増子 香奈
レンタルサーバの値段を調査した。月額の費用はスターサーバのライトプランで275円、ロリポップのライトプランで418円、さくらのレンタルサーバのスタンダードプランで550円であった。
プリンタバッファーとはパソコンからプリンタへのデータを一時的に蓄える記憶装置のこと。 印刷の際、パソコンの待ち時間を短縮するために使われる。 パソコンとプリンタとの間に置かれたバッファは、CPUからの印刷データを一時的に蓄え、その後バッファからプリンタにデータを渡す。 出力速度も遅かったため仕事を進める上で便利だった。記憶容量は64KB
私は論文代行を使うべきではないと思う。なぜなら、論文代行を使えば自分だけにある経験や感じたことなどが一般化されてしまうからだ。しかし違法ではないのに加え、論文の書き方に慣れていない場合などは確かに論文代行を使うことによって負担が減り、効率よく文を作成することが可能になるが事実として自分の文ではないのである。 そのため本来論文に求められるオリジナリティが損なわれることにつながる。本来卒業論文は自分が取り組んできた事柄の総まとめを示すので自分ではない誰かが代行するのは大学のルールに違反すると思う。同じ理由でレポートを作成する際にコピペや生成系AIを使用することが大学では違反とされるのだろう。 以上の理由からレポートや卒業論文で論文代行を使うべきではないと考える。l
当たり前のことが国の歳入を増やすには私たち一人一人が国にお金を払う必要がある。身近にできることとして旅行に行く際にJRを利用する、興行収入を上げるために映画をたくさん見に行く、選挙の際に公約として国債を減らすことを掲げている人に投票するなどが挙げられるだろう。 また自分でたくさん稼いで累進課税を利用するという方法も挙げられる。日本の国債は主要先進国の中でもトップなので、政府だけに頼らず私たち一人一人が意識して生活する必要があるだろう。
新型コロナウイルスの影響で主に対面での授業ができなくなってしまった。その結果オンラインで講義を受けるようになり、生活習慣の乱れが目立つ若者が増えた。生活習慣の乱れは体調だけでなく精神面にも大きな影響を及ぼす。そのためオンラインだからといってだらけた生活を送るのではなく 健康的な生活を意識して学生の本文である勉強に加えサークルやバイトに精力的に取り組んでいくべきだと思う。
私は今までコンピューターに触れる機会がほぼなかったがウェブの公開の仕方、3DCADの設計などこの授業をとってなかったら一生触れることのなかったであろう分野について学ぶことができた。授業の演習についていくのが大変だったが友達と協力して何とか達成していくという経験もできた。 ほかにも授業でAD変換、電子レンジのワット数、電気料金の単位、RFIDなど身近な事柄についていつもと違う視点から見つめることができ大きな学びになった。
紙媒体ではないリンクで公開することによって自分を含めた多くの人がいつでも受講成果を閲覧できるからであると考える。
将来に起こりうる出来事、例えば災害、病気などを今までのデータを使って予想するのに活用できると考える。なぜなら膨大な数のデータを扱うにはヒトよりAIのほうが優れているからだ。
日常には様々な情報であふれていてコンピューターをつかってプログラミングすることによってさまざまな情報を別の情報に変換したり目的の場所に届けたりすることができる。例えば普段聞く音楽も音が情報に変換されたものである。このほかにも電子レンジや冷蔵庫、携帯のワット数など身近なところにも 情報であふれかえっており、そのことを認識できることが大切である。
井上楓夏さん、江幡ちはるさんわからないところを教えてくれてありがとう。