大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#11124@シラバス; ⇒#4486@講義;
コンデンサ講演会@東京都五反田⇒#693@講義; ⇒#585@講義; 皇居東御苑:財団法人菊葉文化協会 天守台、大番所、二の丸庭園 宮内庁 三の丸尚蔵館 http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-05.html 紙の博物館⇒#644@講義; http://www.papermuseum.jp/ 北区飛鳥山博物館 http://www.city.kita.tokyo.jp/kyouiku/museum/ 渋沢史料館⇒#685@講義; http://www.shibusawa-museum.or.jp/ 所沢航空発祥記念館 http://tam-web.jsf.or.jp/cont/index.htm 交通博物館⇒#646@講義; http://www.kouhaku.or.jp/ 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),セミナー2006@C1⇒#2946@講義;
雨上がりの夜空を見上げたら、オリオン座がきれいでした。 みぞれが降りそうな夜でした。 さすがに、手持ちの小型デジタルカメラでは、きれいにうつらないなぁ・・・ by
今回のテーマは「花粉症と空気清浄機」 こどもたちと静電気でほこりを吸い寄せる実験をしたあと、 電子顕微鏡でほこりや花粉を観察し、粒度分布計でほこりや花粉のサイズを測り、 静電集塵でたばこの煙を捕集する実験をします。 レポーターの方のほか、幼稚園生、幼稚園の先生、学生、遠藤さん、杉本先生、木俣先生などが主なキャストです。 雛形でかまいませんからシナリオ書いてみませんか? 【関連講義】四丁目サイエンス劇場,花粉と空気清浄機⇒#2031@講義;
「化学への招待」NCVも!⇒#270@ノート; 「空き缶リサイクル電池」ではボランティアサークルとの共催で行います。 生協に空き缶をお願いしました。 今年の米沢地区での開催は, 期日:7月28日(土) 9:30~16:00 場所:置賜文化センター内の理科研修センター を予定しています。 対象は中・高校生です。昨年は中学生だけだったようです。 講師は立花先生の他に,幅上先生,木島先生,木俣先生に 了解を頂いています。 実験は参加人数にもよりますが,4テーマでのローテーション (各回1時間程度)を考えています。 おそらく1班あたり5~8人くらいだと思います。 予算はあまり多くないので,実験費としては各テーマ1万~ 1万5千円ぐらいになりそうです。(きびしい) スケジュールとしては,以下のようになるでしょうか。 9:30~9:45 あいさつ,講師紹介 9:45~11:00 実験1(人工いくらを作る) 11:00~12:15 実験2(空き缶リサイクル電池) 13:00~14:15 実験3(廃油からオリジナルろうそくをつくろう) 14:15~15:30 実験4(光で汚れを分解する光触媒粒子) 15:00~ アンケート,あいさつ,解散 つきましては,仮のテーマでかまいませんので, 4月30日(金)までにテーマ名をご連絡いただければ幸いです。 参考までに過去のテーマを以下に示します。 化学への招待 2006(H18)8.3 2003(H15).7.26(土) 米沢市理科研修センター 世話役 川口正剛 1. たまねぎの皮で草木染め 鵜沼英郎 2. えっ,ホント!?洗剤分子のビックリパワー 塩井章久 3. 液晶ディスプレーを作ろう 香田智則 4. グルメ高分子 谷口竜王 2002(H14).10.12(土)~13(日) 米沢市営体育館 世話役 伊藤和明 1. どこまで冷えるか競争しよう 尾形健明 2. あぶり出しでナイショの手紙を書こう 水口仁志 3. 光るスライムをつくってみよう 伊藤和明 H13.7.30(月) 米沢市理科研修センター 世話役 鵜沼英郎 1. 空缶リサイクル電池 仁科辰夫 2. 水と油が生み出す世界 塩井章久 3. 不思議な光の世界 伊藤和明 4. 電気を通すプラスチック 小林元康
大分県別府市⇒#1430@講義;。 旧芝浦恩賜庭園、羽田エクセルホテル、羽田空港、 大分液晶学会、別府温泉、 別府温泉、ホテル白菊 http://www.shiragiku.co.jp/ 水揚げされてないはずの関サバが献立にあった? ビーコンプラザ/グローバルタワー 竹瓦温泉、築山古墳⇒#1840@講義; 佐賀関、関の漁場⇒#1414@講義;、関崎灯台 早吸日女神社 サザエの缶詰工場 ハルゼミが鳴いていました。 東京タワー⇒#1203@講義;は航空法による塗り替え作業中。 東工大:竹添先生、 千葉大:岸川先生 大阪府立:内藤先生 弘前大:須藤先生 液晶相を見分けられるか(写真集)ESR ========== テキスト準備10/19、10:30-16:00 2007年5月⇒#751@ノート;
これ、いつだったかな? 2004年ではないです。松木先生と仁科先生と行きました。 工場見学-東芝セラミックス⇒#670@講義;。 http://www.tocera.co.jp/ 東芝セラミックス。(高純度石英ガラス製品、 TPSS炭化けい素セラミックス、 特殊炭素・高純度黒鉛製品、CEPUREインライン・ガスフィルター 真空破壊用ブレイクフィルター GLASGRAIN高純度溶融石英フィラー材 SAPPHAL高純度アルミナセラミックス ADS高純度アルミナセラミックス ALNITE窒化アルミニウムセラミックス 高純度シリコン単結晶部材 CERASIC常圧焼結SiCセラミックス ) SONYエネルギーデバイス。
低周波ESR法のためのマーカーの開発 慣用的に利用されている電子スピン共鳴(ESR)装置であるX-バンドESR装置を用いても定量的なフリーラジカルの計測を実現することは困難である.そこで,X-バンドESR装置の場合,基準としてマンガンマーカーを用いて,定量性の高い計測法を確立した.しかし,低周波ESR法などで使用されているL-バンドESR装置には,X-バンドESR装置で利用されているマンガンマーカーのような基準として利用可能な試料は存在しない.そこで,定量性の高い測定を実現するためには,L-バンドESR装置のマーカーの開発が必要不可欠である. L-バンドESR装置を用いて測定しているラジカル種は,主にTEMPOL⇒#2998@材料;などのニトロキシルラジカルである.このラジカルの特長は,g値がg=2.0055であることおよび窒素原子の核スピン量子数がI=1であるため,超微細構造をもつことである.また,TEMPOLの超微細結合定数(hyperfine coupling constant; hfcc)は,約1.7 mTである.この条件より,マーカーに利用可能物質の条件は,g < 1.823,1.917< g < 1.967,2.044 < g < 2.103,g < 2.200 のg値に比較的シャープな線形のESR信号を有し,安定な物質である. また,マーカーとしての利用が目的であるため,有機ラジカルのように分解され,時間が経過するにつれて信号強度が変化する物質は不適切である.そこで,金属酸化物中のラジカルを初めとする比較的安定な物質を用いることにした.文献などを調べた結果,酸素空孔と同定されている酸化亜鉛(ZnO)⇒#604@材料;がg=1.964~1.956において,非常にシャープなESR信号を有していることが分かった.⇒#16009@業績; ZnOのみのESRスペクトル⇒#13@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(無負荷中)⇒#11@グラフ; ZnOとTEMPOL水溶液(生理食塩水)⇒#12@グラフ; ZnOとラットを一緒にいれたときのESRスペクトル⇒#14@グラフ; 低周波ESR法によるTEMPOLと酸化亜鉛を一緒に測定したときのESRスペクトル⇒#4@グラフ;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。