大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
A.
A.工学部に求められるのは応用力。特に大量生産できるような設計。
A.ポスター作りを通して講義全体を復習できた。
A.ヒトは技術の進歩と共に環境を代償に楽を得てきた。生きるためにはそれが当たり前になっていて、今更切り離して生活は出来ないから。
A.人がものを作ることは、それを以て暮らしやすくするためであるのだと感じた。ポスター作成では、いままでの知識では結びつかなかった印刷技術とプリント基板を関連付けたポスターを制作した。
A.【講義の再話】 この世界には自然に生えてきたものか、人間が作ったものしかなく、人間が作ったものは結局ごみとなる。いくら分別したり、再利用してもゴミになるから、なるべくそのごみの発生を少なくして質素に暮らすのが環境によい。この考えから生まれたのがSDGsの第12個めの目標「作る責任、使う責任」である。人はお金を生み出すためにモノづくりをして自身の生活を築いている。環境に配慮するため、お金制度をなくすことは絶対に無理であり、環境と一人一人の幸せを天秤にかけ、お互いに平行なバランスをとることが大事である。 【発表の要旨】 一人一人の幸せとはなにか。環境に配慮するために日ごろからできそうなことはあるか。また日々そのようにおこなっていることはあるか。 【復習の内容】 一人一人の幸せとは身近でかつ、些細なことに気づく余裕があることだと考える。逆をいえば、気づく余裕がないような生活というのは切羽詰まったような気がして息苦しいし、仕事中心の生活になってしまい、自分の時間がない状態になり精神的につらいと考えられるからである。もし小さな気づきを持つ余裕がある生活を送れるのであれば、おいしいご飯を食べたときやたくさん睡眠をとった時にも同様に気づきがあり、気づける余裕を幸せだと錯覚すると考える。 環境に配慮するために買い物袋としてマイバックを持ち歩くことだと思う。実際自分も行っており、ビニール袋の削減につながるからである。
A.授業で無機工業化学のポスターを作成し、サプライチェーンについて紹介した。全15回の授業で学んだことを生かしてポスター作製をすることができた。
A.今回の授業では、光の三原色と混色についてのポスターを作成した。減法混色と、加法混色について、違いが分かりやすいようにまとめた。減法混色は、色料を混ぜ合わせると暗くなり鮮やかさも失われる。シアン、マゼンタ、イエローの3色で全ての色が表される。加法混色は、色を混ぜ合わせると明るさが加算される。青、緑、赤の3色で全ての色が表される。
A.今までの講義をまとめ、これから技術人として生きていく中で大切にするものを学んだ。
A.技能者や研究者、科学者(エンジニア、テクニシャン、テクノロジストも)など、行う内容や目的によって必要な学問の分野も異なってくる。そして、それぞれに需要があるからこそ、技能や知識を持つ人材はその責任を果たさなければいけない。
A. 平常演習では、「人々を笑顔にするため」というテーマをもとに考え、ポスターを制作した。 授業時間外の学習において、現在、思い出を残すための写真や映像、娯楽であるスマホやインターネットゲームといった色が重要であるモノに対して、その色を表現するために色空間におけるsRGBやAdobeRGB、CMYK表現によって色を視認することができるがこれらは色空間の領域をすべてカバーできているわけではない。そこで、多くの人々が写真や映像で感動できるように、より多くの色を再現する必要がある。
A.再話 これまでの無機工業化学の授業で学んだことからポスターを制作した。 発表の要旨 演題:講義のポスターを作ろう 一目で何の講義のポスターかわかるように目次を書き、その下にこの講義を通して最も重要だと考えたサプライチェーンについてのイラストを描いた。
A.講義の再話 これまで学んだことから一つテーマを選びポスターを作製した。 発表の要旨 ポスター作製 滝口裕也 窯業をテーマとしてポスターを作製した。 復習の内容 ポスターの提出に不備がないか確認した。
A.幸福な人間社会を目指してどのようにしていくべきかを考えた。 工学と理学の違いをまとめたポスターを作成した。
A.
