南極観測船「ふじ」
電気化学の庵
の単元です。
小単元
概要
南極観測船「宗谷」1)のミッションを引き継ぎ、今は名古屋港水族館2)の近くに停泊している船舶。
赤道を越えて南極観測にゆきます。1982年、南極の昭和基地はオゾン量が減っていることを見つけました3)。極寒の地とはいえそこには数々のドラマがあります4)5)。
南極観測船、名古屋ほか6)
【施設見学】砕氷艦ふじ@愛知県名古屋市7)
名古屋港水族館,
水族館立花 和宏,
お散歩の中にサイエンスを,
講義ノート, (
2006).
南極観測船ふじ,
技術史仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2007).
【見学】南極観測船、名古屋ほか立花和宏,
研究ノート, (
2006).
【施設見学】砕氷艦ふじ@愛知県名古屋市立花和宏,
研究ノート, (
2004).
(
1) 
なんきょくかんそくせん 宗谷船の科学館, 船の科学館, (
1992).
(
2) 
名古屋港水族館,
水族館立花 和宏,
お散歩の中にサイエンスを,
講義ノート, (
2006).
(
3) 
極科学への招待神沼克伊, 新潮選書, (
1996).
(
4) 
南極の四季神沼克伊, 新潮選書, (
1994).
(
5) 
南極観測船ふじ,
技術史仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2007).
(
6) 
【見学】南極観測船、名古屋ほか立花和宏,
研究ノート, (
2006).
(
7) 
【施設見学】砕氷艦ふじ@愛知県名古屋市立花和宏,
研究ノート, (
2004).