【仕様の例】
寸法：１３５×１１０×１０
質量：２００グラム
容積：１５０立方センチメートル
動作温度範囲：―２０〜５０
内部抵抗1)：１ミリオーム
エネルギー密度：７ワットアワー／キログラム
エネルギー密度：１０ワットアワー／リットル
出力密度：７０００ワット／キログラム
出力密度：１００００ワット／リットル
定格容量2)：１０００ファラッド
定格電圧3)：３ボルト
【物理量】
静電容量4)
耐電圧5)
エネルギー密度6)
等価直列抵抗（ＥＳＲ）
漏れ電流（ＬＣ）
比容量7)
内部抵抗8)
【材料】
ＭＭＰ−ＢＦ４9)
炭素塗布アルミニウム箔10)
なり11)ゆきひで12)
,炭素担持アル,2006年電13)
14)
ＥＤＬＣ実測値15)
ＥＤＬＣ理論値16)
エッチドアルミ箔を使ったＥＤＬＣの構成 Ａ17)
◆２００５（平成１７）年度ノート18)
佐藤和美らは、２００５年に熊本で開催された電気化学会第72回大会において電気二重層キャパシタの内部抵抗と集電体表面処理について報告している19)。
２００５年９月ＥＤＬＣ集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗20)
【関連講義】
エネルギー変換化学特論,第４講 キャパシタと電池、電気二重層と界面、帯電と分散21)
卒業研究（Ｃ１-電気化学２００４〜）,アルミニウム集電体22)
過去の講演ＥＤＬＣ集電体23)
炭素担持アルミニウム電極の二重層容量に対する電極表面処理の効果
○及川文成,立花和宏,仁科辰夫,足高善也,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).
東洋アルミ−３, グラフ.
ＥＤＬＣ実測値, グラフ.
ＥＤＬＣ理論値, グラフ.
エッチドアルミ箔を使ったＥＤＬＣの構成Ａ
立花 和宏, 研究ノート, (2009).
２００５年（平成１７）研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
電気二重層キャパシタの内部抵抗と集電体表面処理
○佐藤和美,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,足高善也,Patrice Simon,尾形健明,電気化学会第72回大会講演要旨集 (2005).
エネルギ > 【２００ > 第４講 キャパシタと電池、電気二重層と界面、帯電と分散,【２００９年（平成２１）エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2009).
実験方法 > 材料＆試 > 集電体（ > アルミニウム集電体,集電体（集電子）
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (2009).
> 過去の講演ＥＤＬＣ集電体,
立花 和宏,大容量キャパシタ, 講義ノート, (2007).
(1) 内部抵抗(Internal Registance) [オーム].
(2) 静電容量(electrostatic capacity) [ファラッド].
(3) 耐電圧(withstand voltage) [ボルト].
(4) 静電容量(electrostatic capacity) [ファラッド].
(5) 耐電圧(withstand voltage) [ボルト].
(6) エネルギー密度(energy density) [ジュール毎キログラム].
(7) 比容量() [ファラッド毎グラム].
(8) 内部抵抗(Internal Registance) [オーム].
(9) ＭＭＰ−ＢＦ４, 仁科プロジェクト, 立花 和宏, (2008).
(10) 炭素塗布アルミニウム箔, 仁科プロジェクト, 立花 和宏, (2008).
(11) 電気化学キャパシタの急速充放電時における有効容量の向上
及川 文成, 修士論文, (2007).
(12) 電気二重層キャパシタ集電体における表面接触抵抗の極性と非直線性
西川 幸秀, 修士論文, (2009).
(13) 炭素担持アルミニウム電極の二重層容量に対する電極表面処理の効果
○及川文成,立花和宏,仁科辰夫,足高善也,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).
(14) 東洋アルミ−３, グラフ.
(15) ＥＤＬＣ実測値, グラフ.
(16) ＥＤＬＣ理論値, グラフ.
(17) エッチドアルミ箔を使ったＥＤＬＣの構成Ａ
立花 和宏, 研究ノート, (2009).
(18) ２００５年（平成１７）研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
(19) 電気二重層キャパシタの内部抵抗と集電体表面処理
○佐藤和美,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,足高善也,Patrice Simon,尾形健明,電気化学会第72回大会講演要旨集 (2005).
(20) ＥＤＬＣ集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗
立花 和宏, 2005年電気化学秋季大会, (2005).
(21) エネルギ > 【２００ > 第４講 キャパシタと電池、電気二重層と界面、帯電と分散,【２００９年（平成２１）エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2009).
(22) 実験方法 > 材料＆試 > 集電体（ > アルミニウム集電体,集電体（集電子）
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (2009).
(23) > 過去の講演ＥＤＬＣ集電体,
立花 和宏,大容量キャパシタ, 講義ノート, (2007).
(2) 静電容量(electrostatic capacity) [ファラッド].
(3) 耐電圧(withstand voltage) [ボルト].
(4) 静電容量(electrostatic capacity) [ファラッド].
(5) 耐電圧(withstand voltage) [ボルト].
(6) エネルギー密度(energy density) [ジュール毎キログラム].
(7) 比容量() [ファラッド毎グラム].
(8) 内部抵抗(Internal Registance) [オーム].
(9) ＭＭＰ−ＢＦ４, 仁科プロジェクト, 立花 和宏, (2008).
(10) 炭素塗布アルミニウム箔, 仁科プロジェクト, 立花 和宏, (2008).
(11) 電気化学キャパシタの急速充放電時における有効容量の向上
及川 文成, 修士論文, (2007).
(12) 電気二重層キャパシタ集電体における表面接触抵抗の極性と非直線性
西川 幸秀, 修士論文, (2009).
(13) 炭素担持アルミニウム電極の二重層容量に対する電極表面処理の効果
○及川文成,立花和宏,仁科辰夫,足高善也,遠藤孝志,2006年電気化学秋季大会講演要旨集 (2006).
(14) 東洋アルミ−３, グラフ.
(15) ＥＤＬＣ実測値, グラフ.
(16) ＥＤＬＣ理論値, グラフ.
(17) エッチドアルミ箔を使ったＥＤＬＣの構成Ａ
立花 和宏, 研究ノート, (2009).
(18) ２００５年（平成１７）研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (2011).
(19) 電気二重層キャパシタの内部抵抗と集電体表面処理
○佐藤和美,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,足高善也,Patrice Simon,尾形健明,電気化学会第72回大会講演要旨集 (2005).
(20) ＥＤＬＣ集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗
立花 和宏, 2005年電気化学秋季大会, (2005).
(21) エネルギ > 【２００ > 第４講 キャパシタと電池、電気二重層と界面、帯電と分散,【２００９年（平成２１）エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2009).
(22) 実験方法 > 材料＆試 > 集電体（ > アルミニウム集電体,集電体（集電子）
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (2009).
(23) > 過去の講演ＥＤＬＣ集電体,
立花 和宏,大容量キャパシタ, 講義ノート, (2007).