大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
C1_2011離散会@山形県蔵王温泉 2013年度C1離散会兼OB親睦会(概要) http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/risankai2013.html 日時:3月8日(土)午後(講演会・懇親会兼名刺交換会)~9日(日) 場所:郡山近辺(詳細未定) 費用:未定 代表幹事(予定):伊藤知之(M1) 連絡先:twy67966@st.yamagata-u.ac.jp 【研究ノート】C1ラボの離散会とOB会の履歴⇒#50@研究ノート;
ホテルオークラ前で待ち合わせ。 串くらで晩御飯いただきました。 とてもおいしゅうございました。 京都の味を堪能しました。 http://www.fukunaga-tf.com/kushikura/
【論文】あかみね:親水性導電性高分子 40. Effect of Hydropholic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobum Anodic Oxide Film 共著 2007.6 ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine 8(3): pp.221-224 親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた。 担当部分「実験と論文作成」 (Kazuhiro Tachibana, Hiroki Akamine, Kenta Tate, Takashi Endo, Tatsuo Nishina, and Michio Sugawara ) K. Tac…らは、2007年にEffect of Hydrophilic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Filmについて報告し、親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文として…と述べている⇒#17736@業績;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ニオブ|導電性高分子⇒#2072@講義; 【修士論文】 あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#365@卒論;。 たては、2009年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。
親和会誌 2006年 復刊72号 内容 draft です⇒#1461@講義;。 とりあえず、手元の数年分の目次からピックアップしたものです。 内容的には多いかなぁ、という印象があります。最近は26ページくらいの構成に なっているようです。今、web site の構築もしているようですので、そちらに 移行してもいい内容もあるのかなぁ、などと考えています。 コメントをお願いいたします。 http://shinnakai.yz.yamagata-u.ac.jp/ -------------------------------------------------------------- 巻頭言 (学外?) 71号 長谷川先生 70号 千葉保雄さん(ユシロ化学工業(株)) 69号 泉先生 68号 鈴木洋さん(首都圏支部長、ユニチカ環境サービス(株)) 退官にあたって。(小野寺先生、志田先生、勝山先生) ・退官に寄せて(小野寺先生、志田先生、勝山先生へ) 旧職員の近況 (神田先生、菅原さん、烏さん) ・思い出(神田先生、菅原さん、烏さんへ) 新任職員の自己紹介 機器分析技術室 草刈美穂さん 物質化学工学科 非常勤 遠藤孝志さん 寄稿 「大学教育に参加して」 立命館大学・大阪市立大学 非常勤講師 大久保 稔 (C31) 会員だより 退職記念会からのお知らせ (小野寺先生、志田先生、勝山先生) 会計報告・会費納入者 高原だより・編集後記
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。