ポリスチレンスルホン酸の分子配向とアルミ固体電解コンデンサにおける耐電圧の向上性 山形大学 工学部 化学・バイオ工学科 大沼 宏臣 2019電気化学会秋季大会 要旨 プレゼン 緒言 関数計算 方法 結果と考察 豊田くんの結果 ESR、NMR、プロトンスポンジ、界面活性剤 白谷くんの結果 高電圧、分子軌道計算 図にエチレングリコールとガンマブチロラクトンの分子軌道を示す。 図 エチレングリコールの分子軌道 図 エチレングリコールの分子軌道 図 PEDOTの分子軌道 図 PSS おおぬまくんの結果 図にエチレングリコールのサイクリックボルタモグラムを示す。温度が高いと時間とともに電流が上昇した。 図 エチレングリコールのサイクリックボルタモグラム 結論 参考文献