OFF
ON
HOLD
電極間距離:
電極面積:
HTML実習2
11-01
問題1
1円に対する各硬貨で作成した電池の電圧
5円 0.50V
10円 0.43V
50円 0.45V
100円 0.51V
500円 0.52V
5円に対する各硬貨で作成した電池の電圧
1円 -0.50V
10円 0.01V
50円 0.02V
100円 0.01V
500円 0.02V
10円に対する各硬貨で作成した電池の電圧
1円 -0.50V
5円 -0.02V
50円 0.01V
100円 0.01V
500円 -0.03V
50円に対する各硬貨で作成した電池の電圧
1円 -0.47V
5円 -0.03V
10円 0V
100円 0.03V
500円 -0.01V
100円に対する各硬貨で作成した電池の電圧
1円 -0.50V
5円 -0.01V
10円 0V
50円 0.01V
500円 -0.01V<
500円に対する各硬貨で作成した電池の電圧
1円 -0.48V
5円 -0.02V
10円 0V
50円 0.01V
100円 -0.01V
硬貨の電位数直線は図2に示す
課題11-03
問1
ビーカー2個、硫酸銅(Ⅱ)水溶液 適量、硫酸亜鉛水溶液 適量、セロハンテープ 1個、
セロハンチューブ 1個、銀塩化銀 2個、
クリップ4個、導線 4本、電圧計 1個、電流計 1個
問2
①ダニエル電池の組み立て
② 銀塩化銀電極の形成
③ エレクトロメーターの校正
④ ダニエル電池の電圧測定
問3
①まず塩化銀溶液を染みこませたセロハンチューブとセロハンテープで
塩橋を作る。このとき流れを一方にするため下部をセロハンで固定する。
②ダニエル電池を組み立てる。二つのビーカーを用意し一方に硫酸亜鉛水溶液を、もう一方には
硫酸銅(Ⅱ)水溶液を入れ、塩橋を二つの水溶液に浸るように設置した。
③銅、亜鉛、電流計、電圧計を導線に接続し、銅板を硫酸銅(Ⅱ)水溶液、亜鉛板を
硫酸亜鉛水溶液に浸した。
④起電力を測定する。
問4
①銀線を削り、金属表面を3M 硝酸 で処理する。
②銀線の面積を求め、電流密度がJ=0.8 mA/㎤となる電流値を求める。
③抵抗尺を調整し、電流を決める。
④電解セルを両面テープで固定し、液がこぼれるのを防ぐ。
⑤15 分程度電解して銅を析出させる。
電池式
(-)Zn|ZnSO4aq||CuSO4aq|Cu(+)
HTML実習3
12-01
問1 図3を参照
問2
電池を直列につなぐ。またコンデンサーにつないで逆流を防ぐ。
問3
アジピン酸アンモニウムの場合、アルミニウムイオンが液中に流出しにくく、静電容量が
大きいから、電解コンデンサーに使われる。
12-02
問1 図4〜図6を参照
問2
アノード部 : Fe → Fe2+ + 2 e−
カソード部 : H2O + 1/2 O2 + 2e− → 2 OH−
問3
鉄に亜鉛をメッキする方法がある。鉄よりも亜鉛の方がイオン化が大きいため亜鉛の方が先に酸化され、鉄を保護する。
12-03
問1
アルカリ電池は内部溶液が強いアルカリ性であるため、漏れた溶液は触ってはいけない。
問2
回路に抵抗がない場合、ショートを起こし危険であるため抵抗を回路に組み込む必要がある。
12-04
問1
0.02M K3[Fe(CN)6]aq 適量、 0.02M FeCl3aq 適量
ビーカー 2個、 クリップ 4個、 銅線 4本
白金線 4本、 電圧計 1個、 電流計 1個、
充電池 2個、 スイッチ 1個
問2
約0.66gのK3[Fe(CN)6]を秤量しビーカーに移す。そこに純水100ml加える。
約0.32gのFeCl3を秤量し別のビーカーに移し、そこに純水100ml加える。
精製した溶液を2つの電解セルで使用するビーカー2個に10mLずつに分ける。
問3
電解セルをテーブルに固定し、二つの水溶液を混合する。2本の白金線を溶液に浸し、回路を組
み立てる。電流密度40μA/㎤になるように電圧をかけ、2分後に白金表面にプルシア
ンブルーが析出するか確認する
問4
Pt | 0.02M K3[Fe(CN)6],0.02M FeCl33 | Pt