私は、本講義の受講を通して、下記の到達目標を達成しました。

工業製品としての無機材料について天然資源から製品まで製造プロセスを記述できる。【知識・理解】
工業製品が市場に出回るまでの天然資源から顧客の利用形態までのサプライチェーンと最終処分までを記述できる。【知識・理解】
市場における製品開発のための化学の応用と役割を記述できる。【知識・理解】
歴史上、工業製品の顧客ニーズがどのように生まれ、人とのかかわりの中でどのように製品化されてきたかを記述できる。【知識・理解】
実社会に流通している工業製品から進歩する科学技術の調査を実施できる。【態度・習慣】
啓発活動などを通じて持てる知識で社会と産業の発展に寄与できる。【態度・習慣】

また、下記のことができるようになりました。

(1)天然資源、無機材料、工業プロセス、工業製品、などの無機工業化学のトピックについて、10分間で200字程度に記述できます。 (2)継続的に無機工業雅楽に関する科学技術の調査し、啓発活動を通じて得られた知識を社会と産業の発展に寄与できます。

最後に、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。