A.伝統工芸をより多くの人に広めるために七宝焼の体験ができるイベントのポスターをつくった。 特に七宝焼は高校の頃に化学ボランティアで小学生に教えながら一緒に作った経験からこのポスターを作った。
A. 私は、太陽光パネルを選びました。太陽光パネルは二酸化炭素を放出せずに発電することができ、さらに再生可能エネルギーである太陽光を用いるため国内で自給することができ、また持続可能な社会を目指す上で重要な発電方法であると考えられる。しかし、作り出せる電気料が少ないことや天気の影響を受けやすく発電量が安定しないこと、コストが高いことなどデメリットも多く存在する。 太陽光パネルは1つのpn接合からなる素子で作られており、p型半導体とn型半導体の接合部にバンドギャップ以上のエネルギーを持った太陽光が当たるとそのエネルギーによって充満帯の電子が伝導帯に励起されて電子が抜けた充満帯にホールが生じる。また自由電子はn型半導体側へ、ホールはp型半導体側へ移動するため起電力が生じ、電流が流れる。
A.人がなぜものを作るのかについて考えさせられました。 これまでの授業で取り組んだ内容から好きな内容を選んだ。 それについてのポスターを書いた。
A.再話:これまでに学んだことからテーマを選び、「無機工業化学」のポスターを作成した。 発表の要旨 題材:講義のポスターを作ろう 作成者:?根澤颯太 復習の内容:無機工業化学の講義の中で自分が実施したことがある物の方が紹介がしやすいと感じたので、PDCAサイクルを主に作成した。
A.参加したが取り組むのが遅く書き込めなかった。
A.無機工業化学のまとめのポスターを制作した。SDGsの飢餓を減らそうの項目に対応するポスターを作成した。イラストも大きく分かりやすく書くことが出来た。
A.ヒトがモノを作る理由として、より良い生活にするためであると考える。自分たちの身の回りにおいて、車や電化製品に加え、薬といったほとんどのものが私たちヒトの力によって作られており、このようなモノづくりが発展しないとまともに生活ができない状況であると感じました。地球温暖化や新型コロナウイルスといった様々な課題があるなかで、どのように技術力を高めていくかが今後の課題となるのではないかと感じます。また、ポスターを通して授業の振り返りを行うことができました。
A.技術者と科学者について、SDGsの観点を踏まえて学習した。
A.人がものを作る理由は、生活を豊かにするためだと考える。しかしものを作る際に環境破壊などが起きてしまう。そうならないためにSDGsを守っていくことが大切だと考える。
A.
A.工学とは,ヒトがヒトの生活を豊かにするモノを作ることを目的とする.人類が用いた容器が土器から容器,磁器に変遷し,道具が石器から鉄器に変化したように,これまでの人類は理学的,自然科学的知識を蓄え,技術を獲得し,材料を入手することで,モノを作ってきた.おそらく今後も新たな知識,技術,材料を手に入れるであろう.これらを活用し,新たなモノ,あるいは既存のモノを改良,最適化していくことがEngineerの役割だろう.
A.【講義の再話】 人の役にたってこその工業 【発表の要旨】 演題「ポスター作り」、グループ名「なし」、共著者名「なし」、自身の役割「執筆-原稿作成」 電卓の進化:昔は50万円で25kg、今は2318円、95gと低価格化と軽量化が進んだ。 【復習の内容】 あってよかった工業製品として電卓を挙げた。四則演算や複雑な小数計算を筆算せずに、すぐに解くことができるため、思考することに頭を使うことができる大変便利な工業製品である。
A.ポスター 題名:原料から乗り物 ベルトコンベアの上で原料が運ばれ、圧縮や高音で加工を施し、部品が作られ 私たちのもとに飛行機や新幹線、車が届いてることを表しました。
A.・講義の再話 第15回の講義では、ひとりひとりの幸せを大切にするためにというテーマで学習しました。技術者と科学者について理解を深め、授業をPRするポスターを作成しました。 ・発表の要旨 この講義ではグループワークがなく,個人で取り組んだため,グループ名や役割などは省略します.第10回の講義に着目して,目指せ!カーボンニュートラルというタイトルでポスターを作成しました. ・復習の内容 カーボンニュートラルとは,温室効果ガスの排出を全体としてゼロとするというものです。排出量と吸収量が等しいということを伝えるために,車から出た排気ガスが,木によって吸収されているという様子が伝わるようにイラストを描きました.
A.【講義の再話】 これまでに習ってきた無機工業化学の復習を行い、ポスターの作成を行った。 【発表の要旨】 タイトルを?鉄、好きですか?として鉄の溶鉱炉の概略図と鉄を用いた様々な製品の絵を描いてポスター制作を行った。日常生活でいかに鉄を用いているか伝えようと考えた。 【復習の内容】 作成したポスターの提出を行った。
A.私は,今回の授業で,人がものづくりをすることにはとても大きな意味があると考えられる.人の生活を豊かにする製品を開発すると多くの人が幸せを感じるはずである.また,SDGsがとても重視されている現在,環境に優しいものづくり,ジェンダーレスなものづくりがとても重要になってくると考えられた.また,今回の授業では,無機工業化学のポスターを作成した.私は,今の私たちの生活がものすごくインターネットに支配されいる様子を表すためにスマホの中に地球が入っているのようなイラストを用いて作成した.
