一週間置くとビールができます。 工場でのものづくりにおいて清潔さというのは特に重要なのではないかと考えます。例えば上記の文章にあるようにビールを作るときは一度無菌の状態を作らないといけません。ここで菌が少しでも残り繁殖してしまったらまた違った味になってしまうかもしれません。なのでいかに外部からの異物の混入を抑えるかというのは工場のものづくりにおいてとても重要なのではないかと考えます。
A.オカリナの作成 佐々木渉太 オカリナの音はならなかった。 すぐ近くにオカリナを作れる場所が見つけられず、自力で作成する必要があった。キットなどを探しホームセンターに行ってみたが売っておらず、見つけられたのがオーブンで加熱することで強度が得られる特殊な粘度であった。形を作るだけで半日かかり、息を吹き込みながら音を確かめ調節し、山大のマークもつけオーブンに入れ加熱した。完成を楽しみに扉を開けると割れたオカリナがあり、息を入れるとひびから漏れる風の音がした。
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A.古漬けを楽しもう 宍戸智哉 (2023/8/5) 浸透圧差 たくあんづけを選んだ。祖母がよく作っていたためである。 フリーザーバッグに塩30gと水を入れ、しばらく放置したあとみりん、酒、めんつゆ、酢を入れてまた冷蔵庫で放置。この時点で大根は非常に柔らかく水分が抜けていた。 完成後、大根は浅い茶色になっており、食べると塩気が強かったが市販のたくあんのように独特の歯ごたえと食感が楽しめた。あの食感は塩で浸透圧差により水分を大根から抜いたことで大根の繊維がパリパリ感を生んでいるのだと思う。 この報告書により時間・努力を費やし、科学的知識を得たため合格に値する たくあんづけを選んだ。祖母がよく作っていたためである。 フリーザーバッグに塩30gと水を入れ、しばらく放置したあとみりん、酒、めんつゆ、酢を入れてまた冷蔵庫で放置。この時点で大根は非常に柔らかく水分が抜けていた。 完成後、大根は浅い茶色になっており、食べると塩気が強かったが市販のたくあんのように独特の歯ごたえと食感が楽しめた。あの食感は塩で浸透圧差により水分を大根から抜いたことで大根の繊維がパリパリ感を生んでいるのだと思う。
A.山菜のあくぬきをしよう わらびを使って山菜の炊き込みご飯を作った。 わらびのあくぬきには重曹を使用した。 山菜であるわらびはあくぬきが必要である。今回はわらびとその他の野菜やキノコなどを使用し、炊き込みご飯を作成した。 400gわらびのを用意し、穂先をとり、重曹を大さじ1振り掛け、沸騰したお湯を1Lかけ8時間おいて、あくぬきは完了した。 比較実験として、売り物のすでにあくぬきがされたわらびを使い同じように炊き込みご飯を作り、違いを比較した。 我々があくぬきをした炊き込みご飯はクセが残っており、市販のあくぬき済みわらびを使った炊き込みご飯にはそのクセがなかった。よって、アクが抜け切れていなかったと考えた。 つけ置く時間が足りていなかったと考えた。
A.もっともほめてほしい課外報告書は、古漬けを楽しもうです。きゅうりを一か月塩漬けし、塩抜きして食べました。一か月間自室で漬物をつけ続けたのでほめてほしいです。
A.水を注げる容器をつくろう 陶芸体験をしてマグカップを作成したが、材料となる粘土が乾燥しないようにしながら素早く作業を行わなければならなかったのが大変だった。
A.【書誌情報】 水を入れられる容器を作ろう、佐藤友香、2023/8/6、陶芸教室 【要旨】 陶芸教室に参加し、陶芸品を製作しました。水を入れられる容器として、ティーカップを作りました。陶芸品の作成を通し、窯業についての理解をさらに深めることが出来ました。 【合格に値する根拠】 私は、この課外報告書で学習保証時間として8時間を担保する内容を学び、 ディプロマ・ポリシーにふさわしい 知識・態度・能力を獲得しました。
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A.(準備した教材について) 身近な工業製品として液晶パネルを挙げる。はじめに、TFTアレイ製造工程がある。厚さ1.1mmのガラス基板に何万もの半導体を形成する。一方もう一つの基板側であるCF基板製造工程ではガラス基板につけたカラーフィルタに電極を形成する。その後、LCD工程、セル化工程、液晶パネル工程と続く。前述した各工程はさらに細分化されており、その過程で非常に多くの人が関わっていると想像できる。文章だけでは理解できないほど複雑である。 モダンセラミックスとしてAl2O3が多用される。そこでAlに注目すると、テキスト「現代の電気化学」表5.4より1トンのAlを製造するのには13400kwh必要であると分かる。自然でとれる鉱物などには限度があるのに比べ、工業化学で作られる材料は作り出せる。多くのエネルギーを使うことになるが高度な製品を作り出すためには必要不可欠である。 工業製品としての無機化学材料にセラミックスを挙げる。ケイ酸塩鉱物を窯で焼いた陶磁器などはクラシックセラミックスと呼ばれる。一方、天然のものより純度や粒子径がそろった人工の原料を用いたセラミックス製品はモダンセラミックスと呼ばれる。自然科学としての化学と工学としての化学の違いは、大量生産でき、人の役に立つ製品が作られることだと考える。そのため、工学としての化学ではより高度なニーズに対応することに重きを置いて進化し続けている。
