有機電解液中でのアルミニウムのブレークダウン@2010

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卒業研究(C1-電気化学2004〜) の単元です。

小単元

概要

物理量
ブレークダウン電圧1)容積分率2)導電率3)電位上昇速度4)

アルミニウムアノード酸化5)

関連講義
有機電解液中におけるアルミニウム集電体炭素合剤接触抵抗評価,ッ化物イオン高電場機構よるアルミニウム不働態化6)
卒業研究-電気化学2004,アルミニウム|有機電解液界面7)
卒業研究-電気化学2004,高電場機構8)

関連講義卒業研究-電気化学2004,非水カソード材料アルミニウム不働態皮膜ブレークダウン電圧20079)

○遠藤 …らは2008年に近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1)で開催された表面技術協会第118回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響について報告している10)

()日本アルミニウム協会中長期委員会研究助成11)


アウトラ > フッ化物イオンと高電場機構によるアルミニウムの不働態化,アウトライン_有機電解液中におけるアルミニウム集電体炭素合剤の接
立花 和宏,有機電解液中におけるアル, 講義ノート, (2010).

結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > アルミニウム|有機電解液界面,集電体|電解液(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

結果と考 > 考察と討 > 高電場機構,考察と討論
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧(2007),刊行物@C1(2007◆H19)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響
○遠藤 淳一*2,柳沼 雅章*1,平山 従仕*2,立花 和宏*1,仁科 辰夫*1,表面技術協会第118回講演大会講演要旨集 (2008).

(1ブレークダウン電圧(breakdown voltageVB [ボルト].
(2容積分率(ψ [分率].
(3導電率(conductibityκ [ジーメンス毎メートル].
(4電位上昇速度(v [ボルト毎秒].
(5)   3 + 2H2O =   Al2O3 + 6H+ + 6e-, ?, (反応-477).
(6アウトラ > フッ化物イオンと高電場機構によるアルミニウムの不働態化,アウトライン_有機電解液中におけるアルミニウム集電体炭素合剤の接
立花 和宏,有機電解液中におけるアル, 講義ノート, (2010).
(7結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > アルミニウム|有機電解液界面,集電体|電解液(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(8結果と考 > 考察と討 > 高電場機構,考察と討論
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(9結果と考 > 論文・報 > 刊行物@ > 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧(2007),刊行物@C1(2007◆H19)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(10アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響
○遠藤 淳一*2,柳沼 雅章*1,平山 従仕*2,立花 和宏*1,仁科 辰夫*1,表面技術協会第118回講演大会講演要旨集 (2008).
(11有機電解液中におけるアルミニウム集電体/炭素合剤の接触抵抗の評価プロジェクト.

関連の展示品

参考文献書籍論文 ・URL)