大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
のネットワークには二つのドメインフォレストがある。図 1のドメインフォレストは、筆者らがシラバス入力のために構成した標準的なドメインツリーである。すなわちトップドメインとしてのyamagata-uがあり、その子ドメインとしてのsyllabusやamenityがある。図 1右のドメインフォレストは、端末室のPCを更新した際に構成したドメイン群で、kjdn, iddn, yzdn, rddn などキャンパスごとにどこにも関連付けられていない非標準的なドメインがある。学部学生についてはそれぞれのキャンパスのドメインサーバーが認証サービスを行っている。教職員については前述の経緯によって工学部ドメインだけで他学部の教職員も含めた認証サービスを行っている。現在サイバーキャンパス鷹山はamenityドメインで管理されており、amenityドメインから、yzdnドメインに信頼関係接続することで、学内の教職員および学生の認証サービスを全てyzdnドメインに委任している。しかし、客員教授や科学技術コーディネータなどの認証サービスがyzdnドメインで十分保証されているとは言えないので今後の課題となっている。 学術情報基盤センター⇒#94@所属;
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。