大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
⇒#6541@講義; 札幌時計台、北見工業大学@北海道
CAD
工場見学、山形カシオ、IG工業@山形県村山市 山形カシオ:時計 IG工業:サイディング
【講義】工業技術概論
仁科先生にお願い? FMワイヤレスマイクに変更? https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52247/52253_07.asp
東光、桶、樽 ミツカン 紫葉漬け 山形 ダシ
工業電解と分解電圧
笑顔 えーと、あのー、は言わない ほめる側-プロとレッスンプロの違い― 同門主義 ネットで手に入らない授業の価値 機材にたよりすぎない―パワーポイントが使えるとは限らない― 教壇、教卓を使う―正面を切る― 大きな声とささやき声 間をとる 言わない勇気 ユーモア―いやなことは忘れる、面白いことを覚える― 生活との接点
セラミックス、無機工業化学
全ての工業製品は博物館に展示される運命にある。使命を終えた工業製品を個人が保存すれば場所や維持費で個人が損をし、捨てれば文化財は失われ社会全体が損をする。このような個人と全体の相反するジレンマに直面したとき、法律が生まれ行政が求められ、博物館ができ学校ができる。1910年に設立されて以来百余年の歴史を持つ山形大学工学部には重要文化財に指定された旧米沢高等工業学校本館の校舎があり、その中には多くの使命を終えた工業製品が文化財として展示されていた。しかし2011年の東日本大震災で被災した校舎を補修工事するにあたり、すでに法人化され独立採算を求められていた山形大学にとってその展示物の維持管理は大きな課題であった。筆者らは時代とともに発展したIT技術を活用してデータベースシステムを構築し、山形大学工学部に在席する学生が自らの学びのために現場で文化財保護活動に取り組むことで、短期間で展示物のデータベース化と管理台帳の作成を実現した。
伊豆山土砂災害、被害が小さいように。 ⇒#1523@講義;
土器、粘土、炉、窯業
鍬はいつから? 弥生時代。 近代製鉄。べっせまー転炉。酸素はどうやって? 鉄、鋼、鋳鉄 ⇒#4454@講義;
無機工業化学
名古屋工業大学見学@愛知県名古屋市 このあと、よしかずくんの結婚式(2003/7/5)にゆきました。 (2003/7/6)に帰ってきました。 名古屋工業大学@愛知県名古屋市⇒#406@ノート;
名古屋工業大学@愛知県名古屋市 以前見学してきたのですが⇒#224@ノート;、今回は和美ちゃんと一緒に見学しました。 名古屋港水族館⇒#519@講義; 南極観測船も見ました⇒#405@ノート;。
米沢浜理薬品、日新製薬荒谷工場
工業技術センター@山形県山形市 2004/9/29 東栄コンクリート工業 日本地下水開発 大風印刷 東ソー シベール でん六 片桐製作所 藤庄印刷 工場見学-山形県理化学分析センター⇒#75@ノート; 工場見学-山形県工業技術センター⇒#76@ノート; 担任:木島 【関連講義】 仁科先生の工場見学ルポ,東栄コンクリート⇒#2425@講義; 仁科先生の工場見学ルポ,食品&飲料⇒#1110@講義;
6/28 ARS例会 大阪市から布施経由で草津へ。 6/30 工場見学@滋賀県草津市⇒#758@講義; 三菱重工業栗東工場@滋賀県⇒#741@講義; 7/1 比叡山延暦寺@滋賀県大津市⇒#782@講義; http://www.hieizan.or.jp/ 草津市でお昼を食べて阪口さんと合流。 陶芸の森@滋賀県甲賀市⇒#1289@講義; 近江化学陶器株式会社/近江窯業株式会社 http://www.oumi-k.co.jp/ 7/2 安土城考古博物館⇒#794@講義; http://www.azuchi-museum.or.jp/ 安土ではレンタルで電気自転車を借りました⇒#451@講義;。なかなかの乗り心地でした。 財団法人 滋賀県陶芸の森 (滋賀県立陶芸の森 指定管理者) 〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 電話:0748-83-0909 FAX:0748-83-1193 E-mail:information@sccp.jp 勉強会(スクーリング)のお知らせ@滋賀県栗東市⇒#480@ノート; 【工場見学】日産@いわき市、技術士養成講座(スクーリング07⇒#753@ノート; 【工場見学】株式会社森精機製作所@三重県伊賀市⇒#248@ノート; 2006年7月⇒#675@ノート; 【関連講義】 お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪,草津本陣⇒#3293@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),技術士養成講座⇒#2478@講義;
リチウムイオン二次電池とその材料⇒#11213@シラバス; 電気・電子材料技術セミナー Insulation 2010 - 環境から先端技術まで、次の時代を幅広く支える電気機能材料 - 機能性樹脂・太陽電池・リチウム電池・ナノ材料およびSiCデバイス などの最新技術を紹介 主催:電気機能材料工業会 技術部会 日時:2010 年 12 月2 日(木) 9:40~17:20 12 月3 日(金) 9:45~16:35 場所:亀戸文化センター(カメリアプラザ 3 階)(JR 亀戸駅前) 東京都江東区亀戸2-19-1 12月3日(金) 14:30~15:50 【特別講演】 リチウムイオン二次電池とその材料 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 立花 和宏 氏 化石燃料の枯渇が懸念され、リチウムイオン二次電池に大きな期待が寄せられている。ほかの電池とリチウムイオン二次電池との違いは?これから解決すべき課題は?その実現に材料が果たすべき役割は?それらの視点を踏まえてリチウムイオン二次電池を概説する。 2010年12月⇒#1342@ノート;