A.ポスターの制作を行った。ポスターには都市鉱山と鉱山を重ね合わせたイラストを描き、スマホなどの電子機器は鉱石と同じく精製に費用がかかるが価値のあるものであることをアピールした。
A.ポスターづくりをしました。
A.私は、「モノが消費者に届くまで」というテーマで、サプライチェーンマネジメントについての仕組みを、電線を例にして図示したポスターを制作しました。
A.どの工業製品にもサプライチェーンがあることを学んだ。 色相環とエネルギーについてポスターを作成した。トウモロコシの黄色のRGB表現をAdobeRGBと近似すればRed=238,Green=195,Blue=98である。CMYK表現はCyan=0,Magenta=18,Yellow=59,Black=7である。以上のようなことを書いた。 友達と自分が作ったレポートについて意見を交換した。
A.企業が工学部を卒業した者に求めるものは、応用力と構想力です。知識を持っていることは前提として、誰が製品を利用するのか、笑顔になるのか、何を使って設計するのかについて考えることが大切です。 工業の発展における操作の歴史は、 混ぜる→加熱→加圧でさらに加熱→鉄鋼で加熱→電気分解→次亜塩素酸→金属析出→量産 です。
A.カーボンニュートラル 二酸化炭素排出量と吸収量の和をゼロに
A.無機工業では、これから無機化学が技術をどのように応用するのかについて考えた。 一般に食品生産や道具の生産に役立つ技術である。 例えば今流行りの情報科学は主に金融とCMやYOUTUBERなどのエンタメに役立っている。 江戸時代では意味のほとんどない科学だった。 次は法律や政治など何が正しいかを決める科学が現れるのではないか。 AIによる民間裁判なのか徹底的な相互監視社会なのか、無機工業家が時代にのるには、量子コンピュータや情報伝達技術、なにを研究するべきかを考えた。
A.「講義の再話」 使っている人が感謝を忘れるほどの工業製品は、工業製品として大成功。 「発表の要旨」 製品の流れを表すサプライチェーンについてのポスターを作成した。 「復習の内容」 ポスター作成のためにサプライチェーンについて学びなおした。
A.今までの講義の振り返りとともに、ポスターの作成を行った。 その後ランダムで発表を行ったが、その際にいろんな人の感性や感覚をみることができてとても興味深かった。
A.授業内では、将来の世代に伝えたい無機工業化学のトピックを選び、それに関するポスターを作成した。また、他の方のポスター発表を聞き、各々の価値観や考え方を共有した。 また、個人ワークとして、無機工業化学をテーマにしたポスターを作成した。 私は、サプライチェーンを題材としてポスターを作成した。サプライチェーンとは、原材料を最終製品に変換して最終消費者又は最終顧客に配送するといった物流システムのことで、サプライチェーン管理を徹底することで、サプライチェーン内の商品の流れを視覚的に把握でき、商品の流れを効率良い方法で処理できるということを伝えたくてこのテーマにした。 授業外の取り組みとして、食品分野、自動車分野、半導体分野におけるサプライチェーンを調べ、どのような物流システムで製品の原料の確保から製造、流通、販売、リサイクルの一連の流れが行われているかを実際に確認した。
A. ヒトは、モノを作り使うことで日常を過ごしている。ヒトがモノを作る理由として、日常を豊かなものにしていくためだと考える。 鉄を使った工業製品についてのポスターを作成した。 鉄は、自動車、スプーン、フォーク、スカイツリーなどあらゆる場面で活躍している。鉄のメリットとして、価格が安く加工しやすい。また、強靭であるためダメージを受けにくい。
A.圧電スピーカーについて調べた。 ダイナミック型に必要な磁器回路やコイルが不要で振動系を小さく軽くできる。 電極に信号電圧を加えることで圧電体が歪みその振動を発音体に伝え音(空気に振動)として聞くもの。 電子ブザーなどに使われている。
A.ヒトがモノを作ることはヒトが今繁栄していることの大きな要因である。なぜなら、ヒトはあるものを工夫し、創造することによって他の動物よりも弱いフィジカルなのにも関わらず生き残ってきたからだ。そのため、ヒトにはモノを作ることは自然と考える方が近いと考えた。また、モノを作ることでそれを売買することで成り立っている社会を作ったことが創り続けなければ生きていけない世界にしたのだろうと思った。
A.講義の再話 生きるためにモノを作ることを学んだ。 発表の要主 風力発電についてポスターを書いた。 復習の内容 風力発電はオットーサイクルを取り入れている。
