組み電池とバッテリーマネージメント
卒業研究(C1-電気化学2004〜)
の単元です。
小単元
概要
たつきは、2009年に、それまでの研究を交流信号の利用による電気化学デバイスのマネージメントシステムというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
○西俣 樹,…らは、2007年に福岡県福岡市で開催された第48回電池討論会においてコッククロフト・ウォルトン回路を用いた組電池マネージメントシステムの最適化について報告している2)。
さかいは、2007年に、それまでの研究を鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した3)。
さとるは、2007年に、それまでの研究を安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した4)。
根〜樹は、2006年に、それまでの研究をコッククロフトウォルトン回路を利用した充電回路の鉛蓄電池への適用というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した5)。
田中智…らは、2005年に名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1)で開催された第46回電池討論会においてコッククロフトウォルトン回路を利用した組電池充電回路の設計と動作検証について報告している6)。
(
1) 
交流信号の利用による電気化学デバイスのマネージメントシステム西俣 樹,
修士論文, (
2009).
(
2) 
コッククロフト・ウォルトン回路を用いた組電池マネージメントシステムの最適化○西俣 樹,立花和宏,仁科辰夫,
第48回電池討論会, (
2007).
(
3) 
鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用坂井 陽介,
卒業論文, (
2007).
(
4) 
安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究田中 智,
修士論文, (
2007).
(
5) 
コッククロフトウォルトン回路を利用した充電回路の鉛蓄電池への適用根本直樹,
卒業論文, (
2006).
(
6) 
コッククロフトウォルトン回路を利用した組電池充電回路の設計と動作検証田中智,
第46回電池討論会, (
2005).