2019年度

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粘土材料の液晶化による電気配向現象におけるエネルギーデバイスとしての可能性

こんにちは!山形大学のタナベです。 本日は粘土材料の液晶化による電気配向現象におけるエネルギーデバイスとしての可能性についてお話しさせていただきます。

諸言

背景

高純度に生成された粘土材料はスメクチック液晶としての性質を示すようです。

こちらの図をごらんください。この図は____は示したものです。 粘土が分散された状態で、一部旋光性を示します。 この画像的にはカードハウス構造・・・

図 ?????

【添削前】偏光子をふたつようして、チョッコウニコルで えー、えーっと。ちとまってください。 ちっと、・・・・・・ちょっこうにこるで観察すると 全方位光は遮断されて通過できなくなります。 偏光子のあいだにねんどや 液晶分子をおくことで光がちっとまった。 液晶分子がはいこうすることで光が通過できるようになります。 (絵の説明かといわれるとそうでない気がする)

【添削後】図に示すように光学系の左側と右側に偏光子を配置し、 それが直交ニコルとなるようにします。 左側の光源から発せられた光は全方位光であり左側の偏光子を通過することで、 縦波のみの直線偏光となります。 右側の偏光子は直交ニコルに配置されてあるので、 縦波のみの直線偏光は通過できず、光は遮断され、右側から観察すると暗視野となります。

図 ?????

目的

本研究では電極界面で、電場によって極性を有する粘土粒子が配向する現象を、光学的および電気的に観察した結果、それがエネルギーデバイスとして応用できるかどうかその可能性について議論することを目的とします。

正四面体

粘土鉱物結晶の要素のひとつ。

正八面体

粘土鉱物結晶の要素のひとつ。

正二十面体

これは遊び。

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連絡先:田邉 悠
山形大学 工学部 物質化学工学科 C1ラボラトリー
992-8510 山形県 米沢市 城南4丁目3-16
3号館(物質化学工学科 3-3301
Tel: 0238-26-3573
URL: http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/