A.再話:これまでの授業を通してぽすたーを制作した。 発表の要旨:伝えたいことをポスターとして作ることは自分が考えていた以上に難しいことが分かった。 復習の内容:他の人と比べることでこれからの参考になった。
A.半導体産業を支えるフォトリソグラフィーについて紹介するポスターを作製した。フォトリソグラフィーの工程について図を用いて紹介した。
A. 今回の授業ではポスターを作成することがメインだったポスターとしては無機化学工業において、容器も重要な要素であることを示すポスターを作成した。 グループでの作業はなかった。 無機化学工業では様々な化学を工業に応用する工夫を勉強することができた。
A.応用力や構想力が必要 ポスターを作成した。真ん中に授業名を書き、周りに学んできた内容、天然繊維や食塩電解、フォトリソグラフィ、エッチング、圧電素子などを書き、つながりをもたせたものにした。
A.授業では、STEAM教育について学んだ。 ワークショップでは、石炭を使用することで、鉄を溶かす技術を手に入れ、そのおかげで産業革命が起こり、今の生活があるというポスターを作成した。 ポスターを制作する機会は少ないので良い体験になりました。
A.マシンガーZの絵を描いて金属の時代についてみんなの前に出て発表しました。第一次産業革命は鉄鋼と石炭、動力により鉄鋼、鉄の産業が発展しました。1860年からは第二次産業革命に入り、電気と石油、エネルギーにより、非鉄金属であるアルミニウム、亜鉛が発展しました。ここで、漫画であるマシンガーZがこの時代を顕著に表していたので、マシンガーZを例にとり、説明しました。
A.講義のポスターということでオットーサイクルについて書いた。オットーサイクルを用いたエンジンの概略図と材料とオットーの絵を描いた。材料はクロームモリブテンと炭素鋼である。
A.講義の再話 人が物を作る大切さ、必要性について学ぶことができた。 発表の要旨 ポスター名:―酸・アルカリ工業と水資源― 19世紀の産業革命に起因する食糧危機への対策として、鉱物に依存しない空中の窒素を固定する技術としてハーバーボッシュ法などが開発された。 復習の内容 身の回りの工業製品には鋳造や窯業、ソーダ化学など、様々な分野が融合していることを学んだ。
A.講義の再話 今までの授業をもとにポスターを作成した。 発表の要旨 ハーバー・ボッシュ法についてポスターを作成した。 復習の内容 作成したポスターを提出した。
A.本講義のまとめとして、ポスターを作成しました。テーマは「ヒトとモノをつなぐ」です。そのため、サプライチェーンを図として描き、消費者と資源の関わり、つながりをわかりやすくしました。私達が便利で生きやすくなっているのは情報の流れ、モノの流れ、製品の開発などが密接であることを学ぶことができ、工学部の人間としてヒトに役立つことができるようにしようと、改めて感じました。
A.平常時の取り組みとしてこれまでの概要の総復習を行い、講義内容を踏まえまとめてポスター作製を行った。 またポスター制作にあたり、周囲の受講生と意見交換などによる復習なども行い講義内容への理解を深めた。
A.環境破壊をしてまでなぜヒトは工業製品を作り続けるのかと考えた時、ヒトは環境破壊を防ぐ為に工業製品を作り続けるのだと直感で思いました。これからの将来、環境破壊を少なくしていくために、ロスの少ない工業製品のアイデアを形にし、失敗を重ねているから、現在までも環境破壊をしてまでヒトは工業製品を製造していると考えたからです。
A.自分はモノとカネのサプライチェーンのポスターを描いた。背景に眼のイラストを描くことで、流れが見えやすくなることを表現した。
A.どんな工業製品もいずれ廃棄物になり、エネルギーも廃熱となる。環境破壊をしてまで、ヒトはなぜモノを作らねばならないのかを考えた。 無機工業化学についてポスターを制作した。SDGsを踏まえたポスターにした。
A.【講義の再話】 SDGsについて学び、これまでの講義で学んだことからテーマを選んだ。 【発表の要旨】 講義のポスターについて書いた。 【復習の内容】 他の人のポスターを見て学ぶことができた。
A.再話 SGDs、STEAM教育等の話を聞いた。 発表の要旨 あってよかった工業製品をわかりやすくなるように見出しを大きくしたり、絵をかいたりしてポスターを描いた。 復習の要旨 ライターについて調べた 電子ライターは火口ノズルがスプリング状になっており、その隙間から出るガスが空気と混ざりあい、そこに飛ばした火花が接触することで着火できるという仕組みである。
A.
