大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
Active DirectoryをeduPersonスキーマ⇒#3704@講義;⇒#17@SAML属性;対応にする方法 Shibboleth IdPなどで、eduPersonAffiliation⇒#3@SAML属性;など、一部Active Directoryでは存在しない属性があり、ADから属性情報を参照するためにADの属性を拡張する必要がある。 ※ADには、拡張用の属性が存在するので、rwm-mapやShibbolethの設定で別の属性をマッピングすることもできる⇒#1185@ノート;。 1.http://middleware.internet2.edu/eduperson/よりActive Directory用のldifファイルをダウンロードする。 2.このファイル内のDC=Xを、実際に使っているdomain名(FQDN)に変更する。たとえば、x.yamagata-u.ac.jpの場合、dc=x,dc=yamagata-uac,dc=ac,dc=jpとする 3.次に、 ldifde -i -f <ファイル名>.ldif -v -j <PATH TO LOGFILES> と入力する 以上。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
UPKIサーバー証明書によるPDAのActive Syncのための設定 ○証明書および器機 デジタル証明書⇒#2048@講義;の種類:UPKIサーバ証明書⇒#2187@講義;⇒#2891@講義; < NII⇒#2083@講義; PDA器機:W-ZERO3[es](Willcom, WS007SH) Active Sync設定PC: Windows Vista Bussiness ○設定および方法 PDAは、Microsoft Exchanger Server 2007とExchange Active Sync(EAS)を行うときは、httpsによる通信で同期をとる。しかし、W-ZERO3には、UPKIで行っているサーバ証明書のルート証明書がインストールされていない。そのため、ルート証明書が無効なエラーが発生し、EASによる同期が取れない。そのため、UPKIのサーバ証明書のルート証明書である"ValiCert Class 1 Policy Validation Authority"をインストールする必要ある。 インストールは、SPCertAdd.exeというツールを使うことできる。 SPCertAdd.exeは、SmartPhoneAddCert.exe の中に圧縮されている。また、PDAは、拡張子がcerの証明書ファイルのみインポートできるので、ルート証明書は、IEの証明書ストアからエクスポートすることを推奨する。 関連URL: http://support.microsoft.com/kb/915840/ja http://www.eco-rent.com/fswiki/wiki.cgi/WZERO3?page=%BE%DA%CC%C0%BD%F1
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。