このウェブページでは、熊坂結菜の授業の成果と、課外の取り組みについて公開しています。
ウェブページを作るときに自分がわからなかったところも載せてみたので、ぜひ見てみてください。
第5回課題についてのホームページです。クリックするとそれぞれジャンプします。
通信ネットワークの中継装置の一つ。
受け取ったデータを接続されたすべての機器に送信せず、ネットワークの中のデータ(の中にあるMACアドレス)を見て、関係する機器の身に送信する機能を持つ。
言い換えれば、ネットワーク中のデータを見て、行き先を振り分ける機器。
スイッチングハブが、特定の宛先へ情報を受け渡す理由は、ケーブルが無駄な信号が行き来するのを防止することができ、伝送効率を高めるられる。
例えば、LANケーブルをつなげて、インターネットをやりたいとき、LANケーブルを指す穴が全部使われている。
そのようなとき、元々指してあったLANケーブルを一つ抜いて、ルータなどとスイッチングハブをつなぐ。
あとは、パソコンとスイッチングハブをLANケーブルでつなげれがインターネットが使えるようになる。
LANケーブル用のテーブルタップであり、LANケーブルを指す穴を増やす目的で使われる。
スイッチングは分が多段接続できる台数は制限がないため、何段でも重ねられる。
参考資料
参考資料1データベースは次の通りです。京都府ノートルダム寺院小学校の天気が晴れなら「1」、曇りなら「0」の判別をするシステムです。
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307020500,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307031300,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307071900,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307161600,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307071400,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307141200,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307200700,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307231400,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307020500,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307161800,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307211800,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307131800,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307090700,0
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202307021500,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202306171200,1
https://iot100.uchida.co.jp/iot100api/public/getscene/147/1/original/202306081400,0
これにおいての解決策は、それぞれ書いたhtmlファイルを、自分のユーザー名が書いてあるフォルダにお引っ越しをすれば見られるようになる。
https://edu~のURLは、自分で検索することでしか出てこない。たとえば、上記にある論文代行についての議論のURLを張り付けるには、
https://~~dissertation.htmlと検索欄に入力することで公開されたことを確認できる。
(dissertation.htmlは自分が作ったhtmlファイルの名前)
この場合は、headタグを使い、「meta charset="UTF-8"」と入力することで日本語で表記されるようになる。
私が、公開用ウェブシステムに受講成果を公開する目的は、自分がこの講義において学んできたことを、情報の伝え方の一つである
ウェブページを作ることによって、より学びの理解を深めるためだと考えた。
教育においてIT技術を使うことで生き残りをしていくためには、今後ますます活躍すると考えられるインターネット環境を整え、その中で学習していくことが
重要になると思った。例えば、小学校のうちからパソコンに触れる授業を行うことや、中学校では、一人一台のパソコンやタブレットを使った授業などに取り組むことだ。
この半年間で情報について多く学んできた。私は、最初はパソコンを使うこと(プログラミングなど)が苦手だと感じていたが、自分でウェブページを公開できたことが
成功体験となり、より情報について学びたいと思えた。また、この講義を通して、膨大な情報が全世界に流れていて、それをまとめている機械や、システムによって、私たちが
簡単にインターネットに触れる機会ができていると感じた。それと同時に、インターネットの世界によって、フェイクな情報や使い方を間違えると危険なことにつながることも分かった。
普段の授業の時に、私が質問すると、必ず答えて教えてくれた友達、ありがとうございました。
ウェブの公開のやり方で先生にたくさん質問してしまいましたが、毎回回答していただきありがとうございました。
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