A.・技術を担うもの (engineering practitioner)は、知識の応用と構想力を中核能力とするエンジニアengineer、技能を中核能力とするテクニシャン technician、両者の中間的性格をもつテクノロジストtechnologistの三つの職務に分類されます。ざっくり言えば、エンジニアは工学系の学士課程、テクノロジストは工業高等専門学校、テクニシャンは技能訓練学校の修了者です。STEAM教育とは Science(科学)、 Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)のそれぞれの単語の頭文字をとったものです。 ・私は廃棄物を減らそうというテーマを設定し、ポスターを作った。消費者や市町村・処理場、工場などがつながれたサプライチェーンを示すことで、リサイクルを誘発できるようなポスターを作成した。 ・技術者と科学者の違いについて復習した。技術者はモノ作りのための応用力と構想力が要求され、工学部卒などが一般的である。科学者は根本原理の発見のための知識や姿勢と観察と実験による実証論的手技が要求され、理学部卒などが一般的である。
A.この授業で学んだことを生かして優秀なエンジニアになってほしい。
A.講義の再話:製品を作ることはゴミを製造しているのと同じである。エネルギーもいつかは廃熱となってしまう。それでもモノやエネルギーを製造するのは、生活をより便利で豊かにするためである。また、古代から続く物作りの歴史を未来につなげる目的もある。 発表の要旨:演題は食品の保存容器である日本酒の一升瓶の製造過程と日本酒の製造過程。一升瓶の色が茶色と緑色がほとんどである理由を調べたときに興味深かったのでポスターに描いた。自分の役割は、概念化・正式な分析・調査・可視化であった。 復習の内容:物作りは、製品を作ったり、サービス業を提供するなどの付加価値を付けることや、製品の販売方法・使用方法を考えたり、形状やデザインを考えるなど、作り手側の想いが関わることまで含まれることがわかった。また、新たなモノが作られるほどできることが増えたり、移動距離・時間などが短縮されるなど、挑戦する機会・時間が増えるため、人類の可能性を大いに高めることにつながると考えた。
A.
A.どんな工業製品もいずれ廃棄物になり、エネルギーも廃熱となる。それでも環境破壊をしてまで、ヒトはなぜモノを作らねばならない。なぜなら、人間は、ものを作り利用することで文明を進化させてきた。 ごみは少ないに越したことはないのでなるべく必要最低限を作るようにしなければならない。
A.新製品を開発するためには環境に負荷を与えなくてはならないから。
A.今までの無機工業化学の中でサプライチェーンの、話が印象に残ってたのでそこをポスターにした。様々な製品が資源からできていることやそのサイクルがとても興味深く思います。
A.ヒトが物作り続ける理由、それはこの社会が動き出し始めてしまったからだと考えた。皆さんは今エアコンがなかったら、スマホがなかったら、生きていけますか。この世界が前に歩み出した時点で文明は進化し続けると思う。一人一人がものを作ることの大変さ、それを支えることの幸せを持って生きていくことが大切だ。
A.モノを作ることで、技術が発展して,世界が豊かになるからだと考えました。しかし、環境を壊す可能性もあるため,今後はSDGsに意識したモノづくりが求められていると考えた。
A.無機工業化学での今までの学びを生かして、この講義で学べること、また伝えたいことをポスターに描きました。 ここまでで得た知識を生かして今後の学習や研究に励みたいです。
A.再話:この授業で学んだことを通してポスターを作る。 発表の要旨 無機工業化学で学んだことをポスターで発表する 復習の内容 無機工業化学で学んだことをポスターで発表した。
A.ヒトがモノを作ることで、人間の文明、文化が進んでいく。それはヒトが豊かに生きていくためには必須である。その代わりにヒトは持続可能なサイクルを作り出す責任があると考えた。
A.
