第1節 正極集電体に対するAl不働態化と不働態皮膜(バルブメタル)の制御


卒業研究(C1-電気化学2004〜) の単元です。

小単元

概要

電解液とアルミニウム
活物質と集電体
アルミニウムと導電助材の接触抵抗

第1節 合材塗布における集電体の界面制御、表面処理
[1] 正極集電体に対するAl不働態化と不働態皮膜(バルブメタル)の制御
[2] アルミニウム箔電極、集電体表面処理
[3] リチウムイオン二次電池用集電体銅箔の特性と表面加工処理     
[4] 合金系薄膜電極の作製と負極特性
[5] 電極被膜形成剤の制御とその効果         [6] リチウムイオン二次電池用集電体密着性、剥離防止に優れた正極合剤と表面処理加工


清水健一、幅崎浩樹、P.らは1999年にバルブ金属表面に生成するアノード酸化皮膜の構造と性質についてバルブ金属表面に生成するアノード酸化皮膜の構造と性質(高電場機構) 清水健一、幅崎浩樹、P.Skeldon, G.E. Thompson, G. C. Wood 表面技術 と述べている1)。

電解法による酸化皮膜(目次)2)
アルミニウムの化成3)

立花和宏らは2007年に非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電位 について非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電位 【関連講義】非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電圧,非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレと述べている4)。

【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004〜),アルミニウム|有機電解液界面5)

結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > アルミニウム|有機電解液界面,集電体|電解液(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

(1) バルブ金属表面に生成するアノード酸化皮膜の構造と性質
清水健一、幅崎浩樹、P.Skeldon, G.E. Thompson, G. C. Wood, 表面技術,50,2(1999).
(2)  > 電解法による酸化皮膜(目次)
馬場宣良, 電解法による酸化皮膜, 槇書店, (1996).
(3)  > アルミニウムの化成
永田伊佐也, 電解液陰極アルミニウム電解コンデンサ, 日本蓄電器工業株式会社, (1997).
(4) 非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電位
立花和宏, 表面技術,58,340(2007).
(5) 結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体| > アルミニウム|有機電解液界面,集電体|電解液(界面)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

関連の展示品

参考文献( 書籍 ・論文 ・URL)