島田 伸吾
コノハウィングのレンタルサーバの月額料金は一番安いプランで901円(ベーシック)だった。一番高いプランは4290円だった。約4倍の差があることが分かった。
私はなしと考えます。理由は論文代行は学生のためにならないと思ったからです。 例えば、卒論を論文代行で乗り切ったとしても、学生が自立できていないため、就職して会社で働くときに支障が出て会社に損害が出てしまう恐れがあります。 自立を目的とする大学の方向性と異なるため、論文代行はなしと考えます。
個人レベルで出来ることとして、プロテインを買う際にマイプロテインから購入するのではなく、明治のザバスから購入することを思いついた。また、ネットショッピングの際も、amazonを利用するのではなく、rakutenを使用すれば、日本企業に利益が出ると感じた。 他に、手っ取り早く国債残高を減らす方法として、外国に移転した日本の大企業(トヨタなど)を日本に呼び戻し、雇用と法人税額を増やすのが良いと考えた。
実験などの実習科目以外は、zoomを使用して議論することで、授業への理解を深めることが出来ると考えた。自分の考えを持って、zoomで授業に参加し、議論することによって理解を深めることが出来れば、対面で授業しているのとほとんど変わらないと感じた。 学生は、授業内容を能動的に学ぶことが必要だと感じた。
OKITAC SYSTEM 50 MODEL 40で使用していた記憶装置。複数のディスクをひとまとめにし、取り外して交換が出来る。容量が少なく、処理速度も遅いが、交換できる便利さがあった。情報が記録される媒体そのものであり、 表面に磁性体が塗布されている。磁化の向きで情報が記録される。 磁性体を塗布または蒸着した金属またはガラスのディスクで、データを記録保持する。ヘッドクラッシュのためヘッドを5回交換、また防塵対策に費用がかさみセンター運営を圧迫した。 山形大学 磁器ディスクパック 山形大学データベースアメニティ研究所 伊藤智博 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc/Exhibit/@yzcscExhibit.asp?ExhibitID=5956(参照2022-7-4)
一人一台のタブレットを所持することにより、教師が板書する必要がなくなると考えた。そうすれば、教師が黒板に授業の内容を書く必要がなくなるし、生徒が板書する必要がなくなり、教師の説明をきちんと聞くことができる。結果的に授業全体の質が上がり、日本の生徒の学力レベルが上がる。これにより、世界でも生き残れるのではないかと考えた。
この授業を通して、なんとなく生活してる身の回りには、様々な技術があふれているのだと感じることができた。特に、3D-CADを用いて、パソコンの中で目的の立体を作れた時には、とても面白いソフトだなと感じた。と、同時に、なかなか思い通りにいかなかったことより、自分たちが学んだのは基礎中の基礎の部分なんだなと感じた。 また、この授業を受ける前と後で変わったことは、世の中の情報に敏感になったことである。現代の様々な情報はめまぐるしい速度で更新されている。その流れに、おいて行かれないように、能動的に学び続けることが大切だと考えた。