大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
平成12年3月17日(金) 松木先生退官記念会 米沢市グランド北陽 沿革と履歴⇒#1122@講義; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義;
超小型モビリティとV2H。 バッテリマネジメントのこれから。 充電曲線から劣化状況をAIで判定。 エコキュートと冷媒としての⇒97@化学種;。 https://enepi.jp/articles/645 https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000043.html
菅原陸郎先生最終講義 松木先生退官記念講義⇒#421@ノート; 1966年 応用化学科卒業⇒#1062@講義; 1968年 応用化学専攻修了 助手 1989年 助教授 1993年 教授⇒#422@ノート; 2008年 退職(恵みにより今日まで) 卒業研究(C1-尾形研究室2003)⇒#7648@シラバス; 卒業研究(C1-仁科研究室2001)⇒#7649@シラバス; 卒業研究(C1-仁科研究室2000)⇒#7644@シラバス; 卒業研究(C1-松木・仁科研究室)⇒#6345@シラバス; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),研究室(C1)の沿革⇒#972@講義; ◆2007(平成19)年度ノート⇒#564@ノート;
内田勇先生と 小野川温泉 独楽の里 笹野観音 佐々の一刀彫 東光の酒蔵 織物記念館⇒#1230@講義; 上杉記念館 籍田の礼 宮坂考古館⇒#1326@講義; ホタル(リカ) 仁科辰夫教授昇任記念講演会⇒#768@ノート; 2007年6月⇒#752@ノート;
松木先生退官記念講義 物質工学科 松木健三教授には、今年3月31日をもって定年退官されることになりました。 下記により最終講義を兼ね、記念講演会を開催いたします。 多数ご聴講下さいますようご案内申し上げます。 記 演題 「一次エネルギー供給量のメガネで見る半世紀」 演者 : 山形大学工学部 物質工学科(旧応用化学科) 教授 松木健三 先生 月日 : 平成12年3月17日 (金) 時間 : 午後1時30分より 会場 : 中示範C教室 主催:松木健三教授退官記念会 共催:電気化学会東北支部 松木先生退官記念会⇒#664@ノート; 2000/03/17 ⇒#216@ノート;
勝山哲雄先生最終講義のお知らせ 1月29日(月) 午後2時10分から中示範 C 教室に於いて 勝山哲雄先生の最終講義がございます. 多数ご聴講いただきますようご案内申し上げます。 記 最終講義 ガンはどのようにして発生し、また、どのようにして治るのか ~ 化学の言葉でどこまで語れるか~ 日時 1月29日(月)午後2時10分~ 場所 中示範 C 教室 2007年1月⇒#622@ノート;
工学部教職員各位 勝山哲雄助教授退職記念会 実行委員長 大場 好弘 勝山哲雄先生最終講義のお知らせ 本日、午後2時10分から中示範 C 教室に於いて 勝山哲雄先生の最終講義がございます. 多数ご聴講いただきますようご案内申し上げます。 記 最終講義 ガンはどのようにして発生し、また、どのようにして治るのか ~ 化学の言葉でどこまで語れるか~ 日時 1月29日(月)午後2時10分~ 場所 中示範 C 教室
武井たつ子先生 元信州大学工学部教授。工学博士。昭和32年信州大学文理学部自然科学科(化学専攻)卒業。高校教諭を経て信州大学工学部勤務。専門は電気化学。電気化学奨励賞など受賞。昭和54年8月から一年間フロリダ大学留学。活発な研究活動の傍ら、私費を投じて武井学術振興会を設立、2003年に創立20周年を迎え記念誌"ありがとう(n+1)"を出版。最近過疎地の振興対策として、だちょう牧場を設立した。日本女性科学者の会会員。 http://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/rep/encourage/encourage.html by 立花和宏
機械科 鹿野先生の実験 九号館3階のドライルームで実験してる機械科 鹿野先生の実験について。試薬は9-400ー4にあるものを使用してるので入力は田中良樹が代理で行ってます。
【講師のお願い】―無機工業化学Ⅱ 水口先生へ 講義名:無機工業化学Ⅱ テーマ:分析化学とエネルギー(第5講) 日時:11/18金曜日3・4校時10:30~12:00 場所:講義棟304 ●ミニッツペーパーに演習を二回程度入れてください ●講義に使ったネタ本を課題図書として1冊以上ご紹介ください。 (ミニッツペーパーは遠藤さんからお渡しします) ※教室情報 304教室は液晶プロジェクターが使えます。 講義開始前に教育支援係で鍵を借りる必要があります。 教室には機器のマニュアル等はほとんどありませんので、 機器の使い方等、予め教育支援係に問い合わせておくことをお奨めします。 万一ミニッツペーパー不足の場合は教育支援係から入手できます。 ※参考:今までのテーマ 第1講 電波と物質―ESR(伊藤先生) 第2講 力と物質―モーター、磁石と材料 第3講 熱と光と物質―電球、フラメント材料 第4講 電気と物質―リチウム電池 以上、よろしくお願い申し上げます。
●学内点検について:菅原先生に依頼済(6/16)version1提出済 ●シラバス点検:多賀谷先生に依頼済(6/21)シラバス点検に関する議事録を添付 ●設備点検、財源について:諸橋先生に依頼済(6/21)version1を添付
本日の授業参観は志田先生の環境計測化学で 3,4校時に行われます。 宜しくお願い致します。 学科長 多賀谷英幸 教室長 大場好弘
仁科先生のノートを追加できるかな?認証ユーザーで書き込む仕様になってるな。今日はここまでにしておこう。
これはすみを先生がテストで追加した研究ノートです。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。