A.・技術者は発明、その技術が必要となってくる。知識や応用、想像力をもつ技術者は人々の生活を手助けする以外にも環境に配慮したり、平等な世界の実現を目指したりしなければならない。また、変位していく病原体にあった薬を開発することも同じである。これら開発した製品のクオリティはどうか、価格は安価であるか、品質は保たれるのかこれらを常に考えながら開発しなければならない。 ・ワークではポスターを作成した。 ・事後学習として本講義の振り返りを行った。
A.人々がより快適に生活するため。従来の技術では人間が満足な生活をするには不十分な世の中になってしまった。
A.15再話 SDGsや,ジェネリック医薬品などについて学んだ. 発表 ポスターを作ろう 発表者 佐藤智哉 サプライチェーンについて簡潔にポスターにまとめた.
A.[再話] 色相環の発表について聞いた。 [発表] 苛性ソーダの製造についてまとめた。 [復習] 無機工業化学の15回分についてまとめた。
A.日々の生活を快適にするためにヒトはモノを試行錯誤を重ねて発明しています。 そのためほかの動植物とは違って生態系の頂点に立つことが可能となっている。 原始時代には打製石器、磨製石器等の狩猟道具、防寒具等の服が作られていた。 現代ではより生活を快適化させようと様々なものが開発されているが、注視してみると本当に必要なのか?といえるモノも多く存在します。不必要で余計な開発によって環境破壊や資源枯渇を招いていることもあるので塩梅の良い開発・発明をしなければならないと思いました。
A.この授業ではこれまでの振り返りとしてポスターを制作した。 私は、廃棄物を減らすことをテーマとしてポスターを作成した。 内容として、リサイクルを勧めるためにペットボトルから衣服やビニール袋にリサイクルされる図を書いた。
A.二酸化炭素の排出量についてのポスターを作製した。 プラスチックに着目し、リサイクルによる二酸化炭素排出量についてポスターを作製した。
A.技術を担うものとしてエンジニア、テクニシャン、テクノロジストに分けられ学んだ技能を駆使して実社会での問題発見と解決をします。それらはSTEM教育として文部科学省が推進しています。 人がものを作るのは作業を効率よく簡単にするためであると考えられます。
A.今までの復習とポスターを書いた。 カーボンニュートラルがうたわれているが、本当に地球に優しいのはどちらか、天秤にかけながら考える様子を表現した。 成績評価申請書を通して、今までの授業を復習した。
A.無機工業化学についてのポスターを作製した。この講義では、資源や環境は個人の物でもなく、国の物でもないということを先生がおっしゃており、その通りだと感じた。資源や環境は地球に住んでいる人たちに共有されるものであり、資源の使い方や環境に与える影響などについて深く考えることが必要であると感じた。
A.講義の再話 工学部の学生に求められるのは、応用力と構想力である。化学は単位操作をすることである。火を使い始め、産業革命時代に入ると、人は圧力を手に入れた。第一次世界大戦は軍艦の戦いであった。工業は量産することである。エンジニアリングの先にあるのはインダストリアルである。 発表の趣旨 ポスターを作った。課外で育てている花をテーマにした。肥料を与えている方は元気に育っているが、与えていない方は枯れてしまった。肥料のすごさを改めて実感した。 復習 インダストリアルとは工業的という意味である。
A.工業は人にとってなくてはならない存在であり、常に進化していくものである。
A.儲けるため。 ものを作ることによって、ヒトは成長ややりがいを感じる。なぜなら、自分の仕事が形として残るからである。
A.どうしてヒトはモノをつくらねばならないかというと、生活を豊かにするためだと考える。現代の人間の生活は数え切れない程の工業製品の上で成り立っておりそれが無くなるとなると生活水準が下落し豊かな生活を送ることが出来なくなる可能性が非常に高い。
A.工学部では、理学部と違い人の役に立つ製品を作る必要がある。そのための設計を行うのが、エンジニアである。
A.無機工業化学で習ったことの中から一つ選択し、ポスターを作成した。
A.・講義の再話 これまでの授業で学習した通り、人間が生きていく上で多くの工業製品が使われており、様々なものが非常に重要な役割を果たしている。そのため人間は生きていくためにモノづくりをしていく必要がある。 ・発表の要旨 「無機工業化学の授業で学んだこと」、グループ名:なし、共著者:なし、役割:可視化、執筆-原稿作成等 これまでの授業で学んだことから、高峰譲吉の業績についてとりあげ、ポスターを作成した。高峰譲吉が明らかにしたアドレナリンおよびタカジアスターゼは、発見されてから100年経った現在でも利用されており、高峰譲吉は医学界に非常に大きな貢献をもたらした。 ・復習の内容 これまでの授業で学んだことから、高峰譲吉の業績について選んだ。高峰譲吉が明らかにしたアドレナリンおよびタカジアスターゼは、発見されてから100年経った現在でも広く利用されている。このことから、高峰譲吉がいかに医学界に貢献をもたらしたかが想像できる。
