レンタルサーバのお値段を調査した。月額の費用は、1,485円~31,680円であった。このお値段の違いは何だろう。KAGOYAでは、仮想専用サーバーのライトプランと物理専用サーバーのベーシックプランがあり、それぞれのプランの中でも容量の大きさによって月額費用が異なっている。
・自分がその授業において何を学んだのかを再確認することができる。
・その時の自分の考えや感じたことを書き記すことで、後から見返したときに鮮明にその時のことを思い出すことができる。
・履修前の学生が見た場合は、この授業の内容や実際の学生の活動を知ることができる。
・教員の指導方針と学生が実際に学び身についたと感じている点が一致しているかの確認ができる。
学習方法が増えることによって、より児童・生徒・学生が自分に合った勉強法を見つけることができる。また、IT技術を使いこなしてこその社会になってきている今、学生のうちにその技術に触れ使いこなせるようになることが理想だと考える。
論文代行とは学校や会社で論文、レポート作成などの文章を作成しなければならない時にその業務を代行してもらうことをいう。それを踏まえて、レポートや卒業論文で論文代行を使うことは不正行為だと考える。レポートや卒業論文は実験結果が重要ではあるが、それ以上に実験者本人が実験中何に注意しどこでどのように失敗してその結果が得られたのか、その結果から何を得たのかが重要視されていると考える。それは実験に携わった当事者しか分からず、どれだけ事細かにデータや実験内容を代行者に伝えたところですべてを把握できるわけではない。そして、完全に理解してもらうために詳しく説明するならそもそも自分でレポートや論文を書き上げてしまったほうが早い。また、レポートや論文では偽造や捏造、コピペは厳しく取り締まられる。結果論として意義のあるレポート・論文作成は自力で作成することが1番の近道である。
日本銀行がお金を作れば解決するのではないかと考える。国債はそもそも国の国民への借金であり、国にはお金そのものを作り出す権利があるのだからそれが1番単純で明確に効果が出るのではないかと思う。もしくは増税して、給料を上げれば良いと考える。しかし、この2つの案は一国民がどうこうできることではない。そのため私たちはその大きな国のシステムを動かすことのできる立場にある人に託すしかない。その立場の人は国民の投票によって決まる。つまり、私たちが今できる最大限のことは選挙で候補者の公約をよく理解し判断して投票することである。確かに自分一人の投票が結果を左右するわけではないが、若者の票数が増えなければ社会はいつまでも進歩を遂げない。
新型コロナウイルスの流行により大きな変化があったのは人との交流である。個人で誰とも話さず作業することが増え、人とコミュニケーションをとるのはSNS上での会話が多くなった。それにより、人と対面したときに目を見て話すことに緊張を覚え会話をするうえで返答に時間をかけることができずうまく会話が弾まないなどの弊害が考えられる。それらを改善していくためには、文面や電話だけでなくオンラインなどを活用して相手の表情が見える状況で会話をすることを心掛けるべきだと考える。実際に会った時の緊張感は払拭することはできないかもしれないが、顔を知っている、表情や声色を知っているというのは実際に会う時の不安感を少しでも減らし外へ1歩踏み出す力になると思う。
本授業ではHTML言語を用いた公開ページの作成など専門的な知識だけでなく、レンタルサーバや携帯の容量など身近なもののスペックや料金についても学ぶことができた。