A.灰汁抜きをして山菜料理を楽しもう
A.山菜であるふきをあく抜きして調理した。スーパーでへに入れやすい山菜だったため蕗を選んだ。またアルバイト先で蕗を取り扱った料理を提供していたためイメージしやすかった。 スーパーで買った蕗のため本来あく抜き不要だったが山菜のあく抜きの手順を学ぶため再度あく抜きを行った。 まず始めに下ゆでを行いその後まな板に塩を大さじ1ほどふりかけ板ずりした。蕗の太い方から皮をむき下越しらが完了した。 下ごしらえを終えた蕗を4CM幅で切りごま油、サラダ油を1:2の割合で入れ炒めた。その後だし150、醤油、みりん、お酒、各大さじ1ずつ加え煮汁が少なくなるまで炒めた。火を止め冷やしてから頂いた。 食感は筋学知に残る感じはあったが概ね柔らかく食べやすかった。本来シャキシャキとした食感があるようだがこれは必要以上に下処理をした為だと考察する。
A.『肥料で花や野菜を育てて楽しもう』 先述の通り、とても時間と労力のかかった課外報告書であるためです。
A.[書誌情報] 予習報告書 提出日:8月6日 林朱理 [要旨] 最新工業化学 ①無機工業化学 無機化学材料である粘土は可逆性、焼成固結性、有機物親和性等の特異で優れた特性により無機材料として有史以来広い分野において利用されている。自然科学としての化学は自然を理解しそれに基づく利用をする化学であり、工学としての化学は原料から製品を工業的に生産する一連の工程、つまりプロセスに関連するいろいろな問題を対象として化学・生物・反応・分離・精製などの各種のプロセスにおいて扱う化学。 ②エネルギー化学 鉛電池はこれまで二次電池の主役を果たしてきた。その理由は電池構成材料のコストの低さである。正極の酸化鉛と負極の鉛から構成されるこの電池は酸素発生過電圧と水素発生過電圧が大きいことで、単セルあたり2.0Vという電池電圧を形成することも特徴である。エネルギーを貯蔵とはエネルギーを後で利用するために一時的に蓄えることであり、そのためには運動や位置、化学エネルギーなどをエネルギーに変換させて蓄えておく必要があり、化学の技術を利用することによってエネルギーを貯蔵可能にしている。 現代の電気化学 ①エネルギー化学 銅は1トン製造するのに284キロワットアワーである。ものづくりでは、資源を材料にするときに材料を加工して製品にするときに、製品を運搬、再利用・廃棄するときなど製造から廃棄まで多くのエネルギーが使われている。 ②無機工業化学 セラミックとは無機物を加熱処理し焼き固めた焼結体を指す。伝統的なセラミックスの原料は粘土などの天然物である。常温で個体であり、硬度は高いが脆性破壊しやすく耐熱性に優れているが、熱衝撃破壊を起こしやすい。エネルギーはものを動かしたり、モーターを回したり、光を出したり、音を出したりするものであり、これは工業化学によりネルギーを変換できている。 工場のしくみ ①無機工業化学 カップラーメンはめんの太さやウェーブをつけることには理由があり、そのため工程を様々な場面で経ている。お湯かけて短時間で完成させるために油で揚げるなどの工夫がなされている。工場ではその製品が実際にどのような面で活用できるために工場でそれに沿った様々な工夫がなされている。 ②品質管理 開発・設計では商品企画の結果を反映し、具体的な製品としての生産可能なレベルでまとめ上げるのが仕事である。製品企画、製品開発、設計、試作と分けられている。品質を管理する上でまずは計画を立てる必要があり、そこからどうするかなどを決めるので、開発・設計というのはまず初めに行われる重要な課題である。 [合格に値する根拠] 授業前にしっかり予習を行うことができた。
A.最もほめてほしい課外報告書は灰汁抜きをしようである。友達とこごみをとりにいき、灰汁抜きをしようとしたら親に調理され、一度やることを諦めたが、店でタケノコを買い、タケノコの灰汁抜きをした。初めてタケノコご飯を作ったが美味しくできた。
