エネルギー化学

低炭素建築物 かどうかチェックしよう。

自分が住んでいるアパートや、実家について、 低炭素建築物 の認定要件を満たしているかをチェックして、報告書にまとめましょう。 脱炭素社会に向けてどんな制度があるか(緒言)、 認定要件をどのようにチェックしたか(方法)、低炭素建築物として認定できるかどうか(結果)、 脱炭素社会に向けて何をしてゆけばよいか(考察)を含めて書いてみましょう。

追伸、 脱炭素社会に向けて、令和3年度の補正予算がついたようです。2018に予定されていたZEH義務化が撤回たにもかかわらずLCCM住宅を推進するらしいです。 民主主義は、賢い民衆がいてこそ成立します。皆さんの忌憚のないご意見も、ぜひ報告書に反映してください。