イオン液体関連


卒業研究(C1-電気化学2004〜) の単元です。

小単元

概要

BMI-BF4 (イオン性液体)1)
BMI-BF4 (イオン性液体)No.22)

BMI−BFPC溶液[濃度49M]3)
PPプロピルピリジニウム−BF4)
EPエチルピリジニウム−BF5)
MPメチルピリジニウム−BF6)
C13 neat7)

イオン性液体中でのアノード酸化8)

図○にBMIBF4中でのアルミニウムブレークダウンクロノポテンショグラム9)示すここ横軸時間10)あり縦軸電位11)あるこの図よりBMIBF4中でのアルミニウムブレークダウン ブレークダウン電位12)に到達すると電位はそれ以上あがらなくなります 銀電極に対する電位時間は秒 各種…であることがわかる13)

伊藤智博,小…らは2009年に東京農工大学小金井キャンパス(小金井市中町2-24-16)で開催された2009年電気化学秋季大会においていとうともひろについて報告している14)

○渡邉貴太,…らは2009年に〒606-8501 京都市左京区吉田本町で開催された電気化学会第76回大会においてイオン液体使ったリチウムイオン正極活物質(LiFePO4,LiMn2O4,LiCoO2)表面への溶媒分子吸着による活物質のインピーダンス変化ついて報告している15)

論文イオン液体中におけるアルミニウムブレークダウン電位漏れ電流16)

よしき17)
わたなべ18)
たきもと19)

イオン性液体中でのアノード酸化
立花和宏, 研究ノート, (2005).

実験方法 > 装置と器 > 測定と評 > クロノポ > ブレークダウン電位,クロノポテンショメトリー
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

BMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン(CP)グラフ.

いとうともひろ
伊藤智博,小林賢雄,吉田真由美,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明,2009年電気化学秋季大会, (2009).

イオン液体を使ったリチウムイオン正極活物質(LiFePO4,LiMn2O4,LiCoO2)表面への溶媒分子吸着による活物質のインピーダンス変化
○渡邉貴太,立花和宏, 仁科辰夫,電気化学会第76回大会, (2009).

【論文】よしき:イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流
立花和宏, 研究ノート, (2006).

(1BMI-BF4 (イオン性液体), 仁科研究室(シェア部), 仁科 辰夫, (2005).
(2BMI-BF4 (イオン性液体)No.2, 仁科研究室(シェア部), 仁科 辰夫, (2005).
(3BMI−BF4/PC溶液[濃度2.49M], 仁科研究室(南東側), 仁科 辰夫, (2005).
(4PP(プロピルピリジニウム)−BF4, 仁科研究室(南東側), 仁科 辰夫, (2005).
(5EP(エチルピリジニウム)−BF4, 仁科研究室(南東側), 仁科 辰夫, (2005).
(6MP(メチルピリジニウム)−BF4, 仁科研究室(南東側), 仁科 辰夫, (2005).
(7MMP−BF4, 仁科プロジェクト, 仁科 辰夫, (2008).
(8イオン性液体中でのアノード酸化
立花和宏, 研究ノート, (2005).
(9クロノポテンショグラム,時間,電位, (プロット).
(10時間(timet [].
(11電位(poitentialE [ボルト].
(12実験方法 > 装置と器 > 測定と評 > クロノポ > ブレークダウン電位,クロノポテンショメトリー
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(13BMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン(CP)グラフ.
(14いとうともひろ
伊藤智博,小林賢雄,吉田真由美,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明,2009年電気化学秋季大会, (2009).
(15イオン液体を使ったリチウムイオン正極活物質(LiFePO4,LiMn2O4,LiCoO2)表面への溶媒分子吸着による活物質のインピーダンス変化
○渡邉貴太,立花和宏, 仁科辰夫,電気化学会第76回大会, (2009).
(16【論文】よしき:イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流
立花和宏, 研究ノート, (2006).
(17エネルギー貯蔵デバイスにおけるバルブメタルアノード酸化皮膜の欠陥制御
田中 良樹, 修士論文, (2006).
(18おりびん
渡邉 貴太, 修士論文, (2010).
(19リチウムイオン二次電池型蓄電性ゴムの実用化に向けたイオン液体の可能性
瀧本 亮, 卒業論文, (2009).

関連の展示品

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