A.ポスターの制作をした
A.ポスター作成をしました。情報を伝えるために文字だけを用いていましたが、絵など他にも伝える手段はあることに気づかされました。
A.鉄フライパンのメリット・デメリットに関するポスターを作成した。
A.化学では、テクノロジーの設計などで応用力と見えないものを構築する力が求められる。それを量産化するのが工業である。産業革命によって鉄鋼が使用されるようになり、それに伴って高温高圧技術が発展した。また、ソーダ工業で電気が利用されるようになった。
A.すべての講義内容から自分が一番伝えたいテーマを選び、ポスターにした。 日本のアルミニウム製造は需要がとても大きく、二酸化炭素排出量も多いことが分かる。この二酸化炭素排出量を減らすための取り組みとしてカーボンリサイクルの適用を進めていくことが重要であると考える。例として二酸化炭素を資源と捉え、ウレタンやコンクリートの製造に利用できるような循環システムを取り入れることで排出量削減を目指せるのではないかと考える。
A.[講義の再話] これまでの講義を踏まえて、講義に関するポスターを作成した。 [発表の要旨] サプライチェーンについてのポスターを作成した。 [復習の内容] 他の人の発表についてメモしたことを調べた。
A. これまでの振り返りを行った。 発表ではポスターを作った。 復習としてこれまでの講義の振り返りを行った。
A.今回はポムポムプリンの黄色を選んだ。好きな色相環としてイッテン色相環-v2を選んだ。この色相環は絵貝を用いた技術に有用な理論である。
A.工学部が工学部たり売る理由と工学部が工学部でないといけない理由は常に等しいわけでなく、常に変化し続けているが、人のためという部分は変わることがない。 無機工業化学で学んだものから紙のサプライチェーンを伝えるポスターを作製した。Data curation 工業は成果や感謝といったやりがいを感じづらいものだと思っていたが、全くそんなことはなく、計算式以外の歴史やほかの業種も密接にかかわる複雑なものなのだと思った。
A.サプライチェーンマネジメントについてまとめたポスターを制作した。
A.技術を担うものである技術者に関して、SDGsと人がものをつ来ることに関して学んだ。 無機工業化学を紹介するポスターをつくろう宍戸智哉 工業とSDGs、環境エネルギーの関係についてのポスターを制作した。
A.第二次世界大戦は軍艦の戦争だった アルミ缶電池のを例にしたサプライチェーンのポスターを作った。
A. 今回の授業では、オットーサイクルについてポスターを制作した。熱エネルギーをピストン運動変換する、エンジンの理想的な熱サイクル、2つの断熱変化と2つの等容変化から成り立つ特徴がある。
A.講義の再話 人間がつくり出したものは必ずごみとなってしまうため、私たちには使う責任だけでなくつくる責任もある。 発表の趣旨 無機工業化学についてのポスターを作り、ここまでの講義で伝えたい内容をまとめた。今回、窯業についてのポスターを制作した。トンネルキルンの炉の構造についての図を描き、熱エネルギーを利用し、窯業を進めていること、また人類が昔から火を使うことで生活を豊かにしてきたことを示した。 復習の内容 他の人がつくったポスターを見ることで、自分とは異なる視点で無機工業化学において必要な部分を見つめ直すことができた。
A.【講義の再話】 モノづくりには、技術者と科学者が存在します。技術者はモノづくりのための応用力と構想力を兼ね備えた人であり、工学を学んできた人です。一方で、科学者は根本原理発見のための知識を兼ね備えた人であり、理学を学んできた人であります。私たちには技術者として、人々を幸せにするために、役に立つモノを作り続けるという大切な役目があります。 【発表の要旨】 ポスター発表、個人で作成 私は、可視化の役割を担当しました。「無機工業を知らない人にも興味を持ってもらえるようなポスター」をコンセプトとし、イラストを多めに使用したポスターを作成しました。私はこの講義を受講し、日常生活の多くの場面で無機工業と関わっているということを知り、感動しました。この感動を多くの人に伝えるために、イラストには日常生活で使用しているものなどを書きました。 【復習の内容】 復習として、今まで学習した内容を見返し、一番興味を持った内容について調べました。私は「線維」の分野に一番興味を持ちました。普段着ている洋服や使用しているハンカチなど様々なものに繊維が使用されています。繊維を染色する際は液を酸性にする必要があることや繊維の構造の特徴についても調べることが出来ました。
