大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
卒業研究(C1-電気化学2004~) では、 「 研究室(C1)の沿革 」 の中で、 「仁科辰夫先生ご退職」について 述べられています ⇒#5258@講義;。
1.撮 影 日:令和4年10月18日(火) 2.集合時間:教 員 12時20分 3.撮影場所:旧本館(重要文化財)前を予定 4.退 職 者:會田忠弘教授,熊木治郎教授,栗山卓教授, 小山明夫教授,佐野正人教授,瀧本淳一教授, 仁科辰夫教授,野本弘平教授, 5.備 考:①今年度の撮影は教員のみとなります。 ②当日雨天の場合は百周年記念会館・外階段で行います。
C1、C4講座の皆様へ 先ほどは大変ご苦労様でした。 本日の打ち合わせの議事録(案)を同封します。 内容を確認いただき、問題等ありましたら、連絡ください。 「遠藤さん烏さん退職記念会」打ち合わせ 日時:6月14日(火) 18時から18時30分 場所:3-1305室 出席者:尾形、立花、幅上、波多野、多賀谷 議題 1.体制について ・実行委員長:栗山学科長 (多賀谷からお願いする) 実行委員会は一つで行なう ・事務局:尾形先生 (補佐 多賀谷) ・記念会実行委員:尾形、立花、伊藤、幅上、波多野、小田、多賀谷 2.事業内容について ・記念品の贈呈 ・学科内記念祝賀会(神田先生と合わせて三人の合同、18年3月を予定) 3.今後の予定について ・所属講座の卒業生の名簿と住所録:趣意書の送付時期まで 遠藤さんについては、立花先生が、ご本人にもお話を聞き、確認する 烏さんについては、波多野先生が、所属したC2及びC4の卒業生の 名簿と住所録の作成を行なう ・振替口座の開設 その後の管理も含め、小田さんにお願いする ・趣意書など 多賀谷が、案を作成して尾形先生に確認してもらう ・趣意書の掲載 工業会誌 親和会誌 4.その他 宜しくお願い致します。 多賀谷
<工業会原稿> 遠藤孝志技術職員退職のお知らせ 遠藤孝志技術職員は、昭和39年4月に、本学応用化学科に技術員として採用されてから、倉田由朗研究室、松木健三研究室、そして尾形健明研究室において、今日まで40年以上の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、工業短期大学部応用化学科を昭和42年3月に卒業されて文部技官に任官され、平成2年には、名称変更により物質工学科に配置換えされております。平成8年に技術官を命ぜられ、平成10年に技術専門職員に昇任された後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成14年に技術専門官に昇任されました。法人化後の平成16年には、技術部機器分析技術室技術長に任命され、学科の技術職員のまとめ役としてご活躍されました。 烏マサ技術職員退職のお知らせ 烏マサ技術職員は、昭和43年4月に、本学応用化学科に文部技官に採用されてから、阿部重喜研究室、菅野俊六研究室、千葉耕司研究室、そして多賀谷英幸研究室において、今日まで38年の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、平成2年には名称変更により物質工学科に配置換えされ、平成8年に技術官を命ぜられた後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成10年に技術専門職員に昇任されております。無機化学と有機化学の両分野の化学実験を担当されるなど幅広く学科に貢献されました。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。