大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
NCV収録 クリスマス、イルミネーション、LED、ランプ 2007年12月⇒#892@ノート; 「四丁目サイエンス劇場」収録⇒#537@ノート; イルミネーション~半導体~⇒#1874@講義; 東部幼稚園⇒#54@学校; 2007年12月⇒#892@ノート; 【NCV収録】芋煮会のサイエンス⇒#1380@ノート;
木質バイオマス発電所,米沢市 (1)発電所の名称 DSグリーン発電米沢南発電 地面積約は3万5000平方メートル 発電規模は出力6250キロワット 年間7万-8万トンの山林の未利用材などを木質チップ化して使用する 総事業費は約40億円で、年間売り上げ約13億円を見込む. 13億円のすべてが電気の売電による売り上げであると仮定すると,1キロワットアワー当たりの単価は, 13億円/(365日×24h/日×6250kW) = 23.7 円/kWh となるようだ. 調査をすると,24円/kWhのようである(http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/kakaku.html). http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/5138.htm http://mainichi.jp/articles/20151226/ddl/k06/020/178000c
ftp.yz.yamagata-u.ac.jpの負荷増大のため、暫定処置として、一部のコンテンツについては、負荷分散のため、自動的に別のサーバーへ転送されます。 これによってサーバー負荷の30%を軽減しました。 ●●● 関連 ●●● 【原因調査中】 ダウンロードが遅いときは、ftpをお使いください。⇒#894@ノート; ●●● 履歴 ●●● 2007/10/24 23:40ごろより、急に負荷が増加。 2007/10/25 1:00より、原因調査中 2007/10/30 より 負荷分散用サーバーの増強開始 2007/11/01 23:00より、暫定処置として、負荷分散開始 by
・マスタードのスプラウト[新芽]の葉のESRスペクトル⇒#69@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル⇒#70@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル[拡大]⇒#71@グラフ; ・マスタードのスプラウト[新芽]の茎のESRスペクトル[拡大・マンガンマーカー無]⇒#72@グラフ; by せやっち・伊藤
心当たり、あります。Bluetoothがくるかこないかで、 最近、立花さんに報告入れていた、モデム接続動作の 確認テストです。デジペンをお借りした際、そのテストも 同時にやろうとしていたのですが(PDAで)、1年前の時 点ではBluetoothによるDUN機器接続まではできてい たのに、何故かPDAからのダイヤルアップができない。 原因や設定法が分からず、そのままほっぽっておいた のですが、いままで使っていた@FreeDもNTTがPHS 撤退ということなので、最近になって本腰を入れてしつ こく挑戦を続けるようになったところ、できるようになって、 通信スピードやSkypeによる通話音質試験、通信距離 などをいろいろ確認していたところです。 パケット通信代が高いですね。使い方を考えないと、 下手に学生に携帯使わせられないですね。神奈川大学 はそうしているんだろう?そこはうまくやってるんだろうなぁ。 結果は、とっても便利。でも、Bluetoothの設定関係が分 かりにくくて厄介。というか、PDA側のBluetoothによる ダイヤルアップ接続のアクティベート化(OS側への認識 のさせかた)が、私の想定外の操作を必要としていたって ことでしょう。Windows Mobile 2003、Windows XP Pro 側の問題ですね。このあたりのユーザインターフェース がBluetooth普及の鍵になりそうですね。 テスト環境は以下の通り。 携帯端末は東芝のA5504T Bluetoothモデム機能(DUN)によるPDA(Dell X50v, HP iPAQ hx2750) からのインターネット接続(Windows Mobile 2003 Second Edition ) Note PCはBluetoothつきのIBM ThinkPad X31 (2672-PHJ)+WnXP Pro この環境でテストして、一旦OS側がBluetoothモデム 接続を認識してしまえば、あとはいたって快適でした。 通信距離も10mは余裕でOK、さらに部屋を出てドアを しめてしまうと、ダメ。そういう状況でした。通信速度は 高速パケット通信の144kbpsがしっかり出ていたという 感じです。 テストは終了して、様子が分かりました。これからは ウィルコムのW-z
早速でございますが、10月26日にご講演戴きます技術 資料の作成、等のお願いで ございます。資料作成のパワーポイント様式例も添付いたし ましたので参照下さい。 尚、期日は10月7日頃を目途に送付戴けましたら幸甚です。 発表原稿について この新技術説明会は、参加者(主に企業の技術担当者)にわかりやすく 新技術の内容を紹介するためのものですので、 その点を考慮の上、下記により資料の作成をお願い申し上げます。 ■対象特許 特開2003―317806 ■原稿様式 ・マイクロソフト社パワーポイント (様式例を添付致しましたのでご利用下さい) ■原稿枚数 ・任意(講演時間:25分) ※印刷の都合上、50頁未満で作成願います。 ■記載推奨項目(重要) ・来場者に強く興味を持ってもらえるよう、実用化を目指した説明部分につきま しては、記載推奨項目を設定させて頂きます。原稿には、これらの項目を含め て作成頂きたくお願い致します。 <実用化を目指した説明の記載推奨項目> ○従来技術とその問題点 ○新技術の特徴・従来技術との比較 ○期待される用途 ○マッチングが想定される業界 ○実用化に向けた課題 ○本技術に関する知的財産権 ■知的財産権(特許)について ・発表原稿には、JSTより説明を依頼させて頂いた特許及び、JSTが単独で 出願人になっている関連特許のみを記載して下さい。 (発表の際には上記以外の関連特許についても話をして頂いて結構です) ・未公開特許の内容を紹介する場合には、学会誌等で発表済の内容に限ります。 ■資料の配布について ・発表原稿をA4×1枚に6頁ずつカラー印刷し、配布資料として来場者に配布す る予定です。 ・説明会終了後、配布資料をPDFファイルに変換し、新技術説明会HP上に掲載さ せて頂きます。 ※未公表のデータなどを配布資料から削除することは可能ですので、事前にその 旨お知らせ下さい。 ■その他 ・関連特許 ご説明頂く内容に関連した特許(JST以外の組織等が出願人に含まれる特許及び 未公開特許を含む)がありましたら、出願番号、発明の名称及び出願人をお知ら せ下さい。
>>なお、澄雄ちゃんの講演会をやりたいと思います。場所は中示Cで、 >>日にちは3月中、テーマは無線LAN実験の説明と、認証・証明に関 >>する話題として個人情報保護法との関連でその必要性を講演する。 >>遠隔講義システムとストリーミングで全学に配信する。ということな >>んですが、お願いします。 3/28(月) 13:00~14:00 中示C 認証を利用したYUNETの高度化 -無線LAN,リモートアクセスから個人情報保護法まで- 山形大学のネットワークYUNETはこれまで無線LANや遠隔地からの リモートアクセスを安全に利用できませんでした.現在,米沢キャ ンパスでこれらを安全に利用できるように,認証を用いた無線LAN, リモートアクセスシステムを展開中です. このお話に加えて,認証を用いたネットワーク利用の高度化(個 人情報保護法への対応等も含む)についてお話させていただきます. -- 奥山澄雄7 -- >>-----Original Message----- >>仁科先生提案の「学務委員長=運営委員会委員」で >>いかがでしょうか? >>----- End Quote ----- >> >>これで行きましょう。 >> >>なお、澄雄ちゃんの講演会をやりたいと思います。場所は中示Cで、 >>日にちは3月中、テーマは無線LAN実験の説明と、認証・証明に関 >>する話題として個人情報保護法との関連でその必要性を講演する。 >>遠隔講義システムとストリーミングで全学に配信する。ということな >>んですが、お願いします。 >> >>以上、よろしくお願い申し上げます。 >> >>------------------ >>仁科辰夫 >>山形大学大学院理工学研究科 >>生体センシング機能工学専攻生体計測科学講座 >>c1_lab@yahoogroups.jp >>研究室HP http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2614/ >>YURNS HP http://esr.yz.y
今年度の卒業研究発表会についてご連絡致します。 ●日程について 日時:平成17年2月21日(月)、22日(火) 場所:中示範C教室 発表形式:口頭発表 発表 5分 質疑 2分 2月21日(月) 9:00~16:45 1~7 大場研 進行:幅上先生 8~12 伊藤研 幅上先生 13~24 志田・遠藤研 立花先生 (昼休み) 25~31 泉研 佐藤先生 32~38 尾形研 遠藤先生 39~50 立花・仁科研 菅原先生 2月22日(火) 9:00~14:00頃 51~56 多賀谷研 木島先生 57~61 幅上研 木島先生 62~66 菅原研(1名発表せず) 水口先生 67~71 鵜沼研 水口先生 (昼休み) 72~76 小野寺研 諸橋先生 77~82 佐藤研 諸橋先生 ● 発表要旨執筆要項について 1.用紙はA4、片面1枚とします。 2.本文は原則として1段組とし、上端25mm、下端25mm、左端25mm、 右端25mmとします。 3.文字の大きさは講演番号、題目14pt、所属、氏名は12pt、本文11pt 程度とします。 ● 卒業論文提出について 詳細が決まり次第またご連絡致します。 ご参考まで、昨年の〆切は3月3日でした。 ● 要旨について: 〆切:2月16日(水) 17:00 提出方法: 研究室ごとにまとめて、プリントアウトを鵜沼のメールボックスにご 提出ください。
サクラマス魚卵のストレス耐性評価技術のためのスピンプローブ剤の試薬開発
サクラマス魚卵のストレス耐性評価技術の研究
現在及び今後行われる工事等の日程をお知らせします. 1)現在ある実験台等の給排水及び電気工事・・14日まで(一部16日まで) 2)教授室等の流し台工事・・・15日まで 3)C3, C5の配管工事・・17日まで 4)追加実験台及び作業台の納入・・20日 C2(中央実験台),C3(サイド,流し),C4(作業台) 5)電話工事・・24,25日 工事終了後現在の電話は使用できなくなります. 6)大型機器の移設・・5月中旬(詳しい日程が決まりましたらご連絡します) 引越しですが, 現在はまだ工事業者が入っています. 安全のため,1)がほぼ終了するあとの15日から物の移動を 始めて下さい.ただ,2)に該当する場所は16日, 3)は18日以降にしてください. 4)の場合は大きな工事がありませんので納入場所及び安全の確保さえ していただければ15日から移動してOKだと思います. 場所によっては工事の遅れなどもあるかもしれませんので その際は工事業者のかたと話し合われて,安全を確保するよう 御願い致します. また,詳細は後ほどご連絡しますが,大型機器移転の際は 場所及び移動通路の安全確保にご協力を御願い致します. また,現在の電話が26日から使えなくなりますので それにあわせて引越しを御願い致します. 不明な点はご連絡下さい.
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。