炭素導電助材に対する異種接触(1998)

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卒業研究(C1-電気化学2004〜) の単元です。

小単元

概要

Kazuhi…らは1998年にEffect of Hetero-contacts at Active Material Conductive Additives on Lithium Intercalation/Deintervalation of LiCoO2 ついて報告しリチウムイオン次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触について検討した 関連講義卒業研究C1-電気化学グループ-20042005,集電体|導電助材と述べている1)


論文たちばなリチウムイオン次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触2)

関連講義卒業研究-電気化学2004,1998年度平成10卒業研究3)

【論文】たちばな;リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触
立花 和宏, 研究ノート, (2008).

緒言(C > C1履歴 > 【1998年度(平成10)卒業研究】,C1履歴
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).

(1Effect of Hetero-contacts at Active Material Conductive Additives on Lithium Intercalation/Deintervalation of LiCoO2
Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, and Kenzo Matsuki, Denki Kagaku, Vo.66, No.12, pp.1248-1252, (1998).
(2【論文】たちばな;リチウムイオン二次電池の正極の構造について炭素導電材の異種界面接触
立花 和宏, 研究ノート, (2008).
(3緒言(C > C1履歴 > 【1998年度(平成10)卒業研究】,C1履歴
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (1998).

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