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A. 題目は、灰汁抜き体験を行うである。著者は、平尾朱理。提出日は、8月3日。キーワードは、灰汁抜きである。 灰汁抜きの原理を山菜の料理体験を通じて学んだ。灰汁抜きが不十分であると人体に悪影響を及ぼすため徹底的に原理を調べ、美味しいレシピを調べた。 山菜を買いに行く時間、灰汁抜きを行った時間、料理した時間、料理を食べた時間を合計すると8時間を満たす。化学の原理を用いて料理を行うことで、実践的な学びを行うことが出来、知識の習得に役立った。内容は以下に示すとおりである。 山菜のワラビを選んだ。私の中では山菜と言ったらワラビであり、小学生の頃に山に取りに行ったことのある思い出の山菜である。また、ワラビを以前食べたときに嫌悪感がしなかったため野菜嫌いの私でも食べられそうと思い選んだ。 ワラビの灰汁抜きの方法は、①ワラビの穂先をとる。②容器にワラビを入れ、重曹をかける。③沸騰した水を用意し、それを②の全体がつかるぐらいまで注ぐ。④落とし蓋の代わりに2Lのペットボトルに水を入れ、それを2本用意し、落とし蓋の代わりとして代用。落とし蓋をして、一晩おいた。⑤水を捨て、黒っぽいあくが出なくなるまで水を交換しながら30分水にさらした。最後に洗い灰汁抜きを終了した。 調理方法は、①ワラビを細かく刻む。②ボウルに納豆を入れ、刻んだワラビを加える。③めんつゆを加えて完成。 食べてみて、ワラビの独特な味が少しだけしたが野菜嫌いの私でも難なく食べることが出来た。しかし、納豆やめんつゆと一緒に食べたためワラビの味は薄かった。また、食感は柔らかかった。 ワラビの食感が柔らかかったのは、灰汁抜きの段階で重曹を加えすぎたことと、落とし蓋が軽かったためワラビが水を多く含んでしまったためであると考えられる。
A. 私はマグカップを作成しました。 緒言 なぜ、マグカップを作ろうとしたかというと、私が行った工房は水の入れられる容器はこのマグカップしか作ることができなかったからです。 方法 材料については、自分で選ぶことができませんでしたので、一般的な工芸品に使われる粘土を用いて作成を行いました。 製作方法として、適当な大きさの粘土を取り、マグカップの底の部分の形成を行い、ました。その後、同様に適当な大きさの粘土を使って、マグカップの壁面部分の作成を行いました。その後、マグカップに取っ手を取り付けて、模様や色を付けて、作業は終了しました。 その後の焼き上げ作業は、工房の方が行い、後日郵送で作ったマグカップを受け取りました。 結果 実際に使ってみたところ、自分の手の大きさにフィットするように取っ手を付けたため、とても使いやすいマグカップになりました。 考察 この製作工程になっていた理由としては、ろくろなどは難易度が高く、作るのが難しいからだと考えました。また、焼き上げ作業も同様に初心者が行うには難しい為、だと考えました。
A.もっともほめてほしい課外報告書は陶芸教室でコップをつくったことである。結果自体はあまりきれいな仕上がりにはならなかったが、形成をやっていくうちにだんだんコツをつかんで最後の方ではうまく軌道修正できたので良かった。以下に課外報告書の内容を示す 私はGW中、京都に行った際に陶芸教室でコップを作成した。行った先は瑞光窯京都清水店。 清水焼きの電動ろくろを体験し、成形まで行った後その後の過程は従業員が行った。イメージでは湯飲みのようなものをイメージして成形していたが力加減がうまくいかなく、いびつな形になってしまった。絵付けはしなかったので自らでコップの柄を描きそのまま焼いてもらった。個人的には成形が難しく、1回触っただけでだいぶ形が変わってしますので慎重にやらなければならないと感じた
A.書誌情報:鋳造体験をしてみよう 川口倖明 キーワード(M字ブロック) 要旨:砂型を作成して金属を流し込み、M字ブロックを作成した 合格に値する根拠:製作時間は砂型を作成し始めてからM字ブロックを型から取り出すまでに2日経過した。また、鋳造技術として型、鋳肌不良について学ぶことができた。今回の実習では砂型を作成したが、重い砂を運んで押し固める必要があったため、かなり体力が必要だと分かった。砂型以外にも金型もあり、用途に応じて選択必要がある。鋳物不良について、巣については検査をしていないので不明だが、鋳肌不良についてはふるいで粒子の細かい砂を十分に固めたため、見られなかった。ひけの原因として、湯の補給不良等が考えられる。鋳ばりの原因としては、中子のサイズが小さかったことや、中子が傾いていることが挙げられる。
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<!-- 課題 課題 課題 -->
<li>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/WebClass/WebClassEssayQuestionAnswer.asp?id=209'>
<q><cite>
</q></cite>
</a>.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID='>
<a/a>・
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID='>
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</li>
<!-- 課題 課題 課題 -->
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。