C1、C4講座の皆様へ 先ほどは大変ご苦労様でした。 本日の打ち合わせの議事録(案)を同封します。 内容を確認いただき、問題等ありましたら、連絡ください。 「遠藤さん烏さん退職記念会」打ち合わせ 日時:6月14日(火) 18時から18時30分 場所:3-1305室 出席者:尾形、立花、幅上、波多野、多賀谷 議題 1.体制について ・実行委員長:栗山学科長 (多賀谷からお願いする) 実行委員会は一つで行なう ・事務局:尾形先生 (補佐 多賀谷) ・記念会実行委員:尾形、立花、伊藤、幅上、波多野、小田、多賀谷 2.事業内容について ・記念品の贈呈 ・学科内記念祝賀会(神田先生と合わせて三人の合同、18年3月を予定) 3.今後の予定について ・所属講座の卒業生の名簿と住所録:趣意書の送付時期まで 遠藤さんについては、立花先生が、ご本人にもお話を聞き、確認する 烏さんについては、波多野先生が、所属したC2及びC4の卒業生の 名簿と住所録の作成を行なう ・振替口座の開設 その後の管理も含め、小田さんにお願いする ・趣意書など 多賀谷が、案を作成して尾形先生に確認してもらう ・趣意書の掲載 工業会誌 親和会誌 4.その他 宜しくお願い致します。 多賀谷
爽:特許3660157 ave, 特開2004-201510. 凸版印刷 トルコ風アイス, 特開2003-199499... 特許庁 http://www.jpo.go.jp/indexj.htm 特許電子図書館(IPDL) http://www.ipdl.ncipi.go.jp/homepg.ipdl ○日本規格協会 http://www.jsa.or.jp/ 工業製品は特許、JISなどのルールにしたがって生産されます。
MEK―トルエン⇒#551@化学;は工業的によく使う溶剤だね。引火しやすい溶剤を使うときは静電気に注意。イオナイザなんかを使うと少しはマシかもね。
【講師のお願い】―無機工業化学Ⅱ 水口先生へ 講義名:無機工業化学Ⅱ テーマ:分析化学とエネルギー(第5講) 日時:11/18金曜日3・4校時10:30~12:00 場所:講義棟304 ●ミニッツペーパーに演習を二回程度入れてください ●講義に使ったネタ本を課題図書として1冊以上ご紹介ください。 (ミニッツペーパーは遠藤さんからお渡しします) ※教室情報 304教室は液晶プロジェクターが使えます。 講義開始前に教育支援係で鍵を借りる必要があります。 教室には機器のマニュアル等はほとんどありませんので、 機器の使い方等、予め教育支援係に問い合わせておくことをお奨めします。 万一ミニッツペーパー不足の場合は教育支援係から入手できます。 ※参考:今までのテーマ 第1講 電波と物質―ESR(伊藤先生) 第2講 力と物質―モーター、磁石と材料 第3講 熱と光と物質―電球、フラメント材料 第4講 電気と物質―リチウム電池 以上、よろしくお願い申し上げます。
<工業会原稿> 遠藤孝志技術職員退職のお知らせ 遠藤孝志技術職員は、昭和39年4月に、本学応用化学科に技術員として採用されてから、倉田由朗研究室、松木健三研究室、そして尾形健明研究室において、今日まで40年以上の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、工業短期大学部応用化学科を昭和42年3月に卒業されて文部技官に任官され、平成2年には、名称変更により物質工学科に配置換えされております。平成8年に技術官を命ぜられ、平成10年に技術専門職員に昇任された後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成14年に技術専門官に昇任されました。法人化後の平成16年には、技術部機器分析技術室技術長に任命され、学科の技術職員のまとめ役としてご活躍されました。 烏マサ技術職員退職のお知らせ 烏マサ技術職員は、昭和43年4月に、本学応用化学科に文部技官に採用されてから、阿部重喜研究室、菅野俊六研究室、千葉耕司研究室、そして多賀谷英幸研究室において、今日まで38年の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、平成2年には名称変更により物質工学科に配置換えされ、平成8年に技術官を命ぜられた後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成10年に技術専門職員に昇任されております。無機化学と有機化学の両分野の化学実験を担当されるなど幅広く学科に貢献されました。
工場見学-山形県工業技術センターに行きました。 http://www.yamagata-rit.go.jp/ 岡山県工業技術センターなかなかだね。 http://www.okakogi.go.jp/Official/index.html http://www.okakogi.go.jp/Official/links/kousetsushi.htm 日にち要確認 工場見学報告シリーズ公開に向けて⇒#24@講義;
カフェイン抜きのお茶。農業と工業のジョイント。洗わないお米。レタス。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。