A.ポスターの作成をした。出身が富山なので黒部ダムを描き、そこから得られる電力でアルミニウムを生成できることを示す内容にした。つながりが見えないからこその、興味を惹きつけられるような内容にした。
A.製品を作ることはゴミを作っていることと一緒だが、人々の生活を豊かにするのに不可欠のものとなっている。
A.JIS規格に関するポスターを作成した。
A.ヒトがモノを作る理由は、生活の向上や便益、経済的な必要性などがあるからである。持続可能な生産と廃棄を考えることがとても重要であり、リサイクルや再利用などの方法で廃棄物の量を減らす努力が必要である。
A.生きていく過程でこうすればもっと楽になるのに、これがあればこれをしなくてすむというような物の存在に気づき、発明する楽しさを知ってしまったから。
A.近年円安とそれに伴う物価高が進行している。 ヒトは森林破壊など起こし周りの環境を悪化させてまでもモノやエネルギーを生み出そうとする。これはヒトが社会というものを構築し、それに伴いモノがある一定の価値を持つため利益追求を求めて行われるためである。また、現代社会においては経済的な利益や生活における便益が湯煎されることが多いため、環境への配慮が後回しにされることが多い。 日本産業規格について調べた 日本産業規格は産業標準化法に基づき、認定標準作成機関の申し出又は日本産業標準調査会(JISC)の答申を受けて、主務大臣が制定する規格であり、日本の国家標準の一つである。JISまたはJIS規格と通称されている。 1949年以来、日本工業規格と呼ばれていたが、法改正により2019年に日本産業規格に改称された。 歴史としては、1921年に制定された日本標準規格に始まり、臨時日本標準規格(戦時規格)、日本規格と順にたどり、日本工業規格を経て現在の日本産業規格へと至る。
A.技術者は要求される能力として、知識の応用と構想力の中核能力とするエンジニア、技能を中核能力とするテクニシャン、両者の中間的性格を持つテクノロジストの三つの職務に分類されている。
A.講義中に教授が、ヒトが作るモノは必ず廃棄することになるんだから廃棄するまでにどれだけ使われるかを考えてモノを製作することが大切と言っていたことがとても印象に残っている。この考えこそがSDGsにも繋がると思った。
A.再話 ものづくりについて講義する。 ものづくりには、ただ学んだことをそのまま反映させるのではなく、それをどう応用するかが重要であり、応用の先にそれでどのようなものを作るかというような構想力が必要である。 発表 私は化学肥料に着目したポスターを作りたかった。 自宅の肥料の成分を引用してそれらの作られ方などを述べたものを作りたかった。 復習 何故物を作るか、私は自分たちが費やすエネルギーを少なくするために物を作るのではないかと考える。 物質がエネルギーが少ないほうに行くように、人類もエネルギーが少ないほうに行っているのではないだろうか。
A. ものを生み出すということはゴミをつくると言うことである。その自覚と責任を持ってものづくりを行う必要がある。 サプライチェーンのポスターを作成した。桃太郎のどんぶらこの場面を想像しながら。上流側を森にし、下流側を町にした。
A.ポスターを作成して、他の人の発表を聞いたことで、今まで学習してきた範囲を内容を再度学習することができ、さらに理解を深めることができた。
A.講義の再話:人間はいついかなる時も個人の幸福を追求しており、時に他人を傷つけても幸福を追求するため、戦争なども終わらないと考える。便利になった今の世の中でも様々な企業が製品等の発展を追求し、顧客もそれを求めているのは人間にとって幸福が満たされることはないため、日々ものを発展させ幸福を発展させる。 発表の要旨:今までの講義で学んできた中からテーマを一つ決めてポスターを制作した
A.講義の再話 これまで学んだことから一つテーマを選びポスターを作製した。 発表の要旨 演題:講義のポスターを作ろう 著作者:川口倖明 役職:執筆原稿作成 無機工業化学のキーワードとしてサプライチェーンを取り上げた。一目で無機工業化学の説明だとわかるようなデザインのポスターを作ることができた。 復習の内容 講義でポスターを作成し、その画像を公開した。
A.これまで学んだことからテーマを一つ選び、無機工業化学の授業についてポスターを作成した。自分はポスターのテーマとして、製鉄~高炉から電炉へ~として作製した。自分なりの表現で、満足のいくポスターが作れたと思う。
A.
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第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。