●2007年度(平成19)卒業研究
http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/
卒業研究(C1-電気化学2004〜)
の単元です。
小単元
概要
M2:舘謙太1)阿部智幸2)小原大佑3)しい4)
M1:にしかわ5)にしまた6)
B4:ゆき7)たかつか8)にれぎ9)こもり10)まいこ11)ひさこ12)ひらやま13)おおつか14)やぎぬま15)わたなべ16)かすや17)
平成19年 大学院理工学研究科博士前期課程に有機デバイス工学専攻が新設される。
平成19年 大学院理工学研究科博士後期課程にものづくり技術経営学(MOT)専攻及び有機デバイス工学専攻が新設される。
(
1) 
デジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化舘謙太,
卒業論文, (
2006).
(
2) 
リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響阿部智幸,
卒業論文, (
2006).
(
3) 
リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度小原 大佑,
卒業論文, (
2006).
(
4) 
EHDポンプの動作原理の解明とその高性能化志井洋介,
修士論文, (
2008).
(
5) 
電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構西川 幸秀,
卒業論文, (
2007).
(
6) 
交流信号の利用による電気化学デバイスのマネージメントシステム西俣 樹,
修士論文, (
2009).
(
7) 
粘着テープを用いた電極合材と集電体との接着強度の数値化今野 優輝,
卒業論文, (
2008).
(
8) 
ESRによるNb2O5酸素欠損の評価高塚 知行,
卒業論文, (
2008).
(
9) 
液晶材料の漏れ電流とインピーダンス測定条件の最適化楡木 崇仁,
卒業論文, (
2008).
(
10) 
デジタルハイスコープを用いた鉛蓄電池負極の硫酸鉛結晶発生の可視化小森 康孝,
卒業論文, (
2008).
(
11) 
ゴム支持体にチタン酸リチウムを活物質として用いたリチウムイオン二次電池の負極挙動吉田 麻衣子,
卒業論文, (
2008).
(
12) 
アルミニウムの腐食に対する水分濃度とクロム被覆の影響服部 久子,
卒業論文, (
2008).
(
13) 
アルミニウムの予備アノード酸化による有機電解液中でのブレークダウン電位の制御平山 従仕,
卒業論文, (
2008).
(
14) 
アルミニウム不働態皮膜生成時における電流について大須賀 洸志,
卒業論文, (
2008).
(
15) 
サイクリックボルタンメトリーによるバインダを塗布した集電体の分極挙動柳沼 雅章,
卒業論文, (
2008).
(
16) 
クエン酸錯体法を用いたLiFePO4の合成における焼成条件の検討渡邉 貴太,
卒業論文, (
2008).
(
17) 
リチウムイオン二次電池正極合材の構造と応答速度の関係粕谷 涼,
卒業論文, (
2008).