授業での成果物の公開

樋口  水紀

情報処理概論

目次

1.タンポポの課題

2.通信機器のスケッチとその用途

3.論文代行について

4.国内総生産の2倍強の国債残高を減らすには?

5.新型コロナウイルスの影響でできなくなった課題が増えたがどう行動すべきか

6.授業で学んだこと

7. AI学習の画像

8. 情報処理概論のまとめ

1.タンポポの課題

タンポポ写真
ガクが花びらの方を向いているタンポポは在来種タンポポであり、反対の向きのタンポポは外来種タンポポと言われている。在来種タンポポは今では、昔ながらの土地に分布し、外来種タンポポは都市化した土地に分布している。在来種タンポポは、受粉をして種子が実るが、外来種タンポポは受粉せずに種子を実らせるそうだ。そもそもこの外来種タンポポは、明治時代に北海道に米国から持ち込まれ、それが全国的に広まったとされている。
上杉神社近くの道ばたで発見した。たんぽぽの花の香はなかった。まわりの草の匂い、青臭いようなが感じがした。

2.通信機器のスケッチとその用途

通信機器のスケッチ
ターミナルサーバは、ネットワーク経由でシリアル機器を接続できるようにするハードウェアのこと。 会社のサーバーに置いてあるデータを自宅などから簡単に見ることができる。 サーバ側でアプリを管理でき、低速でも操作できるというメリットがある。

3.論文代行について

レポートや卒業論文において論文代行を使うのは良くないと考える。レポートや卒業論文は自分が調査したものに基づいて自分の意見などを表現するものであると考えるからだ。代行サービスを使うということは、自分ではない第3者の意見であり、自分のものとして扱えないと考える。

4.国内総生産の2倍強の国債残高を減らすには?

無駄な経費を減らすことや税収を増やすことがあげられると思った。しかしながらこれは直接的には私たちができない。ただ、直接的に関われないから関係ないのではなく、選挙などでしっかり考え、見極めることが大事だと考えた。若者の投票率はまだまだ低い。私たちがまずできることは、選挙で出馬している人たちの政策についてしっかり学び、将来どうなるのかを考え投票に行くことであると考えた。

5.新型コロナウイルスの影響でできなくなった課題が増えたがどう行動すべきか。

新型コロナウイルスの影響で最初は授業などの参加、課題なども難しかった。しかしながら、時が流れるにつれて、オンラインでの授業参加、課題提出もオンライン上でできるなど、このような状況がなければ使うことがなかったであろうことがあった。コロナでできなかったことだけに目を向けるのではなく、コロナがあったからできたことにも目を向けるべきだと感じた。できなかったこととしては、実験、実習などであると考えるがそれらは、今の時代、調べれば出てくる。よってできなかったで済ますのではなく、自分で調べてみる、身近なものでやってみるなど挑戦する姿勢は必要だと考えた。

6.授業で学んだこと

第5回の授業では、ホームページの仕組み、そしてレンタルサーバーとは?ということについて学んだ。実践ではホームページを実際に作ってみたが、中学で作ったことがあったがHTMLについての知識は抜け落ちていた。しかし、今では少し普段私が目にするホームページよりかは見づらいが、少し成長が感じられる。 レンタルサーバーについても知らなかったが、私たちが普段目にするブログ、ホームページに使われるということをきいてすごく身近に感じられた。レンタルサーバーにはたくさん種類があったが、それらを選ぶ際には、性能、値段をしっかり見るべきだと感じた。

7.AI学習の画像


AI学習については、以下のリンクにまとめてある。

AI学習の画像集

8.情報処理概論のまとめ


以下のリンクにまとめてある。

情報処理概論まとめ

9.謝辞

今回この授業を受けるにあたって、お友達リンクに載せた佐藤さん、堀江さんには話し合いの場面などで多くの意見交換ができました。ありがとうございました。

受講生リンク別ウインドウで開くリンク

お友達リンク:佐藤さん

堀江さん